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なんていう条例とでも言うのか?出ましたね。といってもうちの地区は出なかった。出してほしい・・・相変わらずフランス国内で車は燃え続けている。保険会社はまさに火の車であろう。うわさによれば半額しか出さないところもあるとか?ほんと?職場でもそのことがうわさになった。こういう場合保険会社はいろんな手を使って極力低額に抑えるのだそうで・・・大体、うちのオーナーが車盗られた時も払い戻しに2ヶ月かかったらしい。まあ、ベンツやBMを3台も持っている彼にとっては痛くも痒くもなかったみたいだけど・・・でも今回の中には車がなきゃ仕事にも行けない人がたくさんいて、だけど実費で買う余裕のない人たちがほとんどで、これはいただけない。あくせく仕事をしている人の邪魔をしてはいけない。仕事がないのは半分彼らのせいでは?差別があるにしても仕事をしている移民もたくさんいて、うちの職種は常に人不足である。ただ、低給の割に重労働。しかもこんな暴力的なことばかりを繰り返していては、オーナーとしてはこの地区出身者を警戒しても文句は言えない。職がほしけりゃある程度の知識が必要で、それを学ぶためには勉強しなきぇればならない。このままこんな風に続けていたって何の改善にもならない。国も変わらなきゃいけないだろうし、今の若者も努力するべきである。文句をたれるのは簡単だ。今のフランスの問題は、なんだか悪循環のように思える。いわゆる移民系若者の悪行。それに対する警戒という名の差別。差別による心のゆがみ。悪行・・・・このまま、彼らが市民をうんざりさせ続けたら、大統領選挙でびっくりすることになる可能性もあるかもね。なんか言いたいことはいっぱいあるけどまとまらないし、いらいらするのでやめた。ただ昨日とうとううちにも被害が出た。昨日の朝、レオを連れてうちを出ようとしたら。うちのゴミ箱が燃えてました。しかもリサイクルごみの日で、プラスチィックとかあったから臭かった。怖かった。うちは朝だんながごみを4時半に出す。私が5時45分にうちを出るからその間。最近朝歩くの怖い。車燃やされた人からすれば些細なことなんだけど・・・・ただそろそろいい加減にしてほしいって気にもなる。
November 11, 2005
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ここ2.3日家族や知人から電話が良くかかってくる。もちろん例の暴動騒ぎである。なんせ私はその真っ只中に住んでいるのです。といっても発端である所は車で5,6分。初日はニュースで知ったくらいですからことの重さを良くわかっていませんでした。翌日、事態は収まるどころか近所にまで飛び火したと知った。ひそかに思っていた。うちの団地の連中がおとなしいのが不思議だ・・・・と。というのも、こんなことが起こる前から車のほうかは日常茶飯事な地区でした。ここに住み始めて6ヶ月でうちのご近所さんの車が燃やされました。これは彼らにとってほんの遊びです。ですから今回のことで彼らがおとなしいのが不思議だった。と思ったら案の定その日の夜、ボンという数回にわたる爆発音が夜中に聞こえてきました。雨戸を開けてみると外が真っ赤に燃えてる。バカなだんなは窓を開けた。すごい煙とガソリンのえげつない匂いが入ってきた。うちのまんまえで燃えてますがな車が・・・・今のところ我が家に直接な被害はありません。うちは幸いにもガレージがありますから・ただその日の夜はご近所で20台近くの車が燃やされました。ご近所とは歩いて10分程度です。翌日には近所で車が燃えることはありませんでした。なぜならいつもは道いっぱいに路註してある車がきれいさっぱりなくなっていたから・・・機動隊とでも言うのか?完全装備した警官がうちの周りを巡回。物々しい雰囲気です。近所を散歩すればあちこちに焼け爛れた後があり、焦げ臭いにおいがし、焦げたトラックが放置されています。そこはまさに内戦後か?といわんばかり。(内戦なんて経験したことないし、こんなもんじゃないかもしれないけれど・・・・)夜はサーチライトを照らすヘリがバラバラと飛んでいます。でも勢いは劣ることを知らず、とうとう死人が出ました。昨日、もらされたゴミ箱の火を消そうとしていた2人のおじさんが、若者に囲まれぼこぼこに殴られ、一人が意識不明で病院に運ばれました。今日その方亡くなったそうです。車を燃やすことだけでなく、工場やお店もかなりの数火をつけてます。これで失業者がまた増えるわけです。一生懸命働いて、働かず国の援助で食っている人のために税金を納めている人たちが受ける仕打ちではないはずです。たくさんの幼稚園や学校が燃やされました。子供たちはかなり精神的にストレスを溜めているようです。納得のいかないのが、被害を受けている人たちが、同じ地区に住む決して裕福な人たちではないということです。サルコジーが暴言をはなったことに対する怒りを受けるのがなぜ同じ地区に住む人たちなのでしょう?政治家たちはなんだかんだと難しい顔でテレビでじゃべっているけど、彼らが住んでいる地区ではこんなことはありえないでしょう。現にうちの同僚達の住んでいるところでは起こっていないことで、事の自体を結構甘く見てます。まるでそれはイラク戦争のようです。テレビで流れること。冗談で茶化す余裕さえあります。でもその中心に住んでいる私たちにはいつ家を燃やされるかびくびくしています。はじめのほうは、車の放火ほんの遊びで、彼らだって人を殺すきはないという感じでしたが、今となってはエスカレートしすぎている気がします。銃が撃たれ始めました。本物です。この先どうなるのでしょうか?仕事もしないエネルギーの有り余った若者たちはどこまで行くのでしょうか?とりあえずさし当たっての被害はバスがないということでしょうか?私の友達は早朝3時に6キロの道のりを歩いています。もしかしたら若者たちも引くにひけなくなっているのかも・・・・いや、もうこれは彼らの中でひとつのゲームと化しているのかも。とにかく早く治まってほしい。とりあえず、こんな弾圧的ではきっと治まらないかもしれない。ただ若者たち、彼らはやり方を間違っている。
November 7, 2005
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