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2/29〆199円(アーメダバードのスーパー)2/10アーメダバードでキャッシング5,000ルピー9,351円2/19デリーでキャッシング3,000ルピー5,623円2/24デリーでキャッシング500ルピー937円国内600円2月計16,710円11ヵ月累計743,554円5夜行2個室17ドミ。オーランガーバード-ムンバイ-ボパール-アーメダバード-デリー-東京-徳島まで交通費、宿は先月までに払い済みのため少ない。今月カード払いほとんどないのでタイインド旅費も確定。
2024.02.29
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8/30KIX -BKK8/31BKK-パタヤ9/7パタヤ-BKK9/9〜10BKK-チェンマイ9/24チェンマイ-スコタイ9/27スコタイ-バンコク9/29バンコク-コルカタ10/3〜4コルカタ-プリー10/4プリー-コナーラク10/5〜6コナーラク-ブバネーシュワル-コルカタ10/12〜13コルカタ-ブッダガヤ10/16ブッダガヤ-ガヤ10/18ガヤ-ラージギル10/19ナーランダ日帰り10/20〜21ラージギル-ヴァラナシ10/23ヴァラナシ-サルナート10/30〜31サルナート-ヴァラナシ-カジュラホ11/5〜6カジュラホ-マトゥーラ11/7マトゥーラ-アグラ11/12〜13アグラ-ジョドプール11/16〜17ジョドプール-ジャイサルメール11/22ジャイサルメール-ビカネール11/23〜24ビカネール-ルディヤーナー11/24ルディヤーナー-ジャランダル-アムリトサル11/27〜28アムリトサル-ライワラ-リシュケシュ12/10〜11リシュケシュ-ジャイプール12/14ジャイプル-チェンナイ12/15マハーバリプラム日帰り12/16、18カーンチプラム日帰り12/19〜20チェンナイ-マイソール12/23マイソール-バンガロール12/26〜27バンガロール-ホサペテ12/27ホサペテ-ハンピ12/29〜30ハンピ-ホサペテ-バンガロール12/31〜1/1バンガロール-ナガルコイル1/1ナガルコイル-カンニヤークマリ1/4カンニヤークマリ-マドゥライ1/8〜9マドゥライ-コチ(エルナクラム)1/13~14エルナクラム-チルチラパリ1/15チルチラパリ-タンジャブール1/16クンバクラム日帰り1/19~20タンジャブール-バンガロール1/21~22バンガロール-バーダミ1/23パタダカル日帰り1/24~25バーダミ-ハイデラバード1/28~29ハイデラバード-オーランガバード1/29エローラ日帰り1/30アジャンタ日帰り2/1ダウラターバード日帰り2/1~2オーランガバード-ムンバイ2/6~7ムンバイ-ビディシャ-サーンチー2/9~10ボーパール-アーメダバード2/11チャンパネール、ヴァドーダラ日帰り2/12ロータル日帰り2/14パタン日帰り2/16モデラ日帰り2/18~19アーメダバード-デリー2/24~25DEL-HND -TKS
2024.02.28
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日本寒い。長袖2枚半袖1枚にダウンベスト、タイツ靴下ほぼ全て着込んで荷物は軽い。帰国して体重を測ったら半年で8kg減っていた。なんとなく痩せただろなと思ってたけどここまで落ちてるとは思わなかった。ろくな飯を食えず、四六時中腹を壊し、炎天下毎日歩き、軽めとはいえ5kgのリュック担いで移動した結果である。骨粗鬆症とかなりそうだ。小魚も食わねば。まあ、日本にいれば戻ると思うけど。昼飯はモスの焼き肉バーガーとモスチキン。肉の塊久しぶり。晩飯は鍋焼きうどん。
2024.02.26
