背景の画像は「ヤマオダマキ(山苧環)」キンポウゲ科。名前の由来は糸を巻き取る糸車の苧環(おだまき)の意味。有毒植物ということですが,庭にもよく見かけますね?でも、それはたいてい園芸種だと思いますよ。日本には高山性のミヤマオダマキと低山性のヤマオダマキ、マルザキオダマキ(変種)の3種があります。
昨日ご不幸があったので我が相棒のWHさんは「お通夜」に出席するために、勤務時間を変更、可愛そうに私は置いてきぼりに成りました。いつもなら14時頃に家を出るのですが、今日は久しぶりに「コーンイエロー」の電車でご出勤です。「コーンイエローか・・懐かしいな~」。
何も家の近くの電車が珍しいわけではありません。
と言いますのも、ひ~ろ~い日本で「コーンイエローカラー」の
電車が走っているのはかの有名な(スンマセン世間をお騒がせした上、身内のHT鉄道まで巻き込んで・・・とT前社長が言ったかどうか知らん。
・・でも、あの人すごいですね!長野も買占め、新横浜の駅前まで・・イカンイカンつい悪い癖の「寄り道」が始まった)
S鉄道と、思い出の富山鉄道だけなのです。富山駅から立山まで・・(まだ走っているのかな~?)「立山連峰」に挨拶に行くときにはここからが王道だ!・・そう思っとります。頭の中は「真砂」「大汝」「折立」「釼」・・・もうお山で、お山で・・。フト気が付きました。「あれ~「真砂」「大汝」「折立」「釼」・・どっかで・・?」実はつい先日MさんのBBSで新田次郎著「点の記」の話で盛りあがったっけ?。そう言えば頼まれごともそのままだった・・・。マズ~。
「急いで「タグ」のファイルを作成してメールで送付しなければ!」そうです。「おい!自分の頭の「蠅」も追えないのに!」
そうなんですよ、おっしゃる通りです。私の頭の周りには、おっ払っても、おっ払っても「蠅」がやって来て・・口の悪い輩は「蠅は腐敗したものに寄って来るから・・」「そうだよね・・多分、もう脳みそが死後硬直を起こしてるのかも~」否定はしません。なんの話でしたっけ?・・エ~ット・・そうそう!それでファイル作成に夢中になり、フト気が付くと、もう1時です。「ヤバ!」急いで支度をして、S電車の駅に向かいます。私の家と勤務先は直線距離で訳2KM。車で20~30分の距離なのですが、電車では「V」の字の端と端の位置関係で会社までは1時間30分ほどかかります。
「うん。2時30分には出社できる。OK,OK」内心「余裕のヨッチャン」です。予定より10分ほど早く会社のある「駅」には着きました。(可笑しな言い回しだな?プンプン臭うぞ・・)もう、お気付きですか?大したもんです。貴方でなく、わ・た・し。
この短い1月ほどの短期間で、皆さんにそこまで理解していただけるとは!「日記」の記入にも力が入ると言う・・・まずい、まずいマタマタ脱線。
会社のある駅から会社までは徒歩15分。ボラボラ歩いてもそんなものです。駅から続く道は木々が赤くまた黄色く色着いています。そして落ち葉が風に踊っています。「♪貴女のかたさ~きに~♪ヒラヒラとこぼ~れる~♪」鼻歌なんぞを歌いながらノンキなものです。舗装路から道をはずれ、農道へ・・(コレがまずかったかも知れません)楽しい罠が待ち受けていました。「お茶の花」です。今年は秋が短く、もうほとんどの場所では終わっているのになぜか一箇所だけわずかですが咲いていました。「WA~O!珍しい!」お茶の花では有りません。この時期に咲くいているのがです。「デジカメ!デジカメ・・」私は普段でもデジタルカメラを携帯しています。「キュ~」シャッターカバーは開くのですが直ぐに閉まってしまいます。「あれ~電池がないのかな?」電池切れです。迷いはありません「決断」即、「実行」です。踵を返して駅前の「セ○ンイレ○ン」までUターンです。いや~つくづくこの「セ○ンイレ○ン」に立ち寄った日は、私の運命は急展開してしまいます。 (●♪マメダが徳利持って酒買いに~●)
そこで止めればよかったのです。「お花」の撮影までで・・ふと足元を見ると1cm程度の茶色の「お茶の実」が落ちています。「チョット拾っていこう!時間は?まだ30分は大丈夫~」突然微笑をたたえた天使(チヨイト歳は食ってましたが・・)が私に語り掛けました。
「お茶の実かい?」「そうです」「ナンにすんだい?」「さ~?」「訳も解からず拾ってるんかい」「まぁ~」「植えればいいよ、多分育つよ」「エッ!育つんですか?簡単ですか?」スイッチが入った瞬間です。
「鉢の土の上に腐葉土をのせ・・」「ウムウム「風当たりの強い場所では、芽どうしがすれて冬から春にかけて“赤焼病”という・・」完璧です。もう私は「お茶博士」です。「これはやらねば!」そう決意したのも、つかの間の「幻」の時間です。「ハッ!!」我に返った瞬間です。気がつけば出社時間の5分前。「わ!こうしては居れない!急がねば!」走りました。死ぬかと思いました。「まずい!!」会社に遅れるのが・・ではなく、「ヤッパリな、○○サンはWHさんがいないと・・」何よりWHさんのランク位置が私より上がってしまう事と、当然「飛んで火に入る油虫・・じゃ無かった、なんでしたっけ?・・ま~そんな感じ・・」とばかりWHさんも手薬煉を引いて待ちかねているに違いないからです。
結果ですか?執念です「セーフ」です。「いや~遅くなって悪い悪い」心にも無い挨拶で軽く「ジャブ」を出しました。「おっ!早かったね」「ま~ね、楽勝、楽勝」とんでもないです。バレバレです。肩は激しく上下し、額には薄っすら汗さえも浮かべ「まぁ~ね」では・・・。こんな状態で仕事が出来るはずも無く、のんびりコーヒーを飲んで休憩(まずいですかネ?出社即休憩では・・)していると、見覚えの有るおばさんが事務所にやってきました。
「お~ヤッパリここかえ、ホラこれ、あんたんだろ?」差し出されたのは見覚えの有るデジカメです。「アッ!」みんなの視線がわが身に注がれます。
「おばさん、ありがとうね。どう?お茶でも一杯?」私ではありません。WHさんです。「畜生!お前はハイエナか?死臭をかぎ付けやがる」「それジャご馳走になるかい」「よしゃ~いいのに・・・」そう思ってもWHさんの追撃の手は緩みませんでした。「ヤッパリな!俺がいなきゃな~。可笑しいと思ったよ」WHさん鼻高高です。全てがばれた瞬間でした。
追伸
このおばさん近所の農家の人で、私が寸暇を惜しんで畑や近くに咲く花を写真に収めている姿を何回も目撃していたらしく、私の勤務先も大体ご存知。だったらしいのです。聴くところによれば私はチョイトした有名人だそうですよ。この辺りでは。多分「変な親父」そう思われているのは、たがわないでしょう。