マコリンブログ

2009.05.26
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カテゴリ: 旅行
「行きたくない」
と叫びたくなるくらい眠い旅行7日目。

トッティに優しく起こされた僕らは、
ぐずりながらも出発の準備をする。
僕らがバタバタ動いていても,
今日の目的地ハイデルベルクに行かないトッシーはまったく起きない。

トッシーを家まで送って、ハイデルベルクへと向かう。
途中何度か、高速の分岐点で道を間違えケルン市内をぐるぐるまわったり、
用をたすために数回トイレによったせいで、


栄養ドリンクやコーヒーの飲み過ぎでトイレが近くなっていて、
ホントにこの時の運転は大変だった。

駅の駐車場に停めて歩き出すと、駐車場の管理人が出てきて、
ここは料金がかかる、ということを告げられる。
何時までに戻ってくるかなどを聞かれ、料金を先払いした。

今日もあいにくの雨で、移動がつらい。
またしても傘を持ってきていなかった僕は、
オリィの傘に入れてもらいながら歩く。

話に聞いていて知ってはいたものの、
広場に出てみて、あらためてこの街の小ささを思い知る。
観光地によくある案内の看板がとても小さい。


どこもパッとしない。

せっかくドイツに来ているんだから、
日本にあるようなファーストフードは、除外だ。
そうなったら、もうドイツならどこででも食べられるであろう、
トルコ料理屋にいくしかない。


トルコが誇るファーストフード、ケバブは大きいから、
3人で2つ注文した。

ハイデルベルクのケバブは、さすが観光地というだけあって、
本当に高い。
安い地方の2倍近くの4,5ユーロを取られた。

写真がないのが残念だけど、
やっぱり焼きたての肉と大量の野菜が同時に取れるのが、すばらしい。
鶏肉と漬けてあるキャベツの組み合わせも良い。

昼食を済ませた僕らは、マルクト広場、カール広場をさっと見た後、
丘の上にあるハイデルベルク城へ。
長い階段は寝不足の体にはなかなか厳しいものがあった。
しかも雨、風も強い。

DSC_0012.JPG

ひーひー言って着くとそこは城壁と庭園、
そして小さなお城の中に博物館あるという場所だった。
雨がつよいから、外は軽く見て、すぐに中の薬事博物館へ。
中の博物館も薬の歴史を順に追っていくようなところで、
正直あまり興味の湧くようなものはなかった。

博物館の横にはワインの貯蔵庫とカフェのようなところがあり、
そこでひと休みをする。

P3100784.JPG

ここにあった大きなワイン樽は世界最大規模の22リットルを誇るもので
迫力を感じさせるものだった。

あちこちに日本語、韓国語、中国語、英語などなどの落書きを見かける。
意識してしまっていたからかもしれないが、
アジアの言葉の落書きが目立つ。

P3110793.JPG

カフェでくつろいだ後は、カール・デオドール橋をゆっくり通って、
哲学者の道へ。
雨が相変わらず降っていて、しかも工事中のようで、
ちょっとがっかりなただの細い道をただひたすら登る。

P3110801.JPG
哲学者の道でジャンプするオリィ

丘の上から見る景色はさすがに、一見の価値あるものだった。
だからこそ晴れた日に見られなかったのはかえすがえす残念。

雨も強いし、いよいよ明日にせまってしまった帰国にむけての準備もある、
ということでちょっと早いけど5時頃には、
ハイデルベルクからケルンに向けて出発する。





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最終更新日  2009.05.26 06:08:56
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