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先日、実家に法事で帰ったときに 両親作の野菜をしこたま貰ってきた。 帰る前に父に欲しい野菜をオーダーしておいたら 日も落ちた冷え込む夕方に畑から色々取ってきてくれて 氷水のような水道水で土を落として、車に積み込んでくれていた。 ありがたや・・・ 帰るときは、何がいくらくらい入っているのか見ずに 帰ってから降ろそうと見たら 「うちは何人家族やねん?」 と目を疑うほどの野菜がゴロゴロとあった。 大根、丸大根、かぶ、ニンジン、里芋。 量がハンパなく、当分野菜には困らない で、ここのところ家で料理をするときは 必ずこの野菜が使われるが 食べたいものから材料を買うのではなく 材料から料理を作らないといけないというのは 毎晩頭を悩ませることになる。 ここ最近は、毎晩のように大根、大根、大根!!(笑) 今日は高校時代の友達が、コザル1号の家庭教師に来てくれるので 4人前晩ご飯を作った。 実家直送大根の白醤油焼き田楽味噌添え。 実家直送かぶとタコの煮物。 実家からいただいたカニ缶で炊き込みご飯。 鶏肉の和風ソテー。 実家、という名の付く料理のなんと多いことか(笑) しかし、まだ冷蔵庫にはたんまり残っているので 当分、味噌汁の具は大根だな・・・
2009.01.30
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ルナリバティ主催の「幸せのタネを育てるセミナー」 第2回開催決定です♪ 今回は特別講師に、アメリカ生活が長かった 株式会社Amiuの代表取締役 山本久美子さんをお迎えしています。 彼女はまったくネットの知識がなかったのに たった一人でネットショップをオープンさせ アメリカから商品を輸入(現地に直接行って買い付けておられます)して 販売しています。 その選ぶ商品たちは、日本国内の大手百貨店と取引をしている バイヤーの目にとまり、オファーがくるほど。 ぜひ、お友達お誘い合わせの上ご参加くださいませ(*^-^*) -------------------------------------------------------- ☆『幸せのタネを育てるセミナー』のご案内 第2回 『"自分探し"から脱出し、自分らしくイキイキと人生を送るコツ』 講師 ルナリバティ 代表 月野るな 特別講師 株式会社Amiu 代表取締役 山本久美子 日程 平成21年2月28日(土) 場所 大阪府立女性総合センター(ドーンセンター) 大阪市中央区大手前1丁目3番49号 5Fセミナー室にて 時間 13:30~17:00 (受付開始13:15~) 18:00~2時間程度 懇親会(希望者のみ) 募集人数 35名(子供人数含む) 参加費 5000円 + 懇親会費(3500円) ペア割引あり お子様参加費無料 http://www.tsukino-luna.jp/happy/about.html -------------------------------------------------------- サイトの前回ご参加いただいた方のお声や、過去セミナーのご案内ページも ぜひご覧になってくださいね♪ 前回ご参加いただいた方から 「次回も絶対参加します!」のお声をたくさんいただき また、参加者さん同士でご縁が生まれて仲良くされたり ビジネスのお手伝いをしてもらったり・・・等のお話を聞いて 私もとっても嬉しいのです♪ ぜひ、あなたもこの輪の中にご参加ください☆ 月野がこのセミナーを開催している目的は ・自分がノウハウを必死に詰め込んだのに収入が上がらず、 苦しんだ時代が長かったことで見えたことを伝えていきたい。 ・マインドセミナーではなく、エネルギーチャージセミナーにしたい。 (エネルギーが高いと、目標達成スピードが劇的に変わるので) ・参加者さん同士で繋がりを持って、ビジネスや人生そのものを広げて欲しい。 ・私とセミナーを通じて関わった人の目標達成のお手伝いをして 皆でプロジェクトを作っていきたい。 等の目的があります。 前回の特別講師、ママリング株式会社の井後社長も参加してくださいます。 懇親会が非常~~に楽しみです(笑)←やっぱここは外せないでしょ~
2009.01.28
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実家の法事に行って来た。 亡きおじいちゃんの十三回忌。 もうそんなに月日が経ったのかとちょっと驚く。 今でも実家に帰ると、いつもの部屋のいつもの場所におじいちゃんが座って新聞を読んでいて 「おぉ、るなさん。帰って来たか」 と言ってくれるような気がまだする。 今回の法事は、姉妹では私だけが帰った。 平日平気で出歩けるのは、私だけってのもあるだろうが 長女としてこれから法事というものを催す時があるだろうことも 父が考慮して見せておこうというのもあったと思う。 いつも寝るくらいの時間に叩き起こされ 皆が帰った午後5時半くらいまでの間の 両親を見ていて、 「こりゃ、大変だ」 と本当に思った。 色々なしきたり、マナーもモチロンだが かかるお金も初めて知って、ビビッた。 田舎で呼ぶ人が多いほど、色々なことがあるのだと痛感。 田舎の「跡取り」というのは、精神的・経済的にも本当に大変なのだと思い知った気がする。 