「 開かれし扉 」

「 開かれし扉 」

2007.03.03
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昨日は定休日なので、いつも通りプールに向かう。

クルマで20分程のこの場所は、シルバーエリアのせいか、いつも空いている。

回数券だと、一回416円ほど、室内温水だとリーズナブルかな?(相場を知らない)




いつも、平泳ぎ、クロール、バックで泳いで居るのです、バタは練習中なのだ。

昨日は直射日光が、水面に入り込んでいた。

泳いで居ると、水面下に耳が入る為、音はほとんどしない。

呼吸の時だけ、普段生活する世界の音が遠くに聞こえる、

この沈黙は 孤独と水をカク感覚と  水面に映る揺れる鏡の世界、

そして、プールの底には光の編み目が、迎えてくれる特別な時間だ。









沈黙が心を包み、光の網が輝きをくれる。

そこには、誰も居らず、

裸の皮膚を 水が撫でて行く、

体が浮いて、空気の泡が揺れる とても心静かな時間なのです、



私は、魚かイルカだったのか、古い記憶の感覚に襲われる

なんとも水が、心地良いのだ、、、

魚ッてこんな、感覚なのかっ。。。

水は人にとっての空気の様に透明で、違和感を感じ無いのだ。









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空を飛ぶ事









人は環境の産物で、

水の中では、水に成り



風の中では、風と成り

火の前では、炎と成る



そこに、私は無くても善くって、、、

水で有り、岩で有り、風で有り、火なのだ。。。




当然、お金は金欲と成り、色は欲望と成り、地位は執着を生み、









そうなのだ、人が素晴らしいのでは無く、

環境に従っているだけ、、、

美しい星は、美しさを学び、

乾いた砂漠は、辛抱と潤いの価値を教える、

高い山は、強い意志と崇高な意識を育てるし

海は、包容力と永遠の強さを教える、




人が素晴らしいのでは無い

この星が、素晴らしいのだ、

私は、何者でもない

水で有り、岩であり、風で有り、火なのだ、




素晴らしいのは、この星と宇宙の意図で有り 

決して 私では無い。








そして、呼吸の為 人は水面に顔を上げなくては 成らず

我は人である事を 知った。

水面に上がった僕は、人としての体の重みと、悩みと言うめまいを感じたのでした。。。










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Last updated  2007.03.03 20:57:50
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