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9月7日の日記で今年のタマネギの播種について紹介してから約40日。現在、畑と自宅のそれぞれで順調に苗が育っている。で、今回は9品種も種子を蒔いたわけだが、実は今年買った種子は一つもない。すべて昨年以前に買い、冷蔵庫に保存しておいたものだ。うち3品種は開封済みだが、目立って発芽率は落ちていない。 一般に、ネギやタマネギの種子は、野菜種子の中では寿命が短く、常温では1~2年しか持たないと言われている。しかし、私の経験では、良い種子なら冷蔵庫に保存しておいて毎年必要な分だけを取り出すようにすれば、少なくとも3年は使える。が、実は今回蒔いた種子の中には6年前の2008年の種子がある。その品種は「大阪丸玉葱」。当時は、早生、極早生、超極早生のみに力を入れていたために、中~晩生種の大阪丸玉葱は、買ってはみたものの結局蒔かないままでいた。その間、未開封のまま冷蔵庫に入れていたのだが、驚いたことに発芽率が落ちていない。 これがその大阪丸玉葱の現在の様子。6年前の種子とは思えないほどの発芽率だ。これほど発芽率が良い理由は、おそらくこの種子がプラスチック袋に密封されていたからだと思われる。実は、昨年も大阪丸玉葱を蒔いたのだが、その時の種子は2008年産の種子が残っていることを忘れて新たに買い足したものだ。そう言えば、大阪のタマネギ農家から、20年前の「吉見早生」という品種の種子の缶詰が大量に発見され、めでたく発芽したという話がある。 ただし、これは種子そのものが良く、保存状態が良かった場合の話。過去に、屋外に陳列されていたネギの種子を買ったのに、1つも発芽しなかったことがある。よって、種子を買う時は屋内陳列されているものに限る。で、実はまだ2008年に買って未開封の種子が残っている。それは「今井早生」だ。これが発芽するかどうか、来年試してみたいと思う。ちなみに、その画像の奥に見える根元が赤い品種は、2年前に買い、昨年開封して蒔いた後に残りを保存しておいた「アーリーレッド鈴平」である。こちらも発芽率が落ちていない。 ところで、最初に書いた通り、今回蒔いたタマネギの種子はすべて昨年以前に買い求めたものである。近年、次の年に蒔く種子をあらかじめ買っておく習慣が身に付いてしまった(笑)。なぜそんなことをするかと言うと、その年によって種子が不作になり、欲しい品種が手に入りにくくなることがあるからだ。そんなわけで、今年もすでに来年用の種子をいくつか購入している。タマネギの種子の寿命が意外に長いことが分かれば、怖いものはない(笑)。タマネギの種子が短命などというのは、園芸業者が種子を売りたいがための宣伝文句である(笑)。ただし、絶対的な保証はできないので、確実に発芽させたい方は屋内陳列されている新しい種子を買うべし。
2014.10.16
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昨年(2006年)の7月29日の日記で紹介したダージリンバナナことムサ・シッキメンシス(Musa sikkimensis)。生長が大変早くて夏の間は大きな葉を茂らせていたが、現在は寒さで枯れてこんな姿に。 が、こんな惨めな姿になっても心配御無用。ダージリンバナナの冬越しは今回は2回目で、その耐寒性は前回に確認済み。そして、今回は早くも株の中央から新芽が出てきた。画像の右がその新芽を拡大したもの。 さて、このムサ・シッキメンシス、今年は貸農園に植えようかと思っていたが、あまり大きくなりすぎると作物の邪魔になってムサ苦しくなりそうなので(笑)、どうしようか検討中。
2007.03.01
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先日、トックリキワタの苗を購入した。なんだか観葉植物のパキラに似ているが、実はそのパキラと同パンヤ科の植物。ネットで検索してみると、沖縄ではおなじみの花のようで、ものすごくきれいな花を咲かせるらしい。耐寒性がどの程度あるのか不明だが、とりあえず鉢植えでの開花を目指したい。
2007.07.08
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昨年11月4日の日記で紹介したニンニクの、ホワイト六片、一片種、平戸にんにく、富士山にんにくの収穫を完了した。ホワイト六片、一片種、平戸にんにくは6月1日に収穫、富士山にんにくは同14日収穫した。 こちらがスーパーで買ってきた青森産ホワイト六片を植えて育てたもので、買った時よりも大きなものが収穫できた。私の経験上、スーパーで食用に売られているニンニクを植えても立派なものができる。 こちらが中国からやって来た一片種なのだが、4個植えたもののうち、1個だけは分球しているが、あとの3個は分球していない。しかも、買った時よりも小さくて形もいびつだ。気候や土質が合わなかったのだろうか? それにしても、中国の産地ではどのようにして繁殖させているのか? 私の想像だが、日本に輸出されるものは、おそらく収穫されたものの中から、大きさや形が揃っているものだけを選別しているのかもしれない。なお、近所のスーパーには今でも一片種が売られているので、また気が向いたら挑戦してみたい。 こちらが長崎県で栽培されている平戸にんにくで、ホワイト六片が寒地系品種なのに対し、平戸にんにくは暖地系である。果たして、神奈川県座間市の当地では、寒地系と暖地系のどちらが上手くできるか興味深かったが、両方とも満足のいく出来栄えだ。 こちらが横浜の中華街で買ってきた「富士山にんにく」と称するものを植えて育てたもの。もしやこれは新品種かと思いきや、普通のジャンボニンニクだったようだ。紛らわしい名前を付けるな(笑)! 大きさは、購入時とほぼ同じぐらいの大きなものが採れた。 というわけで、今シーズンのニンニク収穫収穫報告はおしまい。来シーズンは違う品種を植える予定である。
2014.06.14
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一昨年から昨年にかけて、自分が交配したカトレアの開花報告をしたが、その中の昨年の3月1日に紹介したカトレアが再び開花した。昨年よりも株が大きくなっただけに、花もさらにゆったりと咲いている。 で、何と何を交配したかはナイショ。理由は、すでにRHS(英国王立園芸協会)への品種登録を済ませているため、交配親や品種名を明かすと、私の本名がバレてしまうからだ(笑)。が、とりあえず、交配親について大まかに言うと、母親は大輪整形花で、父親はセルレア系という組み合わせ。結果として、その子供は何の変哲のない大輪のカトレアになったわけだが、実はこれに父親のセルレア系を戻し交配して、大輪整形のセルレアの品種を作出することを目標にしている。そして今日、その戻し交配を実行した。このような交配を試みた人が過去にいるのかどうかは知らないが、とにかく自分で試してみたいとずっと思っていた。果たして、結果はいかに?
2021.02.14
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4月27日に続いて今年のタマネギ収穫報告第3弾。今回は時間の都合でちょっと端折らせていただく(笑)。 まず、これは日本農林社の「ホワイトベアー」で、表面が真っ白になるという、日本ではちょっと珍しい系統の品種。ただ、昨年の秋の育苗時の種子の発芽率は良かったものの、その後の異様な長雨の影響で苗の生育が悪く、いちおうマルチ栽培にしてはみたが、玉揃いが良くなかったのが残念。 こちらは、岐阜県在来種の「岐阜黄玉葱」。こちらも秋の長雨が影響して苗作りが今一つだったが、今回栽培した7品種の中では、この品種の出来が最も良かった。 こちらは岐阜県在来種の「岐阜レッド玉葱」。こちらは苗の生存率はそこそこ良かったが、玉揃いが今一つなのがちと残念。 これはタキイの「ケルたま」。F1品種ということで少しは期待はしていたのだが、玉太りは今一つ。ただ、マルチなしで栽培した割には、苗の生存率は良かった。 こちらはタカヤマシードの「大緋球赤玉葱」。品種名に「大緋球」とあるが、今回は大緋球どころか普通の赤玉の大きさにも及ばなかったのが残念。 というわけで、今回のタマネギ栽培は、播種時期の頃から異様な長雨が影響したために、苗作りの時点ですでに不安は抱えており、やはり予想通り今回の出来は良くなかった。そんな中でも、岐阜黄玉葱だけは何とか健闘してくれたのがせめてもの救い。やはり長年作り込まれている固定種のなせる業か?
