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表紙を見て。女性のような巫女姿が気になりまして。買い物帰りだったこともありあまり詳しくは中身を見ないまま購入してしまったのです。「ボーイズラブのレーベルだけど、これは女性なのかな?」くらいで。えぇ、男は男だったのですが。読み始めてすぐに、後悔しましたねぇ(^^;。触手が出てくるわ、おねだりのシーンでの表現に、げんなりしました。美少女アニメのアダルト物で、こういう触手が出てくるのは、知っていますが。BLで、触手ですかぁ・・。薔薇の名前にも触手?もどきは出てきていましたが。ここまで小道具として出てくると、ちょっとなぁ・・でした。いくら、カップルが相思相愛になってのハッピーエンドになるとは言っても。・・・とりあえず貧乏性の性格?が災いして最後まで読みはしましたが。申し訳ないですが、再読はないでしょうね・・。
2006年12月25日
関東地方などでは、秋の番組改編時期に放送されたのではないかと思いますが。我が宮崎では、こういう特番関連はこぉんな時期に放送される事があります。今日は、お昼12時からが「ハウルの動く城」そして、2時半からが「古畑vsSMAP」のドラマ放送。一日、木村くんデーとでも言う感じでしたが。いやぁ。若いですねぇ。何年前になるんでしょう?西村雅彦さんや田村正和さんは、そう変わったなぁ・・とは思わなかったのですが。SMAPのメンバーが、若い!!(私に比べたら、今もそりゃ若いけど)特に、髪の毛が黒い痩せている慎吾くん!!うわぁ、うわぁを連呼しつつ見入ってしまいました。今日、届いた品物は「The Beans VOL7」の全プレである「彩雲国物語&少年陰陽師」のドラマCDです。リンクスロマンスフェアも先日届きまして。ここに来て、また「毎日荷物が来るねぇ」となっています(^^;。
2006年12月24日
ダブルコールでも出てきた花です。南国のイメージのせいか、夏の花だと思っていました。今、ウルシの紅葉と山茶花の紅、そしてこのブーゲンビレアの「ほう」の紅が、何故かやたらと目についています。
2006年12月22日
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年末のあれこれで、職場の方でちょい修羅場状態で。まぁ、なんとかやっと乗り切ることが出来る目安がついたのですが。流石に今週は、目の下に隈が出来るかと思いました。帰宅後は(外面が良いものですから)あまりの身体のきつさに、会話をする気力も失せてしまうほどの状態・・ごめんよ・・家人・・。そんな間に、サクサクと石田さん関連のCDなどが届いておりました。とりあえずパソコン横の机の上に積んでおくだけの状態になっていたのです・・(^^;。箱や包みはあけたものの「あぁ・・まだ、整理も何も・・・聴くことも不可よ」でして・・。いや、そんな気力すら失せておりましたわ・・。石田さんのお声でも回復が出来ない疲れと眠気・・かなり末期的な状態でしたね。月曜には、拝み屋横町と最遊記の全プレCDが。そして、今日はお待ちかねNIGHT HEAD GENESISのDVD一巻と(もちろんドラマCD付き)あらしのよるにが届いていました(^-^)。修羅場の方の目安がついて、家やその他の事に目や耳が届く状態となったその日に、「あらしのよるに」が届くなんて!!いやぁ、本当にラッキーです。石田さん、絵で見ると可愛い羊さんですが・・。可愛い感じかしら?ところで。「あらしのよるに」は、フリートークCDはもちろんおまけとして入っていたのですが。もう一枚おまけが入っていまして。これ、ドラマか何か?と思いきや、音声じゃなかったのね。
2006年12月21日
昨日からいきなり寒くなりましたが、今年は暖かだったので咲いていたのでしょうね。でも12月ですよ!桜が、一輪二輪と言うのなら分かりますが。この木は、結構花が咲いておりまして。さすがにびっくり!!