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インドは日本やイギリスと同じ左側通行。ただしバイクやトゥクトゥクは逆走しまくり。路側帯を歩いてクラクション鳴らされる。いや、後ろから来ると思わんだろ。バイクは一応ヘルメット被ることになっている。でもバイクウーバーに乗ったときメット渡されたけどストラップ壊れてて、片手でバイク掴み片手で頭押さえて乗った。余計危ないわ。なお、渋滞時の歩道はバイクの通行帯である模様。つーか、歩道歩いててバイクに膝ぶつけられたわ。気をつけろ的に悪態つかれた。青アザできた。宿近くのスーパーでささやかに買い物してから536Aバスで空港ターミナルに移動。19:55のフライトで帰国。インド旅終わる。空港での所持金202ルピー。町では怖くて使いきれず、空港では少額過ぎて使いにくい額。コーヒーくらいなら飲めるかも。
2024.02.25
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クトゥブミナールのあるラドサライクロッシングからフマユーン廟近くのロディホテルまで356のバスで1時間20ルピー。ハザラットニザムディン廟階段井戸から裸足になり、建物の中の通路を通って廟に到達。生活とか信仰の中にある。周りは捧げものの花や食べ物屋も多い下町風。入口わかりにくいかも。無料だけど靴預けるのにチップがいる。フマユーン廟、外国人600ルピー。世界遺産。イサカンズ墓アラブキサライ門フマユーン廟立派なお墓だが一族ドミトリー墓。結局2時間以上いた。帰りはロディホテルでメローリーターミナルに行く356か413のバスを待ったものの、1時間待って来ないので、手前のラドサライロードまでの419バスに乗ることにした。女性無料で乗せてくれた。地元女性バス代無料は見てたけど、外国人は対象外だと思ってた。ずっと普通に払ってたので。まさかこれまで男と思われてたわけじゃないよな?因みに何度かトイレやセキュリティチェックでgentに案内されたことならある。
2024.02.24
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昨日夕方宿替え。中心パハールガンジから空港寄りのクトゥブ・ミナールへ。メトロブルーラインとイエローライン乗り継いで1時間半、40ルピー。1泊610ルピー混合ドミから1泊朝食付420ルピー女子ドミ。レッドフォートもガンジーも二度手間して、インド門にも時間かけすぎてフマユーン廟に行かないまま移動してしまった。クトゥブ・ミナールからメトロかバスで片道1時間、行けないことはないけど。とりあえず今日は近くのクトゥブミナールに行く。世界遺産。600ルピー。アドハムカーン廟ジャハズマハール宮殿メローリーアーキロジカルパーク廟、墓、バオリなどいろいろ、無料。クリーカーン廟は500ルピーかかるようで入るのやめた。全部徒歩。
2024.02.23
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ラージ・ガートは18:00まで、国立ガンジー博物館、図書館は17:00までと書いてあったので、昨日は博物館を先に見てからラージ・ガートに行ったところ門扉が閉められていた。今日12:00から開くと言われたため、出直し。レッドフォートといい、ラージ・ガートといい、二度手間が多すぎる。午前、グルドワラと聖堂に立ち寄ったあと、ラージ・ガート13:00。今日はちゃんと開いていた。ガンジーが荼毘にふされたガート。セキュリティチェック受けて入場、祭壇では裸足になって参拝。ラージ・ガートの隣に国立と別にガンジー博物館がもう一つあった。昨日の国立ガンジー博物館図書館外観ガンジーの私物や撃たれたときに着ていた服などの展示があった。今日のガンジーダルシャンの博物館ガンジーの人生を写真や記事のパネルで展示。何処の街もだが、ガンジー関係の施設は無料。記帳する。で、ラージ・ガートに加えて博物館見るのに所要4時間。英語読むのにとにかく時間がかかるので。
2024.02.22
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デリーは詐欺が多いと聞いていた。特に空港やコンノートプレイスなどの中心。自転車人力車はよく声をかけてくる。初めから乗る気がないので値段交渉してない。自転車じゃそれほど遠くに行けないし、道混んでるから余計に遅くなりそうだ。屋台は値段を聞いたらポテトで70、チキンで260。芋は50以内だろ、チキン150までだろと思って立ち去りかけたらポテト50に下げてきた。でもまあ、ふっかけてくるような店で食べたくないわ。マスジットジャメの屋台の焼鳥50ルピー安いのでモツ混じり。美味しい。あまりスパイシーにはしてない。パハールガンジも意外と良心的。種類も多いので口に合うものも見つかる。食堂のアルーパラタ20ルピー屋台チキンポップ250g120ルピーとか、フライドライス50ルビーも安い。綺麗なレストランは入ってないから知らん。夕方にインド門。日没時のナショナルウォーメモリアルのフラッグセレモニーは今は18時頃。終わる頃、インド門と噴水がライトアップ。人が多い。夜のコンノートプレイス治安は心配なし。
2024.02.21
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昨日休みだったレッドフォート再訪。昨日行ったラール・キラー駅付近に入口はなく、ジャママスジッド駅のほうが近いんじゃないかと思うくらい歩いた。デリーゲート近くの広い駐車場の横から入ってチケット購入。レッドフォート単独600ルピー。博物館とセットで950ルピーにしたけど、博物館は1849年セポイの乱、1911年アムリトサルの虐殺から第一次世界大戦、1940年代チャンドラボーズと第二次世界大戦などのインド独立闘争展示だったので、今まで何度も見てきたし、入らなくてもよかったかと思った。まあ、入ってなければ気になったと思うので納得できたぶんよかったと思おう。レッドフォートの中はやたら広い。ラホールゲート通ってまっすぐ見ていくけど建物には立ち入れない。お陰で人が少ない写真はとれるけど。パレスは退色してる。博物館の建物は3棟。建物はほかにもあり、使ってない建物も多いけど、女性建築家や門のアートや写真など無料展示の建物もあったので、リピーター獲得のための特別展みたいなものを定期的にやっているのかもしれない。インド人40ルピーなら入れるだろね。結局6時間くらいいた。お腹減った。
2024.02.20
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11:20予定通りデリーSロイラ着。パハールガンジの宿にチェックインしてからマスジットジャメゲート1で外国人300ルピーと言われて入るのやめた。ネットは無料と書いてるのに。でもゲート2に回ったら入れたわ。折角行ったラールキラーは休みだった。チャンドニチョークの繁華街のほう回って宿に帰る。ドミはアーメダバード同様に皆夜型。インドの晩御飯が21時くらいなので仕方ないのかもしれない。3人で食べに行ってた連中が4,600ルピーもかかったー!と言っていた。ジャイプル行く人、ネパール向かう人それぞれ。周りでぽんぽん英会話が進んでるのを黙って聞き流してた。あたしゃ会話には交ざれません。なんか画像のアップが出来なくなった。なぜだろう?
2024.02.19
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隣のインド人がチェックアウトしてフランス人が入ったが、彼女も0時過ぎても電話する派だった。おまけに一緒にサンテンプル行ったドミの男性とベッドそばでデカい声で喋る。レセプションもなんかデカイ声で話してる。声抑えろよ時間考えてくれよと思う自分がおかしいのだろうか。今日は12時チェックアウトで寝てられるので夜ふかしできたけどな。午後荷物預けて昼飯と散策。昨日も歩いたので特に行くところもないが宿に共有スペースがないので居場所がない。宿でネットできれば良かったのに。近くに座ってられるカフェも見当たらないのでハリールヴァヴまで往復してきた。マザール・エ・クトビシーア派ボーラコミュニティの聖地。外周だけにしか入れてもらえなかった。ハリールヴァヴで座ってたら声かけできたにーちゃんたち。デリーダルワジャなんか踊ってる人々がいた。19:05の夜行に乗るため18:00頃駅に移動。列車は時間通りやってきた。
2024.02.18
