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テーマ: タイ旅行(76)
カテゴリ: タイ旅行


どうも!ブログ主のかず~んです!(*^▽^*)

今回も引き続きではありますが、行ったことのあるタイ旅のスポットを忘れないように、再びあの楽しかったタイ旅行に行く際に思い返すことができるようにこのブログに画像とともに記憶を書き残していきたいと思います!

このブログを書き書きしている時もまたタイへめっちゃ行きたくなってます(笑)(*^^*)

もしもタイ旅行に行ったことがないけど興味はあるという方の旅行プランの何かヒントや参考になれば幸いです。

では、早速「記憶を記録」を合言葉にやっていきましょうか!( `ー´)ノ

「なんじゃそりゃ・・・・」笑

さあ、今回はタイの観光スポットとしてもたいへん有名でたいへん大人気な、旅行雑誌などにも必ずといってもいい程掲載されているあの寺院!


「ワット・パークナム」

正式名称は 「ワット・パークナム・パーシーチャルーン」


に行ってまいりましたのでこちらへ綴っていきますね!( `ー´)ノ

この寺院はご存じの方もたいへん多いと思われますし行かれたことがある方もたくさんおられると思います!

なぜかというと、私が行った時も日本人観光客の方がめちゃめちゃ多かったからです!

そして、エメラルド色に輝く仏舎利奉安塔がSNS映えスポットとしてたいへん有名みたいですね!
正直あまりそういうのを調べず知らない状態で観光に行ったので「日本人多っ!」って思いました!(笑)

この寺院はタイ国政府観光庁のページにも紹介があります!
そちらのURLとマップも以下に貼り付けておきますので興味があればどんなところかチェックしてみてね!(*^^*)



↓【タイ国政府観光庁(ワット・パークナム)紹介ページ】↓
ワット・パークナムの紹介ページはコチラ



↓【Googleマップ(ワット・パークナムの所在地)】↓
ワット・パークナムのGoogleマップはコチラ



↓【ワット・パークナムの地図写真】↓



因みに 「ワット・パークナム」 名称の意味 を調べてみたのですが、 「ワット」 はタイ語で お寺 という意味で 「パークナム」 河口 を意味しているようで実際に名称の通り ワット・パークナム の近くには
運河が流れていることが上の地図から見てもわかります。

(=_=)フムフム

そんな意味だったんですねー!初めて知ったー!

そしてそして、タイのバンコクにあるプラナコーン区と呼ばれる場所にあるアユタヤ王朝時代に建てられた歴史のある王室寺院のようです。

なんか、すげぇー歴史のある寺院みたいですね!

と、いうことで前置きがかなり長くなってしまいましたが、早速画像とともにワット・パークナムへ潜入したいと思います!

私にはぐれないように付いてきてね(*^^*)
っていう私が迷子になるかもしれませんが!

チャトチャック市場の時のように!(笑)
では、レッツゴー!!( `ー´)ノ






さあ、ここはどこでしょう?
っていきなりかよ!わかるかよ!教えろよ!(´Д⊂

って言われるのは間違いありませんが、実はワット・パークナムというテーマパーク、、、

いや、、ここはお寺様への入口のような場所になります!

まっすぐ直進すると 露店 が数店舗並んでおり左へ行くと 寺院 へと向かう道になります!

今回は写真が全部で100枚以上となってしまい多すぎるので 「寺院の章」 「露店の章」 の2章に分けてワット・パークナムを楽しみたいと思います!

そして今回のブログ記事は 「寺院の章」 になります!
「露店の章」 は次の記事で投稿予定です!

では、今回は寺院の方へ行くのでさっきの画像の左側の道へ向かいます!

せいっ!( `ー´)ノ






おい!まてよ!
これ寺院ちゃうやん!露店やん!

もうそういうのええって!ウザっ!(´Д⊂

って、遊んでしまいマジでごめんなさい!笑

もうしません、反省。m(__)m
露店は次回です!せいっ!(/・ω・)/






露店の方向から寺院の方向へ・・・戻る。。。






ここから先が寺院へ向かう方向です!
では、進みましょう!






テクテク。

テクテク。






寺院へゴ~

寺院へゴ~

(歌いながら歩く。これ、恥ずかしいやつ。)






おお!(=゚ω゚)ノ

なになに!?あれはなんだっ!?