2006年12月18日
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角川文庫から、第一巻の王都炎上が刊行されて何年が経過したでしょう?角川カセットブックから、王都炎上が出たのが1988年のことですから、書籍は、もっと以前に出ている事になります。やっと、やっと12巻の発売です。11巻が去年に出版された時には「えーっと。。。あまりに長く間があいてしまったから、どこまで話が進んでいたかを忘れてしまったい!」と言う感じでしたが。11巻から12巻は、結構スムーズに出版されましたね(^-^)。おかげさまで、ペシャワールでの魔軍との戦いの結末を読むことが出来ました。主人に付き従う二匹の狼が、妙に気に入っていたものですから(いや・・飼い主であるイスファーンをドラマCDでは石田さんが演じていたから・・・ではないですよ)今回、主人を守って一頭になってしまったのがかなりショックでした。アイーシャさんが、気に入っております。何しろ「よくころがる娘」と言うのがねぇ。他人には思えない(私も娘さんとは言えないにしてもよく転がっていますから(大笑))。しかし・・アルスラーンの言葉に、ナルサスは何を見たのでしょう?エラム君が思った・・と言う最後の一文(12巻の最後の文章)も何か不吉ですし。アルスラーンと彼を慕って集まった武将達に幸せあれと思っているのですが・・・
2006年12月17日
楽しみにしていた全プレCDが、今日届きました。早速、聴いたのですが。ブックレットにシナリオが載っているのってどうしても、字面を目で追ってしまうのが難点ですね。あ、この微妙な動きは(誰を)見て言ったとか、そういうのが分かって良い反面、このセリフを声優さん達がどう言うだろう?アドリブはあるのかしら?とか・・・・。2トラック目には、石田さんと森川さんの対談が入っていましたが。石田さん、1作目から続けて聴いても。まだ、そんなに老けていると思えませんよ(^-^)。でも、中田さんのような渋い役を石田さんが演じる・・。それを思っただけで、うっとりです(^-^)。
2006年12月16日
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「執事は夜の花嫁」の表紙のイラストに惹かれて購入しました。「愛される貴族の花嫁」のCDジャケットが気に入っていたので店頭で平積みされている作品に、すぐに手が伸びたのですが。この作品は、夜の花嫁シリーズの第二弾とでも言うべき作品で、第一弾カップルの後日談が、ちょっと出てくると言う後書きを読み(えぇ、えぇ。そのくらいは立ち読みさせてね・・って、私は時間が許せば一冊まるまる立ち読みするくらいの脚力・・・と言うのだろうか?と根性は持ち合わせております。店屋のおじちゃんの視線なんて、なんのそのですよ(゜゜)\バキッ☆。ただ、やはり自分が買うとしたら。他人が読んだ本は嫌ですからねぇ・・。それに、BLの場合は立ち読みしていると顔が火照ってしまう事。そして、何よりも買い物途中で立ち読みしたら。冷凍食品や野菜などはちょっと拙いことになりますからね)じゃあ・・と言うので第一弾の「神父は夜の花嫁」も購入したのでありました。執事さんの方は、結局は両想いのカップルだったわけで。ちょっとした行き違いがあったから、行き着く所にちゃんとうまく収まったと言う事になるのですが。第一弾の神父さんの方は、ほのかに好意を寄せていた男性が他に居て。最初から拒んでしまっていますし。何より、職業が神父さんでしょ?教会の中で、しかも禁忌の存在である吸血鬼さんと禁断の行為をしてしまう。背徳感バリバリで・・。辛かったですね・・。まぁ、途中から種明かしがされておりまして。吸血鬼さんも彼との遠い過去のお約束を守るためにやってきていたわけで。最後には、ハッピーエンドに終わるのですが。個人的な好みは第二弾の執事さんの方だったかな??さて。私は、描写されている情景など頭の中に画像として浮かべながら読むことが多いのですが(S・キングの呪われた町の中で「地下に通じる階段が途中から壊れており、しかもその真下に刃物が全部上向きになって置かれていた」シーンを読んだ時には脳内変換するのをやめたいと想ったことがあります)最近はこれに加えて声を勝手にキャスティングして、読んでしまうのですが。神父さんには、もうBLにご出演はないと分かっていても石田彰さんにお願いしたい・・。幼い頃から、孤独と戦い感情を抑える事を覚えてしまった青年。背徳にむせび泣きながらも相手を愛してしまう・・。石田さんを泣かせてみたいだけか??石田さんがどうしてもダメなら、鈴木千尋さんかなぁ??・・で、相手役のジンさん(吸血鬼)は小杉さんかな?威圧感あって迫力ある声は、うってつけではないかと。神父さんが好意を寄せていた男性は、松本保典さんのイメージ。誠実そうな感じで似合いそうですよね・・。
