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2014.06.16
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★★★★
代表作の「慟哭」以来10ヶ月ぶりに貫井徳郎の作品を読んでみた。

女性教師が自宅で変死-- 謎が謎を呼び、推理が推理を呼ぶ 貫井徳郎 本格ミステリの最高傑作! 女性教師はなぜ死んだ? 多重解決ミステリの神髄!! 小学校の女性教師が自宅で死体となって発見された。ホワイトデーにチョコレートを送った同僚の男性教師が容疑者として浮かび上がり、事件は簡単に解決すると思われたが……。浮かんでは消える容疑者たち。いったい誰が犯人なのか? 死んだ女性教師は何者だったのか。推理が推理を呼ぶ、超絶技巧の挑戦作であり、ミステリの常識を超えた衝撃作!(BOOKデータベースより)

小学校の女教師が自宅で死体となって発見される。事故の線も考えられるが状況から殺人が有力とみられ犯人の推理を探偵役が4つの物語としてそれぞれ登場し、一人称として語るという珍しい構成で進んでいく。それぞれの探偵役が違った真犯人を推理するが最後まで真相はわからない。これは結末に至るまでの過程を重視したものだと理解したい。しかし最後に指摘した犯人には正直驚かせられました。





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最終更新日  2026.04.14 07:18:38
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