これは、本当にやったものにしか分からないだろうな~。 で、うちは三姉妹で私と三女が出戻りなのだが(笑) 私の顔を見るたび 「で、いつ帰って来て跡取りするん?」 「おじいさんが帰って来て欲しいと言うとるで」 等々、おじさん達から言われたのだが 今の状態では帰ったところで、私の姓は旧姓に戻っていないし 私の子供は女の子が2人で、同じことの繰り返しになるだけだと思うわけで。 これからの跡取りというものの意識というか 形式そのものを変えてしまわないと無理だと感じている。 跡取りというと堅苦しく、重々しいが 私は長女として年老いていく両親は守っていきたいと思うし 両親を守る中のひとつとして、 両親が引き継いできたものも守らないといけないと思っている。 が、まったく同じ形ではもう限界だと思っているので 変える必要はあると思うし 形そのまま引き継ぐというよりは、子・孫への代へ伝えることのほうが大事だろうと思う。 まぁ、どちらにせよ「守る」「受け継ぐ」というのは 気持ちだけでは形を成さない部分が多そうだ。 とにかく、経済的なものがないと守れないものが多すぎるのが 田舎の家なのだと痛感した。 両親が払っている、年間の固定資産税だけで ゲゲッと思ったのが、今の私なのだ。 法事に行って、色々あったが いい勉強をさせてもらったと思う。 なんにせよ、型にはめようとしてモメるなら 皆が今ここに生きていることがご先祖様からの命の引継ぎで 亡くなったおじいちゃんの人生を思い返し おじいちゃんに思いをはせながら 感謝しつつ生きていることを見せてあげるのが おじいちゃんもきっと目を細めて喜んでくれるだろうと思う。 あぁ、おじいちゃんと もっともっと 話をしておきたかったなぁ。
2009.01.27
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シンバが帰ってきたことに ビックリするくらいのメッセージをいただいて 「シンバが見つかったのは、私たちだけでなく こんなにたくさんの人の思いをいただいていたからなんだ」 とヒシヒシと感じて、本当にありがたい気持ちでイッパイになりました。 うちのシンバはほんま、幸せモンです シンバは今まで 「あんまりかまわんといてやー」 って感じのマイペース猫で、絶対一緒には寝てくれない 気まま猫だったんですが 昨晩はなんと!! 我が家に来て初めて、私の腕枕で寝ました。 ずーーーっと私の肩のあたりにいて ゴロゴロとうるさいくらい喉を鳴らして ビタビタくっついてきていました(笑) お陰で私は何度も目が覚めて、熟睡した気がしません PCの前に座れば、絶対膝の上に上がってきて寝るし (今もしっかりおります) トイレに行けば付いてくるし 寝転がれば張り付いてくる。 超甘えん坊ニャンコになっています(笑) この変わりっぷりは・・・。 ・・・でもむちゃむちゃ可愛い・・・ 今日は、健康診断をしてもらおうと病院に連れていくことにしたので この教訓をいかし、キャリーバックを買いに行って来ました。 ついでに首輪(ネームプレートと鈴付き)を買って コザルズがこれも買ってあげてというので 新しいふかふかのクッションが入った箱型のハウスも買ってあげました。 で、大好物のオヤツも(笑) 今日は、ウンチは普通のをしたので安心したんですが オシッコをまったくしないので 病院に行ってそのことを伝えると 腎臓の機能の検査もしておきましょう、ということになり 血液検査とエコーで内臓も見てもらった結果 軽い脱水を起こしている以外、内臓に異常なしで先生も 長く飲まず食わずだったにしては、内蔵もきれいだし 異常はないとちょっと驚いていました。 オシッコについては、内臓に問題はなさそうなので、 数日様子を見ましょうということに。 シンバは検査中、ガクガクブルブルと震えておりましたが(笑) 以前の体重が5.6kgあったのに 今日計ったら4.4kgに。 「かなり痩せましたねぇ」 と先生。 たった1.2kgって感じだけど、猫の1.2kgってかなり大きいなぁ とゴリゴリしているシンバを抱いていて思います。 しばらくは水は飲みたいだけ飲ませること、 体重が元に戻るまで子猫用のフードをあげてください、ってことでした。 (栄養価が高いから、ということで) 病院で会計をした後、コザル1号が 「シンバにめっちゃお金かかってるやん・・・」 と(笑) それから、2人で片道30kmの道のりを20日間で往復した回数を数えていたら なんと。 合計900kmを走っておりました・・・ すげー! でも、こうして温もりを感じられる日がまた来たことが 嬉しいとかみ締めた今日でした。 また今晩も一緒に寝るんだろうか? で、それっていつまで続くんだろう?(笑) そして、コザル1号はシンバの写真ばっかり撮ってます。 2号は相変わらずシンバをオモチャにして逃げられています ・・・幸せだ
2009.01.24
