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カテゴリ: 読書記録
『ヒロシマの空』


時節柄、先の大戦にかかわる本を読むことが多いのですが、上記再読。
長い長い描写のあとにおかれた、終節。

うつくしく 晴れわたった
ヒロシマの
あおい空


感情が枯れきるほどの果ての悲しみに、言葉なし。
何度も引く言葉だが、これまたタルデュの詩により答えとする。

Puisque les morts ne sont pas revenues
que reste-t-il A savoir aux vivantes
-Jean Tardieu

死んだ人たちは還ってこないのなら、生きているものたちは何をすればよい





なお、この詩は同梱のCDで加賀美幸子アナウンサーの朗読により聞くことができます。





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Last updated  2007.07.27 00:24:30
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