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2005年05月14日
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盗聴の会社を辞めて、次に勤めた会社は、また妙であった。

「カラオケできる?」と聞かれ、重要なことは、
希望年収くらいしか聞かれなかったけど、採用になった。

この社長が、変な性格で、自分が社員と飲みに行きたいけど、
自分抜きで社員同士が飲みに行くのを嫌った。
仲間はずれはイヤなのかな。

やはり中小企業でワンマン社長。
人の出入りが激しいのは、前の会社を凌ぐ。

ヒマな時期になると、目に障った人間を社長が追い出すからだ。
「あいつ、ヒマそうだな、いらないんじゃないか?」
と言う言葉で、忠実なシモベ女史が、首きりカマを持って
動き出す。かなり横暴。
そんなわけで、訴訟を起こされることも少なくなく、
可愛い秘書は、常に何件かの訴訟問題を抱えて対応に追われていた。

ある日のことじゃった。

男性社員Cさんが、新しく入社した新人たちを連れて飲みに行った。
まだ、会社のことをよくわからない新人達に、
いろいろ情報を話してあげたり、まぁ、どこでもよくある
コミュニケーション飲み会であった。


というウワサがあり、みんな、一緒に飲みに行くにしても、
会社を出るタイミングをずらしたりしていたのだった。
タイムカードを毎日チェックするのは、カマ振り女だから、
時間が一致していたというだけでも、あとからチェックがはいる。
それは避けたい。


そんな話もあったし、社内にスパイがいて、社員同士の関係を
常に探っては、経理部長に報告しているというウワサもあった。
スパイは誰だか、みんななんとなく知っていたので、
その人の周辺では、みんな無口になった。

さて、Cさんは、やっぱり先輩として、
会社の悪いとこなども、新人に話したりしていた。
酒も入れば、口も滑りが良くなるだろう。
しかし、数日後、社長に呼ばれ、新人を連れて飲んだその日の
会話をA4のレポートにまとめた「会話記録書類」をつきつけられ、
「きみね、こういうことを新人に言われたら困るんだよ」
と、お灸を据えられたそうだ。

まさしく、探偵の仕事だ。
レポートには、Cさんのセリフ、新人のセリフ、
そのすべてのやりとりが、ことこまかに
きれいにワープロ打ちされていたという。
きっと隣の席にいたんだね、探偵が。
この話はCさん本人から聞いたので、間違いない。
「恐ろしいよな~」とCさんも感心していた。

幸い、その会社には「会社に骨を埋めよう」なんて人はひとりも
いなかったので、そんな環境がイヤになれば、みんな適当に去っていった。
私はけっこう楽しくやっていたのだけど、仕事に馴れてしまい、
あまりにも「へのかっぱ」で出来るようになってしまったので、
新たな挑戦をすべく転職した。仕事には張り合いが欲しい。

ま、ここでは、盗聴に限らず、世の中には
「ウソ~」みたいな事実がいっぱいあるってことが、
またしても、身を持って痛感の体験であった。

なんで、こういう会社を選んでしまうんだろうか?私は?
と、ちょっとだけ不思議だったけど…。
つくり話じゃないですよ、全部ホントです。
書かずにおられましょーか!ってくらいのホントの事です。

あぁ、私の人生、ネタだらけ。






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最終更新日  2005年05月14日 00時17分57秒
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