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写真界の巨匠と水墨画会の巨匠の対談に顔を出してくれといわれ、向かった先が新橋。烏森通の柳の側にある昭和屋敷の暖簾を潜り、二階の個室に上がると巨匠の一人とカメラウーマンが待っていた。
伊勢エビの活け造りから、お任せコースの最上格の料理が二人の間にある卓上に並び、テーブルを二台のビデオカメラが捕らえている。緊張と云うほどのこともないが、まともに話せる設定でもない。
![nigiri1[2].jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/98/0000148698/16/imgb5cd7317zik2zj.jpeg)
![nigiri2[1].jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/98/0000148698/15/img2d73fc76zikczj.jpeg)
![maki[1].jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/98/0000148698/17/imgabea39fbzik4zj.jpeg)
写真は ホームページ
より、上握り3人前
二人の会話に適当に相槌をいれながら、「特上お任せコース」をつまんでみる。どう思っても食事を楽しめる状況ではない。宴席を仕込んだ国際投資を手がける友人とDTだけがなぜか昼からというのにビール。一方対談しているメインの二人はウーロン茶。この状況どう考えても不思議だ。
さて、当店、もともと博多では名の通った割烹「やま中」の山中強司氏が東京で一勝負するため四年前に始めたお店。「やま中」は創業五十年の老舗。「新しい感性で、好みやわがままを存分に言える、隠れ家的な店を目指している」とか。
対談後はその山中氏も丁重なご挨拶を戴き、また機会があれば再訪したい鮨屋敷。
「マンダリン オリエンタル 東京」 ~… 2009.07.04
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TOMITさんComments