またあとで

またあとで

PR

Archives

2025.12
2025.11
2025.10
2025.09
2025.08
2010.10.23
XML
カテゴリ: 読書記録
『市民科学者として生きる』高木仁三郎
『仕事道楽―スタジオジブリの現場 』鈴木敏夫
『Rグラフィックス ―Rで思いどおりのグラフを作図するために―』


買った本と再読を混ぜて、メモ。
最初の2冊は岩波新書。買うなり20分もあれば読めてしまうから、本来なら立ち読みで済ませたいくらいだ。

高木仁三郎(故人)は、大昔に自然科学概論だったか、やまほど参考書として読まされてたのでおなじみ。
巨大科学に対して「市民科学」というのもひとつの有りようで、現在の自分の立ち位置とは全く異なるものですが、高木氏はやはり超一流の科学者であったと思います。

それにしても頭やお尻ににつくだけで、これだけ物事をウサン臭く思わせる言葉がありましょうか。「市民」科学者という表題がやはり残念。

「市民政治家、菅氏」もつくづ残念な人であると脈絡なく付記。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.10.26 23:41:22
コメント(0) | コメントを書く
[読書記録] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Calendar

Favorite Blog

続けること New! 振とう機屋さん

「ファンダメンタル… New! ケビン大杉さん

深秋から 初冬に向… New! lavien10さん

平原綾香  ジュピタ… くまんパパさん

『新訳 冬物語/シ… shovさん


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: