ぴょ蔵のブログ

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Jun 9, 2006
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カテゴリ: dreams。
電話越しに話す同級生はなきながら話していた。

同級生
学生時代または現在の同級生は、現状の人間関係の理解が不十分であることを意味しています。また同級生が離れていくのは、援助のない孤立した現状をあらわしていることがあります。(「幼なじみ」参照)

あやまる
誰かに謝っているのは、現状維持、あるいは関係の後退など、その後の人間関係が自分のアプローチ次第でどうにでもなる状況をあらわします。だから、現状の関係を時間の経過やなりゆきに任せていると、そのまま何も変わっていきません。むしろ、工夫を凝らさないと自然に後退していくことを暗示しているようです。

怒り・喜び
周囲の人の不満や実力不足を暗示しています。夢主が独りよがりでいることを警告しています。
怒りの夢を見ることでそれを浄化していますが、喜びの夢の場合、極端な失望を味わう逆夢になる場合が多いので注意してください。

泣く

目が覚めていつまでも泣いていたりするのは、現実に体験した複雑な感情を理解しようと夢の世界へ持ち込んでいるからです。
つまり泣く夢は魂の浄化なのです。涙で清めた後には嬉しいことが待っています。
泣くことと笑うことは、肉体の状態にも関係している生理的な夢です。
目覚めた後にも涙を流していることがあります。こういった場合、慢性的な疲労や拘束状態からの解放をあらわすことがあります。

身近な人や恋人、気になる人の前で泣くのは、意志の疎通がうまくいってない状況をあらわしています。

時に、泣く夢は、霊的な要因で見る場合もあるので注意してください。
正夢や予知夢では、実際の悲しみを暗示することがあります。
自分が赤ん坊や幼い子供になっていたり、故人が現れる場合、その夢の状況によって強い警告をあらわします。要注意です。















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Last updated  Jun 9, 2006 11:15:42 PM
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