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p-610a から 新型のp-610mbに交換 ツィーターも コーラルのh-105に改良した、 p-610mbは、 旧タイプより、表情的感覚が薄いが、ワイドレンジで、明るい音だ、 特性表をみてのとうり、90デシベルというより。平均96デシベル以上なので、おとは素晴らしい、 h-105の高音と相まってメインシステムのフルチューンd55にも、迫るくらいの音質、これは凄いスピーカー爆誕だ、 リビングのメインスピーカーはこれでいいかな?hma-9500の良さがでる、 0.47μのコンデンサ一発というのも、相性がいい、 あとはフルレンジ直結なので、リアルな訳だ。 宇田
2018年09月05日
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ダイヤトーンの伝説の名器 p-610aとBATPURE ツィーターのセットを入手した、p-610aは最も初期タイプのもの、だいぶ痛みがあるが 愛嬌だ。アンプ hma-9500 とコードモジョでならす、中音が充実している、密度がたかく、 音場が外の空間で拡散する、高感度の高能率 紙の軽量コーン、対入力が低い、 スピーカーは、圧倒的な存在の音がする。 80デシベルレベル付近のスピーカーは、これにくらべると、 欠陥商品といえるぼど。p-610a 以外の新型タイプは、試曲したことがないが、これは旧タイプ独特の音かもしれない。 色々なオーディオの旅はあるが、一度はp-610aに寄せるのも基本を知る上で重要だろう。 宇田
2018年08月09日
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オラソニックの最新のハイエンドブルートゥーススピーカー ia-bt7 購入しました。 ¥32500- ブルートゥーススピーカーとしては高額商品 ipadとつないで早速試曲 フラットな印象だが、ローブーストがやや気になる、 繊細で細かくでるが、リアルな木目のような表現は、高級オーディオにはかなわない。 エージングで、こなれてきて、ぬけが良くなるとおもうが、 チョット背伸びしすぎの印象がある。 総合的には音は良いし仕上げも良い感じなので評価は高い 星4つ半。 ☆☆☆☆半 宇田追記 このままブルートゥーススピーカーオーディオが進化していけば大掛かりなオーディオは必要がなくなってしまうという感もある。
2018年07月17日
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Soundcore Motion Q たる型のアンカーの新発売のブルートゥーススピーカー アマゾンで ¥4999- なり。 アンカーのスピーカーは元気な音が特徴、fe83に近い音質、 今回の新型樽スピーカーは、 360度対応の凄いやつ、二基のフルレンジとパッシーブラジエターダブルの組み合わせ 美しいデザインだ 音質は 高音が良く伸び力強い、 中音は張りがあり良い感じだ、 低域に関しては、スピード感のあるさっぱりした音、 エージングで緩くなるのでもうちょっと量感があるとおもう。 トータルの出来栄えは、この価格なら、最高レベルだ。 オススメ 星 4つ。
2018年05月29日
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鉱石ラジオをヤフオクでかった。 子供の頃この手のラジオは作った覚えはあるが、今となっては忘れてしまった。 鉱石ラジオは、 アンテナ線10メートル 地中アース1 本体ラジオで電源が無い不思議ラジオ、 つまりアンテナに当たる電波が、すべてのエネルギー 高周波を低周波に、変換して、ダイレクトにクリスタルイアフォンで聞く仕組み。 さて音は、 音量は小さいが クリスタルイアフォンから、明瞭なラジオの音が聞こえる、 おおイッアスモールワールド まさに無限の入り口、 40年ぶりに感無量だ。これは何らかの形で経験すべきだ、真空管とも違った魅力、 無線と実験もハイエンドオーディオばかりでなく、 こういうのを組み込むべき、つまり 原点。 宇田 ↑ アースのワニグチ端子
2018年02月18日
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金田式dcアンプ故障したので、仮置きのアンプを購入 迷った結果マランツのPM8005がこのクラス 優秀なので購入した。 ノーマルの状態では、DCアンプよりやや曇る感覚がある、 そこで、インゴットのウエイト作戦を発動した。長岡先生なら、 鉛インゴットガチガチだろうが、もうワンランク上の時代のセンス発動、 筆者オリジナル、 宇田式 セーム皮で巻いた、人工水晶のインゴット4Kgを使用、 さて、 音の方は、PM8005の音がワンランク上昇 コントラストが上がり、カチッと音が明確になる、やや透明感も向上、 これならば、サブシステムとして、合格だ、77点 宇田