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旧市街中心?ジャママスジット中は女性立ち入り禁止町の名前の由来、アーメドシャーの墓入口わからず、迷って路地から入った後でジャママスジットから直接行けるのがわかった。クイーンの墓民家の中に埋もれててここもわかりにくい。まあ、アーメドシャーの墓の向かいだけど。アーメダバードジャンクション方面へ大通りから一本南の迷路的街路を散策。集合住宅ポルアーメダバードの歴史都市として世界遺産登録されてるけど、ズバリここというのがよくわからない。まあ、道路の門に囲まれたジャママスジット近辺だと思う。ジャンクションそばのサランプルダルワジャ抜けてジュルタミナールシディバシールモスクやっぱり女性立ち入り禁止線路向こうジュルタミナールラビビキマスジット帰りはカンカリアイーストからメトロに乗ろうとしたら出入口が閉鎖されていた。アーメダバードのメトロはどーなっとんのや、、、仕方ないのでヨーグルトとかアイスクリームとか補給しつつ宿に戻る。なんか祭りっぽいのやってた。
2024.02.17
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サバルマティからメーサーナ行き9:45発10:35着の始発列車があった。移動時間も短いし座れると考えて予定をたてた。メトロでガンディグラムからサバルマティレイルウェイステーションまで移動。ルートと価格表に10ルピーと書いてるのに15ルピー請求されたので、10ルピーじゃないのか聞いたらなにやら長文を喋られたんだが何を言ってるのかわからない。 ここでちゃんと確認すべきだったが、そのまま15ルピー払ってメトロに乗り、ラニップ駅を過ぎて次と思ってたらAEC駅に着いた。え?乗り越した?慌てて降りて反対方向に乗ったら列車内のルート電光表示がサバルマティレイルウェイステーションを出て次はラニップと掲示され、ステーション駅には停まらなかった。乗り越したわけじゃなく、駅がないってなにごとだ?この時点で9:45の列車に乗るのは不可と判断し、ラニップからバスを使うことにした。バススタンドもバスの行き先もインド文字オンリーなので、いつも通り行き先尋ねっぱなし。5ヶ月もインドにいて一向に文字も言葉も覚えてない。この物覚えの悪さ、年取ったなと思う。まあスマホという時間潰し方法があるせいにも思う。ラニップからメーサーナまではバスで2時間。メーサーナのバススタンドではモデラ行バス1時間20分待ち。メーサーナからモデラまで40分。太陽神殿に着いたのは結局14:00になっていた。着けないかと思った。行きはスーリアマンディルまで28ルピー、帰りはバススタントから乗って26ルピー。遠かったモデラ、サンテンプル。来た価値はあった。あったと思いたい。やたらセルフィーを頼まれた。お金とかセクハラがないので嫌な気分とまでいかないがゆっくり見たり座ったりできない。15:45テンプルからモデラバススタンドに移動。上手く16:00のメーサーナ行に乗れた。メーサーナでのアーメダバードもそれほど待つことなく乗り継ぎ。ただし立ち乗りで2時間のかなり厳しい路程となった。一昨日のパタン帰りで覚悟はしてた。19:00前にラニップに戻る。ラニップとメーサーナ間は行きは51ルピー、帰りは104ルピー。運賃が倍違うが、バス会社違いか何かだろうか。
2024.02.16
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夜中の0時過ぎまで隣のベッドのインド人がずっと電話して眠れなかった。寝坊したので市内観光。シディサイェッドモスクスリスワミナラヤンマンディールカルプール寺院なにやら音楽というか、神事?をしていた。中は写真不可。フティージングジャイン寺院ここは女性の彫刻が多くてあまりジャイン寺院ぽくない気がした。中は写真不可。サバルマティアシュラムガンジーが1915年くらいから1930年まで住んでたらしい。ヴァイハリールヴァヴの階段井戸とダイハリマスルタニモスクモスクは女性立ち入り禁止入場料金無料なのに見ごたえがあった。アダラージの階段井戸、こっちは300ルピー。場所も中心から離れてる。サバルマティから4Dのバスで約40分。帰りは4Uバスでラニップのバス停まで戻ってメトロ乗り換え。ルコルビジエの繊維会館予約がないと中には入れてくれないので門から写真撮影。ガンディグラム駅から近かった。
2024.02.15
