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春は出会いと別れの季節。通いなれた保育園も今日で最後。13年間(途中2年ブランクあるが)お世話になりました。なんだか、これで終わりだなんて実感がない。明日もまた今日と同じ日々が続くような、そんな錯覚に襲われている。足踏みをしていては前に進めない。でも、この心地よさから外に出て行ことに不安も募る。さよなら。そしてありがとう、保育園。
2006年03月31日
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本日辞令を拝受。14年半ぶりの転勤である。自分が提案した内容が実現した結果。正直なところ、かなり力技なところがあったのは否めない。しかし、全員に受け入れてもらえるなんて提案はないのだから。受け入れてくれた人がいるという事実を大事に。目指す姿を実現するために精一杯の努力をする。これが今できること。我ら、その能適うる限り。・・・かっこつけすぎだけどね。精一杯、楽しく仕事ができるなら、それでいい。
2006年03月31日
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次女の卒園式。眼が覚めたのは出発予定時刻10分前。・・・ぎゃあああああ~~~~(泣)大慌てで支度をしてダッシュで飛び出す。到着したのは集合時間20分過ぎ。・・・最後の最後までこれかい>ぢぶん卒園児の親代表として謝辞を読む。出張中も気になっていたのだが、本格稼動したのは帰国後(爆)あ~でもないこ~でもないと考えた挙句になんだか結局普通の文章になってしまった。思いは伝わっただろうか・・・・・・って、遅刻してる時点で伝わるとかなんとか以前の問題だな
2006年03月18日
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出張前に仕込んだ地雷がとんでもないところで暴発していることがわかった。話が進むどころか振り出しに戻った・・・もしくはマイナス状態?!う~~~~~~~~~~~~~~~んどうするっかなぁ・・・
2006年03月17日
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パリ発23時。ぐったりとシートに倒れこんで。時々外を眺めて。気がついたら日本海上空だった。日本に到着したのは19時過ぎ。壊れて出てきた15年物のスーツケースを宅配業者に託したところで、脱力。同行者と空港でビールを飲みながらこの1週間を振り返りつつなんとか元気をチャージしてみる。あああ。終わっちゃったなぁ・・・とか。これからどうなるんだろうなぁ・・・いろいろなことを考えながら家路に着いた。ただいま~~~~
2006年03月14日
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ユーロスターでロンドン入りしたのは現地時間10時ちょっと前。でかいスーツケースを預け、迎えに来てくれた方と合流してタクシーで移動。ロンドンのタクシーは向かい合わせに5人乗れる。運転席と客の間にはきっちりガラス。お金は降りてから払う・・・らしい。ビックベン。ホースガード。トラファルガー広場(とネルソン像)。の横を素通り。ロンドンは万年渋滞。直線距離ならかなり近いはずなのに、結局到着したのは11時近く。そこから2時間半打ち合わせして、遅い昼飯に移動。「何が食べたいですか?」「イギリス料理!」連れて行ってもらったのはパブ。フィッシュアンドチップス。ジャケットポテト。ソーセージ&マッシュポテト。エールビール。おいしいねぇ。いいねぇ、ロンドン。あああ。もうちょっといられたらなぁ(泣)後ろ髪を引かれつつウォータールー駅に着いたのが14時過ぎ。列車は15時発。ボディチェックを受け、免税店(があるのだ!)でミントチョコの土産を買い込み。親切なジェントルマンにスーツケースを運んでもらって、出発ぎりぎりに乗車。正味5時間のロンドンはとてつもなく濃い時間でした。絶対また来てやる。と。トラファルガー広場のネルソン提督像に誓ったんだけど。ご利益あるだろうか(爆)
2006年03月13日
