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デルタマスとカラワンの中間ほどにある何とか川が氾濫して、田んぼや住宅地が広い範囲で洪水になった。こちらの川は土手がない。治山治水という言葉はない。原始時代から、多分、川を治める、ということを、そこらあたりの支配者はしていなかったのです。今でも、溢れればあふれるなりにし、水が引けば戻ってきて家を建てて暮らす、それの繰り返しである。前にも書きましたが、竹とヤシの葉で組み立てるのですから、建築会社に頼むわけではないし、材料費の只である。
何年か前に、JALがジャカルタ空港から飛び立って直ぐにエンジンを一つ落として、引き返した。その時に、エンジンは民家に落ちて、家を全壊させた。人身に被害はなかった。その家に修復費と慰謝料を含めて、200万円払ったとか、その家の人は大儲けをしたと、大喜びだった、テレビでやっていたことがある。三日で、新しい家を建てたといっていた。
高速道路は若干高い位置にあるので水をかぶっていなかったし、両側に警察や軍隊のテントが設置され、川の両岸に住んでいる人達が何日か寝泊まった。給水タンクや移動トイレも設置されていた。数年前にはこんなことはなかった。自分達でプラスチックのシートを広げて、屋根にし、皆さん野宿をしていた。今はそれだけ、政府というか行政が、いち早くかどうかは知らないが、とにかく、援助をするよういになってきたのです。もっとも、間もなく国会議員や大統領の選挙があることも関係していると思う。
http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/
(^_-)-☆エポ時期の確認 2022.09.28
(^_-)-☆色々あるらしい 2011.06.05
(^_-)-☆昔ながらの部落 2011.05.17