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たくさんの方からのメッセージ、とてもありがとうございました。まとめてのお返事でごめんなさい。いいことがあるよといわれると、なんとなくうれしくなるものですね。そんな気になってきます。いろいろ大変なことはありますが、それなりに慣れてきました。はじめの一週間は、居候の身という事もあり、夜もろくに眠れない日が続きました。妬けたうちにはいればいったい何から手をつけてよいのかもわからず、途方にくれました。火が出たのが日曜日の夕方ということもあって、保険会社も、市役所も、どこにもつながらず、一体何をしていいのかもわからず・・・二日後に保険会社から、調査の人が来て、なんとなくの流れを説明してもらいました。とりあえずはうち中の掃除をしてくれることになりました。家と大きな家具を掃除してくれるので、すべてを空にしないといけないといわれました。期日は一週間幸いガレージはまったく被害がなかったためすべてガレージに置くことに。かといって仕事は休めないので、土日に私が一人でする羽目になりました。電気も水もない家で寒いわ暗いわ、汚いわでなんだか惨めになりました。トイレにすら行けないので、のどが渇いても飲まないようにしてました。お昼ごはんを食べに出かけるのに、お風呂場から拾い出した石鹸をポケットにつめて、ファーストフード店に入りトイレに直行。手を洗いながら自分の服がススで真っ黒なのに気づき、さらに惨めに・・・しかも煙くさいし・・食べてる間もなんだか周りみんなが私を見ているようで悲しい・・・結局すべてを片付けることはできなくて、掃除の人が適当にダンボールにつめてガレージに入れてくれました。もちろん部屋別に分けたり、中に何が入ってるかなんて記入してくれるはずもなく、もう何がどこにあるやら・・・壊れ物だろうがなんだろうが放り込んである状態。しかもそこそこきれいなものと、火中にあったであろうものもごっちゃに入れてあって、なんとなくがっかり。でもやってくれただけましかもと思うしかない。掃除後に家に入ると、二階部分はそれなりにまともだった。特にお風呂場は何事もなかったかのよう。ひそかにお風呂も直すのなら今度はもう少し小さなバスタブにしようかとか、タイルの色を変えようかとたくらんでいたのに・・・ただレオの部屋は戸が開いていたこともあって壁は真っ黒、暖炉の煙突が通っていて、消防士が火が中に入ってないか確かめるために一部壊してしまったのでレオの部屋は壁からやり直し。家具も白が主流ということもあって熱によって黄色く変色するので家具も変えないとだめらしい。家の工事費は全額かえって来るそうだが、家具は年月によって価値が決まるそうで、こちらの出費になってくる。私たちの部屋も熱で天井のねじが飛び出てきてしまっているし、壁も黒いのでやり直し。ただし家具は茶色が主流なのですべてそのまま。と思いきや、掃除の人が家具を動かそうとして壊してしまったらしい・・・・唯一ましだったのが来客用の寝室。なぜだかわからないが、扉は真っ黒にこげているのに壁はなんともない。ススが少しついているが、その部屋においてあったタンスに入っていた私の服はほとんどにおいもしない。もしかしたら私の鼻が麻痺してしまっているのかもしれないけど・・・家具はほとんど買い直す羽目になる。部屋の模様替えだと思えばいいけどやはり経済的にどうなるやら・・・・保険会社の調査が終わるまで真っ黒に焦げたおなべなども捨てられない。ものがあふれかえっていて、ほしいものを取り出すのにも一苦労。こちらの請求リストも作ったものの、あれもあった、これもあったとどんどん追加が出てくる。家中にあったものをリストアップするなど不可能だ。電化製品はススが中に入り込んでいる可能性があり、2次火災を引き起こすかもしれないので使わないほうがいいといわれた。でも保険会社が見た目がきれいだとカバーしてくれない可能性がある。しかも今使えても火事のせいで後々問題が起こるかもしれない。そんなときはどうしたらいいのだろう・・・調査の人は電話ではなかなかつながらないし、先に進まない。昨日保険会社から払い戻し金額を決めるための調査の日を書いた手紙が送られてきた。なんと3月20日火事が起きたのは実は1月25日ほんとに先に進まない。これが決まらないと工事も始まらない。実はつい2、3日前まで電気も止まったままだった。どういうことかというと暖房もないままで、掃除のため高水圧で壁を洗い流したので、家中が湿気だらけなのである。家がどんどん傷んでいるのである。工事を担当してくれることになる会社の人が、この状態を見て、保険会社に直接訴えてくれた。今電気を通さないと家中を立て替えることになると脅して、やっと重い腰を上げて電気系統の検査と暖房器具の修理だけはとりあえず許可してもらった。