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失踪して20日。 やっと保護することが出来ました! やっとやっと、家に連れて帰って来れました。 今日、おばあちゃんに子供に電話をさせてみたら お昼頃にシンバらしき猫をまた見た、と言っていたというので 気になって、気になって 夕方子供達と「やっぱり、今日も行こう!」と出発。 途中でご飯を食べて、道が混んでいたこともあって 8時くらいに到着。 すると、捕獲器を置いている小屋のシャッターが閉まっている。 とりあえず、おばあちゃんに来たよーと子供達が言いに家に入っていき しばらくすると・・・ 「おかーさん!シンバおったって!!!」 「小屋の中にいてるって!!」 と小躍りしながら飛び出してきた。 おばあちゃんが小屋を見たときに、捕獲器にシンバが半分 入りかけていたのを発見。 そのまま捕獲器に入れてしまえば、あとは逃げることもない と思ったらしく、おばあちゃんの気配にそのまま硬直しているシンバの お尻を手で押したら 思いっきり引っかかれたらしいのだが 逃げていったのが、小屋の隅の隙間だったのを確認したので そのままシャッターを下ろして 今日は遅くなると思ったおばあちゃんは 明日電話してやったらいいやろ、と思っていたところ 私たちが来たので、ビックリしたみたい。 私と子供だけそーっとシャッターを開けて入り またシャッターを下ろして おばあちゃんに言われた隅を懐中電灯で照らすと・・・ いた!!! なんか目だけギョロ~ッとした感じだったけど 間違いない、シンバだ♪ 「シンバ、おかあさん来たよ。一緒に帰ろう」 と声をかけると、じーっとこっちを見ている。 でも、全然出てきてくれない・・・。 うーむ、出てくるまで待つか? と猫缶を目の前で開けてみたり、何度も呼びかけてみたけど どうしようかとオロオロしている感じだったので 反対側に細身の2号を入らせ、手を伸ばさせてみたら こちらの方に出てきかけたので 今だ!! とシンバの腕を掴んでみたら そのままされるがまま~~~って感じで、保護! 持って来ていた、シンバお気に入りの毛布でイッキに包み 抱きしめる。 「お帰り~」 と頬ずりしたら、目を細めていた。 背中と腰の骨が浮き出ている。 かなりガリガリに痩せていた・・・。 そのまま、1号と車に走り、1号を車に乗せシンバを渡し 私は小屋の片付けをしてから、お礼を言い、車に乗り込んだ。 車の中で、コザルズが猫缶を開けたのをシンバの顔に持って行ったら がっついて食べてました そして、家へ。 帰り1時間、ほとんど鳴いていたけど 家に入ると、少し探索してから すぐに水を激飲み。 それからエサも食べて、身体がホコリっぽいので濡れたタオルで拭いてやったら ゴロゴロゴロ・・・と言い出した。 今は、やっと落ち着いて なんだか笑っちゃうくらい甘えん坊になって 私の膝の上から降りてくれません(笑) きっと20日間、ほとんど熟睡していなかっただろう。 お腹もすいて、本当に怖かっただろうな・・・。 今晩はゆっくり、おやすみ。 本当に、嬉しい。 負傷してまで、協力してくれたおばあちゃんにも感謝! 20日間、頑張れたのは 気に掛けてくれた皆さんの励ましのお陰です。 情報協力を呼びかけていただいたり、本当に感謝しています。 本当に、本当にありがとうございました ・・・やっと私もゆっくり眠れます ガリガリになったシンバを、また元の体重まで太らせます(笑)
2009.01.23
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雨です。 雨。 こちらはどしゃ降りです 先日、シンバらしき猫がいたという情報後 毎日、今日は逢えるかな。 明日は会えるかな。 と期待大で待っている私なのですが 猫はですね、 水が嫌いなので、雨の日は動かないみたいなんです。 なので、毎日変化なしの報告を受けるだけ。 雨のバカヤロー!! 今日は、学校からコザルズが帰って来てから シンバが絶対来るようなエサを仕込みに行こうということになり 行く途中、匂いの強そうなカリカリと またたびの実を購入。 このカリカリ、削りたて鰹節入りということで 匂いが結構しそう。 途中、雨ということもあってか 夕方の渋滞にひっかかり だんだん皆お腹がすいてきたので 途中でくるくる寿司を食べてから現地へ。 捕獲器を見たら、私がこの前セットしたときとは全然変わっていて エサもウィンナーがささってました(笑) シンバはスルメ以外、人間の食べるものは食べないので これは誘引としては効果が薄いな~という感じ。 なので、早速買って来たカリカリにまたたびの実を数個入れ それをネットに入れて、ネットを針に引っ掛けて巻き付けて縛っておきました。 中身を出そうと引っ張れば、扉が閉まるようにセット。 一応、シンバらしい猫が逃げていったという方向にある 縁の下も入り込み懐中電灯で照らして探してみたけど そこにはいませんでした。 ただ、気になったのが 下痢状態のようなウンチみたいなのが点々とおちていたこと。 ウンチをしながら歩いていたような感じで落ちてて それがウンチなのか、違うのかあまりに暗くて分からなかったけど シンバが体調を崩しているのかと思うと めっちゃ心配になってきました。 頼むわ。 早く、捕獲器に入ってくれ・・・。 今日は、シンバがいなくなってからバタバタしっぱなしで 気付いたら家の掃除をロクにしていなかったので シンバは掃除機の音が大嫌いだから もし帰って来たら、しばらく落ち着くまで掃除機を出したらかわいそうやしなぁ と思って、午後から念入りに掃除機をかけておきました。 よし、シンバ! 準備万端だぜ☆ なんか、キミのための豪華エサも増えてるし (捕獲誘引のために色々買ったから) はよう、捕獲器の中に入りなされ!!