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ユーロスター乗車中。同行者がむくっと起き上がって、言った。「・・・ウエストポーチ忘れた」・・・忘れたって・・・どこに?何入ってる?「出国審査のところ。中身は財布とカード」ぎょええええ~~とりあえず、乗務員に連絡せねば、と動き出す同行者達。どきどきしながら、一人荷物番として残る。食堂車のお姉さんに相談したら、Train Managerにすぐ連絡が通り、駅に問い合わせたら・・・あった。ほえええええ。ほっとするまで、その間20分。Train Managerは、帰りがけに席によってくれて「駅に着いたら、パスポートもって Checkin Counterに行きなさい。 そこの誰に聞いてもすぐにわかるように しておいてもらったから(英語)」と、笑顔で伝えてくれる。「ありがとう!」に対して「My Pleasure」と返してくれた。いい人だ~~~~・・・ここまでは。ロンドンからトンボ帰ってきてすぐに連絡したチケット売り場「そういうのはここじゃないのよね」とけんもほろろ。おいおいおいおい・・・続いて向かったインフォメーションの「ナオミ・キャンベル」似のおねーさんは一生懸命動いてくれるのだが、いかんせんリストには載っていても物がない(様子)「何が入ってた?現金はいくら入っていた?」ときかれても現金の額など早々答えられるものでもない。(おまけに日本人だと思われてないし)挙句の果てに「明日の朝に来て頂戴」といわれてしまった。・・・今晩、飛行機でフランス出国するんですけど。結局、帰宅したマネージャーを呼び出す話にまで発展し、一時は飛行機キャンセルして延泊か?と思ったのだが。「遺失物センターにあるから。 すぐ取りに行って頂戴」とのメッセージ。あわてて向かうと、監獄のような檻と面会室のようなガラス窓に囲まれた遺失物センターがあった。窓には「引き取りは9ユーロ」とある。・・・引き取るだけなのに・・・迷惑料ってことか?最終的にものを手にするまでに50分ほどかかった。ほっとして荷物番同僚の下へ戻り、空港への移動を開始したものの。エスカレーターが故障していてトランクもって下りなきゃいけない羽目に陥るわ、ICチップつきのカードでないとチケットが買えないわ、行き先間違えた列車に乗りそうになるわ、乗ったら乗ったでどうも荷物に危ない視線を感じるわ、・・・とどめは「あなたの荷物重すぎ。ExtraBaggage払わなきゃ 乗せてあげない。400ユーロ」同行者1は2キロ軽いがNoCharge。同行者2は4キロ軽いが160ユーロどういう基準だぁぁぁっ!!!!1日24時間でここまでトラブルに遭遇しなくてもいいじゃないか、というくらい、てんこ盛りなトラブル日和でした。・・・無事帰ってこられて良かった(泣)
2006年03月13日
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朝5時に起床。荷物パッキングの最終点検を済ませ、身支度を整え6時50分にフロントへ。すっかり顔なじみになった朝食をサーブしてくれるマダム(多分ベトナム系)、所定時間の10分前だけど朝ごはん出してくれた。濃いコーヒーにオレンジジュース、ヨーグルトにジャム、クロワッサンとフランスパン、これにたまにチーズを添える。コンチネンタル・ブレックファストってやつですか?このコーヒーとクロワッサンがむちゃくちゃうまいんだなぁ。でも、今日でお別れだ。なんだか、なじみの下宿を引き払うみたいな感覚に襲われた。7時15分にチェックアウト。7時20分にタクシーを呼んでGare du Nord(北駅)へ。目指すはEurostar。パリ~ロンドン間直通、ドーバー海峡をくぐって3時間弱(・・・この弱ってのがまたミソなんだが)で結ぶ超特急列車。もちろん全席指定。1等2等があり、2等でもけっこうお高い・・・これを3人分立て替えているので当面懐にはブリザードが吹き荒れる予定。発車30分前に駅に着く。チェックインカウンターは2階。でかいスーツケースをエレベーターに押し込んでばっと外に出たら・・・そこには長蛇の列。イミグレーションカード記入だのボディチェックだの出入国審査だの・・・下手したら空港より厳しい。そりゃそうだな。トンネル内でテロでも起こされた日にゃとんでもない状況に陥るだろう。日本の新幹線に乗る感覚でヨーロッパの列車には乗れないのだ。10分前になってもまだ出入国審査が終わらずちょっと焦り始める。そこへ持ってきて同行者の一人が金属探知に連続5回引っかかり身包みはがれる勢いでチェックを受ける。発車時刻は刻一刻迫っている。先に開放されたこちらはひとつ二つと流されてくる同行者の荷物をかき集めながらじりじりと通過を待つ。