2021/02/18
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テーマ: 社交ダンス(9968)
カテゴリ: TVのはなし
NHK大河ドラマ『麒麟がくる』を欠かさず録画して見ていました。

戦国時代の話はこれまで何度となくドラマ化されて、誰にスポットを当てるか、誰が脚本を書くかでかなりニュアンスが変わりますが、今回のは特に目新しく感じました。

三日天下の裏切り者だった明智光秀が、天に代わって世を正す ヒーロー のイメージに変わりましたよ。





志は高く戦のない世を目指し、信長にもビジョンを与え、のちの家康の治世にも影響を及ぼした明智十兵衛光秀。

昔のことなのでどっちが本当なのか分かりませんが、なんだかとても説得力がありました。

放送開始直前に帰蝶役交代のドタバタがあったり、コロナの影響で途中しばらく中断したりして最終回は2021年2月までずれ込みました。

真田丸以来の高視聴率だったようですね。





配役も良かったです。



放送のはじめの頃は、周りに存在感の強い役者さんがゾロゾロいらして主役にしては線が細い気がしていましたが、回が進むに連れて人物像に深みが増してきましたね。





信長役の染谷将太さんは、最初出てきたときは丸顔だしずいぶんイメージ違うなと思ったんですけど、底知れぬ凄みを秘めた演技に威圧感があってピッタリでした。

天皇役の坂東玉三郎さんがまさに絵に描いたようなハマリ役でしたよね。

光秀の娘の玉(後の細川ガラシャ)を演じた芦田愛菜さんも、4Kのアップに耐える初々しさが眩しかったです。

架空の人物らしい東庵先生や駒さん、伊呂波太夫も、歴史に名を残さない物語の重要な担い手として存在感がありました。





映像も素晴らしかったです。

季節の移り変わりが色鮮やかに表現されていて、若葉の緑、紅葉の赤、空の青、雪の白、全てが目を見張る美しさでした。

衣装もそれに負けない色使いで、登場人物の服がカラフル。

十兵衛の服の青、お駒さんの黄色や桃色など、綺麗に際立っていました。





音楽もかっこよかったですね。

作曲されたジョン・グラムさんて全然知らなかったんですが、日本人以上に戦国時代の雰囲気を知ってる感じで印象深かったです。







先祖が高僧だったそうで、ちょうど1300年前に鳥取県の大山寺を開山した方だそうです。

父方の祖父は島根県の玉造温泉で文化財に指定された老舗温泉旅館を建てた有名人とのこと。

母方の祖父は山形県新庄で俳優を目指し上京していた事実も発覚し、大河ドラマの主役を射止めた孫が夢を叶えたことになりますでしょうか。





『麒麟がくる』は、NHK大河ドラマ第59作目だそうです。

全44回、皆さんはどうご覧になりましたか。

こちら です。





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Last updated  2021/02/18 08:04:34 PM
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