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昨日、自分で書いたブログの内容に疑問を感じた。
安産っていったい基準ってあるんだろうか・・・。
ちょうど主人の後輩の奥様も、うちと同級生の男の子がいるのですが、丸々24時間陣痛で苦しんだというお話をあとで聞きました
出産前から今でもでその夫婦仲を披露してくれているジャガー横田は、高齢出産で初産ということもあってか・・・、2日間も陣痛で苦しみ最後は陣痛促進剤まで投与されていましたよね。
ママはちょうど土曜日だった。未明にへいくとおしるしがあり、その出血で慌てたママはへをかけて念のため診察してもらうことになりました。子宮口は1センチ開いていて、子宮の収縮を1時間ほどみました。
先生からは「入院してもいいよ」と言ってもらったのですが、の方が落ち着くので旦那と帰宅。その日の午前中は、妊婦検診の予約が前から入っていたので行ってみると、「いつ産まれてもおかしくはない」とのこと、帰宅後旦那にでを買ってきてもらうことにしました。
それが段々規則的に襲ってくる間隔が15分おきになって、へすると入院の準備をしてくるようにいわれた子宮口は3センチ開いており、旦那と病室で過ごす。
陣痛は強くなって、運ばれてきた夕食は旦那が食べていた。ママはデザートのスイカを少しと自販機のお茶を飲むのが精一杯でした(チンジャオロースをうまそうに食べる旦那は、その味に魅了されてした)
食器が片付けられると、骨盤の中を下へ下へとおりていく娘に、ママの痛みは頂点に達しそうだった旦那が思わずナースコールすると、分娩準備室へ移動することになった。
それからどの位したのか・・・、子宮口は全開になりいよいよ、分娩室へ。
旦那は立ち会う予定だったので、一緒についてきたのだが、完全に舞い上がっていたのだろう・・・手術着を逆に着て登場直す暇もなく、20分後には無事に娘が誕生しました(その時は、こんなに口が達者になるとは思わなかったなぁ~)
顔をゆがます程の陣痛になってからは、2時間程で産まれたので、体力の消耗もそれほどではなかったかな~
一番痛かったのは、分娩準備室にいる時でした。
二人のお子さんをもつママ友からは、「2回目は早いよ」っと脅かされています。びっくりしたのは、病院に行こうとに乗り込んだら、あれよあれよという間に産まれてしまったという方にお会いしたことです。
今回も安産であることを祈らずにはいられない