ソフトテニスで勝つ!

ソフトテニスで勝つ!

2014年09月06日
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カテゴリ: 試合
サッカーのキリンチャレンジカップの出来事。
新しい監督が新たにメンバーを集め、新チームで臨む大事な一戦だった。

その前半、ゴール前で守りの選手のミスからそのままゴールを奪われてしまった。

日本代表というチームでミスをしてしまった選手の動揺は激しかったと思う。
またチーム全体の動揺も同じこと。


ここで大切なことは気持ちを切り替えてゲームに集中することなのは誰もが解っているが、それは簡単なことではない。

そんな中、キャプテンとして試合に出ていた本田がすかさずその選手へパスを出した。
守りの選手なのでボールを回したというようなプレーだったが、それは見事なタイミングだった。

ミスをした選手の頭の中ではいろんなマイナスイメージが駆け巡る。



ボールを触ることで気持ちを落ち着ける最高のパスだった。
そのプレーを見てチームのメンバーも我に返ったようなシーンだった。



日本代表のキャプテンとして勝利を目指すということは、がむしゃらにゴールを目指すものではない。

ミスで1点を失った場面では、早く追いつきたい。
早く1点が欲しい。

しかしその前に選手を落ち着かせること、チーム全体が落ち着くこと。
そっちの方が大切だった。



相手としてみれば、あわよくばもう1点のチャンスと狙ってくるところだったが、試合中の状況判断としては最高のプレーだったと思った。



テニスでもそうだが、あってはならないミスをしてしまう場面はよくある。
しかし大切なのはそのあとのプレー。
試合が動くのはこのあとが多い。



味方のミスなら2人が落ち着けるような展開に持って行くこと。



どんなにミスしたって連続失点しなければ負けないから。
それよりも試合ではミスを恐れてプレーすることの方が怖い。

一流選手でもミスしてしまうもの。
ミスを恐れてはテニスはできない。




次の1球はどこに打つか。

一番効果のあるボールを冷静に考える。
苦しい場面でも平常心。


1球で決めるばかりではない。
相手のこと。
相棒のこと。
試合の流れ。


すべてを意識することでいろんなことが見えてくる。
そしてその経験が状況判断を育てる。


ただがむしゃらに打つのも必要。
冷静に攻めるのも大切。


試合では、的確な状況判断ができるように頑張ろう。





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最終更新日  2014年09月06日 10時03分19秒
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