2013/02/05
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テーマ: 社交ダンス(9968)
カテゴリ: TVのはなし
岐阜城

大将が小学生くらいのときにハマったと言ってましたので、相当前のNHK大河ドラマだと思います。

坂の上の雲 に続きNHKオンデマンドで、戦国武将たちのドラマの総集編を見てみることにしました。





前半は斉藤道三の話しでした。

お坊さんから油商人に、油商人から武士に、武士から戦国大名に。

なんとまあ上昇志向の強い才能豊かな方だったんでしょうね。

名前もいっぱい変わって、出世魚みたい。(ブリとかの…)





京都の妙覚寺というお寺で修行していたそうですが、若後家のおマアという油問屋の女将をたらしこんでまんまと主人になってしまう辺り、テレビでは平幹二朗が演じてましたけどきっと男前の口上手だったんじゃないでしょうか。

彼は一文銭の穴を通して油を注ぐという街頭パフォーマンスで人気者になりました。かなり集中力もある、器用な人だったんですね。



店を妻に任せて美濃の有力者長井家に仕官します。

さらにそれを足がかりに美濃の大名一族の土岐頼芸に仕え、主のお気に入りとなった上でこれまた言葉巧みに頼芸を乗せて、大名だった兄の土岐政頼(頼武)に対してクーデターを起こすんです。





彼の野望はまだまだ大きく膨らみます。

世話になった長井家を乗っ取り、長井新九郎と名乗って稲葉山城を奪い、ついには主人である土岐頼芸 の城を襲い、美濃一国を手に入れてしまいます。

もう少し長生きしてたらこの方が天下取ったかもしれませんね。

でもこれだけやりたい放題したら恨んでる人も多かったことでしょう。

最後は息子に殺される形になります。

といっても実の息子ではなく、以前仕えていた土岐頼芸の側室が彼の元に来てすぐに生んだ子なので、実父の仇といったところでしょうか。

道三は織田信長には娘を嫁がせてますので、一応彼の才能を見込んでいたんだと思います。





後半は織田信長、豊臣秀吉、明智光秀あたりがメインキャストです。

信長役の高橋英樹、秀吉役の火野正平、光秀役の近藤正臣、みんなすごく若かったですね。



ストーリーより役者さんの若かりし日の姿と芸風にインパクトがありましたよ。

それと信長の光秀いじめが目に余りました。

あんなに卑しめられたら戦国時代でなくても反旗を翻す気になるだろうと思います。

光秀役が近藤正臣だったせいか、味方したくなっちゃうんですよね。

本能寺で信長を討った後の光秀、雑兵の竹槍で刺されて命を落とすとこあたり、信長より同情票が集まったんじゃないでしょうか。(特に女性の)







信長の命を狙う忍者が出て来るんですよ。

『重蔵(じゅうぞう)って誰だっけ?』

忍者大好き な私はそこでつかまりました。

服部(はっとり)は半蔵(はんぞう)だし、霧隠(きりがくれ)は才蔵(さいぞう)だし…。

後で調べたら伊賀忍者・葛籠重蔵(つづらじゅうぞう)でした。

『やまさんだ!』(←太陽に吠えろの)

この役やってたのが露口茂で、この人が出るたびに同じこと言ってはしゃいで大将に無視されてました。





忍者がメインの『梟の城』(ふくろうのしろ)という話しもあって、原作は同じく司馬遼太郎。この長編小説で直木賞をとり、そこから司馬遼太郎の作家人生は始まったとのこと。

『国盗り物語』は1963年からサンデー毎日で連載され、大河ドラマの放映は1973年でした。

皆さんはご覧になりましたか。かなり視聴率も高かったようですね。

私は多分見てなかったなあ。

音楽 は聞き覚えあります。

特に、勇ましいメロディーからアラビアのロレンス風に展開するあたり。









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Last updated  2013/02/06 01:45:45 AM
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