2018年01月22日
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一階のサブシステム リボントゥイーター 追加の後 さらに帯域拡大 ボーズ501z シャドーベースBOX追加 により、28Hz~120KHz 広帯域スピーカーとなった。 モジョとhma-9500で試曲 広大な帯域とパワフルな音、 マーラー8番の後半のパイプオルガンが 圧倒的。ボーズ501zのシャドーベースBOXは、ハードオフで、¥5400- だったので、凄い コストパフォーマンス低音の山と がぶりよりが見事 ひとまずサブシステム完成。 宇田(注意※写真はベースBOXの配線間違え時のものです。)
2017年11月04日
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PT-R7 リボントゥイーター を中古で買って持て余していたので 復活してみた。 ビクターのスピーカーの上にのせで、0.68μでつないだ。100KHzまでとどく、強烈な高音、 リボン方式以外では難しい領域だhma-9500が暖まると、メタル系の切れ込みが、ふわっと暖系の生の切れ込みになってくる、 金属音の綺羅美やかな、音が弾け 空気感が再現される。 宇田
2017年10月19日
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コード モジョ 登場 コードタイプの演算方式のDACを使いたいと思い。入門機 モジョを買った、 6万円前後 小型でアルミ無垢ブラックでかっこいい、 丸いスイッチが光るアクション、素晴らしい。さて音だが、同軸CDデジタルをモジョに入力、音声を得る ランプは赤あとは usbの電源と、 出力。 ATTを介在して、hma-9500に、一昔前のCDの音を乗り越えた、感じだ、 金田式とすでに、一長一短な感覚、 やや浅く広いという音の感覚はぬぐえないが、89点。 おススメ度 ☆☆☆☆ ほし4つ半 。 宇田
2017年10月12日
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録音機材を揃える一環で、ヘッドフォンを購入しました。 ベイヤー dt100 クラシカルなデザインのヘッドフォンで、遮音性にすぐれており、また大きめなので、フィット感が良いかんじだ。音は一週間もならしこむと、大きく変化、 リアルで、鳴りが良い、細かい変化の音が、リアルに拡大して見えるようで、 レンジ感は広くはないが十分鳴りっぷりがいいので、音楽にのめりこめる。 良いヘッドフォンだ。おススメ度 ☆☆☆☆☆ 星五つ。 宇田
2017年09月26日
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D-55に真鍮リングを 追加してみた、 リングはコイズミ無線の販売のもの、 ネジ等がついていないので自前でそろえた。 さてリングの効果は、 音のフォーカスが整い、全体的にカチッと引き締まる、が、しかしこれは、カリカリチューンの音かなと、思ったが、 2週間もすると、いやなチューンの音が消え、 生き生きとした、生命力溢れる音に変容した、 これは素晴らしい、 お勧めだ。 宇田
2017年08月11日
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タイムマシンレコードの2枚目のcd ライク・サムワン・イン・ラブ 発売した、アマゾンで買えるから便利だ。 一音一音が丁寧に録音されている感覚がある音。 音楽も良いジャズだ、 優秀な録音といえる。 会場の音が時々するがリアルだ。 オール金田式の録音だが、その凄さというより、 むしろ筆者は、長岡鉄男先生のA級盤の凄さに改めて驚く、良い盤は、偶発的な側面もあるのだろう。 宇田
2017年07月15日
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約4000円のオーディオテクニカのカー用ケーブルジャック赤 しっかりしているので 購入 プローケーブルの白 よりドンジャリな音だが一長一短な感じで、国産大手 優秀だ。 約6000円 オーディオテクニカの音響用 青ケーブル フラットネスな音だが、 全体的にワンランク上、信頼性含め 十分。約18000円 アクロリンク紫、 7nケーブル、 試曲、圧倒的な音 前2者とは 比較対象外の音、 明るく明瞭、生々しくリアル、 勝負あった。 純粋に勝ちようがない、感じ。 結局 価格相応。コストパフォーマンスの良い製品を厳選して 完璧な装置で評価した場合、価格 ランキングの逆転現象などは、ないものだ。 宇田
