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2010年03月02日
昔は親日
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李承晩が突然、ご都合で反日始めただけの国w
日本統治時代に何にもせずに中国や米国にいただけだから、話しをデッチ上げて、ごまかしてるだけw
戦前、戦中の話しは今でも韓国ではタブーで、韓国の教科書でも空白時代になってるw
中国やアメリカにいた金九や李承晩達も、仲間割れの内輪もめしかやってなかったから、どこからも「戦勝国」と認められるわけもなく、ただ単にしょんぼり、中国やアメリカから「難民」として認定されて帰国しただけだしw
実際は、殆どの朝鮮民族主義者は大日本帝国に熱烈に協力、支持、大日本帝国、天皇陛下に尽くすよう、日夜、朝鮮人を鼓舞していた。
あまりにも熱烈なので、朝鮮総督府がたしなめるほどで、
一度たりとも、朝鮮総督府や日本側から演説を頼んだことはなく、むしろ、行き過ぎだから、止めるように何度も注意されていたw
>三・一独立運動のリーダー 崔南善
大東亜の建設、全人類の解放、主義と信念と理想を生かすための聖なる戦いに行くことは
何と快心事であることか。
日本国民としての忠誠と朝鮮男児の意気を発揮して、
一人残らず出陣することを願う次第である。』
(朝鮮各地の他、日本でも在日朝鮮人達に熱心に志願を呼びかけ、
朝鮮人留学生の殆どが志願。
崔南善本人の演説。毎日新聞、1943年11月20日号、録音もある)
>二・八独立宣言書執筆者で民族主義リーダー 李光洙
「私は天皇陛下の子であるという考えを常に忘れず、
この聖業完遂に邁進する者であるからして、
子々孫々の栄華を得るであろう」
>詩人で戦後、韓国の国会議員になった 朱耀翰
「大東亜戦争の目的は東亜10億の民を侵略の魔の手から救い、
東亜の新秩序を建設し、東洋を東洋人の東洋にしようとすることである」
(毎日申報1943年11月18日号から)
>朝鮮農民運動指導者 李晟煥
我等の子孫の発展を望むことはできない」
(昭和16年12月14日の米英打倒大講演会から)
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最終更新日 2010年03月02日 12時36分23秒
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