Flatのガンプラ製作日記

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2007.07.24
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カテゴリ: ガンダム作品感想
ガンダムWの感想です。

第11話「幸福の行方」です。

デュオとカトルは行動を共にし、ガンダムに乗っている目的、使命などを語り合います。

そして、指令が一字一句まで同じであることを確認し、別々の人物からの指令である
かのように見せかけているものの、おそらく根はつながっていることを知ります。

しかし、コロニーは脅しに屈し、降伏してしまった。

自分たちに指示する人たちがいなくなってしまったわけです。
かといって、自分たちも大人しくオズに投降するのも潔しとしない。

このままオズを攻撃し続けることに意味はあるのか?


なまじ戦う力があるだけにその使いどころは非常に難しいところですね。

しかし、今まで指令のままに戦ってきたのでしょうね。
その指令の善し悪しも考えずに。

彼らにとっては自分を見つめなおす良い機会なのかもしれません。

一方リリーナはレディ・アンがロシアにいるという情報を聞きつけ、
単身乗り込みます。

そして暗殺決行。

そして、失敗。逃げる。

うーん、血気盛んなのが良いですが、もう少しきっちりと暗殺計画を練り、
脱出ルートも確保しておかないと命がいくつあっても足りないですね(^-^)

オズの憲兵に捕まり、絶体絶命と思われたとき、そこに現れたのは・・・


「お迎えに上がりました」

むぅ。ノインもリリーナの秘密を知っていると言うことなのかな?
ゼクスからすべてを聞かされているんですかね・・・

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Last updated  2007.07.24 12:44:30
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