なんか見えてきたぞー!金色のでっかいやつー!






おおっ!おーーーーーーー!

すっごいな!でっけー仏像さんやーーーーー!








えーっと、仏像さんについてちょっとだけ調べてみたんですけど、

2021年に完成されて世界で最も高いといわれている高さ69mのブロンズでできた黄金の仏像さんだそうです!

実はこの仏像様、いや、、とても言いにくくどう考えても私が悪いのですが、正面まで行ってないので正面からの写真を撮ってませんでしたーー!

だから正面からの写真が無い!スマン!(__)

ここで仏像様とはお別れとなります。さみしい。
正面から見たかった方、ごめんなさいm(__)m

本当は俺も見たっかったんだヨなぁ( ;∀;)
やってしまったな~

では、仏像様を正面にして右向け右っ!( `ー´)ノはいっ!






これが寺院!?なのか?!

よくわからないけど、入ってみます!






おっと、いきなり階段の写真でスマン。

寺院は土足厳禁で入口で靴袋が用意されていますので、靴袋へ下履きを入れて靴下か裸足の状態で中へ入場します。

靴を脱いだりするのに手間取ってしまって入場の時の写真を撮り忘れていたぜチクショー。

はい、入場したら早速階段で上の階へ行きましょう!






階段を上りきるとこんな感じの空間。。

そして、、






振り向くとこんな感じの景色。
この階は寺院の貴重な展示物が展示されている階となっていました!

先へ進んでみましょう!






おお、なんだこれ広いぞ。綺麗だし。
静かだし、素晴らしい。

シーッ(´`*)

私たちも静かに進みましょうね。


工藤静香。


え?・・・・


今、笑いましたね?( ̄ー ̄)

静かにしましょう。


工藤静香。


|ω・)ゴメン


お静かに。工藤静香。


古かったか、チクショー。














おおーーーー!この展示されているものは、、 「プラクルアン」 ではないかーー!
プラクルアン がたくさん展示されている!

プラクルアン僕も欲しいんです!

プラクルアン?なにそれ?

って思われた方。。
説明できるかわからないけど簡単に説明します!( `ー´)ノ


プラクルアンとは、、、、タイに伝わる仏像や高僧などを神聖な土や色々な素材でかたどったお守りなんです。

プラクルアンはタイの人々が神様そのものとして捉えており大切に扱うもので、ペンダントのように肌身離さず身に着けたりタクシーの運転手などは交通安全を祈って車の中のミラーに吊り下げたりしています!

私も実際にGrabタクシーを利用した時にプラクルアンを吊り下げられていたり置物として設置されている方がほとんどでした!

もしタイに行かれたときにタクシーを利用されたらタイの方々のこういった目に伺える信仰の部分なども含めて感じられると更に旅の楽しさも増します!


実はこのプラクルアンって・・・

買えるのです。。。

正確に言うと買えるとか買うとか購入するという概念は間違えていて、本来そういった言葉は使ってはいけません。

神様を金銭で取り扱ったりすることはよくないこととされているためタイ語で「チャオ」といい、日本語では「借りる」「お借りする」という表現が失礼に値しない適切な言葉として使います。

ですので、プラクルアンを覚えておいてくださいね!(*^^*)

と、いうことでもっと詳しく知りたい方はウィキペディアなどで
調べてみてくださいね(*^^*)



↓【プラクルアンについて(Wikipedia)】↓
プラクルアンについてもっと知りたい方はココ(Wikipedia)



はい!
教えたので100円になりまーーす!(・ω・)っ


・・・・・・


コラッ


べしっ(`・ω・´)っ(ノД`)はうっ














これは展示品のほんの一部ですがなんとなくご堪能いただけたでしょうか!?(*^^*)
興味がありましたら実際に現地でじっくりとご覧あれ!

では、次の階へ行くとしよう!
記事が長々となってしまい、すまぬ!

わしもこの記事書いてて少し疲れてきたが、持てる力を振り絞って先へ進むしかないんじゃぁー!笑

それでは付いてこいっ!( `ー´)ノカモン






階段を上るぅ~


大人の階段も上るぅ~








階段を上り切ってぇ~


振り向けばぁ~






こんな感じの景色がぁ~


広がっていてぇ~


そしてぇ~


少し進めばぁ~






なにもない~


のでぇ~


このままぁ~


先へぇ~


進みまぁ~す






ちょっと疲れたかもしれないが、後少しなんだ・・・・

もう少し、、長いのはわかっているから、、

もう少し、もう少しだけ、一緒に頑張ろう!

