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楽天ブログにyoutube動画UP機能が付いたということなので、試してみました・・・第2弾。僕のライブ映像です・・・(^0^)bDONYA『黒の舟歌』 ギター・コーラス:ジロー マンドリン:あるまじろ
2012.11.30
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~絆~『Folk Song Festival 伊豆』では、写真班のスタッフ以外にも写真を撮ってくれた人もいました。そんな中で、河津スズキ君の撮影してくれたものの中から、少しずつ紹介してみます。カメラマンによって、視点が違ってくるのが面白い・・・。リハーサル風景 『太鼓打組・喜酔会』堀江利彰リハーサル風景 『水野たかしCompany』水野たかし・小幡裕二・佐々木まさや・金沢博文・白子
2012.11.30
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『どくだみ』 1995 この頃借りていた三島のアトリエの庭にも多く生えていた。今住んでいる修善寺の自宅の庭にも・・・。やはり、華やかな花より、生命力のある野花のほうが好きだ。【ドクダミ】住宅周辺や道ばたなどに自生し、特に半日陰地を好む。全草に強い臭気がある。開花期は5~7月頃。茎頂に、4枚の白色の総苞(花弁に見える部分)のある棒状の花序に淡黄色の小花を密生させる。本来の花には花弁も萼(がく)もなく、雌蕊と雄蕊のみからなる。古くは、之布岐(シブキ)と呼ばれていた。ドクダミの名称は「毒矯み」(毒を抑える)から来ている。中国語と同様の魚腥草(腥の意味は「生臭い」)、ベトナム語のザウザプカーまたはザウジエプカー(越:rau giấp cá/ rau diếp cá、意味は「魚の野菜の葉」)、英語のfish mint, fish herb, fishwortなど、魚の匂いに纏わる名称も多い。英語にはそのほか、lizard tail(トカゲの尻尾), chameleon plant(カメレオンの植物), heartleaf(心臓の葉)や、bishop's weed(司祭の草)という表現もある。生薬として、開花期の地上部を乾燥させたものは生薬名十薬(じゅうやく、重薬とも書く)とされ、日本薬局方にも収録されている。十薬の煎液には利尿作用、動脈硬化の予防作用などがある。なお臭気はほとんど無い。 また、湿疹、かぶれなどには、生葉をすり潰したものを貼り付けるとよい。 漢方では解毒剤として用いられ、魚腥草桔梗湯(ぎょせいそうききょうとう)、五物解毒散(ごもつげどくさん)などに処方される。しかし、ドクダミ(魚腥草、十薬)は単独で用いることが多く、漢方方剤として他の生薬とともに用いることはあまりない。加熱することで臭気が和らぐことから、日本では山菜として天ぷらなどにして賞味されることがある。 また、ベトナム料理では、とりわけ魚料理には欠かせない香草として生食される。ただし、ベトナムのものは日本に自生している個体群ほど臭気はきつくないとも言われている[要出典]。 中国西南部では「折耳根(ジョーアルゲン 拼音: zhéěrgēn )」と称し、四川省や雲南省では主に葉や茎を、貴州省では主に根を野菜として用いる。根は少し水で晒して、トウガラシなどで辛い味付けの和え物にする。『どくだみ』 1995 油彩 F3
2012.11.30
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~絆~『Folk Song Festival 伊豆』では、写真班のスタッフ以外にも写真を撮ってくれた人もいました。そんな中で、河津スズキ君の撮影してくれたものの中から、少しずつ紹介してみます。カメラマンによって、視点が違ってくるのが面白い・・・。リハーサル風景 『斉藤哲夫 with さがみ湘』リハーサル風景 『斉藤哲夫 & 猫』
2012.11.29
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『沖縄の悪夢』 1995 沖縄シリーズ3枚目・・・frottageの面白さは、偶然性・・・そこがまた難しさでもあるのだけれど・・・転写してみなければわからない部分がある。絵は反転するので、原画も左右逆に描かなければならない。描いた作品をコンビニでカラーコピーして転写するのだが、最近はコピー機のトナーが良くなってきて、転写しずらくなってしまった・・・なんとか別の方法を見つけ出さなくては・・・。『沖縄の悪夢』 1995 frottage 紙
2012.11.29
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~絆~『Folk Song Festival 伊豆』では、写真班のスタッフ以外にも写真を撮ってくれた人もいました。そんな中で、河津スズキ君の撮影してくれたものの中から、少しずつ紹介してみます。カメラマンによって、視点が違ってくるのが面白い・・・。リハーサル風景 『猫』
2012.11.28
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楽天ブログにyoutube動画UP機能が付いたということなので、試してみました。僕のライブ映像です・・・(^0^)bDONYA『オホーツクの舟唄』
2012.11.28