そして窓の壊れたうちに暖房をフル回転でつけている。電気代の請求が怖い・・・それなのに工事はまだ一ヶ月も先なのか?しかも検査の人が来たからといってすぐに工事が始まるわけではなく、まず、保険会社と、私たちが雇った、保険会社の見積もりが低すぎないように調査する、調査員との間で合意がなされなければならない。見積もりに来てもらった建設会社の人いわく、もう一年ももめているところがあるんですよね。だって。そうならないことを祈りたい。工事自体は軽く4ヶ月はかかるという。ここはフランス。4ヶ月といわれたら6ヶ月だと思ったほうがいい。火事が起きてからすでに一ヶ月近くがたっているが、何も進んじゃいないし、次のスッテップまであと一ヶ月近くもまたないといけない。そのあとまた書類攻めにあって工事が始まるのはまだまだ先だろう。いったいいつまでこの狭いワンルームに閉じ込められるのか?考えただけでもいやになる。でもそれなりに生活と慣れるもので、今は落ち着いてきた。レオはみんなで一緒に寝るのがちょっとうれしい様子。ただ遊ぶ場所がないので退屈している様子。何をしていいかわからない感じ。なので私たちの邪魔をしては怒られている。ちょっとかわいそう・・大好きなアニメばかりが流れる衛星放送も見れなくなったし、DVDも無くなっちゃったしね。かったばかりのDSはサロンにおいてあった。ケースに入っていたので中身はきれいなんだけど、(ケースは熱のせいでほんのり溶けている)やっぱり熱のせいか1,2ゲームすると切れてしまう。もしくは音は出てるのに画面が消える。ちょっとだけ救い出した車のおもちゃも前みたいに床を走らせて遊べないしね。下に人が住んでるから・・・時々人に、レオのお家に火がついたの。でもレオのおもちゃは燃えなかったよ、でも真っ黒になっちゃった。と説明しているレオを見てると切なくなる。早くもとの生活に戻れるといいなぁ。
February 28, 2009
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お久しぶりです。 今回は決してサボっていたわけではありません。 泥棒騒ぎに引き続き、もっと悪いことがおきました。 家が焼けました。 不幸中の幸い。 留守にしていたため、みんな無事でした。 さらに泥棒防止のアラームが炎を感知したため発見が早く、ご近所に被害が及ぶこともなく、全焼も免れました。 ただ黒煙が家中に広がり、締め切ったうちの中はかなり高温になったらしく、炎のなかったところにおいてあったものたちが溶けてました。 家は住める状態ではなく、市に問い合わせても何の手助けもなく、自分たちで何とかやってきました。 たくさんたくさん助け合いの名の下に山ほどの税金を払い、うちの近所には働きもしないのに家をもらい、たくさんの補助をいただいている人がいるのに、私たちは毎日朝から晩まで働き、子供を預けるために人を雇って雇用を生み出し、ひたすら税金を払いまくっているのに、ほんとに大変なときに何の助けもありませんでした。 助けていただいたのは近所に住んでいるだんなの親戚に住むところが見つかるまで住まわせていただき、義理両親に真っ黒になったレオのおもちゃを引き取っていただいて洗ってもらった。レオも引き取ってもらって家中から必要なものを助け出し、いろいろ手続きをする間預かってもらった。 ご近所の方にワンルームの小さなアパートだけど、敷金も礼金も面倒な手続きもなしですぐに住める様に貸していただいた。 必要な家具も貸していただいて、さらにはほかのご近所の方からもお皿やら布団など、足りないものがあればいつでも言ってきて頂戴と温かい言葉をかけていただいた。 ほかにも友達や、同僚、親戚中から、足りないものがないか、助けが必要かと、家を片付けるのを手伝うとか、いろいろとお声をかけていただきました。 何とかやっていってます。 たくさん不便なこともありますが人間近代化していなくても生きていけるものだと思いました。 家にあったたくさんの電化製品もないと不便だけど、なくても生きていけるのだなぁとおもいました。 泥棒事件のあと、お金をためて、お店を買おうかと相談していたところですが、それどころではなくなりました。 これからどれだけの出費が必要なのかと思うと気が遠くなります。 保険会社とのバトルもほんとにストレスがたまります。 何よりもだんなが4年もかけて少しずつ自分たちの好きなように自分たちの手で作り上げてきたうちが無くなってしまったのがつらいです。 さらには少し前にパソコンの故障で失った写真に引き続き、レオの出産時から今までに録画したDVDが燃えました これだけは保険会社もどうにもできません。 一生懸命買い集めた日本語のDVDアニメや、絵本なども・・・ 原因は老朽化したテレビからの出火か、たこ足配線からの出火ではないかということです。 テレビの置いてあったところが出火ポイントでした。 皆さんテレビの配線にはお気をつけください。 とりあえずはご連絡まで。 詳しいことはもう少し気分的にも落ち着いてから少しづつかいていきます。
