2017年01月の記事
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1/31 笑夢レポート（買い講座）
笑夢レポート（買い講座） いちろうの法則による銘柄発生は「1銘柄」でした
2017/01/31
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お試しレポートについて
お試しレポートはカード払いも可能となりました下記のアドレスにてご確認くださいhttp://emu5678.thebase.in/items/5364151
2017/01/31
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笑夢レポート（買い講座）は１日あたり69円
的中率９２％を誇る「いちろうの法則」いちろうの法則によって抽出された銘柄をエクセルファイルにて毎日２２時頃送信していますいちろうの法則は、誰でも投資ができるように１００～３００円の低位株を対象としていますスクリーニングについては３つの指標で銘柄を絞りこみ更に、業績よる４つのランク分けを行います的中利食い実績の考え方は発生した翌日の始値で仕込み、１５％上昇した時点で利食いというもので１９９９年１１月よりスタートし、延べ８千を越える銘柄について検証を行い９２％の利食い的中率を誇りますこれまで、米同時多発テロ暴落、リーマンショック、3.11東日本大震災暴落等を経験してきました最後になりますが、毎日の作業時間は銘柄数にもよりますが１５分程度で作業は終了します機関投資家に比べて圧倒的に情報・資金量が劣る一般投資家でも勝てる手法です職人芸のような、非常に良い法則です是非、実績を見ていただきたいと思います
2017/01/29
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相場徒然草～解りやすいトランプ相場？～
今の日本の相場状況がトランプ相場なのかはわからないが 解りやすい相場状況が続いている 為替が上下に動けば、日経も同じように動く ＮＹダウが上下に動けば、日経も同様 中国、ＥＵの動きはどうなのか？ あまり、情報が入ってこないが 少なくとも経済は良くないのは薄々わかっている 下落要因を持ちながらのトランプ相場はバブルとも言える トランプ大統領は任期４年持たないかもしれない 不安要素はいくらでもある
2017/01/27
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全てを伝授します
免許皆伝私どもが１９９９年11月より培ってきた全てを伝授します限定５名となります詳細につきましてはメールにてお問い合わせください
2017/01/25
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会員の方からご意見を頂きました（12/22）
株式売買で不調が続いていたところ毎日配信されるレポートを読んで翌日より売買に生かしたところまとまった利益を複数上げられました長きに積もった損を最近1か月余りかなり挽回しました。
2017/01/24
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15％利食達成 いちろう銘柄 6502 東芝
15％利食達成 いちろう銘柄 6502 東芝 1/19 発生値242円 1/20 仕込値227円 1/23 利食値261円（高値272円19.8％上昇）
2017/01/23
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相場徒然草～しばらくは為替～
先週末にトランプ氏が大統領に着任しました大統領令という形で選挙公約を実現する動きを見せていますが世界のトップという自覚が少なく、今後アメリカはどうなっていくのかゆっくりと見ていかなければならないように思います変化を求めたアメリカ国民また、イギリス国民も同様に変化を求めてしまいました先進国の平和はどこまで保たれるのかファーストという言葉は耳障りはいいのですがすごく危険な言葉でもあることは言うまでも無いことですトランプ氏の意識が変化するのか変わらず、アメリカファーストを突き進んでいくのか全くわからない状況で、相場に手を出しにくい状況でもあります最近は、為替によって相場が動いているだけで難しい相場となっています
2017/01/23
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1/19 各種レポート銘柄発生状況
各種レポート銘柄発生状況 笑夢レポート（買い講座） いちろうの法則による銘柄発生は「1銘柄」でした 笑夢レポート（売り講座） 逆いちろうの法則による銘柄発生は「0銘柄」でした 三昧レポート 手口 ランク 銘柄数 買い Ｊ 1 売り Ｓ 0 極上レポート 銘柄発生は「0銘柄」でした いちろう＋三昧レポート 銘柄発生は「2銘柄」でした
2017/01/19
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1/19 ｅｍｕ指数
1/19 ｅｍｕ指数 買い指数 5 売り指数 6 emu指数 -1 指数前日比 2 積算指数 -16 買い指数とは、いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です 売り指数とは、逆いちろうの法則に基づき全銘柄について抽出された銘柄数です ｅｍｕ指数とは、買い指数から売り指数を指し引いた数です 買い指数については、２００６年４月２４日からデータを蓄積しています 売り指数については、２００６年８月１１日からデータを蓄積しています 買い指数の最大値は、【１９３７】２００８年１０月１０日 売り指数の最大値は、【６７】２０１３年３月２５日 ｅｍｕ指数の最大値は、【１９３７】２００８年１０月１０日 ｅｍｕ指数の最小値は、【－８１】２０１３年５月１０日 過去の経験値から買い場を示すのが 【指数前日比＋５０以上】かつ【積算指数＋１００以上】 仕込みのタイミングは 【指数前日比がマイナス表示】 となります
2017/01/19
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相場徒然草～日経平均は簡単に１９０００円を割りましたね～
トランプノミクスへの期待感から 昨年末は、為替がドル高になり 日経は円安のおかげで大きく上昇しました しかしながら 先日のトランプ氏の記者会見による 失望売りが出ているようです まだまだ、予断は許さない状況が続きます 私どもは、的中率９割のいちろうの法則を信じるのみです
2017/01/17
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逆いちろうの法則と三昧指数との関係について6