2018.06.09
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昨年12月29日のツリシュスラン自生地に続いて、帰省中に見た野生ラン第2弾。今回登場するのはフウランである。私は今までフウランの自生地は一度も見たことがなかったのだが、今回、自生?らしきフウランを1株だけ見つけた。 それを見つけたのは和歌山県北部のとある山間部の集落。画像中央にカキの木が植わっているが、その実の形からすると、野生のカキと思われる。その近辺はカキの産地なのだが、野生のカキの木もよく見られる。野生のカキは実が小さく、味も渋いので食用に適さない。私は見つけたフウランは、このカキの木の川にせり出した細い枝に付いていた。 おお、まさにこれこそ間違いなくフウランである。細い枝にしがみつくようにして生きている。ランというものは、たいてい1株見つければその周辺にも自生株が見られるはずだが、その近辺ではっきりとフウランと確認できたのはその1株のみ。和歌山県山間部では、庭木にフウランを着生させて楽しんでいる人をたまに見かけることがあるので、もしかして私が見つけたものも、誰かが人為的に着生させた可能性も考えたが、その木の枝の位置は高く、しかも川にせり出しているため、わざわざその細い枝にフウランを付けたというのも考えにくい。 もう一つの可能性としては、その近辺で栽培されていたものから種子が飛んでその枝に着床したことも考えられる。しかし、その近辺のわずか数軒の民家を見る限り、フウランが栽培されている様子もない。ということは、これは自然の種子が飛んできて芽生えたもの、つまり本当の野生株ではないかと淡い希望を抱いている。その近辺の民家の方に尋ねることも考えたが、高齢化・過疎化が進んでいる上に、年末ということもあってか、人がいる気配が感じられない。また、いきなり見ず知らずの人が訪ねてきてフウランの質問をされるのも驚かれるだろう。 ちなみに、その周辺にはカヤランが自生していた。ということは、この環境が着生蘭の生育に適しているのだろう。カヤランの自生は関東でも見たことがあるので、着生蘭がどんな環境に自生しているのかが分かってくるようになった。いつか、本物のフウランの自生地を見てみたいものである。
2015.01.02
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11月7日に続いて、キノコ栽培報告第4弾。今回登場するのはヒラタケ。今年の3月に、職場の敷地内に生えているのカエデの木を切り、4月に種駒を植菌して林の中で育ててきたもの。原木に種駒を打ち込む方法では、アラゲキクラゲなどを除けば、通常は本格的に発生するのは二夏を経過してからである。が、その年の秋に少量だけ発生することがあり、それをハシリキノコと呼ぶ。 で、これが今回発生したヒラタケのハシリキノコである。かつて、オガクズ栽培されたものが「シメジ」の偽名で流通したものだが、原木栽培のヒラタケを見たのは初めて。美しい灰色をしている。さっそくお鍋にして食べたところ、癖がなくて食感も良く、美味しく頂いた・・・と言いたいところだが、量が少なすぎて(笑)そのお味を楽しむまでには至らなかった。来年の秋の本格発生に期待したい。 ところで、今年に入ってから立て続けに原木栽培のキノコを紹介しているが、実はまだあと4種類ある。私は凝り性なので、調子に乗って(笑)様々なキノコに手を出し、まだブログに紹介していないものでは、シイタケ、ムキタケ、ナメコ、タモギタケがある。シイタケとナメコは昨年の春に植菌したもので、シイタケは本格発生が始まっているので間もなくブログに紹介できそうだ。ただ、ナメコは、本来は今年の秋から本格発生するはずが、置き場所が乾燥気味だったせいか、あまり上手く発生していない。来年の春になったら湿度の高い場所へ移動したいと思う。ムキタケはすでにハシリキノコがわずかに発生しているが、ブログにお披露目できるほどではない。タモギタケは梅雨時に発生するので、来年の初夏あたりに紹介できそうだ。ともかく、キノコ栽培は非常に面白い。ヒラタケ種駒【ひらたけ種駒100個】 [ヒラタケ菌/ひらたけ菌/ヒラタケ栽培/ひらたけ栽培/種駒] 日本で一番売れてる種駒!価格:574円(税込、送料別) (2018/12/2時点)楽天で購入
2018.12.02
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昨年の9月24日の日記で、7年前に買って冷蔵庫に保存していた本紅金時人参の種子の発芽について紹介した。ニンジンの種子は野菜の種子の中でも短命の部類に入り、私が蒔いた種子の発芽率は、推定8%という結果になった(笑)。 冷蔵庫に保存していたとはいえ、さすがに年月の経過には逆らえなかったようだ。しかし、発芽した僅かな種子は、その後順調に生育した。 こちらは昨年の12月1日の様子。あのみすぼらしい(笑)発芽の様子が嘘のように、ワサワサと葉を茂らせている。この様子だと、収穫が期待できそうだ。 というわけで、本日、待望の収穫を迎えた。期待通りの出来栄えだ。現在スーパーに出回っているニンジンは西洋系が主流だが、この本紅金時人参こそ、まさに日本の伝統美と言うべき美しい赤い色をしている。畑から抜いた時からニンジン特有の香りが漂っていた。さっそく今夜はビーフシチューの具に使ったが、全く違和感がなく、実に美味しく頂いた。ちなみに、ビーフシチューを作るときは、肉は必ず和牛か国産牛を使っている。現在ではおせち料理など限られた時期にしかお目にかかれなくなってしまったこの品種、こういう品種こそ家庭菜園で楽しんで頂きたいと思う。
2019.01.13
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2014年12月6日の日記で、キャベツの種子の寿命が意外と長いということを書いた。その種子は2006年11月ごろに買い求めた固定種の富士早生という品種だが、余った種子を冷蔵庫に保存し、その都度必要な量を取り出して蒔いていたのだが、8年経った時点ではほとんど発芽率の低下が感じられず、意外と長い種子の寿命に驚いたものだった。で、今年でほぼ10年(!)が経ってしまったわけだが、3月6日に種子を蒔いてみたところ、実に興味深い結果となった。 なんと、10年経ってもちゃんと発芽しているのだ。1つのポットに種子を6粒ずつ蒔いたのだが、その大半が発芽している。後ろの2つのポットは、蒔いた種子が全て一旦発芽したのだが、一部が寒さのためかいじけてしまった。しかし、ほとんどの種子に発芽能力はあったわけだ。これは本当に驚いた。 これが2006年11月に買った当時の種子袋だが、こんなにヨレヨレになっていても、冷蔵庫に保存しておいたおかげで飛躍的に種子の寿命が延びている。これまで、1袋の種子を10年にわたって発芽試験をしたブログは、国内では私のものが唯一ではないかと自負している(笑)。 ちなみに、この種子を買った当時は、私は神奈川県秦野市在住であった。その後、茨城県水戸市へ転勤して震災に遭い、千葉県成田市へ転勤、その後、神奈川県座間市、そして再び千葉県成田市へと転勤が続き、この種子も私と苦労を共に(?)してきた。それだけに、この種子がと~っても愛おしく感じる(笑)。それから、私は種子は屋内陳列されている新鮮なものを買うべしとブログに何度も書いているが、実はこの種子は屋外陳列されていたものだったのだ。直射日光が当たらない場所に陳列されていたが、外気温の影響は受けていたはず。しかも買ったのが11月なので、秋口に入荷したとしたら、2,3か月も屋外に陳列されていたことになる。それが、保存方法を工夫することでこんなにも寿命が延びるとは恐れ入った。こうなったら種子がなくなるまでとことんお付き合いしたい(笑)。 さて、私の種子の保存方法だが、ただ袋の口を折り曲げたりセロテープで止めたり、または洗濯ばさみで挟んで冷蔵庫に入れるだけだ。乾燥剤も何も使わない。そして、種子を蒔くときは、必要量だけをサッと取り出して、残りはすぐに冷蔵庫にしまう。あまり長時間外に出すと、種子が結露する可能性があるからだ。種子の保存には水分は禁物である。皆様もお試しあれ。アタリヤ農園 富士早生 キャベツ215375 1袋(5mL)価格:221円(税込、送料別)
2016.03.19
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昨年の今頃に購入した斑入りのクズが、ものすごい勢いで生育して日に日につるを伸ばしている。クズ(葛)とは、そう、あのどこにでも生えているつる性の雑草で、厄介な雑草の代表のようなもの。しかし、斑入りとなると趣は変わり、おしゃれな観葉植物として楽しめる。 実はこの斑入りクズ、春先にちょっとしたハプニングがあった。アパートの大家さんが掃除に来たときに、雑草と間違われてつるを根元の近くで引きちぎられたのである。・・・というか、もともとは雑草だから仕方ないか(笑)。そういうハプニングがあっても、さすがに性質が強いクズだけあって、本当に生育が早い。あまり伸ばし放題しすると大変なことになりそうなので、適度に剪定したほうがよさそうだ。
2007.07.01
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今日は貸農園にジャガイモの種芋を植えた。今回植えたのはアンデスレッドが5個、キタムラサキが7個の計12個。実は、同じ農園のお向かいさんも先週末にジャガイモを植え付けていたのだが、そのときにその方から気になることを聞いた。「『ジャガイモを植える前に土に石灰を混ぜる』と書かれている本と、『石灰は不要』と書かれた本がある。どっちが本当なんだろう?」 確かに、野菜作りのマニュアルには、作物の植え付け前に石灰を施すように書かれていることが多い。特に、ホウレンソウなどアルカリ土壌を好む野菜を日本で作るには、石灰は不可欠。しかし、何でもかんでも石灰を入れれば良いというわけではない。 ネット上で調べると、ジャガイモには石灰は「不要」と書かれているサイトが多い。その根拠として、石灰を施すと土のpHが上がって「そうか病」にかかりやすくなり、芋の表面に斑点が出来ることがあるとのこと。そうか、ジャガイモには石灰は余計なお節介だったのか(笑)。 しかし、ジャガイモには石灰が必要と書かれているサイトは依然として多く、中には「消石灰の追肥で最高のジャガイモを収穫」と書かれているものもある。こうなると、一体どっちが正しいのかわからなくなってくる。とりあえず、私は今回は石灰を施さず、かといって土の酸度も気になるので、かくし味?として草木灰を少し混ぜておいた。ちなみに、私が石灰を使うときは、牡蠣殻から作られた有機石灰を使うことにしている。
