「　開かれし扉　」

土星の圧迫が最高度に高まっており

アストラル的ネガティブな重圧が増しています。

20年ぶりの配列に（ブログ掲載）、日本は打撃を受けました。

前回はバブル崩壊と失われた20年

そして今年は東日本大震災での津波被害と原発事故です。

まだまだ各地で余震が続き、いまだ安心できる状態ではありません。

この配列の時に大きな変更が起きます

特に前回は不動産バブルが終わり

金融システムの崩壊、

銀行、建設、証券、保険、不動産関連産業が再編されました。

今回はエネルギーシステムとリスク管理の再構成

まずは、原発や化石燃料での発電システムを変えて行く事

ならびに地震、津波、台風、など自然災害の予防

ならびに世界経済のリスク管理技術など

日本のいや、世界の抱える問題は多いです。

この20年にわたる地面との関係がリセットされる今

新たな20年の構想が宇宙的（人類は無知）には進んでいます

日本的には、安定ばかりを求めて赤字国債を発行していた時代から

リスクを背負い危機管理をしながら、国の借金を減らし

不安定に対して、ポジティブで建設的な行動をとり

安全でかつ人口の減らない国ズクリに入る必要がありそうです。

追い詰められた島国、にほん！

だれしもが、背負い　立ち上がります！

大地との関係が、革命的に　変わりつつあります。

明日のあなたは、未来を背負って、進んでいます””

世界に先駆けて、この極東の島で、新しい何か？が　

 　　　　　生まれようとしています。