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サバルマティの駅から朝6:40発でパタン行き列車があるけどメトロも市バスも動いておらず、ウーバーしかない。代案でギタマンディールのニューバススタンド7:00頃着いてパタン行きのバス探す。「パタン」通じず「パータン」で通じた。片道138ルピー。始発なので座れる。北のラニップのバススタンドによった時には満席になっていたが。パタンには11:00過ぎ着。列車だと2時間半、バスだと4時間かかった。これは遠い。パタンの町北側城壁が残ってる。内側は民家がへばりついているので入れる感じではない。ラニキバヴの階段井戸、世界遺産。600ルピー。バススタントから4.5kmくらい。交通手段はトゥクトゥクしかない。芝で綺麗に整備された公園だが遺跡は井戸の一つだけ。ちょっと拍子抜け。彫刻は素晴らしい。でも見るのにそれほど時間はかからない。通常はこことモデラのサンテンプルをセットで回るらしく、自分もそのつもりでいたものの、それをやるとアーメダバード深夜帰着になるため、15:00のバスでおとなしく直帰することにした。帰りもなんとか座れた。アーメダバードのサバルマティに19:00着。120ルピー。そこからメトロでガンディグラムまで15ルピー。20:00前に宿に戻る。今日も疲れた。
2024.02.14
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インダス文明の港町である。ハラッパーもモヘンジョダロもパキスタン内。インド内の関連遺跡は世界遺産のドラヴィラがあるけどパキスタン国境付近の湖の真ん中の島の中という辺鄙な立地で最寄り町もよくわからず自力で行くのは困難なので早々に諦めた。アーメダバードから75kmほどのロータルならなんとかなるかも、でなんとかなった。ガンディグラムからロータルブルキ行きの列車が1日3本。当日券60ルピー。それほど長距離でないのでほとんどの客車がセカンドクラス。行きは始発なので当然、帰り途中乗車でも座れた。9:15の列車で11:00前に着、帰りは16:00前の列車で18:00前に戻れた。ロータルで5時間ある。ロータルブルキ駅から遺跡までは4.5km徒歩1時間。トゥクトゥクは待ってなかったので歩いたが、歩いてたらトゥクトゥクは見つかったので無理に歩く必要はない。こんな一本道なので水は必須。まあ、歩くような馬鹿には会わなかった。夏は無理だと思う。ロータル遺跡紀元前1900年くらいに洪水で放棄された。アクロポリスとロウアータウンとセメタリーエリア、30分あれば歩ける隣の博物館は閉鎖中。でも外のパネル説明がありがたい。両方で1時間かからない。これだけのために時間かけてここまで来るか。土くれにロマンを感じられる物好きにしか薦められない。ロータルの村には食堂はなく、袋菓子や水を買える店が駅前と遺跡に向かう一本道手前の交差点、村の中に数件あるくらい。往復で2時間、遺跡で1時間歩いて、駅で2時間座ってた。
2024.02.13
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1/10〆1,191円(バンガロールのドミ)1/31〆16,271円(1/4マドゥライからオーランガバードまで)1/15タンジャブールでキャッシング10,000ルピー18,099円1/29オーランガバードでキャッシング10,000ルピー18,380円1月計53,941円10カ月累計726,844円カニャークマリ~マドゥライ~コーチ~チルチラッパリ~タンジャプール〜バンガロール〜バーダミ〜ハイデラバード〜オーランガバードまで6夜行、12ドミ、13個室。宿代が先月の倍。田舎は宿の選択肢がなく立地を優先するとWi-Fiの条件もつけられない。予算内に納めようとするせいだが。
2024.02.12
