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ハサミと眼球の取り合いがかなり微妙なので、作りながら修正していきたいと思います。ハサミと眼球 posted by (C)革人形の夢工房
2010.09.28
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クワガタの眼とハサミの部分を作ろうと観察して、いろんな発見をしました。クワガタの眼は上も下も見られて、眼を保護するかのように眼上突起と言われるものまでありました。オオヒラタ真横の眼 posted by (C)革人形の夢工房
2010.09.27
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クワガタのボディーを実物と拡大写真を見ながら整形していきます。クワガタボディー整形 posted by (C)革人形の夢工房
2010.09.23
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削り出したハサミを開けた穴に挿入してみました。クワガタは腹側が複雑な構造なので、これからが大変です。ハサミを仮つけ posted by (C)革人形の夢工房
2010.09.21
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ハサミの取り付け位置を決めて印を付けていきます。左ハサミ穴あけ posted by (C)革人形の夢工房
2010.09.17
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ハサミを取り付ける部分の穴にハサミを挿入してみました。実物のこの部分は実に機能的に出来ているので、良く観察してちゃんと可動するようにしたいと考えてます。右ハサミ取り付け posted by (C)革人形の夢工房
2010.09.16
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右のハサミを取り付けるための穴を開けていきます。この穴はハサミがある程度自由に可動出来るように、実物を良く観察しながら彫りすすめます。右ハサミを取り付ける穴 posted by (C)革人形の夢工房
2010.09.15
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サンドペーパーをかけてから左右のハサミを見比べて、左右対称になるように修正していきます。クワガタにサンドペーパー posted by (C)革人形の夢工房
2010.09.14
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ハサミの原型を一応削り終わりました。このあとサンドペーパーをかけてから、左右対称になるように修正していきます。削り終わり posted by (C)革人形の夢工房
2010.09.13
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裏側を彫刻刀とカッターで削っていきます。先に作った右のハサミと対称になるように見比べながら作業します。クワガタのハサミ裏削り posted by (C)革人形の夢工房
2010.09.10
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左右対称になるように削り出していきます。ハサミ削りだし posted by (C)革人形の夢工房
2010.09.08
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今回から左のハサミに取り掛かります。糸のこで荒削りしたものをカッターなどを使って削りだしていきます。左のハサミを削りだす posted by (C)革人形の夢工房
2010.09.07
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7割がた削り出したところでサンドペーパーをかけていきます。ペーパーがけ posted by (C)革人形の夢工房
2010.09.06
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オオヒラタクワガタを約5倍に拡大したものを作るための原型を作っています。この原型をシリコンゴムで型取りして、他の素材で型抜きして革を貼りこんで革の昆虫を作ろうという計画です。今までの作業スピードを考えると、来年には完成するかな・・・仕上げ削り posted by (C)革人形の夢工房
2010.09.04
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ハサミの裏側を彫刻刀で削っていきます。ハサミ裏側削る posted by (C)革人形の夢工房
2010.09.02
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カッターでハサミを削り出していきます。ハサミを削りだす posted by (C)革人形の夢工房
2010.09.01
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切り出したハサミを荒削りしました。ここからはカッターと彫刻刀で作業していきます。今回は実物のハサミの形状を細かく観察しながら進めていきたいのですが、オオヒラタクワガタは夜行性なので日中はマット(ケースの中に敷き詰めた腐葉土)の中に潜ってばっかりです。ハサミ2を荒削り posted by (C)革人形の夢工房
2010.08.28
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前回まで作っていたハサミを実物のオオヒラタクワガタと見比べたところ、ノコギリ状の部分の位置と角度がかなりずれているようなので再切り出しとしました。10.08.26 037再切り出し posted by (C)革人形の夢工房
2010.08.26
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糸のこで切り出したハサミをカッターで削っていきます。本物が小さくて、日中は土に潜っているので写真を参考に作業していきます。ハサミ削りだし posted by (C)革人形の夢工房
2010.08.25
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厚さ25ミリの木材から電動糸のこを使って、ハサミの片方を切り出します。材料が厚くなると表は型紙通り切れていても、裏面は糸のこ刃がたわんでえぐれたりはみだしたりしやすくなるので注意しながら作業します。糸のこで切り出す posted by (C)革人形の夢工房
2010.08.21
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厚さ25ミリの材料がなかったので、2枚貼り合わせることにしました。このまま木工ボンドが乾くまで置いておきます。貼り合わせ posted by (C)革人形の夢工房
2010.08.20
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オオヒラタクワガタを30cmサイズに拡大したものを作ろうと作業しています。今回はハサミを別部品として作るために、型紙を作っていきます。型紙は真上から撮った写真から写し取り、横からのものと2種類作ります。ハサミの型紙 posted by (C)革人形の夢工房
2010.08.19
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石粉粘土で内側に肉付けして、もとのように戻しました。ボディ posted by (C)革人形の夢工房
2010.08.18
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肉付けした腹側のパーツを半分だけ接着して十分乾燥させます。半分接着 posted by (C)革人形の夢工房
2010.08.16
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分割した原型の内側に石粉粘土を肉付けして乾燥させます。肉付け posted by (C)革人形の夢工房
2010.08.14
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いっこうに進まないクワガタ虫の原型作りですが、ここで原型を上下に切断して中芯の発泡スチロールを全部抜き取ることにしました。クワガタの体のふちがかなりシャープなために、削り落すと中芯が出てきそうなくらいになってきました。このままではどうしようもないので、中芯を抜いて内側に石粉粘土で1cmくらい肉付けすることにしました。原型の中芯抜き posted by (C)革人形の夢工房
2010.08.13
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クワガタが小さいので細かな立体像が上手くつかめず、作業が進みません。粘土を盛ったり、削ったりして少しずつ進めていきます。原型を削る posted by (C)革人形の夢工房
2010.08.04
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だいたい乾いてきたので削ったり、石粉粘土で少しずつ肉付けしていきます。原型に肉付け posted by (C)革人形の夢工房
2010.07.29
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発泡スチロールの芯材に石粉粘土を全面に貼りこんでいきます。このまま乾燥させてから成形していきます。石粉粘土を貼りこむ posted by (C)革人形の夢工房
2010.07.28
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芯材をカッターで大まかに整形していきます。このあと周りに石粉粘土を貼り付けていきます。芯材整形 posted by (C)革人形の夢工房
2010.07.27
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オオヒラタクワガタの原型を作っていきます。芯材には発泡スチロール使い、型紙通りに切り出しました。オオヒラタ芯材 posted by (C)革人形の夢工房
2010.07.26
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クワガタの腹側はいくら見ても見飽きないくらい複雑です。原型の作り方、型取り等、一つずつつめていかないといけません。腹側オオヒラタ posted by (C)革人形の夢工房
2010.07.23
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クワガタの画像を拡大して細かい部分を観察したり、腹部と胸部の動きを考察して、どのように形にしていくか検討していきます。拡大してクワガタの形の面白さを再発見しました。オオヒラタ横 posted by (C)革人形の夢工房
2010.07.22
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どうにかオオヒラタクワガタを真上と横から撮影できたので、作る大きさに拡大しました。約30cmの大きさですので細かい所まで作りこまないといけません。クワガタをじっくりと観察していきます。30cmno posted by (C)革人形の夢工房
2010.07.21
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メスはオスよりも少し小さいです。少し気がかりなのは、このオオヒラタクワガタのペアが入れられていたケースに「※オスメス同種とは限りません」という文言が小さく記載されているのです。オスの方が済んだら、ちゃんと調べないといけません。メスのオオヒラタクワガタ posted by (C)革人形の夢工房
2010.07.20
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革のクワガタムシを作るためにクワガタムシを撮影します。このクワガタはネット情報によると国産クワガタに比べて、かなり凶暴ということなのでこわごわ扱ってます。撮影は真上と真横、腹部、各部のクローズアップを撮りたいのですが自由気ままに動くので、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるで撮りまくるしかありません。撮影した画像を基に原寸図を描いていきます。オオヒラタ 真上 posted by (C)革人形の夢工房
2010.07.19
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