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『随分手間取ったね!』 1995 "what a time you have been !"最近もニュースになっていますが・・・この年にも沖縄で米兵の少女暴行事件が起こりました。昨日UPした『OKINAWA』と、この作品そしてもう1点のシリーズは、そのニュースを題材にしたもので、ニュージーランド・オークランド市での個展で発表したものです。メッセージ性の強い作品は、プロテストソングを唄う時のような心情で一気に仕上げます。『随分手間取ったね!』 1995 frottage 紙
2012.11.28
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~絆~『Folk Song Festival 伊豆』では、写真班のスタッフ以外にも写真を撮ってくれた人もいました。そんな中で、河津スズキ君の撮影してくれたものの中から、少しずつ紹介してみます。カメラマンによって、視点が違ってくるのが面白い・・・。リハーサル風景『さばいばるいとうUNIT』さばいばるいとう・竹内大輔・みきや 楽屋風景
2012.11.27
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『OKINAWA』 1995 美大時代から試行錯誤を繰り返してきたフロッタージュの作品が、この年からいよいよ形になってきた。メッセージ色の強い作品が次々と生まれだした・・・。『OKINAWA』 1995 frottage 紙
2012.11.27
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~絆~『Folk Song Festival 伊豆』では、写真班のスタッフ以外にも写真を撮ってくれた人もいました。そんな中で、河津スズキ君の撮影してくれたものの中から、少しずつ紹介してみます。カメラマンによって、視点が違ってくるのが面白い・・・。リハーサル風景『島田須可子BAND』島田須可子・森田葉子『島田須可子BAND』島田須可子・森田葉子・辻井良博スタッフ控え室
2012.11.26
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『裸の道化』 1994 この年の作品の写真は、何故かこれ1枚しか無い・・・かなりの数を描いたと思うのだが、撮り忘れたのだろうか・・・。まだ、デジタルカメラの時代じゃぁないので、どこかに潜り込んでいるのか・・・。『裸の道化』 1994 油彩 F3
2012.11.26
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~絆~『Folk Song Festival 伊豆』では、写真班のスタッフ以外にも写真を撮ってくれた人もいました。そんな中で、河津スズキ君の撮影してくれたものの中から、少しずつ紹介してみます。カメラマンによって、視点が違ってくるのが面白い・・・。リハーサル風景『相模の風Theめをと』楽屋『やぎたこ』リハーサル『茶木みやこ』
2012.11.25
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『黄色い道化』 1993 クリムソンレーキという、深い赤の絵の具を好んで使用する。下地にはプルシャンブルーという、濃紺の絵の具を・・・。この逆のパターンも面白い・・・。この組み合わせは、独特の宇宙を創ってくれる。油絵具は、その性格と化学的な変化を理解していないと、とんでもない失敗をしてしまうことがある。『印象派』の画家たちの失敗は、そこにある。『黄色い道化』 1993 油彩 F3
2012.11.25
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『緑の道化ーひとり』 1993 顔を描かずに想いを表現すること(実は化粧の下に描いているのですが・・・)のむずかしさ・・・。 道化を描き始めたのは、心の内側をどのように伝えるか・・・という課題を、自分自身に与えるためだったように思う・・・。『緑の道化ーひとり』 1993 油彩 F3
2012.11.24
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~絆~『Folk Song Festival 伊豆』では、写真班のスタッフ以外にも写真を撮ってくれた人もいました。そんな中で、河津スズキ君の撮影してくれたものの中から、少しずつ紹介してみます。カメラマンによって、視点が違ってくるのが面白い・・・。リハーサル風景 『DONYA & S.M.F.』
2012.11.24
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『緑の道化』 1993 作品をどこまでシンプルにまとめて描けるか・・・。シンプルでありながら、深みと味わいのある絵肌が描けるか・・・。ただ対象物を描くだけではなく、そのモチーフにより何を表現するのか・・・。一枚の絵で、何を伝えたいのか・・・。この頃の僕は、そんなことばかり考えていた・・・。『緑の道化』 1993 油彩 F4
2012.11.24