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アーメダバードから列車2時間半。ヴァドーダラーは、駅、市内バススタンド、市外へ向かうセントラルバススタンドが固まっているのでインドには珍しく旅行者に親切設計。ちゃんとターミナル。ただしバスの行き先表示は現地語オンリーなのはいつも通り。市内バススタンドはプラットフォームにバスが来る感じでなかったので車線で止まってるバス番号確認してグーグルが教えてくれる10番のバスでジラパンチャヤットまで7ルピー。車窓でもなんだか古そうな建物が。ラクシュミーヴィラーズ宮殿、単独525ルピー。マハラジャファテーシン博物館とセットで775ルピー。宮殿は英語オーディオガイド付。どこの説明か途中までわからなかったが7の武器の辺りでガイドと観覧が一致した。最初のほう聞き直しする羽目になったがそれでもよくわからないのが辛い。日本語プリーズ。なお内部の写真は不可である。博物館は別の入口から出直す必要があり、わりと距離があった。単独300ルピー。ケータイ持ち込みも不可。西洋ブロンズ像や絵画も普通に新しい感じの西洋画。マハラジャ家族の肖像画とかはよくわからない。日本のブロンズ像や中国っぽい有田焼も展示されている。わざわざ入らなくてもよかった気がする。アーメダバードからヴァドーダラーは始発で乗ったので指定席の人が来るまでは座れた。ヴァドーダラーからアーメダバードへは途中乗車で、4人席に5人座り、荷棚にすら人が3、4人乗るほどの乗車率であった。当然座れるわけがない。途中まで立って、途中から荷棚初体験で登ってアーメダバードに帰った。65ルピーのセカンドクラスの当日券。2時間くらいの距離でも座席指定は必要。インドらしい体験っちゃ体験だが一度で満足した。
2024.02.12
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アーメダバードジャンクションからヴァドーダラーまで2時間半、セカンドクラスの当日券65ルピー。ヴァドーダラー駅前セントラルバススタンドからチャンパネールまで1時間半、60ルピー。インドの文字は読めないため、16番から19番のプラットフォームからバスが出ると聞いてプラットフォームにバスが入るたび運転手やチケット売りに聞きまくった。乗車率高いのでさっさと乗らないと1時間以上立ちっぱなし覚悟である。往復ともギリギリ座れたけど。チャンパネールは15世紀頃の私設インドイスラムのモスクが有名な世界遺産。ヘリテージサイトはバス停すぐメインゲート通ってシティウォールの中シャヘールキマスジット、オンラインチケットのみ。マンダビハウス東ゲートからシティウォール外へジャミマスジッド、ここはチケット窓口ある。シャヘールキとセットで600ルピー。モスクだけなのでそう大きな遺跡ではない。世界遺産名としてはチャンパネール=パーバガドゥ。チャンパネールから4km離れてパーバガドゥ山があり、インドイスラムモスクだけでなくヒンズー聖地も含んでの遺産指定らしい。よくわからんかったのでパス。ここはヴァドーダラー拠点で訪れるべきだと思う。アーメダバードから4時間は遠かった。
2024.02.11
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20:10発のはずが5時間遅れ深夜1:00発、3時間遅れの昼11:00にアーメダバードに到着した。ボパール駅で7時間待ち。少しずつ伸び伸びになったため、途中からホームで待ってたので寒かった。ただ列車チケットは北部の寒さ勘案して高いチケットにしてたので寝具あるし、席に誰かが居ることもなく落ち着いて乗っていられた。これで席バトルありだったら泣ける。アーメダバード、宿の周辺繁華街ではある。アーメダバードジャンクションの駅から徒歩25分。2kmくらい。バスターミナルも遠いので郊外にでかけるには立地がいいとは言えないがここを拠点に明日から日帰り観光頑張ろう。今日は疲れた。
2024.02.10
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市街地門ゴーハルマハルモーティマスジットタージウルマスジットマスジットなので裸足になる必要がある。入場料金を要求されたので入らなかった。アッパー湖のボパールの創設者のラジャボージ像ラニカムラパティマハルアッパー湖とロウアー湖をつなぐ水車があった。ロウアー湖のアーチ橋ゴルガール博物館はリノベーションで閉館中ボパール市内は点在マハルとモスクだけ見て終了。
2024.02.09