2006年12月10日
うーん・・・確かに。茶州編に入ってしまうと、王様や楸瑛、絳攸の出番はとことんなくなりますが。でも、だからと言って。原作にないシーンを追加するのは、どうかと思って見ておりました。愛する人を遠くからでも、一目で良いから見たい。影から見守りたい。その気持ちは悪いものではありません。でも、王様がその優秀な補佐を二人連れて、いきなり宮殿から居なくなると言うのは・・(^^;。それに、彼・劉輝は王である自分の立場と秀麗の望みをしっかりと理解して臨んでいるのではなかったのかしら?そりゃね・・久しぶりに劉輝のお莫迦なシーンもあり、私だって楸瑛の剣さばきの見事さや、新たな絳攸の萌え(大笑)ポイントを見ることが出来て嬉しかったですよ。(ところで、馬に乗ったまま。いきなり眠れるものでしょうか?しかも、いびきをかいて・・・(^^;)でも、嬉しかったのと彼ら3人がわざわざあそこまで馬を走らせて行くのをOKとするかは別問題。無理矢理にあの3人の出番を作りたかったんですか?としか思えなくて。原作に忠実にアニメ化すると、いろいろと残酷であったり。問題もある作品だとは理解していますが。原作の意図・・・秀麗の思いを遠くからでも見守って、暖かく包んでくれる劉輝の愛情や、政治に対する真摯な思い。夢を夢で終わらせないために皆が一生懸命努力して、その時・その場で出来る限りの事をやっている・・それらを無視したオリジナルは、やめて欲しいですね。
2006年12月09日
コミックブレイド3誌連動オリジナルドラマCDの応募者全員プレゼントCDとThe MANZAI2のフリートークCDが、届きました。最近、あれこれ全プレに応募している事が多いので、ちょっと整理をかねてここで書き出してみましょう。応募して、まだ届いていない品々を・・。・The Beans Vol.7(彩雲国物語&少年陰陽師ドラマCD)・月刊LaLa遙かグッズ1~4(^^;・君と僕。・2006秋のリンクスフェア・サイバーフェイズドラマCD・子供の領分・最遊記ヘイゼル編3巻&拝み屋横町ドラマCD・ナイトヘッドGドラマCD・ENDLESSシリーズ完結CD全プレ・すてきな奥さんリラックマひざかけこれくらい?これだけだった??最初は、応募券と一緒に小為替の半券を取っておきましたが。最近、小為替の半券が一杯ありすぎて(゜゜)\バキッ☆、どれがどの応募に使ったものかが分からなくなってきつつあります。ところで。コミックブレイド・・・私は、MASAMUNEバージョンに応募しました。理由?そんなの簡単。石田さんがご出演だったから。しかし、出演されているモノクロームファクターと言う作品が掲載されている雑誌ではなく、とりあえず見かけた「月刊コミックブレイド」を購入して中の振替用紙をゲットしたものですから。一回聴いただけでは何のこっちゃ分かりません・・・・(^^;。あと・・ちょっとだけ気になったのは。これ、付属で付いてきたキャストやスタッフの名前が載っている紙(一応、これがブックレットと言うことになるのでしょうが)3誌連動オリジナルドラマCDと銘打たれたその下の文字、スペル間違っていますね(苦笑)。MASAMUNE EDITIONとなるところをMASAMUE ENEDITIONとなってまして。裏のトラックタイトルが載っている方は、間違ってはいないのですが。この間違いが、大きな文字でドーンと書かれているオレンジをバックに白色であったがために、妙に目立って気になっているところです。
2006年12月06日