ほら、肩をかしてやるから、、この肩につかまって、

この階段を一緒に上り切って、、

あの壮大で、

広大で、

神秘的で、

便秘的な、

あ、違う。


とても魅力あふれるあの伝説的な景色を、

エメラルド色のあの永遠の園を、

そして、魔法のような色彩の世界を、

一緒に見ようぜ!だぜっ!(´Д`)

(ヤバい、最後の絵文字の顔と発言がウザすぎてシバきたい。)






上るぅ~






フロアに着くぅ~


そして振り向くぅ~






あ!


ダメ!


ここからは有料!


コラっ!


よせっ!


先へ進むんじゃないっ!


ぐあああああああーーーー!
























おい!邪魔だ!

どけよオッサン!

景色が汚れる!


あ、俺でした!(;・∀・)笑

邪魔してゴメンネ!






さあ、もう一枚!どうだ!笑

おっさんが景色に溶け込んで、

とてつもない素晴らしい風景を更に上乗せして素晴らしいものに仕上げている!

うん!素晴らしい!

これぞ最高のハイビューティーな絵画の様だっ!


はい、失礼しました!


コラッ(`・ω・´)っ|ω・)はうっ






さて、いかがだったでしょうか?
めちゃめちゃ綺麗な色彩の素晴らしいものでしたね!


おっさん劇場はマジですみませんでした!
記事を書きながら遊んでしまいました。。。反省。

でもブログってちょっとくらいの遊び心も大切ですよね( `ー´)ノ笑

たいへん神聖な寺院ですので記事はこんな感じですが、実際はしっかりと空気も静かで清き空間を満喫することができました。

とっても綺麗な色彩でした。
でも、写真よりもやっぱり実物の方が綺麗です!

なんかカメラの能力低くて綺麗さがあまり伝わっていなかったら申し訳ないです!

タイ国政府観光庁のページはとても綺麗な写真だったので是非そちらも見てください(*^^*)






お詫びと言ってはなんですが、最後にこの階から見える外の綺麗な景色を一緒に見て今回はおしまいにしましょう!(*^_^*)

大丈夫!信用してください!

もうしょーもない茶番劇はやりませんので!笑

では、付いてこいっ!( `ー´)ノシャッ(笑)






階段とエレベーターのあるフロアから外を見に行くことができます。






ねえ、ねえ、おじさんごめんなんやけど、そこ見たいねん。

ちょっと場所を交代したってなー。










ひゃぁーーーーー!さいこぉーーーーのいい景色だっ!

ここまで読んでくださったあなたとこの景色を見られて私はめっちゃ幸せです(*^_^*)

たいへん長いめんどくさい内容になってしまったかと思います。
読むのもたいへんだったと思いますし、反省する点がいっぱいあると思いますが(全然思っていない)

この記事で何かがあなたの中に伝わっていればよいと思います。
タイの良さ。タイはとてもいいところですね。

私は本当にそう思い、また行きたいなと思い、楽しんでこの記事を書きました!

もし、一緒にここまで楽しんでいただけたのであれば幸いです(*^_^*)


最後まで長々とお付き合いいただきましてありがとうございました!(*^_^*)
読破おめでとう!(笑)

今回は 「寺院の章」 でした。

次回はここからの帰りに記事の最初の方で1枚だけ画像を出した入口付近の「露店」を見て行きたいと思います!

そして、露店であの 「プラクルアン」 をお借りしたいと思います!(*^_^*)イェーイ

次回は更にめんどくさい記事になるかもしれません(笑)
覚悟しておいてください。

嘘です。(笑)

ごめんなさーい(´Д`)笑
よかったらまた次回の記事も読んでね(ノД`)・゜・。






では、室内へ戻って下へ降りるエレベーターまであなたをご案内して終わろうと思います。

行きましょう!






ありがとうございました!(*^_^*)
お気をつけて!

次回もお待ちしております!

では、ブログ主の かず~ん でした!
またねー!|ω・)っ


↓ ↓ ↓ ↓


【次回、ワット・パークナム(露店の章)へ続く・・・】


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最終更新日  2024年11月26日 17時00分11秒
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