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~絆~『Folk Song Festival 伊豆』では、写真班のスタッフ以外にも写真を撮ってくれた人もいました。そんな中で、河津スズキ君の撮影してくれたものの中から、少しずつ紹介してみます。カメラマンによって、視点が違ってくるのが面白い・・・。リハーサル風景 濱ノ屋与太郎&すうさん楽屋風景 やぎたこ・奥野君楽屋風景 やぎたこ・あるまじろ
2012.11.23
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『赤い道化ー憂』 1993 一時期、スーパーリアリズムなど細密描写にまでこだわったことのある僕ですが、この頃は「いかに簡略化して描くか」ということを目指していたように思う。細かい描写をしない代わりに、マチェールなどに気を使って、厚みのある作品を描こうとしていた。単純な絵を描くことの難しさを感じていた時期でした。『赤い道化ー憂』 1993 油彩 SM
2012.11.23
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『赤い道化・月夜』 1993 前年に、かなりハードに個展を開催したので、この年は個展開催をお断りして作品が少なかったように思う。時間をかけて試行できたので、絵の内面を表現しようと、具象画から心象画へと移行するきっかけとなった年でもある。『赤い道化・月夜』 1993 油彩 F3
2012.11.22
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~絆~『Folk Song Festival 伊豆』では、写真班のスタッフ以外にも写真を撮ってくれた人もいました。そんな中で、河津スズキ君の撮影してくれたものの中から、少しずつ紹介してみます。カメラマンによって、視点が違ってくるのが面白い・・・。リハーサル『さとうもとき』楽屋での『るり』・・・踊ってる?
2012.11.22
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『踊り子』 1992 僕の作品に中に、踊りをテーマにしたものがたくさんありますが、《人の動き》の瞬間に、とても美しいものを感じる時があります。スポーツの時の躍動感、歌舞伎や狂言などの所作・・・人間は美しい・・・と感じるのです。『踊り子』 1992 油彩 SM
2012.11.22
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気持ちも新たに・・・(^ー^)b『白道化』 1992 白道化とは、数あるサーカス道化の種類の中で、いじめ役の道化で、顔は真っ白に化粧しています。漫才の「ツッコミ」に当たるのでしょうか・・・。『白道化』 1992 油彩 F3
2012.11.21
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2010年7月25日に天城ドームで開催された~絆~『Folk Song Festival 伊豆』は、『かふぇ・ど・しーれ』にとって、最も大きなイベントでした。本番以外の、リハーサルその他舞台裏の風景・スナップも・・・。リハーサル『六文銭’09』最終ミーティングフィナーレ・リハーサル・・・
2012.11.21
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シリーズ『踊る道化ー12・13』 1992シリーズ『踊る道化』ラストの2点です。トランプの同マークのカードと同じ枚数を描きました。絵札にあたる3号の作品を3枚と、文字札にあたるミニチュアの作品10枚のシーリーズです。ここで描かれる道化は、いわゆるサーカスの道化ではなく、中世ヨーロッパで『愚者(fool)』と呼ばれた者たちです。王家や貴族などに仕えていたり、街に出て大道芸のようなものを演じたり、現在の演劇のようなものを演じたり・・・といった者たちです。シリーズ『踊る道化ー12』 1992 油彩・板 ミニチュアシリーズ『踊る道化ー13』 1992 油彩・板 ミニチュア
2012.11.21
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シリーズ『踊る道化ー10・11』 1992引き続き、シリーズ『踊る道化』を紹介します。(手抜きのコピペですが・・・)トランプの同マークのカードと同じ枚数を描きました。絵札にあたる3号の作品を3枚と、文字札にあたるミニチュアの作品10枚のシーリーズです。ここで描かれる道化は、いわゆるサーカスの道化ではなく、中世ヨーロッパで『愚者(fool)』と呼ばれた者たちです。王家や貴族などに仕えていたり、街に出て大道芸のようなものを演じたり、現在の演劇のようなものを演じたり・・・といった者たちです。シリーズ『踊る道化ー10』 1992 油彩・板 ミニチュアシリーズ『踊る道化ー11』 1992 油彩・板 ミニチュア
2012.11.20
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2010年7月25日に天城ドームで開催された~絆~『Folk Song Festival 伊豆』は、『かふぇ・ど・しーれ』にとって、最も大きなイベントでした。本番以外の、リハーサルその他舞台裏の風景・スナップも・・・。リハーサル風景:猫・・・会場、広っ!!水野たかしバンド・・・かな?リハーサル:遠藤賢司・・・リハでも凄い!!