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わはは。試合中継で「だぁかぁらぁ~~!このシーンでは振りかぶって投げない!」と今回も叫ばせていただきました(゜゜)\バキッ☆。いや、届いた時に何度か聴いた時にはまるで気にならなかったのですが。一度気になり始めたら、もうどうしようもないですね。中継のアナウンサーが気になって気になって(大笑)。まるで、遙かシリーズで石田さん演じるキャラが「問題ない」をどこで、どのように発言するだろうか?と正の字を書く準備をしながら聴くように(゜゜)\バキッ☆。今回は、薬丸のアニキがやってくれましたねぇ(大笑)。しかも、9回裏ツーアウト満塁の場面で、ふりかぶって投げてくれました。パスボールでも一点取られたら負け。優勝がかかった一戦、しかもその一球に皆が固唾を飲んで注目していると言う大事なシーンで、思いっきり振りかぶってくれました(大笑)。あと1シーン、「振りかぶって投げました」と中継されるシーンがありますが。そちらは、これを読んで「聴いてみようかな?」と思われた方が実際に探してみて下さい。うふふ。そういう聴き方もあるのよねぇ(って、かなり邪道な聴き方であるのは承知の上ですが)。さて。やっと!長い長い放物線の彼方も大団円を迎えました。石田さんの言葉ではありませんが、雨降って地固まる。本当に収まる所に収まって。犬崎以外は皆ハッピーになったように思います。塔馬も父親の影から脱出して、恋人を取り戻したし。千堂も塔馬と晴れて同棲?出来るようになりましたし、堀田と秋吉さんはハワイでそれなりに(彼らなりに)進展していましたし。風祭くんも、優勝チームのオーナーにしてもらったし(後日談ですが、この交際?をきっかけに彼はお嫁さんもゲットしますものね(^-^))。ただ、犬崎くんだけがちょっと可哀相でした。賞品の千堂には、「ホームラン王が取れなくても、塔馬さんの方が好きだ!」と宣告されるわ(^^;、チームは優勝出来ないわ、ホームラン王のタイトルも土壇場で塔馬に取られてしまうし(^^;。でも、きっと彼は塔馬には敵わないと思いつつ刃向かっていったと思うんですよ。彼に残ったものと言えば、言葉では説明が出来ない驚異の天才・塔馬に立ち向かっていった意地と努力、そしてプライド。その努力や気持ちは、まるで無駄になったと思いたくはありませんが。あの塔馬に本気を出させた相手として、彼は「ダブルコール」の世界で燦然と輝く存在になるのかもしれません。今回、可哀相だったから犬崎をプッシュするわけではありませんが。犬崎に関しては、追加になった(原作にはない)シーンがあるんですよね。悪夢を見てうなされるシーンを筆頭に、追加シーンの犬崎はどれも素晴らしい(苦笑)。人間的な弱さを含めて、千堂が塔馬よりも先に彼に出会っていたらなぁ…と思わずにはいられませんでした。きっと、真剣に千堂だけを愛してくれていただろうし。野球選手としても、良い選手じゃないですか。バッティングの面では、二年連続でホームラン王争いに参戦するほどの能力を持っているし。守備では、センターから中継なしにバックホームをするほどの強肩。まるで、イ○ロー選手みたいじゃない!!しかも、自分がホームラン王争いで勝つためなら何でも良いと言うわけではなく、あくまでも正々堂々。敬遠なんてして欲しくないと抗議に行くほどのスポーツマン。天才!と言うよりも、努力によって才能を開花させた(漫画では、堀田の投球に合わせて並大抵ではない練習をしていた!と言うシーンの時に、彼の手には血豆などが出来ており。しかも破れて出血している絵が描かれていて「おぉ!」と思ったものですが、音の世界ではそれは流石に再現出来なかったみたいで。塔馬や千堂のモノローグで「並々ならぬ練習をしたはずだ」と言われている程度です)彼の方が、人間味あふれていますもの。千堂と河原で会話をするシーンも「良い人」を見せてくれますが。悪夢でうなされるほど、塔馬に脅威を感じていながら。それでも尚頑張ろうとする彼。その彼が、(チームの優勝に、笑顔を見せている千堂を見て)「そんな笑顔も出来るんだ。まぶしいぜ」と去って行くシーンは、もう本当に「千堂?今からでも遅くないから、乗り換えていいのよ!」などと思ってしまうほど(゜゜)\バキッ☆。塔馬フリークの千堂は、今更乗り換えはしないでしょうけどね。聴けば聴くほど、犬崎を応援してしまいたくなるのってねぇ(大笑)。