ひでやん’s blog

2006.10.13
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カテゴリ: Cinema
この映画はどうかな~?って見る前は正直思っていたのです。

「お涙ちょうだい」的な作品じゃなかろうかと。

01年9月11日
同時多発テロで、世界貿易センタービルへ救出に向かった港湾局警察官達の実話の作品。

正確には、「トリビュート作品」と言った方がいいと思うけど。


辛口な事を言うと、

この映画の主人公となった人達は、救出の為に現場に行ったんだけど、

その矢先でビルが崩れ、生き埋め状態となり、結局 何も救出活動を行えないまま何時間もの間 生き埋めになっていたんですけど。。。

救出に行く前は数名だった港湾警察官の面々ですが、結局 生き残ったのは2名。




マイケル・ペーニャ演じる「ウィル・ヒメノ」


生き埋めになって助けを待つ二人と、安否を心配する身内の人々。


この手の作品って、題材が非常に難しいと思うんだけど、

果たしてオリバー・ストーンがどう魅せるのか?って興味あった。

率直な感想は まぁまぁかな。


ストーリー自体、J・マクローリンとW・ヒメノを軸に2時間強の映画が進んでいく。


最後は無事 救出され、ハッピーエンドだったら嫌だな~って思ってた。
この二人は生還できたけど、結局 死者の数の方が断然多いわけだしね。


無事に救出された人の数は、僅か数十名。

亡くなった方は2千数百名だったかな?


最後の主人公の言葉が、見ている俺には救いだった。



「これを、ずっと語り続けていきたい」

と。


作り手が何を感じて欲しいのかっていう意図は、これから じっくり考える事として。

こういう作品って難しいよね。

あれこれ詰め込みすぎると、逆に収拾付かなくなるし 2時間くらいじゃ絶対に収まらないし、政治的にも問題あるだろうし。





ただ、本音を言うと何かが足りない感じがしました。





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Last updated  2006.10.14 01:30:33
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