2007.02.17
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現在、自宅庭でネクタリンのファンタジアが開花している。前々からネクタリンに興味を持っていて、昨年の春に苗を買って植えて育ててきたもの。ネクタリンはスーパーに売られているものを一度だけ食べたことがあり、その名前から不二家ネクター(笑)のような味を期待していたのだが、予想に反してそのお味は酸味が強く、ちょっと期待外れだったというのが正直な感想。ただ、ネット上では、本当に糖度の乗ったネクタリンは美味しいという情報もあり、それを確かめるべく自分で栽培することにした。 で、これがネクタリンのファンタジアの花。パッと見はウメにそっくりである。ネクタリンは植物学的にはモモとまったくの同一種で、相互に交配も可能。それにしても、ネクタリンの花がウメそっくりなのはちょっと意外。将来は不二家ネクターみたいな甘いネクタリンを収穫したい。ん、無理か(笑)。
2017.04.01
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今年も、カトレアの原種、ボーリンギアナ(Cattleya bowringiana)の開花の季節がやってきた。秋咲き小輪多花性の原種で、私が好きなカトレアの一つだ。下の2個体は、いずれも一昨年(2007年)11月1日に紹介したもので、今回で3回目の登場。本当は昨年も開花したのだが、忙しくてバタバタしているうちに紹介しそびれてしまった。 こちらが藤色の花を咲かせるボーリンギアナ・セルレア(C. bowringiana coerulea)。記憶に間違いなければ、昭和61年(1986年)8月31日に購入したので、今年で23年経ったことになる。私が現在育てているあらゆる植物の中の一番の古株。購入当時はまだカトレア原種ブーム前で、メリクロンも実生苗も出回っていなかった時代なので、もしやこの個体は昔から株分けで増やされた個体ではないかと勝手に(笑)想像を膨らませている。 そして、こちらがブラック・プリンス('Black Prince' HCC/AOS)という色の濃い個体。2000年頃の秋に購入したもの。購入以来、あまりきちんと世話ができておらず木も小さいのだが、ほぼ毎年開花してくれる。ボーリンギアナは、カトレアとしてはバルブも葉も小さく細長く華奢な印象があるが、案外性質は強いようで、特に病害虫にも犯されないし、毎年安定して咲いてくれるのがうれしい。 さて、近年ランの世界の分類が大幅に変わったようで、このカトレア・ボーリンギアナも属名が変更され、グアリアンセ・ボーリンギアナ(Guarianthe bowringiana)と呼ばれることになった。従って、本来はブログで紹介する際にもこの新属名で紹介すべきなのだが、長年「カトレア」として親しんできたのに、今さら「グアリアンセ」とはちょっと今ひとつ馴染めないというのが本音だ。というわけで、私はしばらくはカトレアとして紹介したいと思う。
2009.10.18
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昨年12月8日に、プルーンの栽培に挑戦していることを書いた。植えた品種はシュガープルーンとプレジデント。ただし、なにぶんにもアパート暮らしで庭が狭いため、2本を同時に大きくするのは困難である(というか、1本でもキビシイのだが・・・)。そういうわけで、いつか接木して2本を1本にまとめたいと思っていた。今までに、スイカ、メロン、サツマイモの接木は成功させたことがあるが、樹木の接木は挑戦したことがなかった。 というわけで、今年初めに接ぎ穂を準備、春になって接ぎ木ナイフを購入し、早速接木作業に挑戦した。当初はプレジデントにシュガーを3か所ほど接ぐつもりだったのだが、慣れない手つきでやっとの思いで1か所接いだ後、2か所目に挑戦しようとしていたら、誤って指をグサリと切ってしまい、2針縫うという大失態をやらかしてしまった。。。当然接木作業は中断、せっかく接いだ1か所もその後活着せずに失敗、気を取り直して秋の芽接ぎに挑戦することにした。 そうして秋を迎え、満を持して芽接ぎに挑戦。私は樹木の接木に関しては小学生の頃から知識としてはあったが、実際に挑戦したことがなかった。誰か接ぎ木の指導してくれる人が近所にいるわけでもなく、とりあえずネット上の画像と説明を読みながら試行錯誤で接木作業を完了。まずは9月15日(月)に、プレジデントにシュガーの芽接ぎを3か所行った。それがこの画像。 この日記を書いている本日の時点で5日が経過しているが、今のところ3か所とも葉柄は青々としており、少なくとも接ぎ穂に水分は供給されているようだ。だからと言って活着するとは限らない。そして、今日は逆にシュガーの方にプレジデントを2か所接いでおいた。あと、川中島白桃にも倉方早生を2か所接いだ。とりあえず、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるというわけではないが(笑)、これだけ接いでおけば1つや2つは活着するのではなかろうかと思っている。上手くくっついてくれるといいが。 ところで、接木に挑戦される方、刃物の扱いにはくれぐれもご注意を。うっかり手を滑らせてしまうと大変なことになってしまう。上の画像は病院に行って2針縫ってもらった時のもの。実にお恥ずかしい画像なのだが(+_+)、注意を喚起するためにもここに貼っておきたい。
2014.09.20
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「斑入りドクダミには2種類ある!?」のタイトルで日記を書いたのが、2006年9月28日のこと。あれから2年近くが経ち、庭に植えた2種類の斑入りドクダミはいずれも健在。それぞれにはっきりと特徴が違うので、やはり現在出回っている斑入りドクダミには2種類あるようだ。 まず、こちらは原種に近いハート型の葉っぱに黄色い斑が入る系統。濃い緑色の葉に黄色い斑がよく映えて美しいのだが、どうも夏の暑い時期になると斑が消えてしまう傾向があるらしい。すでに、この画像の株の下葉は斑が薄れつつある。 そして、こちらはちょっといびつな小型の葉っぱに乳白色の斑が入ったもの。上に挙げた黄色い斑が入る系統とは違い、日陰に植えても日向に植えても斑が消えないのが大きな特徴。日向に植えたものは斑が赤みを帯びてさらに観賞価値が増す。 こちらがその乳白色の斑が入る系統を日向に植えたもの。葉が赤く色付いていて非常に愛らしい。また、こちらは原種に比べて葉の形がかなり変形している。 というわけで、斑入りドクダミには2種類あるらしいということが分かった。もともと、現在出回っている斑入りドクダミは、かつて海外に輸出された斑入りドクダミが、「カメレオン」の品種名で逆輸入されたものだとされる。では、この2種類のうち、どちらがその「カメレオン」なのかということだが、園芸業者で「カメレオン」として売られているものは黄色い斑が入る系統のようだ。また、さらに最近では「アンチドーテ・トリカラー」という名の品種もあるようで、こちらは画像を見た限りでは「カメレオン」に似ているような気がするのだが、もしや斑入りドクダミは3種類あるのだろうか?と思ったりもする。機会があれば「アンチドーテ・トリカラー」の方も入手してみたい。
2008.06.30
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6月29日の日記で紹介したコロカシア”ブラック・マジック”。あれから約2ヶ月が経ち、こんな立派な姿に。畑に植えて食用のサトイモと同じように育てているが、大きさもサトイモと同じぐらいになり、貸農園の中でもひときわ異彩を放っている。 さて、この”ブラック・マジック”はサトイモの園芸品種ではあるが、その芋が食べられるかどうかが気になるところ。しかし実際には、食べられるかどうか以前に、食べる部分が少ないと言っておきたい。畑で育てると地上部はこんなに大きく立派になるのだが、冬になって掘り上げてみると、芋が思いのほか小さい。仮に大きな芋が採れたとしても、サトイモ科の植物は食用に改良されたものを除いて食用不可のものがほとんどなので、食べるのは止めた方がいいと思う。
2006.08.28
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このブログの開設当初から時々ここに登場するサボテンの珍宝閣。そのちょっと怪しい風貌にしてこの名前(笑)。2005年の春ごろに購入したものの、どういうわけかまったく成長する気配もなく月日は流れ、およそ3年余り経った2008年5月8日になってようやく根元から新芽がお目見え。あれから1年3ヶ月。あの珍宝閣は驚くべき成長を遂げた。 入手以来3年以上も生育の兆しがなかったのにも関わらず、一旦生育を始めるとなんとその生育の早いことか。本体の数倍もの大きさに成長している。一時期は、あまりにも生育する気配がないので、○○○グラでも注入してやろうかと思ったが、その必要はなかったようだ。当たり前か(笑)。
2009.08.15
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タマネギのアトンを収穫。これはちょっと時期外れの昨年10月に種子を蒔いて育てたもの。本来は大玉になる品種だが、播種時期が遅かったために普通の大きさになった。 実は昨年9月に8品種ものタマネギの種子を畑に蒔いていたのだが、大雨で種子が流されて苗作りに失敗したため、急遽アトンの種子を購入して蒔くことになったのは昨年10月5日の日記で紹介した通り。とりあえず小さいながらも収穫できてほっとしている。今借りている畑は、大雨が降ると冠水してしまうのが難点だ。さて、今年のタマネギの苗作りはどうしようか?
