Noelの花見川・幕張日記
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お正月に初詣をして気に入った子安神社です。千葉には歴史があり、近所の神社にもそれなりの由緒がある。北海道で育った私には驚きです。子安神社は安産の神様です。神社の名前が「子安」ですから。御祭神(ごさいじん)、祀られている神のことですね、は「奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)」です。彼女は子授・安産子育・縁結びの神さま。境内にある説明によると、奇稲田姫命さんは、「天照皇大神の弟神である建速素盞嗚命(たけはやすさのおのみこと)の婦神で、親神様は父が足名推神、母が手名推神。出雲の簸の川上於いて悪神八岐の大蛇退治のとき残されし八人目の姫様」です。大蛇退治で残されたお姫様が子供を授かることとどう結び付いたのでしょうか。さて、子安神社ができたのはいつでしょう。これも説明にあります。「口伝によれば桓武天皇延暦年間、この辺を支配る豪族により作られた子安古墳のお山を ご神体として五穀豊穣の神として創立される(1199年前)。子安大明神と祀られせしは人皇第60代醍醐天皇の御宇延喜年間奇稲田姫命を勧請し祀る(1082年前)。」書かれた日付がないのに1199年前という説明には困りますが、桓武天皇延暦年間というのは延暦年間(782~806)なので、この間でしょう。ただ千葉市の史料によると、「もともとは常陸国新治郡(茨城県)からこちらに来た伊原新兵衛という人が、自分の生国にある式内大社稲田神社の御祭神奇稲田姫命を遷してきたもので、建久年間(1190~1199)より子安大明神と称号した」とあるそうです(http://blogs.yahoo.co.jp/natuoba3/1671524.html)。
2014.07.13
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