消化器外科医の日記

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2009.06.18
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カテゴリ: 旅行
今日は学会という事で、早朝から出かけました。

郡山まではつい先だって出かけたばかりなのですが、再び福島県を訪れることになりました。

私の発表は午後でしたので、午前中は散策を行いました。
まず訪れたのは岩谷観音です。
信夫山の岸壁に沢山の磨崖仏が彫られています。
石仏好きの私には壮観でした。

1.jpg

これなどは彩色も良く残っていました。

2.jpg

鐘楼がありましたので、例によって一搗きしてきました。

3.jpg


皆様は`みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆえに 乱れそめにし 我ならなくに`という百人一首(原典は古今集で、作者は河原左大臣源融)の歌をご存知でしょうか。
看板によると次のような謂れがあるそうです。
源融がこの地を訪れた際に、長者の娘の虎女と恋に落ち、その後しばらくして都に帰りました。
虎女は再会を祈願してお百度参りをしたのですが、願いは叶わず病に臥せりました。
そして大きな石に源融の面影が写って消えたそうです。
その後、都から送られた源融の文にあった歌がこれだそうです。
ちなみに信夫文知摺(しのぶもぢずり)はみちのくのこの地に伝わる染め物で、乱れ模様だそうです。
前置きが長くなりましたが、その石がこの文知摺石です。

4.jpg

そして源融と虎女のお墓です。

5.jpg

東北唯一の多宝塔です。
緑の中に美しくそびえていました。

6.jpg



7.jpg

この後、学会場に戻ってしばらくセッションを聴いた後、自分の発表を行いました。
問題無く終了しました。

その後、再び外に出て、最後に医王寺を訪れました。
源義経が平泉に逃れる途中で立ち寄ったお寺です。
義経の配下だった佐藤継信、忠信が祀られています。


8.jpg

薬師堂に入ってお線香をあげて来ました。

9.jpg

文知摺観音も医王寺も、遥か昔松尾芭蕉が訪れており、歌碑が残っていました。

これで終了して病院に戻って来ました。
今日もよく歩きました。
でも今日は平日ですので、医局員には秘密です。





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最終更新日  2009.06.18 23:15:43
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