2009.01.22
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今日の夜9時半くらいに 元ダンナから電話が。 帰って来て、捕獲器をチェックしようと納屋に入ったら 捕獲器の後のほうにチョコンと猫が座っていた。 どうも、うちの猫らしいと思ったので 近寄ろうとすると、慌てて逃げ出していった。 ということだった。 ・・・あれほど見つけたら声をかけたり、近寄ったりしないで、 とお願いしていたのに~。シンバにとって元ダンナはまったく見知らぬ人で しかもシンバは初めて見る男の人を怖がる傾向にある。 写真で置いていった、あの猫だった、と言い張る元ダンナ。 捕獲器の中のエサはキレイになくなっていて 捕獲器の扉も閉まっていた・・・ にもかかわらず、猫は捕獲器の外にいた。 謎だ・・・。 でも、シンバである可能性は高い。 そして、生きていたこと、動き出したことが ものすごく嬉しい。 動き出したということはお腹がすいているということで 捕獲器に入る可能性は高い。 次の指示をくれ、と言うので 捕獲器の中のエサを釣る部分に、シンバの大好物の鰹節フードに またたびを振りかけて釣っておいて、とお願いした。 そこに集中させたいので、他のエサは置かないでもらって。 あと、次に同じように納屋にいるところを見つけたら すぐにシャッターを下ろして出られないようにして すぐに連絡をちょうだい、と言っておいた。 コザルズがワクワクして待っているので 事情を説明したら 「はぁ!? なんで近寄ったんよ!」 と逆上していた・・・(笑) 「なんでシャッター下ろしてくれへんかったん?」 ・・・考えることは同じか(笑) でも、シンバの可能性が高い猫がいた! というだけで、今日はかなり嬉しい。 でも元ダンナは以前、似ても似つかぬ猫が捕獲器に入ったとき シンバの写真を送ったら 「これっぽいような気も・・・」 と言って、私たちを落胆させてくれたので あまり期待したらアカン、と言い聞かせている。 朝に捕獲器に入ってくれていたら・・・ と願わずにはいられない。
2009.01.21
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今日は、昼から夜遅くまでビーーーッチリと 新大阪で新しいビジネスの打ち合わせなどなど 盛りだくさんで身体は疲れ、 ハイ、グッタリです(笑) そんな中、やっぱり気になるシンバのこと。 今日はニュース?が入って来ました。 この前オリに入った白猫ちゃん。 毎晩、エサを食べつくしにくる、根性のある白猫ちゃん。 あの汚れっぷり、目やにが出ていたこと(管理が悪い) 捕獲器に捕まり、ビビッっておしっこちびってたのに まだエサを食べに来ることなどから 私は完全に「野良猫」ちゃんだと思い込んでおりましたが。。。 シンバ脱走地点より20mほどのところにあるお家の 外飼い猫さんだったことが判明。 そういえば、コザルズがポスティングしに行ったときに 外にエサが置いてあるのを見つけ もしや保護してもらってはいないか? と気になったので、一人で住んでいるおじーちゃんにコザルズが聞いてみたら 「うちは2匹飼っていて、白いのと似たようなのやけど 似たようなのは2年くらい前から飼ってるから違うな~」 と言われた~と言っていたのを思い出した。 元ダンナも「○○さんちの猫らしい、おばーちゃんが言うてた」と。 どうもエサ場が外であること、 あの汚れっぷり等から考えて、おそらく家の中には入れていないんじゃないか? しかもエサは残飯くらいやろう、とまで言っていたので そら、猫缶にまたたび、カリカリにまたたび なんてゴージャス過ぎるご飯だわさ・・・。 と気が抜けました おじーちゃん、それ飼ってるって言えるのか? と思うんですが・・・。 私が見たところ、エサ入れはひとつしかなく どちらかが食べきったあとに、どちらかが来ればない という状態が当然あるだろうと思うし そーいや、おじーちゃんが うちも猫がおるから、ガレージは入れるようにしてやってる と言っていたことも思い出した。 完全外飼いですな。 というか、エサやってるだけ、です。 田舎は結構こういう飼い方をしている人も多いみたいだけど いいんか?って感じです。 シンバくん用は仕方ないけど 外には置かず、捕獲器の中だけにしておきます。 シンバ~~~ そろそろ生きる根性出してみんかぃ!