2017年06月13日
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3ウエイの大型スピーカーをたのまれた、 ユニットの選定は終わっているので、 ネットワークの作りこみ、 綺麗に作るノウハウは中々に得られず随分と試行錯誤して、数をこなして、 現行品にいたる、参考まで。
2017年04月02日
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ipad に ブルートゥース スピーカーは、実用化したが、はたと思いついたmac book + ブルートゥース スピーカーは どうだろうか、macを引っ張り出して、 リンクしてみた。 簡単に接続した。mac book + ブルートゥース スピーカーは、音が良い、 ipadよりも音が良い、 何らかの違いかは、分かりかねるが、 音が良い、 操作性抜群、 ユーチューブなどの再生も 満足の音質、 この組み合わせでダラ聞きするならば、十分なクオリティがあり 驚く程だ。オーディオ 終了か。 時代は進む。
2016年12月21日
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3ウェイの高音にもう一歩力が欲しく YL音響 から最新のt-500a mk2に アップグレード、 フォステクスの特性表参考、 よく出来た ツイーターだ、 ダラ下がりだが、100KHzの出力もある。 これにより。18Hz~100kHzという、超広帯域スピーカーの降臨となる。トータルで圧倒的な音、 t-500a mk2の効果が凄い、高密度高解像度正確無比の音、 こういう ツイーターを絶賛しなけば、本物が無くなってしまう。システムに改良の余地が略ない状態。D-55(208ss)+エール音響+DRWスーパーウーハーと 一長一短 紙一重の頂上の決戦。 宇田
2016年10月15日
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バッテリーDACの電源がすぐ電池切れで心もとないので、 AC電源化にとりかかった。 AC化すれば、商品にも成りうるので気合が入る。電源部のニチコンハイリップルがまあまあなので、仮に使った、のちにヨーロッパの白い高性能コンデンサに交換。 糸巻きASCコンデンサーを、終段にパラった。さて音は。 バッテリーを遥かに上回る音質、 全域にフラットで音にドスが聴いてリアル、 改造DACに、高性能電源、 無敵だ。いままで聞いたことない、超リアル音、迫真の音だ、 全て自作、チューニングシステム、ここまでやらないと、芯部に迫れない。 宇田
2016年10月13日
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優秀なブルートゥース スピーカーを探して模索、 jblフリップ3黄色を買った。 ¥12000- よくできた、ドンジャリ音な感じ、パワーがでる。 が ¥4000-のアンカーの方が音が澄んでいて、引き分けの感じ。今回、 VAVAという、ブラックの新星のスピーカーを買ってみた。¥11000- これが中々いい、イコライザーがついているのも面白いVAVA 一位 アンカー 二位 エクストリーム 三位 フリップ3 四位 防水機能が欲しい人は、 逆の評価になると思う。で結局、ハイエンドオーディオは必要かといえば、やっぱり次元が違うのであり、オーディオは終わらない。
2016年09月16日
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鉛インゴットは、卒業した。 内部まで自作するようになると、抵抗一本の違いのほうが重要だからだ、20年前のこと。久々にcdにインゴット攻撃をするかと思ったが、鉛はそもそも有毒なので、新しい プランを考えた。 近くの クリスタルワールドに、人工水晶のインゴットがあり。 これが使えると ふむ。人工水晶単体では、がたつきもあるので、防振を兼ねてセーム皮で包む、一キロちょいの 白い物体、 素晴らしい。 CDの制振重りの他、 パワーストーンとしても 優秀、一石二鳥だ。試曲 CD6006の音が カチッとしまる、 水晶インゴットの位置でやや音が変化する、 やや手前に重心を掛けると、つまり感がなくなり、 コントラストの効いた、濃い音に。 宇田