「まさか、置いていかれないよねぇ」「まだ後ろにたくさんいるから大丈夫だろう」ようやく開放されてスーツケース押しながら列車に走りこんだ。指定車両は目の前。あちこちにぼこぼこぶつけながら何とか列車にスーツケースを詰め込んでようやく席に落ち着いたら・・・すでに発車時刻を5分過ぎていた(爆)車内放送では「もう少しで発車します~」とのんきな声のお知らせ。結局12分遅れで列車はパリを出発した。早起きプラスどたばたで同行者一同放心状態。2等とはいえ広いシートにぐったりと身体を預けてしまう。が、特急とはいえ集団で居眠りこくのは怖いので何とか目を覚ましておく。窓の外に眼をやれば異国の田園風景。畑。牧草地帯。森。川。必ずといっていいほど集落には教会の尖塔が見える。なんだか、鎮守の神様みたいだなぁ。・・・ここまでは。ばたついていたけれどのんびりした状態だったんだけどねぇ・・・
2006年03月13日
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オフ2日目あそこは混むぞ~との情報を受け、始業時間に間に合うようにホテルを出た。とことこ。ルーブルは徒歩圏内。空は晴れ。いいお天気である。・・・どうせなら、昨日がこの天気だったらよかったのになぁ。途中、ど派手なメトロの駅を写真に取りつつ中庭のピラミッドを目指す。すでに行列できてました。ボディチェックを受け、荷物検査を受けて地下の券売所へ。・・・混んでるじゃんよぉ。あっちもこっちもすでに大行列状態。ようやく「アングル特別展」付き入場13ユーロを買ってまずはリシュリュー翼へ。入り口で日本語オーディオガイドを借りたら、パスポート取り上げられました(泣)5ユーロ。でも。日本語の解説聞ける作品が予想外に少なくて、ちょっとがっかり。いや、それでも5ユーロの価値は充分あったんだけどね。ルーブルは2回目だけどセオリーをよく知らん状態で突入したため、下からなめるように見学する方策を取った・・・これが間違いだった。見ても見ても見ても見てもどこまで行っても彫刻(爆)・・・ミロのビーナスにたどりつく前にすでにへばりが入る。フランス~オリエント~エジプト・・・確かに貴重な文化遺産のてんこ盛り。でも、正直なところ彫刻フロアの時点で「おなかいっぱい」状態に陥りましたです、はい。はっきり覚えているものといえば。エジプトコーナーの排気口の上でスカートに風をはらませてくるくる回りながら笑ってる女の子。むちゃくちゃかわいかった。写真を撮りたかったが、肖像権あるもんなぁ・・・と我慢。軽くサンドイッチ+ビール人数分で17ユーロの昼飯を取ってちょっと英気を養ってまたうろつきだす。目指すは「モナリザ」今回のルーブル訪問のひとつの目的は「ダ・ビンチ・コード」の追従(爆)「モナリザ」に出会って「岩窟の聖母」を見てプッサンの「アルカディア」を眺める。最後に逆ピラミッドを触れば、完璧じゃないかぁっ(自爆)ということで。絵も確かに素敵だったんだけど、頭の中では「ダ・ビンチ・コード」が渦巻いているドゥノン翼2階。メデューサ号の筏(画家の取材エピソードがすごかった)。ナポレオン1世の戴冠式(ノートルダム寺院だ!)。などなど、すごい作品もいっぱい。あっちもこっちもすごい絵や作品ばっかり。ここまでいろいろあると、「そこにあるのが当たり前」で「おおおおおおおお~」という感動が薄まってしまうような気がするというのは、贅沢な感想か。しっかし。オルセーもそうだけどルーブルもなんでこう近くまで寄れるんだろうね。日本じゃ考えられない。どっかのアジアの観光客。近くまでよれるのをいいことに絵に触ってました。おいおい。さすがに疲れて2階喫茶でお茶。コーヒー4ユーロレモンパイ5ユーロ。ちなみにレモンパイは南仏のお菓子なのだそうだ。おおよそ(爆)見終わったら特別展の「アングル」へ。すぐに入れるかと思いきや、入場人数制限してました。待つわ待つわ。意地で待ってしまったけどさすがにじっと立って待ってるのは疲れます。やっと入れたアングルは・・・むっちり裸のおね~さんの肌が超きれい(爆)輝くような、とはこれをいうのだなぁ。・・・と、不謹慎なことを考えながら意地になってゆっくり鑑賞。意外だったのは習作の山々。プロってのはここまでこだわるのか。そういえばダビンチは、モナリザに最後まで筆を入れ続けたそうだ。プロ根性というべきなのか。それとも自然にこだわれるからこそ後世の評価がここまで高いのか。結局、ルーブルにかれこれ8時間くらい滞在した計算になる。さすがにへろへろになりながらそれでもお土産を買いに行こう、という話になりマカロンを買いにサンジェルマン・デ・プレのLadureeへ。フランス語のしゃべれん人間達でいったもんだから、やり取りは「ひとさし指」でパッケージを指し「3本指」を立てて数量を指示し、「Mix!」と詰め合わせ内容を伝えてカードを渡して支払う・・・という状態。よくこれで買えたと、いまさら感心(笑)夜は近所のレストラン・・・のうちとにかくあいてるところを探して入ってみた。Normad's http://www.nomadsparis.com/夜7時半とフランスにしては早い時間。客も少なく最初はどうしようかと思ったが、ぼ~っと入った割にはいいかんじの店だった。ワインを頼みメインに当店風鶏肉煮込み、デザートに当店風カプチーノ(飲み物ではない)〆はコーヒー。全部で一人頭40ユーロくらいか。・・・ああ。金銭感覚が麻痺してきた(泣)明日は超早いのでさくっと部屋でビール飲んでおやすみなさい、です。
2006年03月12日
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土曜日である。オフである。・・・どこ行こう?!朝食を待ち合わせて早々に動き始める。一人寝坊した連れが朝食を食べていないのが少々気になりつつ出発。まずはMontmartreへ。ひたすら階段を上って振り向いたら・・・絶景だった。うおおお。絵葉書のようだ(・・・ボキャ貧)サクレ・クール寺院の中もノートルダムほどではないもののなかなか静謐で心地よい空間。その後思いっきり観光名所状態のテルトル広場などを冷やかしつつとことこと街中を歩いてメトロの駅に向かう。・・・なんつ~か。かっこいいですよ。この街。メトロの入り口もギマールの意匠が決まっている。ついでアンヴァリッドへ。軍事博物館とか立体地図博物館はちょっとパスして教会のみ見学。それもドームのほうではなく無料のほう・・・つ~らつ~らとシャン・ド・マルス公園へ向かう。エッフェル塔は目の前だけどこの前東京タワーに上ったし、いいや(爆)ということで、そのまま通り過ぎる。メトロに乗ってクリュシー中世博物館へ。遺跡だの。遺物だの。だ~いすきなんだよね。・・・というわしにつき合わせてしまって連れには申し訳ないことをした。ここで12時。その後。昼飯も兼ねてMusee d'Orsayに向かう。目指すはRestrant du Musee d'Orsay。へばり気味の連れに早く栄養補給を。・・・と思ったのだが。入り口は大渋滞。特別展「セザンヌとピサロ1865-1885」込み9ユーロの切符買うまでにずいぶん時間かかった。特別展は15時半まで入れないわよと、発券所のお姐さんに念を押されてすぐさまレストランへ。座り込んでメニューを広げて「本日のお勧め」コースと「本日のお勧め」白ワインを頼む。白身魚のクリームソースがけとカッテージチーズのデザートしめて14ユーロ。腹が満たされて改めて回りを見回せば。なんつ~か・・・ごーぢゃすの一言の内装。天井にも壁にも天使が飛び交っている。ほえ~~駅舎兼ホテルだったというが、往時がしのばれる。とことこと展示室を回り始めて改めてオルセーの所蔵品のすごさに驚嘆。あっちにもこっちにも教科書に載ってる絵が無造作にかけてある。おまけに触ったりフラッシュ焚いたりしなければすぐ近くで見ることもできるし写真も取り放題。すげ。やっぱりすごいや。おまけに。特別展をはじめたくさんの絵の洪水にさらされたせいか、あんまり好きでなかったはずの印象派がなんだかとても心に迫ってきた。ほ~~~・・・「閉館の時間です」という日本語放送に促されるまで館内で粘ってしまった。帰り際にまたMonoprixに向かい、ビールとワインとサンドイッチを買い込んでまたしても部屋で夕食。このパターンがすっかり板についてしまったが疲れた身体には部屋食(&飲み)がやさしい。
2006年03月11日
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今日も朝からヒアリング。空は晴れ渡ってるけど、信用しねぇぞ。と、傘をかばんに入れる。案の定、午後からまた土砂降りに見舞われたのだった。ヒアリング先の気のいい、でも切れ者のムッシュとお昼をご一緒する。店は「La Grand CAFE」アール・デコばりばりの由緒正しきお店である。牡蠣とビネガーソース。子牛の腎臓(・・・BSE危険部位じゃないよね?)とポテトの炒め物。デザートはクレープをシェア。しめはコーヒー。腎臓なんてはじめて食べたけど思いのほかおいしかった。