2009.01.19
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今日は雨。 雨の日は猫は動かないというので、シンバもどこかでじっとしているんだろうな~。 寒い雨でなくて、少し暖かい雨でよかった~。 昨日、2号が新しい誘引場所に置いた捕獲器の監視で 元ダンナんちに泊まったので 夕方迎えに行った。 入り口に置いておいたまたたびがキレイに舐め取られていたというので 今度こそ!? と少し期待。 しかし、特製エサのある捕獲器には変化なし。 帰るときに、もう数箇所にまたたびを置いて シンバに 「こっちに来たら美味しいよ~~~ん♪」 とアピールをする作戦(笑) ただし、また他の猫が来る可能性はあるけどいた仕方ない・・・。 そして潜伏の可能性が高いと探偵さんも言っていた敷地内の ほぼここを通るだろう、と予想されるポイントに またたびとエサを設置。 そこに、またテープで毛を採取する工夫をしておく。 で、帰宅途中、元ダンナから電話が。 「さっき、風呂上りに見てみたら昨日の白猫がエサ食ってたわ。 昨日のまたたび舐めてんのも、アイツちゃうか?」 ・・・・・・・・・・・。 あの。 キミ、昨日の夕方捕獲器に入って、唸ってビビッてオシッコちびって 逃げてったよね? 普通はもう寄り付かないって探偵さんも言ってたけど ヤツの根性は一体・・・。 一応、捕獲器に対しては学習したらしく そっちからいい匂いがプンプンしていても入らなかったもよう。 これから、エサをシンバのために~♪ と置いても、白猫が食いあさって帰るのだろうな こんな根性のある猫のいるところに うちのビビリンチョなシンバが来ても 猫パンチ一発で終わりそうだ しかし、目撃情報がいっこもないのが気になって。 せめて、1回でもこの目で姿を確認したら どんな長期戦になっても、頑張れるんだけどなぁ・・・。 今日、帰る前にコザルズとポスティングの範囲を広げて またポスティングしてきた。 怪しいところは車を停めて、名前を呼んでみた。 空き地と空き家はチェックしてみた。 ・・・・・・・・・・。 あの、アホ!! はやく出てこんかぁぁぁい!!!
2009.01.18
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本日でシンバ失踪から2週間が経ちますが ヤツの消息は相変わらずさーーーーーっぱり分からないままです。 いなくなった当初は心配でメソメソばかりでしたが 最近は、だんだん腹が立ってきました テメー、男の子のくせに(正確には去勢してるが) いつまでビビッってこもってんだよーー! こんなに私に心配かけさせやがってーー! 帰って来たら覚えとけよーー! ・・・みたいな かと思えば、このまま二度と会えなかったらどうしよう と急に不安になって怖くなったりの繰り返しという感じです。 昨日、インフルエンザ完治でウッキッキー♪なコザル2号を連れて 毎晩エサを食べているのが猫かイタチかを判断するためと 猫ならうちのシンバかどうかの見極めをするための作業をしに またまた夕方からはるばる1時間かけて行ってきました。 まずは、ダンボールの箱を改造しエサ場を作り その奥に猫缶にまたたび粉末を混ぜた特製ご飯を置いて ぬいぐるみの身体にもまたたび粉末を塗りたくり設置、 入り口に小麦粉をまいて、足跡を残してもらう作戦と 箱に入るところにテープの粘着面を表にして貼り付けて 毛をくっつける作戦の2作戦を決行。 作業が終わってから、近所をグルリと回って帰宅。 2号が「おばーちゃんちの庭に白いフワフワの毛の猫おったでー」 というので気にはなったが・・・。 翌朝、見事にエサはなくなっていたらしく足跡もついてるで、 と元ダンナからメール。 今日は復活したコザル1号も連れて、確認&捜索に。 足跡はバッチリ猫のものと判明。 だた、テープについているのが白い長毛が10本くらいと シンバの毛が1本。 シンバの毛は私の身体かなにかから付いた可能性のほうが高そうだ。 夕方、ついに捕獲器を使うことを決意する。 どっちの猫か分からないままエサを置き続けても仕方ないと 思ったから。 シンバの大好物の鰹節のオヤツにまたたび粉をたっぷりかけたものと カリカリにまたたびをかけて、奥に置く。 そして、しばし用事をしに出て戻ると・・・ 見事にお入りになっていました、白猫ちゃん 昨日と同じくらいの時間にエサを置いたから、期待して来てくれたんだろう。 発見したときは、またたびに酔ったようにウットリとした顔で 座ってました でも、元ダンナにオリを開けて解放してもらおうとしたところ 急に唸りだし、シャー!シャー!言うてました。 扉を開けたらイキオイよく飛び出して行ってしまいました・・・。 これで、ここに来ていたのはシンバではないことが分かったので エサ場を変更することに。 敷地内潜伏の可能性が高いと探偵さんに言われたこともあり 今度は敷地内の風のあたらない倉庫内にすることにした。 教えてもらったように誘引作業をし、捕獲器を設置。 出来るだけ長く捕獲器の中にいなくてすむように、今日は2号が お泊りパトロール。 そして、帰宅後、恒例の人さまの猫ちゃんが逃亡して 無事に見つかったネタをブログで探しては読んでいる。 長い人で37日目に無事保護という人もいて、 諦めたらアカン! 絶対見つけるねん! と気合を入れなおしている。 明日は雨らしいので、捜索しても潜伏したまま動かないだろうから ポスティングでも少し範囲を広げてやってこようと思ってます。 ちなみに白猫さんは、せっかくの白い体が灰色に近いくらい薄汚れていて 目やにが出ていて、ふでぶてしさ満載のお顔でした・・・。 なぜか太っていました。 どこかでご飯もらってるのかな~? 飛び出していく後姿を見て、ちょっとせつなくなりました。 太く生きろよ・・・みたいな気持ちです。