2014.06.15
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今年の4月に貸農園を借りてそろそろ半年になる。私が育ててみたいと思っていた野菜の1つにニンニクがあり、「平戸」という品種の種球を買うことにした。これは暖地系早生品種で、5月ごろには収穫可能とのこと。これなら夏野菜の植付けとかろうじて重ならないということでこの品種を選んだ。 私はニンニクは大好きなのだが、めったに口にしない。というのは、やはりあの臭いが気になるからで、自分自身はそれほど気にならないのだが、周囲の人のことを考えるとうかつに食べることができない。中学生の頃、夕食のカレーにニンニクをたっぷり摩り下ろして入れたら、翌日学校に行って大騒ぎになったことがあった(笑)。 昔、テレビ番組で実験していたのだが、ニンニクを食べた後に何もしない人と、歯磨き・入浴など消臭対策をした人とでは、臭いが完全に消えるまでの時間はほとんど変わらないらしい。というのは、ニンニクの臭いは体内から体全体に発散されるわけで、歯を磨いたり入浴したりしても一時的に臭いが消えるだけで、体内のニンニク臭の元がなくなってしまうまで臭いは出続けるとのこと。栄養価と味がそのままで「完全無臭」ニン二クがあったらありがたいのだが・・・。
2006.10.05
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昨年(2009年)4月8日に紹介したショウガの仲間のナンキョウ(南姜)。あれから生育状況を紹介できずにいたが、今日、まとめて紹介したい。 ナンキョウとは、タイなど東南アジアで料理の香り付けに使用されるショウガの仲間だ。タイ語では「カー」と呼ばれる。熱帯地方の植物だということで、日本で春に植え付けても初期の生育は緩やかである。植え付けから発芽までは、日本のショウガ同様にかなり時間かかかる。が、夏を過ぎるころになると日本のショウガよりも広くて大きい葉をわんさかと茂らせ、旺盛に生育する。 これが昨年10月17日の様子。いかにもショウガ科の植物らしい姿をしている。12月ごろに地上部が枯れたのだが、その上を藁や枯れ草で覆い、今日まで掘り上げずにいた。その理由なのだが、出張続きで忙しかったこともあるのだが、最大の理由はせっかくナンキョウを収穫しても使い道がないこと(笑)。 ナンキョウはタイ料理などでは良く使われるものの、日本でナンキョウを使う料理は聞いたことがないし、わざわざタイ料理の食材を取り寄せて自宅でタイ料理を作るほどの時間もない。そんなわけで収穫するのが億劫になっていたのだ。が、毎朝霜柱が立つほど気温が下がった現在、ずっと畑に置いておくのも心配なので、今日になってようやく掘り上げることにした。 熱帯植物のナンキョウが寒さにどれぐらい強いのかまったく情報がないので心配だったのだが、今回収穫したものは意外にも寒さによるダメージがまったくなく、鮮やかなピンク色をしていた。また、増殖率も良いようで、植えた種ナンキョウ(?)の少なくとも5~6倍の収量があった。鼻を近づけてみると、キクの花のような香りがほんのり漂ってくる。 今回はさすがに料理に使うにも使い道がないので、収穫したものは来年度の種用に保存しておこうと思う。畑にもまだ半分以上のナンキョウが埋まっているが、こちらは屋外越冬するかどうか様子を見てみたい。
2010.01.16
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ドラセナ・フラグランス・マッサンゲアーナ(Dracaena fragrans Massangeana)と言えば「幸福の木」として有名(?)である。これは葉っぱの中央に黄色い斑が入り、性質が強いことから観葉植物として広く出回っている。そして今日紹介するリンデニーという品種は、マッサンゲアーナとは反対に外側に斑が入って非常に観賞価値が高い品種。 このように見事な斑が入るのだが、残念ながら葉が古くなると斑が消えて緑の葉っぱに戻る性質がある。とは言っても、生育が遅いので長期間美しい葉が鑑賞できる。だた、困ったことに園芸店では別品種の「マッサンゲアーナ」のラベルを付けて売られることが多い。観葉植物の世界では、ストレリチア・オーガスタやサンセベリア・スタッキーなど、誤名で流通しているものが本当に多すぎる。園芸業者にとっては名前なんかどうでもいいのかもしれないが、それにしてもあまりにもラベルがいい加減すぎる。こういう状況をなんとか改善してもらいたいものだ。
2006.07.10
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9月1日の日記で紹介した今シーズン栽培予定のタマネギ7品種。市民農園に播種し、順調に育つかと思いきや、今回は様子がおかしい。 この画像の右側の畝と左側の畝とで、苗の育ち方が全く違う。右側に蒔いたのは、チャージII、改良雲仙丸、泉州黄玉葱、貝塚早生、そしてニューカルレッドの半分。左側に蒔いたのは、ニューカルレッドのもう半分と仙台黄玉葱。品種が違うならともかく、ニューカルレッドは両方の畝に蒔いたのに、この違いは一体何??? 上の2枚がそのニューカルレッド。当初は、右側の畝があまりにも育ちが悪いので、石灰が足りないのかと思って有機石灰を蒔いたり、虫食いにでも遭っていると思ってオルトランを撒いてみた。土の表面に白い粒粒が見えるのはそのためである。しかし、まったく改善されず、左側の畝との成長差が開くばかり。 いつもは11月に入ってから苗の定植をするものだが、苗が小さすぎると冬を越せないため、予定よりも1~2週間早く定植し、今のうちから根張りを確保することにした。12年タマネギを作っていて、こんなに苗の生育が悪かったのは初めて。生育が悪い方の畝は、お隣さんとの境界線のそばにあるのだが、何か関係があるのか? 実は昨年も、ある特定の品種だけが、発芽率は良かったのにその後の生育が異様に悪く、苗が次々と溶けてしまう事象が発生。で、今回と共通しているのが、その品種もお隣さんとの境界線お側に種子を蒔いたこと。お隣さんを疑うわけではないのだが、来年はその部分を避けて苗作りをしたい。
2018.10.28
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このところキノコネタが続いているが、12月2日の日記に続いて、今年のキノコ栽培報告第5弾。今回はキノコの中でも定番中の定番、シイタケののご紹介。昨年の春にコナラとシラカシに種駒を植えて、職場の敷地内の雑木林で養生してきたもの。この秋、ようやく本格発生が始まった。 実は、20年ほど前に、シイタケの原木栽培に挑戦したことがある。神奈川県のある観光施設でシイタケの栽培教室が開催され、そこで自分で原木に種駒を打ち込み、自宅で養生してシイタケの発生に成功したことがある。品種は「にく丸」であった。その名の通り、肉厚の大きなシイタケが発生し、その濃厚なお味を堪能した。が、その後、仕事の都合で転居することになり、その原木は人に譲ってしまった。いつかまたあの品種を栽培してみたいと思っていたのだが、このたびようやく実現。 おお、我ながら素晴らしい(^^)。実は、私は保育園児(!)だったころからキノコに興味があり、それだけにキノコが発生する様子を見るのは実に楽しい。1枚目の画像はシラカシに生えたもので、2枚目がコナラである。シイタケは比較的多くの樹種で栽培可能だが、商業的に最も使用されているのはコナラである。それだけに、やはりコナラに生えたシイタケの方が色が濃くて大きい。しかし、シラカシの方も、スーパーに売っているオガクズ栽培ものに比べて大きくて分厚い。家庭栽培ではシラカシでも十分楽しめる。 そして、そのお味の方だが、大型なのに味は決して大味ではなく、旨みがあって傘が分厚いだけに食べごたえも良い。今回はお鍋にしておいしくいただいた。この品種は春にも発生するので、来年の春が楽しみだ。自家栽培に挑戦される方に超お勧め。シイタケ種駒【しいたけ種駒100個】 [しいたけ菌/椎茸菌/しいたけ栽培/シイタケ栽培/椎茸栽培] 日本で一番売れてます!価格:574円(税込、送料別) (2018/12/15時点)楽天で購入
2018.12.15
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幼いころから、興味を持った植物は何でも育てたくなってしまう私。キャベツは毎年栽培しているが、ちょっと面白い品種を見つけたので、早速種子を買って育てることにした。その品種は、小林種苗(株)から発売されている「キャンディーレッド甘藍」。 生で食べると非常に甘くて美味しい品種だとか。と聞くと、自称(笑)園芸研究家の私としては大いに興味をそそられてしまう。1週間ほど前に自宅でポリポットに種子を蒔き、現在双葉になっている。興味がある方は是非栽培されたし。【キャベツ】キャンディーレッド甘藍〔小林育成〕/小袋価格:432円(税込、送料別)
2015.07.21
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このブログを始めた2006年当時、観葉植物や熱帯植物をいろいろと紹介したものだが、ここ最近はあまりブログに登場しない。その理由はズバリ、枯らしてしまったものが多いからである(笑)。実は、カトレアなどの洋蘭は冬は貸温室に預けているから大丈夫なのだが、観葉植物は自宅室内で無加温で越冬させており、どうしても温度不足でダメになってしまうものが多かった。また、仕事が忙しくて十分に世話ができなかったのも理由の一つである。そういうわけで、さすがに無加温で育てることに限界を感じ、今になってようやくパネルヒーターを購入することにした。 購入したのは昭和精機工業のパネルヒーター、SPZ-200で、消費電力200Wのものである。サーモスタットが付いているのが有り難い。早速ビニールハウスに設置し、気温が下がる夜や明け方に作動しているが、ハウスの中はなかなかいい感じで暖まっている。お金がなかった高校時代(笑)は、ヒヨコ電球でハウスを暖めたものだが、ヒヨコ電球に比べてパネルヒーターの方がはるかに使い勝手が良い。理想的には、ハウス内の温度を均一にするために内気扇があればいいのだが、とりあえずはこれで様子を見ようと思う。 早速、ハウス内ではパフィオが2鉢咲いている。11月になってつぼみが上がってきたのだが、気温が下がってきたために、今一つつぼみの成長が遅かったのだが、ヒーターを入れてからは日に日に成長し、きれいに咲いてくれた。実はここ3年、パフィオが貸温室に入りきらないので自宅で無加温で栽培していたが、今一つ調子が良くなかった。今回はヒーターを買ったので、これで今年の冬越しは上手く行きそうだ。なお、ビニールのハウスの内側が結露して、その水がビニールを伝って床に落ちることがあるので、ハウスの底には農業用のビニールシートを敷いてある。パネルヒーターSPZ−200「【新型サーモ付き】温室保温用ヒーター」価格:11,556円(税込、送料別)