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ナドラバススタンド、「ビムベッカー」と呼ばわってたら教えてくれたバス。ペグワールで調べたら地名がヒットせずバス会社が引っ掛かったのですべてのペグワール表示のバスがビムベッカ通るわけではないかも。下部のヒンズー表示が行き先だろうか。ホシャンガバードへの幹線道路の途中下車。50ルピー。でも帰りは70ルピーかかった。ここから徒歩1kmくらい入って料金所。虎がいるからと言って徒歩では入れてくれない。遺跡入口まで残り2km 程度の距離だが料金所で200ルピーでバイク送迎すると言われ、ほかに手はないのでお願いする。バイク入場料金は別途50ルピー。世界遺産、ビムベッカロックシェルター先史時代の壁画群絵のあるシェルター前に説明板や時々QRコードのオーディオガイドはある。遺跡内は思ったほどは歩かず、遊歩道もキレイに整備されていた。飲食の類いの販売はないので飲料水の持ち込みは必要。遺跡入口にトイレとドリンキングウォーターはある。バイクはWhatsAppで連絡して遺跡まで迎えにきてもらい、幹線道路まで送ってもらう。ボパール行きバスは降りたところの対向で待ってたらちゃんと止まってくれた。
2024.02.08
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5:20ビティシャ着。30分遅れ。7:35ビティシャ発8:00前サーンチー着。30ルピー。8:40サーンチー仏塔チケット売り場着。600ルピー。ここも世界遺産。第1ストゥーパ東西南北門に仏陀の生涯やアショカ王の彫刻第2ストゥーパちょっと離れたところにある。第3ストゥーパサーンチーの遺跡のある丘から周辺博物館5ルピー。昔と今の写真とか1世紀から11世紀くらいまでの彫刻展示。13:50駅に戻る。オンラインの運行状況は14:25発が47分遅れ、チケット売り場では15:00頃発ボパール17:20着と案内されて、結局15:30頃に列車が来た。到着は17:20だった。まあ、朝はボパールビディシャ間が50分程度だったので2時間あれば着くでしょう。今日は1日荷物を持ったまま観光。博物館ではリュック預けられたけど、遺跡では担いで回ったので肩と腰が痛い。
2024.02.07
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今泊まってる宿の朝食と共有スペース一般的なアパートを使ったオーソドックスなパックパッカー宿である。朝飯もトースト、ジャム、マーガリンと米料理(昨日はダールカレー?サンバー?よくわからん)、バナナと卵とチャイだから充分。11:00チェックアウト。ロクマンヤ駅まで交通の便が悪い。距離は9kmくらいだけど。バス2回乗り換えより徒歩と列車1回乗り換えで移動。13:50の始発。昼間の長距離列車は今まで乗ってないので席取りがどうなるか。入線とあわせて乗り込んだ指定席は出入り口やトイレの近く。ちょっと臭い。出発までに自分以外の乗客が入れ替わり、最終的に沢山の荷物を持った家族連れが相席になり、頼まれて自分の下の席と家族連れの上段の席を交換して落ち着いた。上下なので車掌チェックも恙無く了。出入り口の席は人通り多くて騒がしい。夜、トイレに行こうと寝台から降りたら床に人は寝てるわ通路に人が座りこんでるわ、ものすごい乗車率だった。
2024.02.06
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バンドラからマーヒム湾に沿ってダダー駅方面へボンベイアートソサエティの個展立ち寄りポエムと挿し絵の展示で説明もしてくれたけど英語力が不足。ごめんなさい。分かりませんでした。マーヒムフォート人がいない。ハズラットマフドゥーシャーのモスクダダー·チョウパティ スリシディビヤナ寺院内部に寺院スイーツ店がたくさんある。ここまで歩いてきて疲れたのでコリワダフォートまで行くのは断念。
2024.02.05
