Flatのガンプラ製作日記

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flat2775

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2006.07.25
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カテゴリ: ガンダム
「脱出」です。


長い事やってきたこのシリーズもいよいよ最終回です。
張り切っていこう~

ニュータイプの未来を模索するシャア。
ララァを巻き込んだ事が許せないアムロ。

気持ちは平行線のまま。
7年後にはあるいは交じり合う事もあるのかもしれません(^-^)

アムロ「こう近付けば四方からの攻撃は無理だな、シャア」

アムロ「なぜララァを巻き込んだんだ?ララァは戦いをする人ではなかった」

シャアはこの時点ではニュータイプとしての才能はほとんど
開花していなかったのでしょうね。

アムロに話しかけられて(?)動揺しています。
ララァを見て、ニュータイプという存在は理解していたものの、
自身の体験としてはおそらく初めてだったのでしょう。

アムロのニュータイプへの成長速度とその到達点の高さは特異な
ものであったと言えるでしょう。

アムロ「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ」

たかが 、などと言える方はアムロくらいなものです(^^)

そしてジオングとガンダムとの戦いは最終局面へ・・・


自動操縦機能ってあったんですね。
メインカメラが破壊されている状態でどういう指示だったんでしょうね?
アムロが撃つのであれば見えなくてもOKかもしれませんが(^-^)


アムロ「貴様がララァを戦いに引き込んだ」
シャア「それが許せんというのなら間違いだな、アムロ君」

シャア「戦争がなければ、ララァのニュータイプへの目覚めはなかった」
アムロ「それは理屈だ」
シャア「しかし、正しいものの見方だ」

戦争がなければニュータイプとして目覚める事ができないのであれば
ニュータイプの存在意義は・・・うーむ。


アムロ「今、ララァが言った。ニュータイプは殺しあう道具ではないって」
シャア「戦場では強力な武器になる。やむを得んことだ」
アムロ「 貴様だってニュータイプだろうに!!

結局もの別れ。

シャアは最後の仕事に向かいます。

シャア「ガルマ、私の手向けだ」

シャアにとってガルマはどういう存在だったんでしょうねぇ。
とっても意味深な言葉です。

ある意味本当の親友だったって事でしょうか(^-^)

そして、ホワイトベース隊脱出。

セイラ「じ、じゃあ、このランチにアムロはいないの?ブライト」
ブライト「いない。セイラやミライの方が聞こえるんじゃないのか?」
ブライト「 ジオンの忘れ形見のセイラ の方が我々よりよほどニュータイプに近いはずだ。
    捜してくれ、アムロを」

こんなところでそんな重大発表しなくても(^-^)

今までこんなことなかったんですが、カツレツキッカが秒読み始めたところで
すこしウルルときちゃいました(^-^;)

いやーえがったえがった。

というわけでおしまい~

まとめをもう1回やりたいですね。

#東京MXテレビ、残念ながら翌週からはガンダムとは関係ない番組を始めて
 しまいました(>_<)寂しい~

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Last updated  2006.07.25 11:32:55
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