2014.12.14
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昨年の夏ごろ、栄美天さんのブログでハミウリの存在を知った。これは中国で栽培されているメロンの1種で、非常に美味しいらしい。新しいもの好きな私は早速タネを購入。内容量を見ると、「5粒」とある・・・。 5粒ぅ!? 5粒でお値段はなんと420円。これはマスクメロンの種子並のお値段。ハミウリってそんなに高級品だったとは・・・。これは畑ではなく自宅の庭で栽培する予定だが、自宅では昨年はプリンスメロンを作ったので、接木でもしない限り連作が出来ない。実は接木の実験もしてみたかったのだが、5粒しかないのではちょっとむやみに実験というわけにもいかない。さて、どうしたものか・・・。
2007.01.20
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マリーゴールドのフレンチ・バニラが咲いている。黄色やオレンジ系の花が多いマリーゴールドの中で、この品種は珍しく白い花を咲かせる。画像では分かりにくいのだが、実物は咲き始めは黄色味を帯びているが、徐々に色素が抜けてバニラ・アイスクリームのような色になる。 マリーゴールドには大きく分けてフレンチ種とアフリカン種とがある。では、このフレンチ・バニラはどっちなのかと言うと、実はフレンチ種ではなくアフリカン種なのだ。アフリカン種なのに「フレンチ~」というなんともややこしいネーミング。もうちょっと品種名は考えて付けてもらいたいところだが・・・。
2008.08.22
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5月3日に続いて今年のタマネギ収穫報告第3弾。今日収穫したのは2回目の挑戦となる知多早生3号と、今回初挑戦のロゼたまである。 これが愛知県伝統野菜の知多早生3号。まだほとんど葉が倒れていなかったが、次の作物を植える予定があるので、今日収穫することにした。2年前に栽培した時もそうだったが、マルチをしなかったせいか大きさにばらつきがあるものの、大きなものは本当にデカくて、市販品以上のサイズのものもあった。マルチをすればさらに玉揃いの良いものが期待できそうだ。 そしてこちらが今回初挑戦の赤たまならぬ「ロゼたま」。ロゼ色のタマネギということでどんな色のタマネギが収穫できるのか興味津々だったが、実に一種独特な色合いのタマネギが収穫できた。確かに赤タマネギほどは赤くなく、まさに「ロゼ色」なのでビジュアル的(笑)に新鮮な印象を受ける。マルチなしだったが玉揃いも比較的良い。後でサラダにして食べたい。 あと畑に残っているとは、レッドグラマー、ホワイトベアー、大阪丸黄玉葱の3種だが、大阪丸玉葱は比較的良好だが、レッドグラマーとホワイトベアーが今一つ良くないのが気になる。とりあえず後日紹介する予定である。5月28日加筆 5月21日にロゼたまを収穫した時は、葉が倒れていたのはまだ一部のものだけだったが、さらに1週間待って今日畑に行ってみたら、ほとんどの葉が倒れていてしかもさらに玉の肥大も進んでいたので、追加で画像を紹介することにした。まだ新しい品種でネット上にも画像が見当たらないので、良い画像で紹介したい。 確かに、赤タマネギよりは薄めの「ロゼ色」をしていて、赤タマネギを何度も栽培してきた者の目には新鮮に映る。自分では食べきれないので(笑)、早速職場に持って行っておすそ分けしたい。
2017.05.21
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今年のゴールデン・ウィークが終わって以来、関東では雨や曇りの日が多く、記録的な日照不足になりそうだ。新聞によると、6月1日から22日までの横浜の日照量は、なんと平年の48%しかないらしい。そんな悪条件でもトウモロコシだけはイネ科の植物だけあって極めて生育が旺盛。5月3日に植えたピクニックコーンは、まだ2ヶ月も経っていないのに私の背丈を軽く超え、早くも収穫間近となっている。 さて、トウモロコシは雌雄異花の植物なのに、面白いことに1つだけ両性花らしきものが現れた。これは株の根元から分けつした芽の先端に出てきたもので、本来はそこには雄花が咲くはずだが、気持ちに迷いがあったのか男になりきれず、女が少し入ってオカマになったらしい。・・・んなアホな(笑)。 とりあえず、植物本体の生育は非常にいいものの、天候不順で実の入り具合が気になるが、外見上はトウモロコシらしくふっくらしてきたのでとても楽しみにしている。
2006.06.25
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今年の1月22日の日記で、サトウキビの耐寒テストについて紹介したことがある。あれから1年近くが経ったが、その後の経過を紹介しないままに再び冬を迎えてしまった(笑)。で、結果なのだが、めでたく越冬に成功。今年も小ぶりながらも元気に成長してくれた。沖縄でないと商業栽培が不可能なこのサトウキビも、それなりに耐寒性があり、神奈川県の、毎朝霜柱が立つような地域でも屋外越冬が可能なことが分かった。 そして再び冬を迎えたわけだが、今年は越冬方法を変えることにした。前回はサトウキビを植えたまま、地上部を刈り取って稲藁を分厚くかけて越冬したわけだが、今回は植えっぱなしにするほど場所に余裕がない。というわけで、刈り取って畑の隅に埋めることにした。 根を付けた状態で、だいたい根元から30センチぐらいのところで切り、穴を掘って横に並べて10センチぐらい土をかぶせておいた。さて、これで越冬が成功するかどうかが興味深いところ。前回は植えっぱなしにして藁をかぶせただけで越冬したが、今回は一旦掘り上げて切断してから埋めたわけで、もしや余計なことをしたがために越冬に失敗するかも知れないが(笑)、来春の結果に請うご期待。 P.S. 苗の入手についてはこちらを参照。★沖縄の夏!サトウキビ畑をご自宅でも栽培簡単 サトウキビの苗★
2007.12.07
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寒さが日に日に(そうでもないか?)増してゆく今日このごろ。私の部屋には冬越しのために観葉植物が所狭しと並べている。今日紹介するのはサンセベリア・トリファスキアータ(Sansevieria trifasciata)の品種とされるゴールド・フレーム(Gold Flame)。 この品種名を日本語に訳すと「黄金の炎」。その名の通り、炎がメラメラと燃えるように幻想的な斑が入るのだが、私の持っているものは肥料のチッソ分が多いのか、緑色の部分が大きくて斑の面積が小さい。本当は本来の美しさが出てからブログで紹介したかったのだが、なにぶんにもこの時期はネタが少ないので(笑)このままの姿で紹介することに。 さて、4月にブログを始めて以来、ほとんど休むことなく毎日更新してきたが、果たしてこれからの時期、ネタが持つのだろうか? 今、園芸侍の新たなる戦いが始まる(笑)。
2006.12.07
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7月30日の日記に続いて今年のメロン収穫報告第2弾。今日は大和ルナメロンの第2陣と、お待ちかねのサンライズを収穫した。 前回は満足のいく大きさなものが4個も収穫できたが、さらに6個も大きな実が成っている。放任しておくと次々に結実するので、不要な果実は10個ほど摘果している。1株からこんなに結実するとは、なんだか得した気分だ。2015年に初挑戦以来、気候が合わなかったのか播種のタイミングがまずかったのか、いつもいいところまで行ったのに枯れてばかりだったが、今回は見事に成功。この品種は、気候や播種のタイミングが合えばかなりの豊産性のようだ。今日は1個収穫して数日ほど追熟して賞味する予定。 さて、こちらは路地で栽培できることが”ウリ”になっているネットメロンのサンライズ。こちらも2015年以来失敗続きだったのだが、今回はソフトボール大に届くか届かないぐらいのものがかろうじて3個結実した。ただ、この品種は収穫のタイミングが難しいのか、皮が緑から黄色に変化し、もうすぐ収穫かと思って待っていると、あっという間に熟しすぎて腐ってしまう。これで今回は2個ダメにした。そしてようやく3個目を収穫することに成功。いちおう見栄えはネットメロンであるが、果実が小さいのと、形がいびつのなのがちと残念。 早速、冷蔵庫で冷やして賞味した。プリンスメロンや大和ルナメロンは、マクワの風味のある甘さだったのだが、このサンライズはさらにメロンらしい味と食感ではあったが、いかんせん糖度が足りない。敗因としては、大和ルナの方が蔓の勢いが強く、サンライズが負けてしまったからではないかと思っている。来年はサンライズ1本でやってみたい。それが成功したら、将来はアンデスメロンのような本格的ネットメロンに挑戦するのが夢。
2018.08.15
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4月の下旬にタネを蒔き、7月18日の日記で紹介した下仁田ネギ、そろそろ定植時期を迎えたため、7月26日に貸農園の畑を耕して定植することにした。ただ、借りている区画にあれこれと植物を植えているために、スペースが限られている。通常は下仁田ネギは畑に溝を掘って一列に植えるものだが、一列植えでは苗が大量に余ってしまうので、私は変則的に二列植えにした。 この植え方だと土寄せの作業がやりにくくなるのだが、とりあえず生育上はそれほど問題はない(はず・・・^^;)。ちなみに今年の秋は下仁田ネギの選抜品種の「雷帝下仁田」のタネを蒔く予定。さっそくサ○タのタネに注文しておいた。次回はタネを蒔く量を調節しようと思う。野菜のタネは家庭菜園用には多すぎることが多いので、量を少なくして価格も安くしてくれるとありがたいのだが・・・。無理か?