2016年06月30日
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hma-9500を買った。名機だ。 ポーランドのATT マランツcd6006ビクターの仮想同軸スピーカー これも隠れた名機。試曲 オーバーホール済の hma-9500の音が素晴らしい、圧倒的なサウンド、 ラックスマンのm-10より、音が切れる。 40年近く前の古いアンプの音とはとても思えない、というか、現在でもメーカー製でおそらく一位、 最新のマランツ、cd 6006は、このクラス一番のcp、高精度鉛インゴットを 天板に二本おけば、 50万クラスの音と思う。全てメーカー製なのだが、あなどれない音だ。 手法を間違えなければ、天国の音は近い、かな?。 宇田
2016年06月28日
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並四ラジオ、入手、 球四玉によるシンプルなラジオ、昭和半ば頃の作品、 部品も古典的な、パーツ、 しっかりした作り。アンテナ線 4メートル位で室内では、やっと受信できる感じ。野外に10メートルくらい線を引っ張れば、十分と思われる。真空管に火が入ると、なんとも不思議な感覚、音がなれば尚更、危うく受信している感覚が、哀愁を誘う。オブジェとしても、波動パワーがありそうだ。 宇田
2016年05月15日
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こちらは据え置き型の 真空管ラジオ、アンテナ線を5メートルほど張ると、 トランジスタラジオ並の感度がでる 普通に受信できる。オール真空管ラジオは核攻撃に強い、核兵器などの攻撃で電磁パルスで、ほとんどの半導体製品は、使用不能になる。 真空管のフェラメントは比較的頑丈で、真空管製品は有事の際でも使用可能だとの見解もあるほど。 無論そんな有事は今時 起きないと思うが。真空管ラジオの温かみのある音質は、癒し効果抜群だが、ある程度高度なものでないと、そもそも受信が困難な場合もある。
2016年05月14日
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真空管バッテリーラジオを手に入れた、真空管の暖かい音が懐かしいかなー と思って入手。 哀愁漂う昭和の名品、 音は吃驚するほど明瞭、トランジスタラジオと 変わらない音質、 やや真空管の琥珀色のパンチがあるがさすが USA製 しっかりしている。 内部もシンプル、iphoneで、良い音が聴ける時代にと思うかもしれないが、過去の名品に触れることは、鮮烈なものなのだ。
2016年05月13日
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HC-ST077を パラってみた、 いい接続コードがあり、完璧だ、atc-scm7の上に、HC-ST077ダブル、 これが圧倒的に効いた。ややメタリックな高音と思いきや、圧倒的なキレと密度 広がりスーパーウーハーの低音もなぜかワンランク上になるような錯覚素晴らしい音、 やはり、オーディオはこうでなくては。喜多郎のファイナルコールを聴く、 この盤は評価があまり良くないが、 16Hzから40KHzの 当システムで聞くと、素晴らしい、レコード演奏。 これぞ臨場感。
2016年04月11日
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樽型 Bluetoothスピーカー JBL エクストリーム 購入 ¥32000- Bluetoothスピーカーの高級モデル、 2ウエイ +パッシーブラジェター で仮3ウエイ、 20W*2の大出力 素晴らしい。ipad + Bluetoothスピーカー で試曲、 わりとドンジャリ音、一週間ほど鳴らすと、 ややフラットになってくる、 ポップスを聴く分には、 満足な感じ、 良質な軽低音が、他の簡素なスピーカーとは、一線を引く、 大きな音が出せるので、車でも使えそうだ。 非常時にも使えるかも。さすが JBL 95点。という所か。
2016年04月10日
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ipad + Bluetoothスピーカーの可能性ありだなと最近使い始めた ANKER ¥4000- アマゾンで いい結果がでている。ipad プロは、4スピーカーで小型臨場感があり 音が良いが、さすがに低音域は無理だ。+スピーカーのBluetooth接続のやつがいい感じだ、ANKERのスピーカーは僅か 4000円だが、 FE83を裸で鳴らしているような澄んだ音色で、サブとして聴ける、 結局はカップラーメンが旨いと絶賛ている、と同じだが、 安く 安定した、パフォーマンスは見事としか言いようがない。JBL の高めの樽型 Bluetoothスピーカーもぜひ試して見たいと思う。 (オーディオ終わりの予感) 宇田