2012.11.20
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シリーズ『踊る道化ー8・9』 1992引き続き、シリーズ『踊る道化』を紹介します。(手抜きのコピペですが・・・)トランプの同マークのカードと同じ枚数を描きました。絵札にあたる3号の作品を3枚と、文字札にあたるミニチュアの作品10枚のシーリーズです。ここで描かれる道化は、いわゆるサーカスの道化ではなく、中世ヨーロッパで『愚者(fool)』と呼ばれた者たちです。王家や貴族などに仕えていたり、街に出て大道芸のようなものを演じたり、現在の演劇のようなものを演じたり・・・といった者たちです。シリーズ『踊る道化ー8』 1992 油彩・板 ミニチュアシリーズ『踊る道化ー9』 1992 油彩・板 ミニチュア
2012.11.20
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2010年7月25日に天城ドームで開催された~絆~『Folk Song Festival 伊豆』は、『かふぇ・ど・しーれ』にとって、最も大きなイベントでした。本番以外の、リハーサルその他舞台裏の風景・スナップも・・・。楽屋のやなぎ(やぎたこ)リハを見る与太郎・すうさんたち・・・胡散臭いおじさんにしか見えない(^0^);リハ中の井上ともやす・・・若いのはPAスタッフかな?
2012.11.19
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シリーズ『踊る道化ー6・7』 1992引き続き、シリーズ『踊る道化』を紹介します。(手抜きのコピペですが・・・)トランプの同マークのカードと同じ枚数を描きました。絵札にあたる3号の作品を3枚と、文字札にあたるミニチュアの作品10枚のシーリーズです。ここで描かれる道化は、いわゆるサーカスの道化ではなく、中世ヨーロッパで『愚者(fool)』と呼ばれた者たちです。王家や貴族などに仕えていたり、街に出て大道芸のようなものを演じたり、現在の演劇のようなものを演じたり・・・といった者たちです。シリーズ『踊る道化ー6』 1992 油彩・板 ミニチュアシリーズ『踊る道化ー7』 1992 油彩・板 ミニチュア
2012.11.19
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2010年7月25日に天城ドームで開催された~絆~『Folk Song Festival 伊豆』は、『かふぇ・ど・しーれ』にとって、最も大きなイベントでした。本番以外の、リハーサルその他舞台裏の風景・スナップも・・・。舞台監督・林田君島田バンド・リハーサルリハを見る奥野君たち
2012.11.18
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シリーズ『踊る道化ー4・5』 1992引き続き、シリーズ『踊る道化』を紹介します。(手抜きのコピペですが・・・)トランプの同マークのカードと同じ枚数を描きました。絵札にあたる3号の作品を3枚と、文字札にあたるミニチュアの作品10枚のシーリーズです。ここで描かれる道化は、いわゆるサーカスの道化ではなく、中世ヨーロッパで『愚者(fool)』と呼ばれた者たちです。王家や貴族などに仕えていたり、街に出て大道芸のようなものを演じたり、現在の演劇のようなものを演じたり・・・といった者たちです。シリーズ『踊る道化ー4』 1992 油彩・板 ミニチュアシリーズ『踊る道化ー5』 1992 油彩・板 ミニチュア
2012.11.18
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シリーズ『踊る道化ー3』 1992引き続き、シリーズ『踊る道化』を紹介します。(手抜きのコピペですが・・・)トランプの同マークのカードと同じ枚数を描きました。絵札にあたる3号の作品を3枚と、文字札にあたるミニチュアの作品10枚のシーリーズです。ここで描かれる道化は、いわゆるサーカスの道化ではなく、中世ヨーロッパで『愚者(fool)』と呼ばれた者たちです。王家や貴族などに仕えていたり、街に出て大道芸のようなものを演じたり、現在の演劇のようなものを演じたり・・・といった者たちです。シリーズ『踊る道化ー3』 1992 油彩・板 F3
2012.11.17
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2010年7月25日に天城ドームで開催された~絆~『Folk Song Festival 伊豆』は、『かふぇ・ど・しーれ』にとって、最も大きなイベントでした。本番以外の、リハーサルその他舞台裏の風景・スナップも・・・。ステージ裏 相模の風Theめをと スタッフ荻野君PAブース相模の風Theめをと・・・ん?このサングラスは??スタッフ・彰(ルンペン)さん
2012.11.17
