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「君がくれた優しい光」を見ました。
日本のドラマの感じがちょっとした。
ヒロインが難病で悲しいのだろうなと思っていたけど、そんなに泣くことは無いよと聞いたのでちょっと安心してみた。さすがに最後のほうは泣けたけどそんなでも無くてよかった。
やっぱりジェリー・イェンはいいなと思う、みているうちにまた「流星花園」を見たくなってくる。
お母さんの人、前もきついお母さんをしていたように思ったけど違うかな。
どちらにも良い友達がいてうらやましい、すぐに別れが来るとわかっていても愛することは止められないし、こんな恋は堪らないだろうな。
楽で楽しい恋だけなんて、そんな都合よくなんて行かないもんね~
お父さんにも寂しくないように養子となった子を、そしてユエも精一杯愛したことを思い出に、前へ進めるように、ユエのお母さんの心もとかし皆を幸せにして去っていったように思うだからこちらもそんなに悲しくなくて、気持ちが明るくなって観終われた。
ず~と幸せに暮らしましたというのが一番良いけど人はいつ死ぬか判らないし、いずれ死んでいくものだから死ぬときに幸せであるようにというおばあさんの言葉がほんとにそうだったらいいなと思った。
くどい顔は好きじゃないのだけど ジェリー・イェンはオーラがあるな~
「流星花園」のときも初めは類のほうが良いと思っていたのにいつの間にか司のほうがよくなっていた。
くどいようだけど ああ「流星花園」がみた~い。