2016年03月27日
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金田式 ナンバー206 多機能デジタル再生システム 前編 2010年2月 D/Aコンバーター+ヘッドフォン兼ラインアンプ内蔵、バッテリードライブ のオリジナルモデルから、 弱点を改良しました。何とか完成、 イケオン究極グレードを越える、dacの誕生となりました 、圧倒的な音質、デジタル アナログ 云々を越えてしまった音言わば、ワープシステム。写真参考、 オリジナルの写真も貼り付けておきます。 宇田
2016年02月12日
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HC-ST077 エアモーターリボン・スーパーツイーター ¥45000-atc-scm7の高域は、前作より改善それて、明るくキレが良いがもう一息のハイエンド的に改善がほしくなって、 スーパーツイーターをつけてみた。HC-ST077(2本1組) エアモーターリボン・スーパーツイーターガレージメーカーの作品だが中々いい。 scm7の高域が一回りカッチリする、 高音の眩さ空気感も、上々、 15Wと対入力が乏しいが、大音量でないかぎり問題はない。となりのサエクと比べると、サエクの方が鳴りがいいが、疲れやすいおとでもあり、長々と聞く分には、HC-ST077+scm7の方が、しっくりとするものだ、 ハイファイのみが、オーディオではない。 宇田
2016年01月21日
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scm-7のnew モデルを購入した。 過去旧scm-19を使っていたが、こもり気味の音に、やや不満、売ってしまった。 さて今回のscm-7は、 一聴して晴れやかな 音、明るく濃いが、暴れる感じがなく、立下りが良く、スッキリしている、 よくチューニングされた音で 聴いていて、飽きの来ない音、 サブでダラ聞きするにはもってこいだ。各要所の素材が、しっかりしている、箱 ユニット 素晴らしい。とびぬけた、音ではないが、じっくり、ゆったり聞きたい方に良いと思う。 宇田
2015年12月08日
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Pyle Pro PDBT35 というトゥイターを AV用のボーズとガラススピーカーのコンボに追加した、 一インチのチタンのトゥイターで中々に仕上げがよく立派、スペックもいい。 コンデンサー 3.3μfの黄色い物がついている、とても7000円弱とは思えない。立派だ。 AV用には十分だ。木製の組立式の台座もついでに購入、いい感じだ、画面の音がさえる。N響のシンバルと、トライアングルが心地よい響き、それだけでも価値がある。 ハイファイ用には、チョット 安ぽい感が否めないが。最近の量産スピーカーはあなどれない。 宇田
2015年08月18日
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エラックの310ib からの入れ替え サエク mm01a価格的にはレベルダウンだが、 音的にはまずまず。mm01aは、中音の鮮度が高い、ラッパの鳴りがいい、 フルレンジ的な紙コーンのウーハー直結のメリット、 ローエンドはやや腰高な印象 ハイエンドは、リボン型で、 100KHz以上の伸びをみせるもの、 ネットワークの良質さが聴いていて、透明度の高い音だ。価格以上のCPを見せる、良品といえる。 宇田
2015年08月04日
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アスカの fil-mini2を 手に入れた。300Wまでのミニフィルターcd用に買ってみた。 装着するのは、イケオン究極グレード。ネーミングが長い。 dcd-s1 イケオンz201究極グレード 高精度クロック採用 アスカ fil-mini2装着型となる。さて音は、 筆者の電源は、そもそも、オヤイデの200vトランスからのもので、改良しがたいのだが、 ストレートの音は、明るく陽気になるがやや荒っぽい感じだが、 フィルターを通すと、やや暗くなるものの、音の線とコントラストが、はっきりとする印象で、 静寂性も一枚上という感覚だ。cdを鳴らす分には、金田式のDACの音を越えているので、もう無理な感じだ。 宇田
