Barbara Dickson OBE ( vo/1947.9.27- )
Archie Fisher MBE ( g, dulcimer, concertina, backing-vo /1939.10.13- )
Rab Noakes ( g, backing-vo/1947.3.13- )
Ronnie Rae ( b )
Bill Kemp ( ds )
Alex Sutherland ( arrangements & string sexted conducted )
produced by Ray Horricks
engineered by Robert Sibbald, David Grinsted
photography by Ian Mccalman
バーバラ・ディクソンのソロデビュー作はフツーの歌ものでした。
アーチー・フィッシャーとラブ・ノークスが協力してて、おおっとスコティッシュ・フォークの名人がいっぱい!と色めき立ったんですが思ったほどトラッド/フォーク色は強くなかった…。
1 曲目からミュージカル曲をモダンに歌いあげています。レコードで言うところのB面 1 曲目もこれまたアダルトでお洒落な雰囲気に支配されてる。
どうにもバーバラさんはコンテンポラリー歌手としての側面が強いような…アレンジにもよるのだろうけど、おなじみのトラッド 10 ですらトラッドに聴こえない。
その前の 9 も大好きな歌だけど、これも現代風の味付けだなー。ま、元々の旋律が良すぎるから流れてくれば意識を集中させて聴いてしまうのだけどね。
彼女は歌が上手く、歌い方がとても丁寧。一音一音を確実に発音することを意識していそうです。
声域はそれほど高くまでは出していないけど、声はわりと綺麗だよ。
でもまあ本作の一番の聴きどころは 2 でしょうな。ラブ・ノークスの作で、リンディスファーンのカバーも秀逸だった大人気曲。
作者本人がコーラス参加しているバーバラのバージョンも良いよ~。ピアノ主体の伴奏もすごく好きだし、リンディスファーンのバージョンより気に入ったかもしれない。
全体が好きってわけじゃないけど、あちこちに大好きな曲が散ってるからなんだかんだでよく聴く盤です。
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