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シリーズ『踊る道化ー2』 1992引き続き、シリーズ『踊る道化』を紹介します。(手抜きのコピペですが・・・)トランプの同マークのカードと同じ枚数を描きました。絵札にあたる3号の作品を3枚と、文字札にあたるミニチュアの作品10枚のシーリーズです。ここで描かれる道化は、いわゆるサーカスの道化ではなく、中世ヨーロッパで『愚者(fool)』と呼ばれた者たちです。王家や貴族などに仕えていたり、街に出て大道芸のようなものを演じたり、現在の演劇のようなものを演じたり・・・といった者たちです。詳しいことはこちらで・・・『道化の起源』。シリーズ『踊る道化ー2』 1992 油彩・板 F3
2012.11.17
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シリーズ『踊る道化』 1992ここからは、シリーズ『踊る道化』を紹介します。トランプの同マークのカードと同じ枚数を描きました。絵札にあたる3号の作品を3枚と、文字札にあたるミニチュアの作品10枚のシーリーズです。ここで描かれる道化は、いわゆるサーカスの道化ではなく、中世ヨーロッパで『愚者(fool)』と呼ばれた者たちです。王家や貴族などに仕えていたり、街に出て大道芸のようなものを演じたり、現在の演劇のようなものを演じたり・・・といった者たちです。詳しいことはこちらで・・・『道化の起源』。シリーズ『踊る道化ー1』 1992 油彩・板 F3
2012.11.16
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『しーれ』の歴史・・・の第2弾として、 『F.S.F.伊豆』回顧録を・・・。 2010年7月25日に天城ドームで開催された~絆~『Folk Song Festival 伊豆』は、『かふぇ・ど・しーれ』にとって、最も大きなイベントでした。本番以外の、リハーサルその他舞台裏の風景・スナップも・・・。るりPA(音響)スタッフDaddy津田
2012.11.16
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『踊り子』 1992 この年の個展では、シリーズものが多く、同じタイトルで同じ大きさの作品も2店並べて展示しました。踊り子の作品は、実際にモデルさんに動いてもらい(踊るとまではいきませんので・・・)クロッキーを何枚も描き、面白いポーズのものを採用して仕上げていくのですが、なかなか難しい・・・。1枚目の作品は、映画『愛と哀しみのボレロ』で有名になった《二十世紀バレエ団》のジョルジュ・ドンのボレロのビデオを見て参考にしました。モデルさんはダンサーではないので、実際のポーズは難しいので、ビデオはとても重宝です。『踊り子』 1992 油彩 F4『踊り子』 1992 油彩 F4
2012.11.16
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『望郷』 1992 故郷から遠く離れていると、テレビなどの映像でさえ食い入るように観てしまう・・・。今では葬式か結婚式でもないと帰ることもなくなってしまった故郷・・・それもほとんど打ち止め・・・。もう、何年帰っていないのだろう・・・この年には帰省したはずだが・・・。『望郷』 1992 油彩・板 F3
2012.11.15
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『しーれ』の歴史・・・の第2弾として、 『F.S.F.伊豆』回顧録を・・・。 2010年7月25日に天城ドームで開催された~絆~『Folk Song Festival 伊豆』は、『かふぇ・ど・しーれ』にとって、最も大きなイベントでした。本番以外の、リハーサルその他舞台裏の風景・スナップも・・・。楽屋ドーム内濱ノ屋与太郎
2012.11.15
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『彼岸花』 1992 この年の個展で、2点の『彼岸花』を描いた。こちらは4号の作品で、真後ろに月を思わせる円を浮かび上がらせた。マチェールに苦労した。『彼岸花』 1992 油彩 F4
2012.11.15
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『しーれ』の歴史・・・の第2弾として、 『F.S.F.伊豆』回顧録を・・・。 2010年7月25日に天城ドームで開催された~絆~『Folk Song Festival 伊豆』は、『かふぇ・ど・しーれ』にとって、最も大きなイベントでした。【フィナーレ】
2012.11.14
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『緑風』 1977 油彩掲載し忘れの作品が見つかりました。当初は『窓辺』と名付けられた作品です。サインもTOYOではなく、YutakaTsuchiyaと本名で書かれています。『緑風』 1977 油彩 F50
2012.11.14