2009.01.18
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2年前になるかな。 相棒が冷え性の私のために、足温器なるものをプレゼントしてくれた。 ・・・なぜかクリスマスプレゼントだったが(笑) 付き合いも長くなると、だんだんとロマンチックな非実用的なものより 実用的なものになるのだろうか しかし、これめちゃめちゃ重宝しておりました。 とにかくPC作業が1日のほとんどを占める私は 椅子に座っていると、足先からどんどん冷えていって かなり辛く、作業がはかどらなくなるくらい。 それが、足温器の登場でかなり快適に座っていられるようになり 足が温かければ、身体そのものの寒さも和らぐことも発見♪ 10月中旬くらいに引っ張り出し、5月最初くらいまで ビーーッチリ使い倒します。 それが・・・。 なぜかシンバが逃走し、捜索をいったん諦めて帰宅した日から あったまらない・・・。 壊れた? 使いすぎか? 分解してみるも、さっぱり分からず 結構こういうものを見れる相棒が来たときに それを見せてみるけど 「これじゃ、分からんな」 とギブアップ。 シンバの祟りか? おいらだけ寒いんだから、おかんも寒さを我慢しろってことか? とかなんとか思いつつ、でも足が冷えて冷えて夜中はたまらんので 新しいのを買った(爆) シンバ、すまん。 おかーちゃん、色々やらないといけないことがあるんよ。 シンバ帰って来たら、いっぱい大好物のオヤツ買ってやるために 頑張るけんね!! (どんだけ高級なオヤツやねん。)
2009.01.16
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最近、シンバネタばかりですが・・・ ほんとに我が子を誘拐された親の気持ちっぽいです 仕事も時々心配で手が止まることがあるものの 頑張ってやっております。 9時ー5時の雇われじゃなくてほんとによかったと 捜索に駆けつけるときはいつも思います。 さて、先日ペット探偵さんに会ってきました。 そこはまず、ペットカウンセリングということで 捜索に入る前に必ずそれを受けるというのが条件になってます。 カウンセリングのときに発見できることもあったりするし その状況次第では、すぐに捜索しても効率が悪いことがあるそうです。 まず、1時間ほど猫の性格、いなくなった状況等話して おおよその行動範囲(潜伏範囲)を割り出し それを元に現場に行って、一緒に歩いて現場を見て判断し その後、30分ほどその後についての話やアドバイスをもらう という感じです。 来られたのは、40代後半?50代前半?くらいの男性でした。 「昨日は福井でカウンセリングをしてまして・・・」 と言われていたので、その捜索依頼はかなりの広範囲なのだと分かり 大変な仕事だなぁと。 で、シンバの場合性格や状況から 「恐らくまだかなり近くに潜伏している可能性が非常に高い」 とのこと。 室内飼いの臆病な猫は15日くらいは平気で同じ場所に 飲まず食わずで潜伏するそうな。 今で逃走してから10日。 まだ隠れているんじゃないか?ということ。 今回は敷地内には入れないので、外回りから見てもらって 私が説明し、行動範囲を歩いてくまなく見て回り 結果、ペット探偵さんのカンにより まだ敷地内にいる可能性が極めて高いと思われる。 あと少ししたらさすがにお腹がすいて移動し始めるだろうから 誘引しましょう、とのこと。 それまでに時間があれば、この行動範囲と思われる箇所をまた探してみる。 本気でお腹がすいてきたら、呼びかけに応える可能性も出てくるらしい。 誘引場所を入ってOKの許可をもらっているガレージに決めて、 またたびを使いガレージ内へ入るように誘引、 ガレージの中にはシンバの匂いのついている猫砂とぬいぐるみ、ハウスとまたたび入りの特製エサを設置。 近所にかなりキモのすわったデブ猫(笑)がいるので、 そいつが大喜びで食さないか心配やけど・・・。 今日は2号に続き、1号までもがインフルエンザにかかり 今日はお2人様揃って学校休みだったので めっちゃ気になるのにいけなかったから 明日は行きたいなーーー・・・。 と、これを書いているときに元ダンナから電話。 言われたように見に来たけど エサからっぽやで? ということだった。 シンバが食ったのか? あのデブ猫が食ったのか? 分からないけど、シンバでありますよーに!! (デブ猫よ、キミに食わせるための極上エサはないぞ!!(笑)) ということで、探偵さんに正式に捜索は依頼していない。 探偵さんいわく 「恐らく、まだ潜伏しているということ。 たくさん雨風をよけられる隠れる場所があるということ。 外敵が少ないようなので、命の危険が低いということ。 だから、飼い主さんが捜索することが十分可能です。 今、私を雇われてももったいないですよ。 それに私が敷地内に入れないなら、私が敷地内で探し出すということは無理ですから、 15日以上経ってまだ発見できないとか、状況が変わったらその時に 改めてご検討ください。」 ということでした。 ぼったくる業者が多いらしいが、ここはかなりいい人っぽい♪ シンバ、はやく出てこい、こい~!