2015年07月30日
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箔巻きコンデンサーを試してみた、 写真のもの 0.82μで、¥3100-と高額商品、 物理特性が素晴らしく、超低損失のものだ、 問題は、スピーカーのネットワーク、リファレンスのASCのコンデンサーの音を越えられるかどうかの一点。慎重に試曲、 明るく 角がカチッと立つ、ASCのコンデンサーのワイドでフラットな音質の コントラストをやや上げた感じだ。 合格。桁違いの物理特性の、部品は、大概音がいい、中途半端なものは、それなりの次元の中の争いの、音 色合いになるものだ。
2015年04月15日
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当社エレスチャルの販売開始 第一号の商品が仕上がりました。エレスチャル ATT-1になります。 パッシブ型アッテネッターとしても、他の方式と比較しても、ランキング1位と言える、レベルの物に仕上げました。 価格は初期ロットは、サービスプライスで ¥225000-になります。cd パワーアンプ 直結で、鮮度の高い再生音を好む方などに向いております。 大音量再生は、苦手ですので、高能率のスピーカーとの組み合わせに向いております。これ以上のATTは、実質製作困難と思われます、オーディオの頂上をアタックしたい方には、朗報とおもいます。詳しくは、上のリンクより、エレスチャルHPをご覧ください。 宜しくお願いいたします。(´▽`*)ゝ 宇田
2015年01月31日
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goaの電源コンデンサーを日本ケミコンのハイリップルから、rsの白いコンデンサーに交換、此方のコンデンサーの方が良いようだ、当方ではブラックゲートコンデンサーの後釜に使っている。 物理特性も優秀。さて音の方は、 エージングに一時間、調子が出てくる、音のアタックが、際立つ、コントラストを上げた感じ、 透明度も良い、日本ケミコンのハイリップルは、これと比べると やや黄ばんだ琥珀色の印象、滲み感が大きい。アンプの電源のコンデンサーも厳密には、音楽を演奏している、コンデンサーには定められた、器があり、一流のものは、一流に聞かせるものだ。エレスチャルオーディオのHPは、こちらから
2014年11月29日
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前に作った、167改がオーバーホールで戻ってきた、劣化したスイッチと、電圧段のコンデンサーを交換、rsで売っている白いコンデンサー これが中々よい、物理特性も良いようだ。内部の様子、改改改改改改 でもう限界、ブリッジダイオードも一個、¥10000- 抵抗は、ビシェイとデールのみ、 主要コンデンサーは、ブラックゲート、 これ以上のアンプは、実質無理な話、音は、低音が、圧倒的、ゴリゴリと、風圧がくる、電源の強さだろう。 世界的にもこんな徹底したアンプはないだろう。
2014年11月27日
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前回のつづき、 ATTの入力のかなめの抵抗を デールの5w から東京光音電波のRNタイプ 1.5Wに変更、 本来デールの5Wを超える音響用抵抗器を探すのは難しいが、 採用した。光音 RN1.5W タイプは、試聴の結果、 ビシェイのスケルトンと同等クラスの音質と分かった、頂上付近の話だ。ボリウムノブを、変更 無垢のタイプ、 ヒューズを一般品からクライオヒューズ ¥1700-に変更、 三か所変更で、今までに無い、音に、 高音は、どこまでも繊細音が宇宙的、 本物の生より、際立って聞こえるから唖然。
2014年11月20日
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電源部作成に当たり アンプ部分も手入れして復活、スタックスジャイアント バインディングポストは、劣化割れているので撤去 バナナ端子に変更、 新たに保護回路 ヒューズbox搭載、シンプルに仕上がる試しに、バッテリーで鳴らしてみたら、圧倒的音質、石 トランジスター がメタルキャン、エミッタ抵抗なし、 半固定トリマーなし、究極だ。製作から22年以上たっているが、色褪せない。ラックスマンのm-10は、メーカー製としては最高峰のレベルなのだが瞬殺、 20から30倍くらい、チューニング dcアンプの方が良い、 なんというか、根本的に違う感じ。 車で言うとチューニングカーと F1の違いという所。電源のコンデンサーを、高性能のものにしたら、完成 またレポートします。
