日々始まり

日々始まり

2018年07月14日
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いつもありがとうございます。

コノハナサクヤ姫


【よろしくお願いします。人生の転換するポイントはいくつかありますね。四季が移り変わるように、目まぐるしく変わっていくような転換もあり、頻繁になれば、慣れるのも大変です。大きな転換期は、エネルギーも大きく、数ヶ月も前、出来事によっては数年前から予兆はあるように思えます。】

ほほほほ、梅雨が過ぎ夏の季節じゃ。セミも鳴きだしておるよの。
土の何年もの暮らしに慣れた頃、地上に出れば、わずか数週間の命じゃ。

【花の命も短いですね。輝く期間は短いと例えられもしますね。】

花を咲かせ、種を産むがごとく、虫もその数日で卵を産むのじゃ。
虫も花も、産むには、相応の力を使うよの。幾月も幾年も蓄えた力じゃ。

産むとは、そなたがいうように、まぶしい位の輝きであろうよの。
卵を産めば、己の命はそれまで、よの。卵、種に命を移し終えたのじゃ。

【親子に伝えていくのは遺伝子ばかりではないということですね。】

虫の卵を産む力は、また、虫を食べる者たちの、申し分のない養分となるのじゃ。
血を吸う蚊など、命の素を吸っておるとなろうな。

遺伝子も命の素、餌の場所を伝えるように、蚊は、遺伝を伝え合う。
ただの蚊とて、利用できるものは、何でも利用するのじゃ。
命に例外などはない。

命とは、それぞれの生き物にとって宝よの。
命が揺らぐほどの出来事であれば、そのきざしを嗅ぎ分けるのも、本能じゃ。

きざしは強くも弱くもなる。
揺らぎは、親しい者どうし、互いに打ち消し合うこともあろう。

あってはならぬことも、何事もなかったように、無難に終わる。
命は柔らかいものよの、が、しなやかでもある。

互いに、助け合えばよいのじゃ。
が、命そのものを譲ることはできぬな、最後は一人じゃ。

【ありがとうございます。】







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Last updated  2018年07月14日 17時48分34秒


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