2009.01.15
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シンバが失踪してはや1週間。 コザル2号がめでたく?インフルエンザに・・・。 そんな中、この1週間、ほんと夜になれば寒さが気になり ついネットで 「猫 凍死」 とか調べちゃったり。 あまりにも冷えるので、ヒーターの前がお気に入りだったシンバが 持ちこたえられるのか? と思い始めると怖くなってしまって・・・。 あれから何度も足を運び、昨晩も気になって夜中に また車を走らせれば、ここはどこやねん!? ってくらい寒くて雪まで・・・。 マジで泣きそうになりました。 ただ、車のボンネットに猫の足跡発見! 野良がいるんで、シンバのものと確定は出来ませんが・・・。 そんなこんなで とにかく、この極寒の中、早く見つけることが シンバの命のためにも第一だと思い この際、高額だのなんだの言ってられん! とペット探偵に依頼することを決意しました。 こんなのがあるねんて、と娘たちに言うと 「頼んで!!」 と自分達のお年玉一部寄付を申し出てきて それも決意した理由のひとつ。 良心的で対応もよかった、と友人が教えてくれた大阪の あるペット探偵さんに連絡し、 明日はまず、一緒に現場を見ながら分析してもらうことに。 100%発見はないけれど、このままの状態よりはマシ。。。 それに、相手は今までそういう失踪、脱走、そういうペットを 探し続けてきた人だから、カンも経験もあるだろう。 ということで、元ダンナに連絡をして 事情を説明し、親が同居しているため敷地に入ることを 許可してもらって欲しいと言うと 元ダンナは結構アッサリ、分かった、と。 「そんなん頼んだら高いんちゃうの?」 と呆れたように言ってはいたが。 その後、また元ダンナから電話があり 両親が、他人を敷地内に入れるのはNGだと言っている、と。 過去数回、泥棒が入ったことがあるとかで 警察が 「こんな造りじゃ(田舎の農家なので)、どこからでも入れるしなぁ」 と言ったとかで、だから私なら素性も分かっているから 入ってもいいけど、 いくら職業で探偵と言っても、敷地内に入って色々調べまわったら どこからなら入りやすいとか、すぐに分かってしまう というのが理由らしい。 ・・・考えすぎやろ。 と思って脱力感が襲ったが、同居していたときからずっとそんなことを 言う人たちだったので、なんだか面倒臭くなって 分かった、とだけ言っておいた。 私が一緒にいてもダメなんだそうだ。 そういや、一緒に住んでいたとき犬のことや 娘のこととか、ほんとによくこういう言っても言っても 理解してもらえないことって多かったな、と思い出した。 せっかくお金を払って見てもらうんだから 徹底的に状況を見てもらいたかったのだけど 残念だ・・・。 最初はかなりイラッとしたけど シンバのためにも、余計なことでイライラして ただでさえ精神的にキツイんだから しょーもないことはほっといて 頑張ろう。。。 今晩も冷えるなぁ・・・。 またシンバを抱っこできますように。
2009.01.12
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毎晩寝る前に明日こそは、と思う。 シンバが帰って来て抱きしめる夢を見て 起きてから余計寂しくなったり。 買い物に行くときに、いつもシンバのために電気をつけて行っていて 今日もつけっぱなしで出かけたことに気付いて クセって恐ろしいと妙に感心したり。 なにか動いたらシンバか?とつい見てしまったり。←ありえないってば。 ぽっかり。 ぽっかり。 なんかヌケた日々。 色々調べまくって、安心したり、不安になったりしつつ たどり着いたサイトの 逃亡した猫が帰って来る とかいうおまじないを見つけ 3つほどやってみたり。 今日は雨が降ってる。 寒くなるらしい。 どこかに身を隠しているだろうから 濡れてる心配はないだろうけど 寒さでまいってしまいませんように。 娘がボソッと言った。 「ドラエモンが欲しい・・・」 ポケットからシンバを見つけるための道具を マジで出して欲しいと私も思った。 仕事してるときに限って膝に上がってきて キーボードにドデンと腕を乗せて邪魔をしてくれたシンバ。 おかーさん、ぽっかり穴が開いたみたいやーーー
2009.01.09