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『彼岸花』 1992 ■神話&伝説■お彼岸の頃、開花するので彼岸花と呼ばれていますまたマンジュシャゲ(曼珠沙華)とも呼ばれ梵語「赤い花・天上の花」の意味でおめでたい兆しとされています韓国では生命力旺盛で道端や土手 墓などに生え一夜にして真っ赤な花を咲かせ冬には、見慣れない葉だけ茂げますこの事から花は葉を思い、葉は花を思うと言われ 「サンチョ(相思華)」の異名あります血のような花のイメージから墓に植えられ花言葉「悲しい思い出」が生まれたのでしょうまた特殊な美しさから「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」の花言葉あります強い生命力の彼岸花は、痩せた土地でも育ち大きな球根を作ります毒が含まれていますが良く水洗いすれば消えるそうです==中国のある地方の話==彼岸花は、毒があると信じていた昔 日照りが続き作物が収穫されず人々は飢饉で苦しんでいました植物の研究をしていた殿様の蔵には、沢山の彼岸花の球根がありお陰で飢えを凌ぐ事が出来ました■名前由来■=彼岸花=秋のお彼岸の季節に開花するから=リコリス=ギリシャ神話の海の女神■花言葉■悲しい思い出・想うはあなた一人・また会う日を楽しみに ■解説■ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 多年草別名・・・・・ レッドスパイダーリリー キツネノカミソリ マンジュシャゲ開花期・・・・9月~11月原産地・・・・日本 中国花色・・・・・・赤 黄 白葉の形状・・広針状、狭剣状 花持ち・・・3日~5日 『彼岸花』 1992 油彩 F3
2012.11.14
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『しーれ』の歴史・・・の第2弾として、 『F.S.F.伊豆』回顧録を・・・。 2010年7月25日に天城ドームで開催された~絆~『Folk Song Festival 伊豆』は、『かふぇ・ど・しーれ』にとって、最も大きなイベントでした。トリはこの人・・・僕の恩師でもある。このパワーはどこから生まれてくるのか・・・。プログラム 23 『高石ともや』
2012.11.13
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『道化の夢』 1992 100号などという大作は、滅多に描くことがない。公募展に出品していた20代の頃は、何点か描いたものですが、この作品が僕の最後の100号作品です。公募展に出品した作品は、今はもう残っておらず、写真も撮っていませんでした・・・当時は写真に残すなど思いもしなかった・・・。今思えば、残念でならない。特に『沖縄海洋博』で、海をテーマに描いて《買い上げ賞》となった作品は、写真に残しておくべきだった・・・。買い上げてもらったが、今はどこにあるのか・・・。サーカスの道化の中には、若い頃は空中ブランコや曲芸のスターだった人も多く、歳をとり引退して道化役になるそうです。第二の人生に入って、昔を懐かしむ・・・僕もそんな歳になってきたようです・・・。『道化の夢』 1992 油彩 F100
2012.11.13
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『老道化』 1992 年老いた道化・・・白塗りの下に刻まれた皺・・・憂いに満ちた表情・・・。彼もかってはサーカスのスターだったのだろう・・・。『老道化』 1992 油彩 SM
2012.11.12
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『しーれ』の歴史・・・の第2弾として、 『F.S.F.伊豆』回顧録を・・・。 2010年7月25日に天城ドームで開催された~絆~『Folk Song Festival 伊豆』は、『かふぇ・ど・しーれ』にとって、最も大きなイベントでした。遠藤賢司から刺激を受けたのか・・・客席でのパフォーマンスから始まった・・・。プログラム 22 『六文銭 09』
2012.11.12
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『手廻しオルガンと道化』 1992 幾何学模様・・・直線と曲線・・・様々な小道具・・・今思えば、ちょっとおしゃべりが多過ぎる作品になってしまったような・・・。『手廻しオルガンと道化』 1992 油彩 F10
2012.11.12
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『曲馬乗りの女』 1992 子供の頃からサーカスが大好きだったのだが、悪戯などをすると「サーカスに売られちゃうよ」などと言われ、ちょっと怖いイメージもあった。『キグレ大サーカス』というのが来たとき、白馬に立ち上がって乗る美しい女性(おそらく外人であったろう・・・)にうっとりしていたことを思い出す。かなりませた子だったのだろう。『曲馬乗りの女』 1992 油彩 SM
2012.11.11
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