本当のフランス料理とはこういう内臓ものなどのグロテスクな料理が多いんだよ、とは、ムッシュの弁。・・・結局おごってもらってしまいました。ありがとうございます>ムッシュヒアリングの本命の内容よりとにかくムッシュの生活話(雑談ともいう)がなんとも面白かった。その後。月曜のヒアリングの確定を受けて交通手段の確保に動く。といってもまぁ、時間はまだあるし。と、のんびり散歩しながらシャンゼリゼ通りにあるというエール・フランスのオフィスを目指した。天気は晴れ。のどかに道行く人を眺めながらひたすらテクテクテクテク歩く。なかなかいい気分。・・・ここまではよかったのだが。地図上に示された目標地点に到達したものの。ない。ない。どこを探しても地図にポイントされたオフィスがない!・・・どういうことだ?と詮索しても仕方ない。オペラにとんぼ返りして、見つけておいたエールフランスオフィスへ。最初からここに行けばよかったんだが・・・つたない英語で交渉した結果、想定していたフライトは取れないことがわかり、あきらめて次の行動を起こした。イギリスとんぼ返り決定。Gare du NordからWaterloo stationまでのEurostar切符を求めてうろうろうろうろ・・・結局、JCBラウンジで手配してもらい、無事ゲット。・・・再来月のカード請求が恐ろしい(泣)帰り際にまたMonoprixに立ち寄ってビールとワインをゲット。夕食は日本食が恋しくなった連れに付き合って近くのラーメン屋に。・・・この味で20ユーロ取るか(怒)もう一度Monoprixに立ち寄ってさらに酒買って部屋で飲みなおしました。
2006年03月10日
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朝から晩まで昼飯時にすら翻訳をお願いして拘束しまくった通訳さんをお誘いして夕飯をご馳走することに。・・・と言いつつ、店を紹介してもらい予約を入れてもらいあまつさえメニュー一個一個解説してもらい・・・ワインも選んでもらってしまいました。すいませんねぇ、最後の最後まで手間のかかるやつらで。おかげさまでとてもおいしくて楽しくて良い食事でした。店は「vaudeville」http://www.vaudevilleparis.com/検索してみたら、けっこう有名どころだったようだ。内装はアール・デコ由緒正しき店でした。HPにサーブしてくれたお兄さんが写っていたのがちょっとうれしかった。頼んだのは牡蠣・貝・海老・蟹などなどがてんこ盛りの「西洋海鮮盛」プラス前菜各自1品にシャンパン、赤ワイン、白ワイン各1本(・・・一人2/3本飲んでる計算じゃないか)計260ユーロ。隣の席には前仏国大蔵大臣(切れ者で有名だったらしい)と、その彼女。もちろん(?!)奥さんではない(らしい)堂々と目立つ席で食事と会話を楽しんでいた。この国にはスキャンダルを喜ぶ輩はいないのだそうだ。おまけに、40を過ぎたカップルが一番かっこいいという価値観があるのだそうで。日本みたいに若作りするのとは違う。かっこいい年の取り方をして、それを誇っている。・・・かっこいいぞ。こういうところはいい国だなぁ(しみじみ)おまけその1前大蔵大臣に「よく食べてよく飲む日本人だなぁ」と評され、お連れの女性に大笑いされてしまいましたです、はい。(訳してくれたのはもちろん通訳さん)おまけその2同行者の甲殻類の食べ方があまりにへたくそだったため、給仕さんが身を全部ほぐしてくれました。「その食べ方はないだろう」というお言葉付き・・・(訳してくれたのはもちろん通訳さん)すいませんねぇ。手間のかかる客で(爆)
2006年03月09日
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朝から晩まで打ち合わせ。さんざん事前に名前登録必要って言われてあせっていろいろ連絡したのに・・・メールで指示された場所と違うじゃないかよ(--)と言うことはおいておいて。直前に連絡したにもかかわらずとても親切に対応してくれた皆さん。ほんとに感謝。ありがとう。でも。今回一番合いたかった人が最近亡くなっていたことを休み時間に知った。自分の頭からすっと血が引いていくのがわかる。打ち合わせの最中にも何度も名前が出てきたのに。彼が語ってたプロジェクトのますますの発展を知ってああ、やっぱりすごい人なんだなぁ、と思っていたのに。退職してすぐにがんで亡くなったそうだ。またしても間に合わなかった。「思い立ったら すぐに行動しなきゃね いつまでも今日のこの状態が 続くわけじゃないから」そうだね。本当にそうだ。今回縁を頂いた方々とはきちんと連絡を取り続けよう。二度と会えなくなる前に思いをきちんと伝えられるように。