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捜索は難航しておりまして・・・。 ニャァとも鳴いてくれません(涙) うちの前に捨てられたときは、根性で鳴いてたくせに~~~!! 置きエサを毎日して帰って来るんですが 丸々と太った野良猫がいて、そいつが今日行ったら がっついて食べている現場に遭遇しました。 目つきの悪い猫でした・・・。 シンバはきっと遭遇したらアウトですな。 追いかけられて遠くへ行っていませんように! うちの元ダンナんち周辺は農家と田んぼと山なのですが 時々タヌキが出るとかで、そのタヌキ捕獲のため 怪我をしないタイプのエサを食べたら扉が閉まるという原始的な 捕獲オリがあったようで、 それをシンバが入って行った路地に置いてたそうです。 朝、写メとともに 「猫入ってたけど・・・」 と。 期待を膨らませ見てみたら、違う猫っぽい。 とりあえず行ってみて確認すると、長毛の雑種猫ちゃんでした。 その子はオリを開けたら慌てて逃げていったそうです。 (元ダンナんちへは私は入れないので、オリを開ける現場は見てません) 今日はいっぱい歩いて探して アドバイスをもらったように、シンバの匂いのついているトイレのチップを置いてみたり ビラのポスティングやら ビラを貼ってくれるようアチコチお願いして回ったりしてきました。 で、今日もまたオリを置いておくということになって 娘たちがおじーちゃんに言って エサとシンバの寝ていたクッションを入れてきたのですが 夜遅くに電話が鳴り 「猫、入ってるで」 と。 今度こそ来たか!? と特徴を聞いたら 「太ってて、足が白い」 ・・・それ、シンバの置きエサ食ってた野良ですわ。 あそこに食い物ある~と覚えて夜に来たんでしょうな。 でも、シンバの匂いのついたもんが色々あるのに アンタ入ったんかい!!! シンバの匂いにアンタの匂いが混じったら、来てくれへんかもしれんやんか!! そんなこんな考えていたら激しく不安になる瞬間があり その時は勝手に泣けてきます。 でも、絶対諦めないぞー。 ほんと、帰ってきてくれれば こんなこともぜーーんぶ笑い話になるのになぁ。
2009.01.07
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自分の気持ちを落ち着かせるために書いてます。 コザルズが元ダンナんちに行っていないので 私も年末年始は家におらず。 ちょいと長めなので、ニャンコのシンバくんも一緒に連れてって コザルズのいない暇~~~な年末年始をグウタラと過ごし 昨晩コザルズを迎えに。 シンバくんも車に乗せて。 ビビリのシンバくんは、絶対車から出なかった。 ・・・そう、「出なかった」・・・。 コザルズの荷物を後に積み込んでいる最中 コザル2号が別のドアを勢いよく開けたとき シンバは後部座席のシートの上に張り付いていた。 勢いよくドアを開けたもんだからビックリして 思わず飛び降りたら車の外。 でもビビリなので、車の下へそそくさと逃げ込んだ。 ったく、しゃーないやっちゃなーーー と救出しようとしたら 私より先に2号がガバッと覗き込み 「シンバ!」 と大声で呼んで、手を突っ込んだもんだから・・・ 逃げた。 家と家の間の細い人が一人通れるくらいの路地?へ そそくさと行ってしまった。 慌てて捜索するも、もう姿も形もない。 犬は呼べば帰ってくるが猫は無反応・・・。 しかもビビッてるのでどこかへ入り込んだのか、見つけようにも 見つけられず。 元ダンナの家は、じじ&ばばも同居なので 出て行った私が回りをウロウロするのも気がひけるし コザルズを主力に、1時間半探すも反応ナシ。 自分のせいかとギャーギャー泣く2号をとりあえずもう一泊させて 私と1号はいったん帰宅し 再び夜中に2人で片道1時間かけて探しに行ってみるも やはり無反応・・・。 濃い目のキジなので、闇に紛れてサッパリ分からん(涙) 帰宅して疲れがドッと押し寄せ 寝ようと布団に入っても、色々なことを考えて 心臓がバクバクしてきてさっぱり眠れない。 自分ではどうしようもなくなったら なぜ「神様!!お願い!!!」と連発してしまうのだろうか? 元ダンナのとこはハンパなく寒い。 前に住んでいたから分かるが マジで寒い。 今まで拾ってから外など出たこともなく 冒険とは無縁だったビビリのシンバが 暗闇の寒い中で、ビクビクしているのかと思うと 心配が絶頂で眠れない。 コザルズの冬休みがあと2日。 その間に頼むから出てきてくれ・・・。 あんたのために買ったばかりのキャットフードの山どうすんねん!! 結局夜なべでビラ作って 少しだけ眠れたら眠って また捜索に行かねば。 あの時こうしてれば・・・ ってもうめちゃめちゃ思うけど 言うてても仕方ないし 探すことに今日は全力投球や! 小さい身体やのに いないと 家の中が妙に広くて落ち着かない。 こんな形でお別れなんて絶対、絶対嫌やからな!!! 大事な大事な、うちの息子なんやから!!!
2009.01.05
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