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旧市街からバンドラ地区に宿替え。公共バス1番1本で移動できるとグーグルは示していて、バス停にもいろんな番号のバスが来るのだけれど、1時間待って目的のバスが来ないのでチャーチゲート駅まで10分ほど歩いて列車でバンドラに移動する。10ルピー。バンドラ駅から宿までは徒歩30分で荷物持ちには遠かった。今度の宿は住宅街にあり、途中で買い物しとかないと晩飯には困りそうな立地だったので直接バスで最寄りに着くよりよかったと自分を慰める。郊外に宿を替えたものの宿代は旧市街中心と変わらず1140ルピー、ただし朝食付。ちゃんと部屋でWi-Fi使える。お湯も出る。昨日は立地はよくてもホットシャワーなし、Wi-Fiがフロントでないと使えない状態だったのだ。シャワーあびて休憩し、17時過ぎからお出かけ。マウントメアリー教会シーサイド経由バンドラフォートバンドラワーリシーリングとムンバイ中心遠望この人ごみは日曜日だからだろうか?フォート近くのバス停は長蛇の列だった。
2024.02.04
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ゲートウェイオブインディアからボートで一時間、往復260ルピー。ボート乗場は門の裏手。釣りが出ないように払えるならボート前でチケット買えるけどお釣が必要ならセキュリティチェック前のオフィスまで戻らないといけない。船は二階建て、上のデッキは追加10ルピー。日陰もないので上がらない。インド門の奥はタージ·マハル·パレス·ムンバイ。52,000ルピーの高級宿。セキュリティチェックがあるので宿泊客じゃないと立ち入れない。2007年のテロ以来厳しくなったと押し売りガイドが言っていた。エレファンタ石窟まで埠頭と土産物の並ぶ階段でそこそこの距離がある。エレファンタ石窟前の広場に入るのに5ルピー、遺跡入場外国人600ルピー。小さい。彫刻もぼろぼろ。世界遺産だからもちろん入るけど、エローラやアジャンタ見た後じゃ、ショボくて悲しい。メインテンプルと隣接する東西テンプル、離れの未完石窟で終了。せっかくなので丘に登ってきた。あまり展望は拓けてない。全部で約3時間で見終わり。
2024.02.03
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23:25発予定がほぼ1時間遅れ0:20発。ムンバイCSMT駅は7時着予定が7:15の15分遅れ。ムンバイ、チャトラパティシバジターミナス(旧ビクトリア)駅はなかなか豪奢な建物である。つーか、世界遺産だったわ。宿は駅から徒歩10分。エレベーターがレトロ、、、相部屋で一泊1140ルピー。約2,000円。ムンバイの物価は高い。チェックインは9時からだがアーリーチェックインできたので荷物置いてお出かけ。フローラ噴水ラジャバイ時計台旧市街地はイギリス統治下の建物が散見される。インド門ここからエレファンタ島へのボートが出る。コラバ通り、繁華街ジェハンギールアートギャラリー前マハトマガンジー通りは工事中、歩道だけ通行可。マリンドライブ車通り多くあまり落ち着かないシーサイド。カップル率は高い。夕方がいいかも。ハッジアリー廟ちょっと旧市街地から離れてる。わざわざ行く価値はなかった。
2024.02.02
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エローラとセットで行くつもりがエローラが広すぎたため出直し。エローラ行き42番のバスで約30分、35ルピー。ダウラターバード、チケット売場前着。外国人料金300ルピー。この中も食料ドリンク売ってないので入場前に買っておかないとひもじい。 11世紀ムガール帝国時代の要塞。ふもとに階段井戸や寺院、ミナレット、キャノン展示。山の上まで坂道とダークパス通って40分。かなり歩く。頂上登りはあちこち見ながら2時間、降りるのに40分。3時間は必要。帰りは14:50頃のバスがありそうだったので14:30頃までに幹線道路に降りてバス待ちしてたら50ルピー乗り合いトゥクトゥクがあった。15ルピー差なのでオーランガーバードのババペトロールパンプ(ガソリンスタンド前)まで戻り、飯食ってから16:00帰宿。今夜23:25発夜行でムンバイ。夜まで宿で待機。
2024.02.01
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