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土日と久々に東京に行ってきました。
目的は
日展は昨年まで上野の東京都美術館でしたが
今年から、あの建築家黒川紀章さんのデザインした国立新美術館。

ガラスで出来ている雰囲気。
あまりの素晴らしい雰囲気に飲み込まれました。
フェルメールは世界でも残っている作品が30数点と少ないので今回も
「フェルメール展」とされながらも、作品は50×60くらいの小品一つ。
作品のなかでも有名な「牛乳を注ぐ女」です。
数年前に上野の東京都美術館にてやはりフェルメールの作品が
展示されましたが、そのときも長蛇の列。
今回もオランダの同世代の画家の油絵・・・時代を表す
風俗画のような、、、浮世絵もそういうのがあるけど。。。
当時の絵には意味があって、猫は狡猾で怠け者ということで
絵の中に登場していたり、お手伝いさんの様子で働き者のいい人間か
怠け者の女か・・・と分かったり、オランダ人の生活が
しかも、庶民の生活が良く分かる絵でした。
その後、フランスから印象派的絵画技法が流行りだしたのです。
エッチングの作品も多く、最後にその「牛乳を注ぐ女」が
展示されていました。
そこは立ち止まらないで見てください・・・と。
それでも頑張って前の方に行きじ~っと見てきました。
あの素敵な青。
ラスピラズリの粉と油を混ぜて絵の具をその都度つくり
仕上げてあるのです。
当時、そのラピスラズリは金と同等の高価な宝石だったのです。
フェルメールの作品の「真珠の耳飾」をいつか見て見たいものです。
それから、日展。
作品が多くて全部は見切れないので
入場したはじめにあった日本画は流してみて
油絵に。
大きな賞を受賞した絵はどれも感嘆符。
ちょっと困ったのは、館内は迷路のようでどうやって見て回るのが
効率いいのか教えてもらいたい感じでした。
油絵の私の先生の作品を見たあとも
工芸や彫刻といった作品までさら~っと見ましたが
そういう作品は立体なので
さらに圧倒されます。
3階で書画もあったようですが、もう、そういうのは
理解できないので見ませんでした。
ここの二階のサロン・ド・テ ロンドでサンドイッチとコーヒーで
一休み。
でも、3階にはあのブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼが
あったらしいんです。調べておけばよかったわ・・・と。
でも、人が一杯で見るものも多くてどっとお疲れ。
乃木坂駅から赤坂方面の「アジア会館」というところに
宿を取ったので歩いて移動前に
東京ミッドタウンに立ち寄り。

お~、田舎物はまた、好奇心。
しかし、あんよが疲れたなあ~。
それに、ここも人が多くて・・・・空気が薄い?
あ~、外が見える、空気を吸いに外に出よう。
(インフルエンサになりませんように)

東京の夕暮れです。紅葉も綺麗。
右手のアールになっているところは素敵なレストランになっていて
ディナーのお客様のための支度をスタッフの人が
右往左往。
六本木アート・トライアングルに挑戦するつもりでしたが
疲れちゃって暗くなって・・・。

イルミネーションのなか、ホテルにテクテク。
でも、これ、5時です。真っ暗ですなあ。
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訪問ありがとうございました。 2008.03.20
大晦日 2007.12.31
映画とイルミネーション・・・☆ 2007.12.14