2006年03月09日
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愛用の電波時計。ヨーロッパに行ったら、ヨーロッパの電波を捕まえて勝手に補正してくれる・・・ってガセネタつかませたのだれだよっ!(怒)いつまでたっても日本時間な時計は結局セキュリティボックスに入りっぱなし。結局、サン・ラザール近郊の屋台で10ユーロの時計を買ってなんとか急場をしのいだのだった。・・・先端技術も条件が整わないと使えねぇ。と悟った。
2006年03月08日
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午前4時半フランスはシャルル・ド・ゴール空港に到着。・・・14時間ほとんど寝倒してました。荷物検査を何とか逃れお迎えサービスのお兄さんと何とか合流し、いよいよパリ入り。・・・雨です。けっこう降ってます。「左手にモンマルトルの丘が見えるよ」とお兄さんに教えてもらっても真っ暗だし。雨だし。ぜんぜん見えない。パリ市内に入るとあちこちで工事中。でも、オレンジ色の街頭に照らされた街は9年前とあまり変わらない。また来られたんだなぁ、パリ。オペラ・ガルニエ前を通り過ぎホテルにたどり着いたらドアが開いてない(--;)お迎えお兄さんが電話かけてくれたおかげで何とか入れたものの。わしらチェックインの情報がきちんと伝わっていなかったらしくちとすったもんだ。おまけに部屋は妙に狭い(1泊2万もするのに!)初っ端からこれかい。大丈夫なのかっ?!時差ぼけ対策のために早々に朝飯食らって街に繰り出す。まずは明日の打ち合わせ場所の確認から。久しぶりに乗るメトロ。カルネ(回数券)を買って乗り換えて乗り換えて、打ち合わせ予定場所であるパリ北へ。・・・げろ。ドア手動だし。それに治安悪くないっすか、この路線。工事現場の写真など取りつつ街中に戻る。PrintempsのFloで昼飯。チキンのクリーム煮(と思われる)とフェットチーネ、サラダをシェアし、昼からビールで乾杯。・・・しっかし、パリの物価は高い。昼飯34.7ユーロ。おまけに日本で120円のノートが6ユーロ。換金レートは1ユーロ146円だから・・・(絶句)その後、マカロンで超有名(らしい)「Laduree」の上にある事務所を訪問して挨拶と情報収集をして、残った時間で凱旋門とノートルダム大聖堂へ。凱旋門は7ユーロ・・・頂上まで螺旋階段をひたすら上る。景色は良かったけど、1回でいいや。屋上は日本人観光客であふれかえっていた。ノートルダムには、小一時間はいただろうか。なんというか、あまりに心落ち着く場所で気持ちよい時間だった。ここは、もう一回行きたい。近くのカフェで6ユーロのカプチーノを飲んで。まったりとノートルダムの鐘の音を聞く。その後。9年前の記憶を頼りにサン・ラザールのMonoprix(スーパー)に行って20ユーロちょっとでパンとチーズとサラダとビールを買いこむ。部屋で安上がりな夕ご飯。乳製品と、パンと、酒は安いなぁ・・・しみじみ。今日は一日中雨は降ったり止んだり時に土砂降りになったり。おかげで靴がすっかりだめになった(泣)
2006年03月08日
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フライトは夜10時。集合は成田に6時半。成田までは3時間・・・ということで、今日も出勤。午前中に身辺整理(ちょっとだけ)して昼でさっくり引き上げる・・・つもりだったのだが。「もって行く資料が1こ仕上がってない!」との連絡を受け、急遽作成開始、帰宅予定を20分オーバーして作成終了。メールでさっくり送って、大急ぎで帰宅。荷物の確認をしつつ、地元自治会の引継ぎにチラッと顔だけ出し、保育園に娘を迎えに行ってついでにいぢめの件について園長と話し込む。何とか明るい方向に進んでいるらしい。ちょっとほっとした。大急ぎで荷物を抱え出発。年寄りとおこちゃま連れて荷物を持っている状態では身動きがうまく取れない。成田に着くころにはへろへろ。夕食を食わせつつビールを食らいつつ連れを待つ。連れもばたばた状態で。「遅れる」「忘れ物した~~」メールが入ってくる。ようやく合流して荷物受け取ってなんとかチェックインカウンターへ。が。出国審査では連れが一人不審者扱いされるし。エコノミー席は当たり前だけど超狭いし。・・・不安だ。大丈夫なのか?
