広汎性発達障害の子供を持つ、おかあさんのページ

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2012年06月07日
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カテゴリ: 息子のこと




先日。
息子に苦言を呈した。

「何のために、時計があるの。
何のために、目覚ましが鳴るの。
いつまでお母さんに起こしてもらう気でいるの!」

何度も何度も言って来て
ヤツは何回言っても実行出来ない。
部屋に貼り紙をしたこともあったけれど、
全く効果的でないばかりか、
何度も言うのはわしのストレスになる。

朝起きれないのは、
わしも悪いんだ。
なんたって、仕事の帰りが遅い。
今日はわしは遅番です。
10時から19時までの勤務。
そりゃあ勿論、19時でピタ!と帰れるわけじゃない。
21時に晩ご飯だなんて珍しくもない。

そこから風呂に入って
宿題を見て、
今日の出来事なんかを聞いて
「一緒に録画したの、見ようよ」
なんて言われたら、
ほら、もう寝る時間なんてないんだ。




「あなたの敵は、自分自身の弱い心なんだよ。
宿題はやらなくてもいいの?
お母さんはどんなにイヤでも、仕事に行くんだよ?
やりたくないから、行きたくないからって
仕事を休んでもいいの?」

「休んじゃダメ…」

わかってるんじゃん。




わしの両親は健在だけれど、
家も近所だけれど、
今まで散々面倒を掛けてきたから
なるべく世話になりたくないという
ヘンな意地のようなものもあり。

自分で決めて
自分で責任を取っているのだから。

だけどさー。
仕事の帰りが遅いのって、
本当に正直どうなんだろうと思う。

わしは転職を色々して来ましたけど、
こうも遅い仕事って、
わしの経験の中では、有り得ないところかなー。
残業代もほとんど出ないもんな。
出ないんだったら、
歯を食いしばって時間内に終わらせて、
早く家に帰って、ご飯食べて息子とのんびりしたいのだ。

まだ、息子がグレたりしないところで
ヨシとしなければな。

ヤツは不良にはなれないタマ。





苦言を呈して4日目。

目覚ましが鳴ったら、
すぐ起きるようになった。

もっと布団の中にいたいだろうに、
自分の心と闘っているのだろう。


自分に負けるな。


母も負けない。

負けるもんか!







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最終更新日  2012年06月07日 07時47分16秒
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