2006.08.04
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現在、自宅庭にリコリスが3種類同時に咲いている。リコリスとは、ヒガンバナの仲間で、この時期になると葉に先だって花だけが咲くのが特徴。リコリスやヒガンバナが咲くと、ああ、秋が来たなあといつも思う。 これはリコリス・オーレア。昨年の秋に球根を植えておいたもの。実は、植えておいたことをすっかり忘れていたのだが(笑)、ちょっと天候がすぐれない今年の秋の庭でひときわ鮮やかに咲いている。 こちらはリコリス・アルビフローラ。俗に「白花ヒガンバナ」と呼ばれているが、純粋なヒガンバナではなく、オーレアとヒガンバナの交配種と言われている。実際、花は純白ではなく、クリーム色に薄い赤が乗る。昔は見かけることが少なかったが、近年、民家の庭先で見かけることが多くなった。 そして、こちらが純粋なヒガンバナの白花として昨年の秋に購入したもの。関東産とのこと。確かに、色は純白に近く、花全体の雰囲気はまさにヒガンバナそのもの。昨年は1本立ちで、今年は2本立ちとなった。今後、殖えていくことを期待したい。 で、改めて、またリコリス・アルビフローラと見比べてみたい。こちらは職場に植わっているもの。やはりクリーム色に赤が差す色合いとなっている。 ただ、今回紹介した画像、天候に恵まれなかったせいもあると思うが、アルビフローラと関東産白花ヒガンバナとの違いがやや分かりにくい。将来はそれぞれを群生させて、はっきりと違いが分かる画像が紹介できればと思っている。
2017.09.17
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2月21日の日曜日、芝生を張る準備をするために石灰窒素を購入した。これは、土に漉き込むと、化学反応によってある物質を放出させて土中の害虫や雑草種子を殺し、季節にもよるがおよそ10日後には完全に毒性が消え、その後は肥料として作用するという優れもの。つまり、石灰窒素は農薬と肥料の両方の特性を持つわけだ。神奈川県座間市在住時代に市民農園で使ったことがあるが、これを使用したら雑草がかなり減った。 で、昨年9月10日に現在の千葉県成田市へ転勤となったのだが、その前の8月に今の物件を見に来たときは、庭が長期間放置されていたようで、立錐の余地がないほどに雑草が生い茂っていた。私の入居前に不動産会社が草刈りだけはしてくれたのだが、地中におびただしくはびこる根茎はそのまま。入居直後にグリホサート系除草剤を散布したのだが、すでに地上部がほとんど刈り取られていたので薬効成分が地中までは届かず、網の目のように走り回る根茎は依然として健在。春になったら芝生を張りたいと思っているので、石灰窒素の力を借りることにした。 というわけで、ホームセンターで石灰窒素を買ってきた。庭全体にも撒くほか、今後借りる市民農園でも使いたいので、20kg入りの大袋を購入。早速、自宅の庭に撒いてスコップで土に漉き込んだのだが、土がコチコチに固まっている上に土中には網の目のように雑草の根茎がはびこっているため、スコップを土に突き刺しても文字通りなかなか歯が立たない。それでもやっとの思いで漉き込みを完了。 とはいっても、庭が長年放置されていたがために、とにかくうんざりするほど雑草の根茎が出るわ出るわ(笑)。それも、ミント、ドクダミ、スギナ、ヤブガラシなど、しつこい雑草の代表のようなものばかり(笑)がわんさか出てくる。特にヤブガラシは、その細いツル性の地上部からは想像できないほど根茎が太く、ゴボウのような太くて長い根茎が地中にはびこっている。さすが「ブドウ科」の植物のことだけはある。と、感心している場合じゃない(笑)。 石灰窒素を漉き込んだことにより、雑草種子は激減するとは思うが、さすがに根茎までは枯らしてはくれないだろう。今後の構想としては、春にあえて根茎から芽を出させて、ある程度大きくなったところでグリホサート系除草剤を撒いて根茎まで枯らし、その後に芝生を植えるつもりでいる。なんとか初夏までに植えられればいいのだが、あれだけの根茎の量を見ていると気が遠くなる(笑)。なお、石灰窒素の取り扱いには注意を要するため、使用法についてはネットで検索されたし。粒状石灰窒素20kg窒素20%05P13Dec15価格:3,045円(税込、送料別)
2016.02.27
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今から4年前の2012年の秋に、野沢菜の栽培に挑戦したことがある。当時は市民農園ではなく自宅庭で栽培したためか、あまり大きくなってくれなかった。当時の様子は2013年1月24日の日記に紹介している。その後、神奈川県への転勤、そして再び千葉県成田市への転勤が続いたのだが、野沢菜の種子はずっと冷蔵庫に保管していて、先日、4年ぶりに蒔いてみることにした。 すると、4年も経っているにもかかわらず、驚いたことに100%近くの種子が発芽してくれた。やはり、種子は冷蔵庫で保存すると飛躍的に寿命が延びるようだ。前回作った野沢菜漬けは塩分過多で失敗に終わったが(笑)、今度こそ美味しい野沢菜漬けを作りたい。
2016.11.05
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私は物心付くか付かないうちから園芸に親しんできたので、園芸歴はかなり長いと自負している。が、実はずっと長い間勘違いしていたことがあるのにごく最近になって気付いた。それは雌雄異株の読み方。 私はこれはそのまま「しゆういかぶ」と読むと思っていたのだが、正しくは「しゆういしゅ」と読むらしい。今までこの言葉を何度も読み書きすることはあったが、日常生活では口にすることがなかったので、ずっと「しゆういかぶ」だと思っていた。そう言えば、パソコンで「しゆういかぶ」または「いかぶ」で入力しても正しく変換されないので、おかしいおかしいとずっと思っていた。「雌雄異株」という言葉は園芸ではよく使われるのに、何で変換できないんだろう? パソコンは園芸には冷たいのだろうかと思っていたが(笑)、やっと謎が解けた。「しゆういしゅ」で変換すると、一発で「雌雄異株」と変換できる。 では、ネット上ではどれだけの人が勘違いしているのかGoogleで調べてみたら結果はご覧の通り。しゆういかぶ の検索結果 約 4,110 件中 1 - 10 件目 (0.05 秒)しゆういしゅ の検索結果 約 1,200 件中 1 - 10 件目 (0.04 秒) つまり、「しゆういかぶ」と誤った読み方をしている人が圧倒的に多いことになる。いや、もしかして2種類の読み方があるのではないかと私の国語辞典で調べてみたが、確かに「しゆういしゅ」と書かれており、ほかの読み方は書いていない。 園芸研究家を自称しているのに正しい読み方を知らなかったとは、なんとお恥ずかしい・・・。と言うより、異株を「いしゅ」と読むなんて、ずいぶん強引だと思うのだが(笑)。
2007.01.10
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今年の5月ごろ、黒い実が成るというトマト「ブラック・プリンス」の苗をアパートの庭に植えた。その生育状況についていつかこのブログで紹介するつもりだったが、とにかくこの時期は園芸のネタが多く、後回しにしているうちに収穫を迎えてしまった(笑)。実は7月5日の日記で紹介したプリンスメロンの隣に植えられているのがこのブラック・プリンス。 日本産のトマトに比べて皮の色が黒っぽい。大きさは普通のトマトとミニトマトの中間ぐらい。この日収穫できたのは2個。早速包丁で切ってみると・・・ おお、黒い! デ○モンテのトマトジュース(笑)みたいに色が濃く、見るからにジューシーで美味しそう。冷蔵庫でよく冷やしてから食べてみた。さすがに木で完熟しただけに、まるで果物を食べているようなジューシーな食感で酸味はまったくない。・・・と言いたいのだが、本音を言えば見かけほどは味は濃厚ではないという印象。育て方が悪かったのか、収穫のタイミングが悪かったのか、あるいはもともとそういう味の品種なのか? そこでふと思った。もしやこのトマトは料理用トマトなのでは? 確かこの品種はロシアだかどこだか外国から入ってきた品種のはず。と言うわけで情報を検索していたところ、maccha928さんのブログ(別ウィンドウで開く)で苗のラベルの画像を発見。そこで失礼ながら、画像をお借りしたいとお願いしたところ快く承諾してくださり、さらに大き目の画像をアップしてくださったので、ありがたくここに紹介させていただきたい。maccha928様ご提供 このラベルを見ると、下の方にピザの写真が載っている。やはりこのトマトは料理用品種なのかもしれない。今度はピザトーストにして食べてみようと思う。現在、私のブラックプリンスは生育が良好で、たわわに青い実を付けているので、これからの収穫がとても楽しみだ。もちろんお隣のプリンスメロンも(^^)。
2006.07.11
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今年は初めて貸農園を借り、いろいろな野菜に挑戦しているが、以前紹介したトウモロコシのピクニックコーンの成功に気をよくして(笑)、もう一度トウモロコシを育てることにした。トウモロコシは春に種を蒔いて夏に収穫することが多いが、品種によっては遅蒔きも可能らしい。そこで私が選んだのはトーホク交配のスーパーマロン85。 種を蒔いたのは7月23日。芽が出てからやはり成長が速い。ただ、これからトウモロコシを作ると秋の収穫期に台風でやられる可能性があるのがネック。そこは支柱を立ててなんとかしのごうと思う。 さて、例によって種が大量に余ってしまった。というわけで余ったものは冷蔵庫に保存して、来年の春に蒔こうと思う。しかしここで新たな問題が。ピクニッコーンの味に感激して来年も育てたいと思っていたのに、スーパーマロンを作ってしまったら、ピクニックコーンを作るスペースがなくなるかも知れない(笑)。しかもトウモロコシは他の品種と花粉が混ざると味が変わるというし・・・。さて、どうしたものか・・・。
2006.08.07
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10月18日の日記で紹介したドラセナ・ドラコ(Dracaena draco)。実は年が明けたばかりの今も、まだ屋外の軒下に置いている。 ドラセナ・ドラコのふるさとは、大西洋に浮かぶカナリー諸島。関東以南で街路樹または庭園樹としてよく見かけるカナリーヤシ(フェニックス・カナリエンシス Phenix canariensis)もカナリー諸島原産。カナリーヤシが関東の露地で越冬するぐらいだから、同じカナリー諸島原産のドラセナ・ドラコもかなり(笑)いい線を行くのではないかと思っているが、結果はいかに?
