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自分は一生運転手と決意をして、トラックの運転手になった。その最初に就職をした運送屋では、少し年上の先輩たちの中には観光バスの乗務員になるための職業訓練の場として、トラックに乗っている人たちがいた。観光バスの乗務員になるための条件として、「既婚であること」「大型車の経験3年以上」など、会社によって異なるがあるからである。観光バスの乗務員になるためだけに、大型トラックを運転するのは大変辛いことだと思う。自分の場合は、単なる運転好きであることとトラックの運転手になることに憧れて運転手になった。しかし、立命館大学を中退してトラック運転手になるということは、他人からすると「何か人には言えない理由」があると考えるようだ。(最近になっても同僚に質問されてしまった)人には言えない理由かどうかはわからないが、その当時はバブル景気の真っ只中だったので、3Kと言われる「きつい」「きたない」「危険」な職場は敬遠されていた。そんな時自分が考えていたことは、人が嫌がる仕事をしていれば、きっと将来自分に何かの形で返ってくるものがあるのではないか?と・・・運転手になることに対して楽観的に考えていた。
2006.06.17
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