2006年03月07日
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いやはや。朝から晩まであちゃこちゃと走り回った一日。なんつ~か、ほんとにこんなんで明日出張に行けるのかっ?って感じです。切符を受け取り、ホテルの場所を聞き、あ~だこ~だと説明を受け・・・で。ほんとに行くのかいな?・・・この期に及んで往生際が悪いわし。ま。無事に行って帰ってくることをミッションとしておこう(自爆)帰ったら今日仕込んだ地雷がどうなってるかねぇ・・・楽しみでもあり不安でもあり。
2006年03月06日
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最初に先生から呼び止められたのは3週間前。「特定の子のまねをしたいために、 工作を作り変えていた」・・・仲良しも度を過ぎると困りますねえ。と、のんきな対応をしていたわし。1週間前。再度呼び止められた。「周りの反応を気にして食事ができない状態。 遊ぶときも常に周りをびくびく気にしている」・・・え?その日の夜。娘をひざに抱き上げて話を聞いた。最初は何もしゃべらない。が。みな心配している、と語りかけ、重い口が開き始めた。いわく。○ちゃんより先に食事を終わらせてはいけない○ちゃんより先に保育園に登園してはいけない○ちゃんより先に部屋に入ってはいけない○ちゃんが脱いだ靴を下駄箱に入れなくてはいけない○ちゃんよりかわいい髪留めをしてはいけない○ちゃんよりかわいい服を着てはいけない命令され、周りに取り囲まれてそうしろと責められ、できない場合はトイレに呼び出されて怒られる。萎縮して食事や支度が進まないと、「遅い」と責められる。1週間少し前、「髪を切りたい」と訴えてきたことがあった。これも、○ちゃんより長い髪をしていることを責められて、切ることにしたのだそうだ。その言葉に従って髪を切ってしまった相方は、状況を知ってショックのあまり絶句していた。仲間を抜けようとしたが、相手に「遊ばないほうがいいよ」とプレッシャーが入り、結局抜けられない。途中からは堰を切ったように話しながらぽろぽろと泣いている娘を見て、切なかった。いわれて登園時の様子をしばらく見てみれば。たしかにその○ちゃんのところに駆け寄っては行くのだが、ついた瞬間から「もたもたしている」と罵倒されている。その周辺の子からも後ろから突き飛ばされたり、怒鳴られたり。突き飛ばされても振り返らず、ののしられて固まりながらもしたがっている娘を見て、さすがにぶちきれて子ども相手に凄んでしまったが・・・それでは根本的な解決にはつながらない。園に話を聞くと、12月くらいからなんとなくおかしい、と思い始めたそうだ。娘に聞いても、それくらいから状況が変わったとのこと。巧妙に、先生には見つからないようにことを進めていたらしい。・・・そんなに長い間、一人で抱え込ませていたのか。暗闇を歩かせてしまったのか。親失格である。なんとか彼女に前の穏やかで楽しい生活を取り戻したい。とりあえず当面はそれを前に進めることを考えよう。・・・といいつつ。明々後日から1週間、海外出張なのであった(--)
2006年03月04日
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