ひでやん’s blog

2005.09.06
XML
カテゴリ: 日常を綴る




2005年はG8サミット、国連総会、WTOと大きな会議が3つもあります。
日本が世界にむけ「貧困の克服を日本の優先課題にする」とはっきり言うチャンスです。

援助の額をふやすことも大事ですが、日本は特に質を高めることも大事です。

国連の提唱するODAの国際目標はその国のGNIの0.7%。
日本は、世界第2位の7862億円を出すODA大国ですが、GNIにするとその0.2%です。

その他にも、日本にはエイズや基礎教育など社会開発の分野を支援することや、草の根のキメの細かい活動を広げていくために、途上国の市民社会やコミュニティと力を合わせていくこと、途上国政府に援助のお金がきちんと使われるようしっかりとした対応を求めていくこと、などが求められています。

私たちは日本の代表が、今年世界的に注目される国際会議の場で「貧困の克服を日本の優先課題にします」「日本の開発援助の目的は貧困の削減です」と言うことを期待します。
それはこのひどい貧困の構造を根本からなんとかしようと動き始めた国際社会の希望になるはずです。



このキャンペーンは、2005年だけでは終わりません。
だからこそ2005年のうちにはっきりと「貧困の克服を始めるぞ」という意志表明がほしいのです。
だれかがどこかで始めなければ、貧困はどんどんひどくなってしまうのです。

hottokenai 2





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.09.10 14:39:11


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: