1番安い値段の寝台で・・
と言ってチケットを買った
タイの北部チェンマイからの帰りの列車は
今でも忘れる事ができない
はっきり言って古い
天井には扇風機
でも、列車の中はたくさんの国のバックパッカーで賑わっていた
近づくのも怖い4人組がいた・・
上半身裸・・・両腕に刺青^^;声もでかい
でも、その中のボスが
「人に迷惑をかけるなよ」という感じで仲間に言った
その後彼らは、デッキで酒を飲んでいた。
デッキは、ドアが開いて
外から風が入ってくる
あちあんは、そこでタバコを吸っていた
一緒にいたJちゃんは、何かに怒っていて(またw)あち1人
デッキであちあんも、ビールを飲んでいた
風が気持ちよくてね・・
デッキから見る夜の空
田舎を走る列車
星は降ってきそうなくらいだった
最初は怖い・・・と、思っていたその人達も
悪い人では無かった
ほとんど英語を話せないあちあんに
ゆっくりとわかるように話をしてくれた
中に1人女性がいたが
男女関係なく仲間という感じだった。
お酒を飲んでいたら、会話が通じなくても
笑顔で通じた
でも、旅では油断はできない
知らない間に薬を飲まされたりする可能性もある
だから、彼らの飲んでるお酒や
タバコは、勧められても
お酒は、飲んだふりをした
タバコは「コレしか吸えない」と自分のタバコを指でさして
笑顔でかわした^^;
これ↓がその時、デッキでボスが写してくれた写真
ね・・・見た目怖いでしょ(;^□^)
でも、いい人達だったの
この刺青をしてる人はね
日本語を教えてくれと言った
女の人は、会話が解らなくて「I'm sorry」と言うあちあんに対して
大丈夫よ。
と、背中をトントンとしてくれ笑顔を見せてくれた。
あちあんと顔をくっつけてる男の人は・・・ホモだった(笑)
あちあんは、この旅で色んな事を感じたけど
この時の事は、何故か忘れられない。
翌朝、早く目が覚めてまたデッキでタバコを吸った
名前も知らない田舎を通る列車
とっても素敵な朝日を見た
うつ病になって辛い思い出ばかりが押し寄せる中
生きている自分を感じる事ができた瞬間
だった
今まで生きてきた中で1番リラックスできた時だったと
今でも感じている。
そんな事を感じている時
夜、一緒にお酒を飲んだ刺青の男の人が来て
何かを言いたいが言えない感じだった
(・-・)ん?と思ってあちあんが
「Good morning!」
って声をかけると
はっ!とした顔をして
「おはよう」と言った
あちあんが、昨夜教えた日本語
そして、
「私、酔っ払い」と言って笑った
彼は二日酔いのようだった^^
もう少しでバンコクの駅に着く時にボスが
首長族のところに行った時に買ったものだと言う
キーホルダーを「旅のお守りに」と
あちあんにくれたww
会話もままならなかったけど
笑顔で会話をした気がする
写真を撮ればもっと良い思い出になる!
と、刺青の二日酔いの彼が写真をうつしてくれた。
青いTシャッツを着ているのがボス^^
だから、旅はやめられない・・・
Bettyさんの日記
を読んで列車の出来事を思い出しました。
「お守り」としてもらったキーホルダーは、旅中ずっとバックにつけてました。
おかげで、もうボロボロだけど今も、大切に持っています。
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