フィンドホーンクラブ

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2006.03.09

フィンドホーンのバレルハウス

(8)

テーマ：スピリチュアル・ライフ(34571)

カテゴリ：フィンドホーン紹介日記

生臭い仕事をしているのに、極めてスピリチュアルな感覚で処理しています。

だからと言うとなんですが、この一月にフィンドホーンでさるプログラムを受講しましたが、なんと開始から約一時間はわたしの会社の月二回のミーティングと同じプログラムが進行しました！

今の状態をチェックインしたあと人生の分かち合いから始まって誉め合いっこやフィードバックなど、手をつないでのアチュウメントまで、まったく一緒でした（笑）。

余技の方では先日高山東明さんという手相では日本一と言われる先生と二人で机を並べての公開占いをしました。

考えると、その方が余程気楽なことで、現実生活のしかも保険金請求を嘘だとか本当だとか言い切ることは大変なことで、当たるも八卦なんて言っていられません。

そんな仕事をいつも感動の中に進められているわたしは幸せであるし、やっぱりフィンドホーンという所とつながっていると感じています。

誰がグルでもなく正しさも存在せず、ただ互いに愛しあっている空間、そこにこそ本当の意味で人間の尊厳が感じられるように思います。

嘘を見抜く秘訣なんて存在しません。

そこに立ち会えることは、すばらしいことです。

お雛様とエッセンス宣伝用縮小サイズ640.jpg