2014年11月07日
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オークションで使えそうな電源を発見、昔のバッテリーdcアンプの電源として、復活させた。 トランスは懐かしのタンゴのEIコア、明るい音だ、 ケミコンは凡庸品だが、 フイルムコンデンサーに特殊な自作の最強のものを奢った、ledは青、 dc +- 24ボルト、 チェックOK、後はアンプとのコネクトケーブル作りだ。 キチンとパッケージ化すると美しいものだ。
2014年11月04日
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SX-LC33MK2を atc scm-19を 売って入れ替えた、atcの独特な音は捨てがたいものがあるが、濃さも ややあきた。ビクターのSX-LC33MK2は、バーチカルタイプなので、一度試してみたかった、 鳴らしだし1日目、 これは?と思ったが、一週間も鳴らすと明らかに、全てが良い方向に向かう、 中低音が充実している音で表現力が豊かだ、 高域はやや詰まる感じがするが、エージング後に期待したい。 デザインは好みが分かれるところだろう。筆者は好きだ。
2014年08月29日
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バブルの頃20年前くらい オーディオディバイスという、アンプの会社があった。 圧倒的に贅を尽くした作りで度肝を抜いた、一台数百万という、額だった気がする、 レアなアンプの内部写真、全てのパーツが一流品、 しかしながら、あまりに値段が高く 支持を得られず撃沈。写真上1980年代、オーディオmax の頃の三菱 ダイヤトーンの伝説のウーハー 160センチの写真 当時はやる気があった、 今ではありえないもの。 写真下。
2014年07月04日
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クラウン dc-300a 2 をオークションで買った。状態の良いものだった、 外観よし、 動作よし、 20年選手とは思えない状態 フォン→rcaの変換プラグで、 rca接続で試曲、 ラックスマンm-10 ゴールドムンド ミメイシス8 などと比べると、繊細感 と音場の深さで、やや差が出る感があるものの。 低音域のパワフルさ、太さで、良さがある、 アンプが暖まってくると、高音域ものってきて、とりあえずジャズなどは文句も無い感覚だ。 (静寂性も中々良い)状態の良い、dc-300a 2 は、高い パフォーマンスを確認できた。回路上に、カップリングコンデンサー(電解などが)、無いのと、電源が大変強力なのと メタルキャン4パラなどが、音の生き生きに、繋がっているのだと思う。 宇田
2014年06月10日
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ウエスタンの大型の 巻き線ボリウム 5KΩ のものオークションで入手、 状態が良く、 内部の綺麗で しっかりしている肝心のボリウムは、巻き線がしっかりしており、機能美を予感するもの、 年月がたっているものの、完全な状態だった。フェーダーとも違い、 しっかりした音、音が太い、ガチットした、印象で、 細かい表現も中々、とても年代ものとは思えないサウンド。 クラウンのdc-300a2 と組み合わせて聴いたが、馬力のある、ダイナミックな音が聞けた。
2014年06月02日
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50インチのパナソニックプラズマテレビからの音声の2chをトッピング tp21 と smsl sa-s3 のデジタルのダブルアンプで、 計6本のスピーカーをコントロール、自然なサウンドを狙う。トッピングのアンプの方チャンネルにトラブル、ばらして、目視半田付け不良を発見、 直す、 デジタルアンプの低価格としては、驚くべき内部、 昔の良く作られた、日本製 ¥29800-くらいの音が簡単にでてしまうから 驚き。追加したsmsl sa-s3も優秀、トッピングよりやや小型、タイムドメインスピーカーのサイド用にした。音声を2パラにするのは、メス3RCA 変換、プラグがあったこれで簡単にパラにできる。 写真参考
2014年04月05日