どうしようもないですな。しかし。この優勝をかけて争った2チームの監督ってどうなっているんでしょう(大笑)。普通、監督が指示を出して敬遠したりしますよね。で、選手は監督の采配に従うものでしょう?なのに、犬崎は敬遠しようとする薬丸にダッシュして抗議に行くし。敬遠のボールを打たれた薬丸も「塔馬相手に敬遠はしない」などと宣言してしまうんですもの。これが、塔馬や千堂のオリオールズになると。監督は不在か?と思ってしまうほどです(でも、優勝万歳のコールを取ったのは、ちゃんと監督さんですしねぇ。不在だったわけではないみたいですが)。先ずは、メッツとの試合で守護神・石田(これ、ドラマCDを聴いていて初めて石田と言う選手だったのね(大笑)と気が付きました。漫画でもちゃんと石田選手になっていたのに。音声で気が付くなんて)を乱すために、千堂が単独スチールをかけるシーン。しかも、千堂ってばスチールの時に転んで頬をけがしているし(゜゜)\バキッ☆。ましてや、優勝のかかった一戦では。千堂が堀田に指示を出していたりするんですよねぇ(^^;。「もう一仕事してもらいますよ」なんて。選手の自主性あふれるチームだったんですかねぇ。2枚目には、優勝試合の後日談。ハワイでの塔馬×千堂カップルと秋吉・堀田カップルのお話も入っています。こちらの、秋吉・堀田カップルのお話は久しぶりにちょっとコメディ要素の強いダブルコールになりましたね(^-^)。へとへとにならないと勃たない!と言う秋吉の設定からして、笑えますが。そのため?に自主トレの後に泳ぐ事になった堀田と秋吉。それが功を奏したものの。やり方が分からない(大笑)から気合いでなんとかしよう!と叫ぶシーンは、この二人は当分このままキス止まりね(^^;と思わせてくれました。このダブルコールの最初のドラマCDの頃は、野球ドラマなのに試合をしていないから、試合をしたい!と出演者の皆さんはおっしゃっていましたが。この放物線の彼方になってからは、ずーっと試合ガヤが大変だったみたいで。ダブコ名物?ガヤで、へとへとになっていたみたいです。中井さんは、声変わっていますよねぇ。オリオールズの万歳!にも参加していらしたみたいですね>中井さんも。同じ野次やガヤはない!と森川さんもおっしゃっていらっしゃいますので。今度じっくり聞き込む時には、「振りかぶって投げました」ではなく。ガヤや試合の野次や声援をメインに聴いてみたいと思っています。
2006年12月05日
リラックマカレンダーと、家計簿、そして応募者全員プレゼントのリラックマひざかけ目当てで、今年も(・・去年は、全プレはリラックマビッグバスタオルでした)購入したすてきな奥さん新春号。まぁ、毎年毎年。大掃除のコツだとかおせち料理など。ある程度の年数買っていると、目新しい記事はそうはないのですが。今年は、奥薗さんの「ラク!うま!ベストおかず」が別冊でついてきまして。これはこれは・・と思ったのが、レンコンをつぶして肉団子にする料理。この料理は、なんと「子供の領分 REMIX」で広海くんが作っていたハンバーグではないですか(肉団子かハンバーグかの違いはあれ、レンコンをビニールに入れたまま、叩いてつぶすなんてそのまんま)。そう言えば、奥付?参考資料で、奥薗さんの名前は見たような・・。すてきな奥さん新春号の付録では、レンコンを叩いたビニールの中に挽肉や卵なども入れて混ぜるとありましたが。本の中では広海くんは、たたきつぶしたレンコンをボウルに入れて混ぜていました。家人に相談はしたのですが。我が家は、父が挽肉自体がダメで(昔、挽肉を作る器具で、コックさんが自分の指までみじん切り!!にしてしまったために、そのトラウマだそうです)ハンバーグも肉団子も食べてはもらえないため、この料理の出番は少なそうです。子供の領分 REMIXは、全部がそちらオチかよ!?と突っ込みを入れたくなる出来でして。一番びっくりだったのが、武藤と麻生のカップル。しかし、声のすり込みって怖いですね。武藤はちゃんと森川さんで読んでいる自分・・。武藤が加賀の目が万華鏡みたいだと、角度を変えて見ているシーン。是非、森川さんと成田さんで聴いてみたいものです。
2006年12月04日
