つまずく石も縁の端くれ

つまずく石も縁の端くれ

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2006年05月12日
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《西南院》
当麻寺の曼荼羅堂の後ろにある塔頭。ここの「みはらし台」は、
当麻寺の東塔と西塔が眺望できる絶好のロケーションで一見の
価値あり。前の記事に写真あり。

西南院庭.jpg

ちょうど花の盛りで庭園は、ぼたんにはちょっと遅かったが、
新緑の緑にしゃくなげの艶やかさが見事の一言であった。抹茶
を頂けば、書院の中に入って、庭園をゆっくり観賞できるが、
時間の関係でパス。外を歩くのみ。

花の回りの苞が白く垂れ下がってハンカチのように見えること

の花も満開。

ただ残念だったのは、本尊の十一面観音や、千手観音、聖観音
像など3体の重文の仏像が、お堂のガラス越しでかなり遠くに
しか拝観できないこと。仏像ファンとしてはがっかり。パンフ
レットの小さな写真で確認するのみ。拝観料300円では仕方な
いか。

《中之坊》
中将姫が当麻寺にやってくるのを手引きした「導き観音」と
言われている十一面観音が本尊。ここも暗い中将姫剃髪堂の中の
厨子に安置されていて、ガラス越しに何となく見えるだけで残念。
やはり、パンフレットの写真で確認。


(こうぐうえん)という池庭回遊式庭園は大和三名園と賞され
ているそうだ。

ほかに片桐石州作の「丸窓席」と「知足庵」という重文の茶室が
二室。直径一間ほどの大きな丸い窓(大円窓)が迫力たっぷり。
丸窓席.jpg

客殿の絵天井は、昭和から現在までの画家が奉納した絵で飾ら

とのこと。ちょうど今年の秋に公開。
中之坊絵天井.jpg

片岡鶴太郎の作品(↓)
鶴太郎.jpg

今回は、他の塔頭、奥の院や石光寺などは、寄らなかったが、
二上山登山も含めて、一日かけてじっくり廻りたい所である。
藤の花もきれいでした。(↓)
当麻寺藤.jpg






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最終更新日  2006年05月14日 10時52分33秒
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