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山本音響のウッドホーンのドライバーを 交換、SUP-T14にjbl2441は 2450j より、中音の太さを買っていた、アルニコマグネットとあいまって、中々だったのだが、 ソニーのSUP-T14は興味があった。 メンテナンスして、装着。2日程ならした。時点で、勝負あった、 筆者のネットワークは6db/oct オール改造フィルムコンデンサー+デールの10ワットのネットワークなので、ドライバーの音が間違いなくでる。SUP-T14 は繊細で、リアリティが一枚上、透明感もよし、立体音場が広大に広がる、危機迫る迸り 気迫も良好。最高峰を目指してつくられた、sonyの根性だが、あまりに巨大一般性がないのか、撃沈した。
2014年01月09日
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マックブックproを、サーバー代わりに使う、iチューンズが、使いやすい、 DDコンバーターをusbで接続、 金田式dacにダイレクトで、起動する、 リッピングした、cdから、ハイレゾまで、可能だ。 金田式dacが、高度なので可能だ。200枚以上のcdがフルで入ってしまうので、この上なく便利音も、中々良い、 DDコンバーターが、非金属なのでその音がやや有機的、 これからのオーディオシステムは、マックかな?
2013年12月28日
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メインのテレビは、50インチのプラズマなのだが、音声は フロントとリアで鳴らしている、 フロント ボーズ101mmを タイムドメイン 307 2 にしてみた、 80デシベルなので リアのガラススピーカーと、合わないのだが、 リアスピーカーは、上向きで音を拡散しているので、割と、フロントと音が合う感じだ、タイムドメインの印象、普及品だが、一音一音がしっかりしていて、中音の力強さが印象的、 音の広がりが素晴らしい。大型の上級機ならば、本格的な、理論オーディオが楽しめそうだ。
2013年08月25日
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thomann S-100mk2 ドイツ製のプロ用アンプ クラウンのプロケーブルで絶賛していたので、買った。重さ7キロかなり重い、 ふたを開けてみると半分近く薄型の強力トロイダルコアトランス、 デスクリートと、チップ半々の基板構成、 丁寧に、ノイズフィルターも入っているトランスの唸り音も低く クラウンの様に気にならない。この作りで3万は無いなと正直な感想、採算取れるのだろうか?音は、低音にパンチがあり、全体的にニュートラル フラットで癖がない、 スケルトン抵抗使用の悪く作ったノーマルのDCアンプとどっこいかな。これで、頑丈で壊れないで、100W*2となると、確かにCPは圧倒的、メーカーの苦悩が見える。 宇田
2013年06月13日
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クラウンのd-45の修理を請け負う。 片チャンネルの音のびりつき。 分解して解析、 コンデンサー交換、 カップリングが電解コンデンサーなので、評判のこの機械も、レベルが解る、 カップリングコンデンサーは特に決定的なのでフィルムコンデンサーの良品に交換、 入力抵抗をビジェイに、その他もろもろ、交換修理、ナサ使用の高性能半田で、当て直し、 コネクターのクリーニング、その他、再構築して、試曲、鮮やかな音で、蘇る、 感覚的には、ノーマルの過去のdcアンプより 上な感じがする。全体的作りは、同アンプは見事だ、最終調整の可能な人にはまたとない、チャンスのアンプと思う。※追記 6/3 本格的に聴くと 本体のハム音が大きい 小音量で聴く方は差し支えるかもしれない、音は国産の中クラスプリメインと同等かと思う。 宇田
2013年05月31日
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cd や プリ OUT出力を 二系統にウマく分けることが今回の課題、 パラBOXだ、 適当に2パラにすればいいのだが、きちんとした、分岐BOXをつくることによって、信頼性とハイフアイを狙う、金ワイヤーを使い、高音質の抵抗を通して、ショートなどの不測の事態にも備える設計。問題無く動作しました。 写真参考 エレスチャルの商品にもなりそうなので、小鉢という所。
2013年02月05日
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