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今月から、ホームページの更新方法を変更しようと思い立ち。早速、一つずつのデータベースアップを試みているのですが。え?これって、まだアップしていなかったっけ??と言う作品が棚などからあれよあれよ(大笑)。もう、どうしましょう・・・と言う感じです。石田さんが、美人さんなんだけど喧嘩っ早いと言うキャラを熱演されているこのドラマCD。購入したのは、随分前の話になるはずなのに、何故まだアップしていなかった??と考えることしばし。あぁ、ひょっとしたら。2巻しか発売予定はなかったけれど。そのうち3巻、4巻と(原作は続いていますし、立ち読みをする限り面白かったし。え?買って読め?えぇ、まぁそうなんですけど。それでなくても、パソコンや本棚周囲が凄い事になっていますので。これ以上品を増やしたくはないものですから。立ち読みが出来る限りは立ち読みですませたい・・(゜゜)\バキッ☆)続くかな?と思って、アップしていなかったのかも・・。本当に、ワイルドライフも2巻までしかドラマCDは出ていませんが。続きのタイトル、出てくれないかなぁ・・・。
2006年12月03日
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毎月、毎月。1日の更新に間に合わないのではないか?今月こそ、間に合わない!!と月末(25日を過ぎたあたりから)感想を必死にまとめ始めるのですが。この感想は、書くのにかなり苦労しました(^^;。と言うのも、1と2で一つのお話か?と思ってしまったからです。ですから、これからこのお話を聞いてみようと思った方はご注意!実は、私も1だけを買って聴いてみて。「え?このエピソードの顛末って・・」と最初はびっくりしたものですから。さて。この1でお勧めのシーンは、王女に対して那珂川さんが語るシーンが良かったですねぇ。「あなたは、誰かの偽物などではありません。イミテーションにはめ込まれても、本物のダイヤの価値が少しも変わらないようにね」「宝石は、人の手によって研磨されなければ輝くことは出来ませんが。人間は、自分の力で己を磨くことが出来ます。王女の未来が輝きで満ちたものでありますように」うわぁ・・一新聞記者さんにしては気障よねぇ。まぁ、ブックレットに那珂川くんの正体は載っているわけですが。それをごまかすために「まぁ、隠し芸ばかりで。新聞記者としての才能が一番足りませんからね」と言っていますが。この人情味にあふれて、なおかつ好青年を櫻井さんが熱演されています。人物としては、暖かみがあるものの。ちょっとぶっきらぼうな主人公猿渡を松本さんが、好演。知的で、なおかつ行動力もある遼太郎の深みは松本さんならではです。遼ちゃんのシーンとしては、瀬川助教授の所に軍人の賊が現れた時に、宝を渡さなかった事で実澄に怒られるシーンが秀逸でした。「だけど、命以上に大事な宝なんてあるわけないでしょ?認めないわ、そんなの」「悪かった。自分で伊織には同じようなこと言ったのにな。やっぱり、俺にはオヤジの血が流れているのかな・・・」福山さんの伊織くんは、堀内さん演じる羽佐間さんと共にムードメーカーとして活躍してくれました。キャラと実物とのギャップ・狭間で・・・とキャストロールで駄洒落をとばして下さった堀内さんが、好きです(*^^*)。その駄洒落は、他の方にも伝染してしまったようで、央(なかばと読むことから)にかけて、人生半ばと言った森川さん。少将役でセリフも少々だったと長さん・・。オヤジギャグをすぐに言える人は、回転が速い人だと脳を鍛えるソフトで見ましたが。機転が利くと言うことですね。たまに脱力するようなオヤジギャグがありますが。それも愛嬌と言いますか(大笑)。森川さん、速水さん、大川さんの軍人さんトリオは。あまり出番は多くはないのですが。場面が軍部の方々の話になると、途端に場の空気がぴーんとなるほどの緊迫感がありました。
2006年12月02日
大分・宇目の道の駅に自然芋(山芋)を購入する為にドライブしてきました。「うめりあ」と言う道の駅では、唐揚げが人気です。ただ、かなりニンニク醤油に漬け込んでいるので。臭いにはご注意!
2006年12月01日
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