英国民謡好きの戯言

英国民謡好きの戯言

2015/11/14
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カテゴリ: 70年代女性ソロ
  1. Thyme
  2. Long River (Gordon Lightfoot)
  3. Farewell To Nova Scotia
  4. Un Canadien Errant
  5. Poor Little Girl Of Ontario
  6. Fou Strong Winds (Ian Tyson)
  7. Vive La Canadienne
  8. Land Of The Silver Birch
  9. Ise The Bye
  10. Sixteen Miles To Seven Lakes (Gordon Lightfoot)
  11. A La Claire Fontaine
  12. Someday Soon (Ian Tyson)

Bonnie Dobson 1940.11.13-

produced by Kevin Daly

recorded by Iain Churches

 トロント出身のボニー・ドブソンが 72 年に出したアルバム。

60 年代から活動している人で、本作以前にすでに何枚も出しているようです。

1 曲目からペンタングルが歌っていた“レット・ノー・マン・スティール・ユア・タイム”の同曲異タイトルでテンション上がっちまったのですが、男性コーラスを従えて楽しく歌う“アルプス一万尺”と同じメロディを持った 5 、大昔にケベックで習ったという 7 、フィドルとバンジョーが軽やかな 9 の3曲を聴いたらさらにハイテンションに。

 もうかわいすぎる。 7 なんて初めて聴いた時はあまりのかわいさに萌え死にするかと思いましたからね! かわいさで言えば 3 も負けてないけどね!

1 とか 8 12 のようなゆったりめの曲もじっくり聴けて好きだけど、 5 7 9 みたいにアップテンポでなおかつ愛くるしい曲はさらに好きだわ。

 ボニーは親しみやすい綺麗な声の持ち主です。

 ジョーン・バエズに似ていないこともないけれど、ジョーンよりも場馴れしている感じはありますね。でも不必要に玄人臭は出しておらず、知り合いのお姉さんが歌ってるような印象です。

 伴奏はギターがメイン。たまに上述のフィドルとバンジョーのほか、ホイッスルやマンドリンらしき音も加わってます。

 全体的に軽やかでキュート、毒気がまったくないので小学校低学年(というよりその保護者や教師)が好みそうな気がするなあ。

 カバーしているゴードン・ライトフットとイアン・タイソンはボニーと同じカナダ人。

 タイソンはイアン&シルヴィア名義のアルバムを何枚かレビュー済みだし、ライトフットは演奏家としての登場はまだだけど様々な人にカバーされてます。個人的にはフォザリンゲイがやった“ザ・ウェイ・アイ・フィール”が印象に残ってるね。

 前回紹介したコリン・ウィルキー&シャーリー・ハート・ウィズ・ジョン・ピアースと 2 曲かぶっていますが、ボニーのバージョンのほうが聴く回数は多いかな。

2006 年にリマスターCD化されてるから入手はしやすいかもしれません。

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Last updated  2015/11/14 07:04:34 PM
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