2007.01.03
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今年のドウィアナ開花報告第5弾・・・と言いたいところだが、第4弾は開花に失敗したので(笑)、正確には「第4.5弾」ということに? 今日登場するのは、ブログ登場4回目のC. dowiana aurea 'Young's Var.'(C. ドウィアナ・オーレア ’ヤングス・ヴァー’)である。前回の登場は昨年の8月1日。前回はつぼみが上がる時期に猛暑の影響で水分不足になったせいか、花茎が伸びきらないうちに開花してしまったが、今年は1花茎に3つのつぼみが付いて、それぞれ伸び伸びと咲いてくれた。 やはりドウィアナが開花すると本当にワクワクする。この個体が「伸び伸びと咲いた」と言う点では、ブログ初登場以来では最も良いと思う。香りも素晴らしい。ただ、本来はこの個体はリップに2つの黄色い目が入るのだが、その年によって目の色の濃さが異なり、今年は、目の色に関してはブログ初登場以来、最も薄いということになる。しかし、ほとんどベタ赤に近いリップは、黄色いペタルとセパルに良く映えてそれはそれで非常に新鮮な印象を受ける。 ちなみに、目がくっきりと入る時は、これぐらいはっきりと入る。目の入り方が年によって違う原因は良く分からないが、栽培環境の変化の影響もあるのかもしれない。一昨年の9月に今の場所に転居して以来、真夏以外の日当たりが悪いので、それが原因か? それでも、昨年はちゃんと目が入っていたのだが、水やりを控えすぎて花茎が伸びきらなかったのが悔やまれる。 ところで、この個体の来歴はかなり古く、19世紀後半に南米コロンビアで採取されたようで、既に19世紀末には美しい版画が残されている。個体名は、最初の所有者の「Reginald Young」(レジナルド・ヤング)にちなむらしい。ということは、この個体は少なくとも100数十年は生きながらえているわけで、一体どれだけの趣味家の手を経て私の手元にやってきたのかを考えると、感慨深いものがある。かつて一度は入手したものの枯らしてしまい、再び入手したこの個体、今後も大事に育てていきたい。
2017.08.01
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6月8日に引き続いて今年のニンニク収穫第2弾。今日は電車とバスで神奈川県の貸農園に出向いてホワイト六片と福地ホワイト六片を収穫した。千葉県成田市の自宅を出発したのが午前7時40分ごろ、帰ってきたのが午後8時30分ごろで、まさに一日がかりの収穫(笑)となった。 まず、こちらがホワイト六片。種球の生産地は島根県。昨日の10月に植えつけたもので、なかなか良い具合に育っている。球の大きさそのものは前回紹介した中国産に比べてやや小さいものの、一つ一つの鱗片の粒の大きさが大きく、何よりも香りが強いのが特徴。国産ニンニクの醍醐味は、やはりこの粒の大きさと香りだ。 そして、こちらがニンニクの本場、青森県から取り寄せた福地ホワイト六片。植えつけたのは昨年の11月。本来ニンニクは当地では9月ごろには植え付けなければならないのだが、それでもこちらもかなりの出来栄え。もちろん香りも素晴らしい。そして収穫したニンニクはビニール袋に入れ、さらにリュックに詰めて電車とバスを乗り継いで持って帰って来たわけだが、収穫したばかりでまだ水分をたっぷり含んでいるためにズシリと重く、そして何よりもニンニク独特のあの臭いが周囲に広がらないかかなり気を遣った(笑)。 ところで、昔からニンニクの定番品種と言えばホワイト六片なのだが、前々から気になっていたのは、この「ホワイト六片」と「福地ホワイト六片」の関係。「福地ホワイト六片」というのは、あくまでも青森県の福地で栽培された「ホワイト六片」のことを指すのか、それとも別品種としての「福地ホワイト六片」というものが存在するのか、その真相は私は知らない。が、両者を栽培してみた限りでは、色も形も大きさもかなり似ている。 今まで何度かニンニクに挑戦してきて、まともに収穫できたのは実はこれが初めてだ。今までは品種の選定や植え付け時期、栽培方法などがまずかったのかも知れない。今回の成功に気を良くして、今年もまた挑戦してみたいと言いたいところだが、ニンニクは栽培期間が非常に長いのがネックなのだ。9月に植えつけて翌年の6月に収穫するわけであるから、真夏を除いてほぼ一年中畑を占領することになる。そういうわけで、今年も植えつけるかどうかは未定。 さて、神奈川在住時に借りていた貸農園は、今年の7月一杯までの契約となっており、すでに7月から成田で別の農園を借りることが決まってる。神奈川の農園を借りたのが2006年4月のことで、このブログを始めたのもちょうどその頃だ。あれから5年余りわたってこの農園で野菜作りを楽しんできたが、あともう少しでお別れなのかと思うと寂しくもある。次に借りる人のためにも、きっちり整備して明け渡したいものだ。
2011.06.19
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3月6日の日記に続いて台湾旅行の園芸ネタ第5弾。旅行初日の3月2日の午前中は台北市内にある園芸店「台北花卉村」を訪れたが、午後は台北市内の植物園、その名も「台北植物園」を訪問。創立は日本が台湾を統治していた時代まで遡るという、台湾最古の植物園だ。午前中は曇りのどんよりとした天気だったが、午後は見事に晴れてくれたので、植物園を思う存分楽しませていただいた。 植物園の最寄駅は、地下鉄の小南門駅。3番出口を出て歩いてわずか2,3分のところに入口がある。つくづく思うが、台湾の繁体字中国語は、外国語に見えないほどに日本人の目に優しい(笑)。 そして、間もなく植物園の門がお出迎え。実に異国情緒あふれる雰囲気である。実際には、この植物園には複数の門があり、入場料はなんと無料だ。 入場するや否や、早速熱帯雨林の森がお出迎え。木に巻き付いているのはフィロデンドロンと思われる。南米のジャングルのような光景だ。 こちらは、観葉植物としてお馴染みのクワズイモ。南関東では露地で越冬するほど耐寒性があるが、開花したのを見たのは初めて。 植物園と言えば、やはり目玉は温室だ。亜熱帯性気候の台北にもちゃんと温室がある。中ではウツボカズラなどの食虫植物が育っていた。 なんと、イネを展示している区画があった。ミニチュア版の田んぼが実に可愛らしい。 イネの区画のそばには野菜の区画がある。亜熱帯性気候なのに、日本の一般地で栽培されているものと同じ作物が植わっているのが興味深い。 こちらは多肉植物の区画。アガベやサボテンなどが植わっている。 こちらはシダ植物の区画。亜熱帯性気候だけに大型のものが多い。 その他、数え上げればきりがないが、日本の一般地では温室がないと栽培困難なものが、こちらでは普通に屋外に植わっている。上の画像は、映画『レオン』で有名になった(?)アグラオネマ。 広大なハス池もある。この日の午後は半袖でも快適に過ごせる陽気だったが、このハス池では地上部は完全に枯れていて、日本のハス池の冬の光景と全く同じだ。亜熱帯性気候なのに、ここでもちゃんと休眠しているところが本当に不思議だ。開花期はさぞ見事ではなかろうか。 と、サッと紹介させていただいたが、広大な土地に様々な植物が植わっており、1日分の日記では全容を紹介しきれない。台北駅から近くて入場料が無料で、植物好きの方には超お勧めの場所。この日は平日なのに、多くの観光客と地元住民でにぎわっていた。自称(笑)園芸研究家の私としては、いつか違う季節に訪れてみたい場所だ。
2018.03.20
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昨年の初夏に、ネットオークションで入手したウチワサボテンの種子が発芽している。品種は、おそらくタンシウチワか大丸盆あたりではないと思うが、それは成長してからのお楽しみ。 入手した種子は5粒。播種した直後、1粒だけが発芽したが、あとの4粒は音沙汰なし。もしかして、個人売買だったから、種子の状態に問題があったのでは?と疑ってしまったが、なんと、夏、秋、冬を経て残りの4粒が発芽したのだ。その間、種子を蒔いた鉢は軒下に置きっぱなし。つまり、その種子は真冬の厳寒期を乗り越えたことになる。改めてサボテンの種子の生命力を知った。 面白いのは、双葉が出たありに出てくる葉が鉛筆ぐらいの太さの円筒形だったこと。これが3,4センチほど育ったところで一旦葉の成長が止まり、ようやくウチワ型の葉が出る。 こちらは、昨年発芽してそのまま冬を越した苗を、春になって職場の庭に移植したもの。小さいながらもウチワ型の葉が出ている。今後、残りの4株も職場に移植したい。そして、このサボテンの種類を特定したい。種子から育てるだけに、愛着がわきそうだ。
2017.07.30
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事後報告になってしまうが、神奈川県座間市在住時の8月23日に、市民農園で嘉宝西瓜(かほうすいか)を収穫した。2007年以来毎年スイカを栽培しているが、今年はスイカをやめてメロンを栽培することにした。ところが、超ド派手に(笑)大失敗をしたのは7月12日に書いた通り。で、今年はスイカを作らないつもりでいたが、もしもメロンが失敗した時に備えて、嘉宝西瓜を密かに(?)育てていたのだ。収穫した嘉宝西瓜はこんな感じ。 見よ、この独特な色と形を(^^)。嘉宝西瓜と言えば、2008年10月6日にも紹介しているが、当時は小さな実がやっと1個採れたのみ。今回はカタログ値通りの大きさの果実が採れた。しかも豊産性で、1株に5,6個ほど結実した。が、この時は転勤の準備でバタバタしていたので全部食べきれなかったのが残念。しかし、味と言い食感と言い、実に満足のいく出来栄えであった。 ところで今年の嘉宝西瓜、2株植えたのだが、面白いことにそのうちの1株に斑入りの枝が出現した。というわけで、斑が出た株になっていた果実からしっかり種子を採種しておいた。早ければ来年にでも蒔いて斑が遺伝しているかどうか確かめてみたい。
2015.10.04
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今のアパートに転居してきたのが昨年1月末のこと。そして、庭付き物件であることをいいことに(笑)、所狭しと果樹を植えまくってしまった(笑)。その一つがイチジクのホワイトゼノア。イチジクと言えば、過去に実家にも植わっていて、採れたての果実を味わったことがある。おそらく品種は桝井ドーフィンと思われる。また、ブログでは紹介しなかったが、4年以上前の神奈川県秦野市在住時代は、ホワイトマルセイユという品種を育てていたことがある。で、またイチジクを栽培してみたいと思い、選んだ品種がホワイトゼノア。 成長が非常に早く、2年目にして多くの実を付けている。しかしこの品種、名前に「ホワイト」と付くだけに、桝井ドーフィンなどとは違って果皮の色の変化がはっきりせず、なかなか収穫のタイミングをつかめなかった。 と、収穫を迷っているうちに、鳥に食べられてしまった果実も何個かある・・・(+_+)。やはり鳥は成熟期を良く知っている。人間ももっと賢くならねば。。。 というわけで、今日になってようやく1個だけ収穫した。皮ごと食べてみたが、淡白で、それでいてとても甘く、さっぱりしている。果実が小さいため、市場性が低くてほとんど一般には出回らない品種だが、味は十分に果物として楽しめる。何よりも、皮ごと食べられるので、手間が省けるのもうれしい。ただ、果実の色の変化が少ないので、収穫期を見極めるのがコツ。 さて、実は庭が狭い癖に(笑)、他にもイチジクの早生日本種(蓬莱柿)、ホワイトマルセイユ、サルタンを植えている。サルタンはなかなかの成長ぶりなのだが、ホワイトゼノアの成長が良すぎて早生日本種とホワイトマルセイユが陰になってしまい、今一つ成長が良くない。ホワイトゼノアを収穫したらバッサリと剪定しようと思う。
2014.11.03
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この秋はニンニクを4品種植えることにした。その顔ぶれは、ホワイト六片、一片種、平戸にんにく、富士山にんにくである。ホワイト六片は、スーパーに売られている青森産のものをそのまま使用。一般に、ニンニクの栽培は園芸店に売られている種球を植えた方が良いと思われているが、過去の経験では、スーパーに売られている中国産ニンニクが大豊作だったので、この青森産も大丈夫だと見ている。 次の「一片種」なのだが、これは近年中国からやって来た品種で、通常は一個のニンニクが少なくとも数個から十数個の鱗片に分かれるのに対し、この一片種は文字通りそのニンニク1個が「一片」で成り立っているのなのだ。「プチニンニク」とも呼ばれている。 この画像の右側のホワイト六片と比べれば一目瞭然。その一片の大きさがお分かりいただけるかと思う。前々からこの品種の存在は知っていたが、実物を見るのは今回が初めてである。それで、ずっと疑問に思っていたことがある。それは、この一片種がどうやって繁殖するのかということ。通常のニンニクは鱗片を1個植えると何個もの鱗片に分球するものだが、一片種は1個植えたら1個しか収穫できないのではないかと思っていた。が、検索してみるとやはり同じ考えを持つ方がおられたようで、すでに栽培を実行してご自身のブログで紹介されている。うむむ・・・先を越されたか(笑)。 そして3番目の平戸にんにく。ホワイト六片が寒地系品種なのに対し、こちらは暖地系品種で、長崎の平戸で栽培されているそうな。平戸にんにくと言えば、2006年秋に植えた「平戸早生」と同一品種と思われるが、混乱を避けるためにもなるべく同じ品種名で流通させてほしいものだ。ちなみに、この時の栽培は上手くゆかず、翌2007年(平成19年)4月28日の日記で惨敗宣言をしている(笑)。もしや気候が合わなかったのか? 今回は寒地系のホワイト六片との同時栽培となるが、果たしてどちらが当地の気候に合っているのかが見ものだ。 最後の「富士山にんにく」は、この3連休に知人と横浜の中華街に行った時に見つけたもので、非常に大きなニンニクである。添付の紙には「日本一でっかい!! 富士山にんにく」と書かれている。んで、すぐにその場でスマホで「富士山にんにく」で検索したものの、ほとんど情報が見つからない。これは新品種なのか? そして、中華街という観光地に来ていてウキウキしていることもあって、ついうっかり?買ってしまったのだが、家に帰って冷静に考えてみると、これって普通の「ジャンボニンニク」ではなかろうか(笑)? まあ、ともかく今年のニンニク栽培はこの4本立てで行くことにする。それぞれがどのように育つかが楽しみである。
2013.11.04
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8月中旬に種子を蒔いて育ててきたキャベツの札幌大球。ついに収穫の時を迎えた。実際には、収穫したのは2月23日(土)なのだが、体調不良だったことと、会社の飲み会があったこと、その後日、会社の人とまた飲みに行ってしまったこと、パソコンが不調だったことなど災難が続いてしまい、紹介が遅れてしまった。 当初は4株植えていたのだが、収穫できたのはこれ1個のみ。あんなに期待していたのにこれ1個だけ。あとはすべてボツとなってしまった(泣)。改めて、前回の2月13日に紹介したときの画像を見てみたい。 左端の株は、結球不良によりボツ。そのお隣は、芯が腐ってしまったために廃棄処分。そのさらにお隣は、一見して正常に結球しているのだが、この後、寒さのために凍傷になってあえなく腐ってしまった。しかも、思いのほか中身がスカスカ。結局、収穫できたのは右端の株だけ。とりあえず今回収穫したものは、見かけだけは市販品の普通のキャベツぐらいの大きさになってくれたが、手で押してみると中がスカスカ。ちょっと今回の栽培は失敗だったかもしれない。 それにしても、種子袋の播種時期の表を信じるならば、中間地では8月中旬に種子を蒔けば、翌年5月下旬に収穫を迎えることになっているのだが、本当にあの表はあれで合っていたのだろうかと思ってしまう。まあ、そもそも北海道の品種を関東で栽培すること自体に無理があったわけで、今度は播種時期を変えて試してみようかと思っている。失敗もまた経験と思えばいいか。それにしてもちょっと残念・・・。
2008.03.03
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昨年(2007年)11月24日の日記で紹介した桜島大根。神奈川の寒い冬に耐えてくれるかどうか心配だったが、特にダメージを受けることもなく、濃い緑色の葉っぱを大きく広げ、12に入ったころから急に根が太り始めた。そして1月6日にようやく収穫を迎えることになった。どのくらい大きくなったかというと・・・ オ~ゥ、なかなかの大きさ(^^)。本場ものに比べて小さいのだが、それでも普段大きな大根を見慣れない目には貫禄たっぷりの大きさ。気になる重さの方だが、残念ながら重量物を測るハカリを持っていないために、正確な重量がわからない。サイズを測ってみたら、直径は23センチぐらいで胴回りが72センチぐらい。初めての栽培にしては合格と言ったところか。 さて、本当はもっと畑に置いて大きくしたかったのだが、早く収穫したのには訳がある。実は、大根に大きな亀裂が入ってしまったのだ。これがその拡大画像。 大根の頂上のちょうどど真ん中に大きな割れ目が入っている。原因は何だろう? もしかして寒さの影響だろうか? また、大根というのは、収穫が遅れると根に「ス」が入る(空洞が出来る)という性質がある。もしやこの桜島大根もスが入ってしまったのかと気をもんだが、包丁で切ってみるとまったくスは入っておらず、亀裂が入った部分は土で汚れていたものの、切った断面は見事に真っ白な色をしていた。 で、さっそく鍋ものにしていただいたのだが、癖がなくて甘みがあって非常においしい。歯ごたえも硬すぎずやわらかすぎずちょうどいい。量が多いので食べるのが大変だったが(笑)。そして葉っぱも一緒に煮込んで食べてみたのだが、こちらは繊維が硬く、葉に毛がたくさん生えているために舌触りが悪く、ちょっと失敗だったかもしれない(笑)。普通の大根は葉もおいしく食べられるが、さすがに桜島大根の葉っぱはちょっと食用には硬すぎるようだ。あと、大根を生でも食べてみたが、辛味がまったくないので浅漬けやサラダにも向いているかもしれない。 こうして、初めての桜島大根の栽培はいちおうは成功したということにしておこう。来年も育てるかどうかは未定。その理由は、大きすぎて食べるのが大変だから(笑)。
2008.01.11
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