以上の結果を受けて、２０１７年より抽出方法の変更を行い、対象銘柄を三昧指数「10」以上で業績ランクを「Ｃ・Ｆ」として運用を行うこととしました。 この条件を当てはめ、再試算をすると、発生した銘柄は665銘柄、10％利食い銘柄は600銘柄、10％利食いに満たない引分銘柄は24銘柄、損切銘柄は28銘柄、継続は13銘柄で、的中率95.5％、90日利食い的中率は86.5％という結果となっています。
2017/01/12
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逆いちろうの法則と三昧指数との関係について5
指数15以上20未満の場合、発生した銘柄は151銘柄、10％利食い銘柄は128銘柄、10％利食いに満たない引分銘柄は8銘柄、損切銘柄は10銘柄、継続は5銘柄で、的中率92.8％、90日利食い的中率は80.8％という結果となっています。 指数20以上25未満の場合、発生した銘柄は115銘柄、10％利食い銘柄は106銘柄、10％利食いに満たない引分銘柄は5銘柄、損切銘柄は4銘柄、継続は0銘柄で、的中率96.4％、90日利食い的中率は87.8％という結果となっています。 指数25以上の場合、発生した銘柄は216銘柄、10％利食い銘柄は208銘柄、10％利食いに満たない引分銘柄は3銘柄、損切銘柄は4銘柄、継続は1銘柄で、的中率98.1％、90日利食い的中率は95.4％という結果となっています。
2017/01/12
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逆いちろうの法則と三昧指数との関係について4
三昧指数別の傾向を見ると、指数５未満の場合、発生した銘柄は934銘柄、10％利食い銘柄は620銘柄、10％利食いに満たない引分銘柄は107銘柄、損切銘柄は105銘柄、継続は102銘柄で、的中率85.5％、90日利食い的中率は60.5％という結果となっています。 指数５以上10未満の場合、発生した銘柄は753銘柄、10％利食い銘柄は523銘柄、10％利食いに満たない引分銘柄は95銘柄、損切銘柄は77銘柄、継続は58銘柄で、的中率84.6％、90日利食い的中率は63.6％という結果となっています。 指数10以上15未満の場合、発生した銘柄は305銘柄、10％利食い銘柄は232銘柄、10％利食いに満たない引分銘柄は24銘柄、損切銘柄は30銘柄、継続は19銘柄で、的中率88.5％、90日利食い的中率は71.1％という結果となっています。
2017/01/12
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逆いちろうの法則と三昧指数との関係について3
次に、業績ランク別の傾向を見ると、Ａランクの場合、発生した銘柄は148銘柄、10％利食い銘柄は70銘柄、10％利食いに満たない引分銘柄は23銘柄、損切銘柄は30銘柄、継続は24銘柄で、的中率69.3％、90日利食い的中率は41.2％という結果となっています。 Ｂランクの場合、発生した銘柄は561銘柄、10％利食い銘柄は360銘柄、10％利食いに満たない引分銘柄は61銘柄、損切銘柄は64銘柄、継続は76銘柄で、的中率84.9％、90日利食い的中率は59.2％という結果となっています。 Ｃランクの場合、発生した銘柄は1531銘柄、10％利食い銘柄は1195銘柄、10％利食いに満たない引分銘柄は129銘柄、損切銘柄は130銘柄、継続は77銘柄で、的中率90.2％、90日利食い的中率は73.1％という結果となっています。 Ｆランクの場合、発生した銘柄は234銘柄、10％利食い銘柄は192銘柄、10％利食いに満たない引分銘柄は11銘柄、損切銘柄は23銘柄、継続は8銘柄で、的中率89.3％、90日利食い的中率は76.1％という結果となっています。
2017/01/12
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逆いちろうの法則と三昧指数との関係について2
まず、全体の傾向を見ると、２０１６年１２月１６日現在 発生した銘柄は2474銘柄 10％利食い銘柄は1817銘柄 10％利食いに満たない引分銘柄は224銘柄 損切銘柄は248銘柄 継続は185銘柄で 的中率88.0％ 90日利食い的中率は68.3％という結果となっています。
2017/01/12
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逆いちろうの法則と三昧指数との関係について
当初は、いちろうの法則に基づく空売りの手法として逆いちろうの法則が作成され、その中で２種類（Ｌ・Ｍ）のランク分けを行い、検証を実施してきました。結果的に、明らかにＭランクの考え方において的中率が高いことを確認し、現在に至っています。 短期での利食いを目指した三昧の法則の作成により、２０１３年より私どもは三昧指数と逆いちろうの法則との関係についてデータを蓄積してきました。 ４年間に蓄積されたデータは、２４７４サンプルとなり、業績ランク別（Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｆ）、三昧指数別に的中率について検証をしました。なお、利食い的中率は10％下落した時点で的中という考え方になります。
2017/01/12
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15％利食達成 いちろう銘柄 6502 東芝
15％利食達成 いちろう銘柄 6502 東芝 12/29 発生値258円 12/30 仕込値266円 1/11 利食値306円（高値307円15.4％上昇）
2017/01/11
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登録型無料メルマガの実績について
登録型無料メルマガの実績について メルマガについて、たくさんのご意見をありがとうございます これまでの実績について教えてほしいというご意見がありました 下記のブログにおいて公開したいと思います 実力の次第を是非ご覧ください http://ameblo.jp/emu5678/
2017/01/09
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15％利食達成 いちろう銘柄 3604 川本産業
15％利食達成 いちろう銘柄 3604 川本産業 1/4 発生値235円 1/5 仕込値236円 1/5 利食値271円（高値307円30.1％上昇）
2017/01/05
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15％利食達成 いちろう銘柄 3604 川本産業
15％利食達成 いちろう銘柄 3604 川本産業 12/20 発生値242円 12/21 仕込値242円 1/5 利食値278円（高値307円26.9％上昇）
2017/01/05
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