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2010/03/30

ホ・オポノポノで　誰もが魔法使いになれる　(*^ー^)b

テーマ：スピリチュアル・ライフ(34115)

カテゴリ：ホオポノポノ　いろはアワの歌　ひふみ祝詞

誰もが魔法使いになれる方法に出会いましたw(*ﾟoﾟ*)w

それは、ハワイの原住民に伝わる「問題解決」法、ホ・オポノポノです。
ハワイ伝統医療のスペシャリストでハワイの人間州宝でもある故モナ・ナラマク・シメオナ女史が、現代社会で活用できるようアレンジし、イハレアカラ・ヒューレン博士が全世界に広めているのが「セルフアイデンティティ・ホ・オポノポノ」です。

ホメオパシー同様、欧米・アフリカ・アラブ諸国で実践され、数々の国際会議、高等教育の場へも紹介され、国連・ユネスコ・ＷＨＯ、ハワイ大学、コロラド大学なのでも実践・紹介されて来ています。

「どんな目の前の現実も、100%自分の記憶（潜在意識）の現れである」

として、その記憶を「クリーニング」するため、

問題解決の為に自分の記憶に向かって

ごめんなさい　許してください　愛しています　ありがとう

ヒューレン博士は、「触法精神障害者収容病棟」に勤務し、その四年後、その病棟から全ての患者が退院し、病棟は閉鎖になりました。その病棟は、精神的な疾患の為に重大な犯罪を犯してもその責任能力が無い人たちが入る病棟です。

収容者同士はもちろん、そこに勤務するスタッフも収容者から度々暴力を受け、収容者には大量の薬が投与され、手かせ足かせは日常茶飯事だった。そしてスタッフもすぐに辞めててしまう状態だったのですが、ヒューレン博士の魔法で、そんな惨状は変えられ、収容者の症状は改善。さらに、病棟のスタッフも辞めることが無くなり、逆に余ってしまうほどになりました。そして病棟は必要無くなるに至ったのです。

また、ある日本人の母子が博士に会いに行く途中の機内でのこと。
子供はアレルギー持ちだったのですが、突然『アレルギーが治った』と言ったのです。
これももちろん、博士の魔法のお陰です。

一体博士はどんな魔法を使ったのか？

博士の使った魔法は、誰にでも使える魔法なのですw(*ﾟoﾟ*)w

その魔法とは、

『ごめんなさい』『愛しています』

と唱えただけ。

自分やその周りで起きている出来事は、全て自分の中にある記憶が原因なので、その原因となっている記憶をクリーニングすれば、問題は解決するのだそうです。

子供のアレルギーも、博士の中のその子に関する記憶がクリーニングされたことにより、そのこのアレルギーが治ってしまったのです。

ちなみに、そのアレルギー持ちの子も、病棟の収容者やスタッフも、博士とか元々面識があったわけではないのです。
でもホオポノポノの魔法は、こういった奇跡を起こせるんですd(⌒o⌒)b

我が家では、すごい！って程の体験はまだなのだけど、知り合いには『え～っ』って事が起きているホオポノポノ（＾－＾）

その人は一軒家に住んでいるのだけど、小五の子供が家の中で走ったり、その他些細な事で、近所のある人からいちゃもんを付けられていたそうな。

そこでホオポノポノを教えると早速実践し、その一ヵ月後になんと、そのクレイマーは、それまでの事を謝ってきたのだそうだw(*ﾟoﾟ*)w

そして別の知り合いは、家族に問題を抱えていて、ある夜横で寝ている夫に向かってホオポノポノをすると、突然起き上がった。そして、それまで問題から逃げてばかりで、彼女に全て押し付け申し訳なかった等あやまり、その他それまで何十年も一緒にいて（良い意味で）初めて聞いた事ばかり言い出したそうだ。そして、数時間話し合ったそうな。

という魔法の凄さを感じさせる話を聞いたのです（＾－＾）

我が家では、これほどの凄さを実感する出来事はまだですが、でもゆる～りと精神的に良い変化が起きているのは感じています(〃^∇^)o_彡☆

ちなみに、ごめんなさい、愛していますの他にも、

許してください、ありがとう

という呪文もあり、私は主に、何年も活用している『ありがとう』を主に使っています（＾－＾）

いつでもどこでも誰でもできます。
声に出しても、心の中で唱えても良いのです。

みなさんも、今から魔法使いになっちゃいましょう☆-(^ー'*)b

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