February 23, 2009
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先日の日記の続きである。 パパの誕生日の夜。 いとこ殿とその彼女が来ていた。 いとこ殿はレオの名付け親でもある。 なのでレオはなついてるほうだと思う。 夜遅く事件は起こった。 私が食事の片づけをしているときだった。 いとこがレオとじゃれていた。 レオの事を捕まえて遊んでいたのだ。 レオはつかまるまいと逃げ回る。 パパともよくあることなんだけど、レオは自分からけしかけるくせに、捕まって離してもらえないと泣き出したりする。 以前からパパには、泣くまでしつこくやるなと言っては、これくらいで泣くレオが悪いとけんかになるのである。 でもいとこだし、しばらくほっておいた。 そしたら案の定レオの泣き声が聞こえてきた。 泣きながら台所に来て私の足にすがり付いて、パラン(いとこのこと)が意地悪するという。 私が遊んでるだけでしょう、レオも喜んでたやん。 といってもビービー泣くばかり。 こういうのって遊んでくれてたいとこにとても失礼でいや。 パパがレオを呼びに来て、またレオの笑い声が聞こえてきたから安心していたそのとき。 パパの怒鳴り声が聞こえてきた。 そしてまたビーと泣きながらレオが私の足元に。 パパが怒って台所に来て、パランに謝れ!! 頭を蹴るとは何事だ!! そこで大体わかった。 遊んでいて興奮したレオが頭を蹴ってしまったのだ。 これははっきり言ってパパのせいだといつも言ってるがパパはそんなの言いがかりだという。私がレオを甘やかしてるせいだとも。 なぜかというと、パパはよくけんかだぁといってレオと殴り合いのまねをする。 パパは程度やしていいことと悪いことをわきまえていてもレオはまだわからない。 いや、ある程度わかっていても興奮してしまうとわからなくなるものだと思う。子供とはそういうものだと思う。 パパにはそれがわからない。 私はそうならないためにも殴り合いや、蹴り合いはたとえ遊びでもしてはいけないといってるし、時々ママやろうと誘ってきても絶対にしない。ママはそういうのが大嫌いだといっている。 でもパパにはそれがわからない。 何度も説明したがばかげた話だとあしらわれる。 しつこく言えばけんかになる。 さてそんなことよりももっと難しいのがこれから。 パパはパランに謝れと怒鳴る。 そんなことをしてもパニック状態で泣きじゃくるレオには効果がないのは目に見えている。 私がレオを抱きしめて、育児書に書いてあるようなやり方を試してみた。 抱っこしてどうしたの?こわかったん? でも悪いことしたってわかってるよね。 頭蹴られたら痛いもんな。 レオも頭蹴られたらいややろ? と易しく言ってみた。 ここで育児書なら、子供は気持ちを受け入れてもらえて安心して、謝るはずだが。そうはうまくいかない。 レオは何も悪いことしてないと言い出した。 でも頭を蹴るのはだめだよね? 痛いもんね? と繰り返してみたが・・・ そんなことしてないと言い出す。 レオ、興奮して頭を蹴ってしまったのはもう仕方ないとしてもうそはだめだよ。 みんなが見てたの。 というと、なんと、ママは見てないよ。と小生意気な返事。 確かにそうだ。 そうだねぇ。でも頭を蹴ったのはほんとでしょう。 そういうと、またビーと泣き出した。 むむ。何かを間違えたかしら? うまく行かん。 でもやっぱりちゃんと謝ってほしい。 しかも強制ではなく自分でちゃんと理解したうえで。 いとこ君は、遊びの中だしいいよ気にしてないよ。とやさしく言ってくれたが、やはりどんな事情があろうと蹴ってしまうのはだめなことで、やってしまった以上謝るべきだと教えたい。 でもなんとなくレオのこともわかる。 やっぱり私の子供だと思える。 大勢でよってたかって謝れといわれたり、みんなの見てる前ではもう照れくさくてわかっていても謝れないのでる。 照れくさいという表現はちょっと違うかもしれない。 なんといえばいいのか分からないが、謝れない状況になるのである。 私もそういう子だった。 しかもレオは疲れがピークに達しているらしく、半分うとうとしている。 結局いとこ殿がレオを抱っこして自然に謝ってくれるかなとまっているうちにいとこのひざの上で寝た。 はっと目を覚ましたところで、きっと気分転換になったかと思い、レオを抱っこしていとこに近づいて、レオ、なんていうんだったっけ? パ?(ごめんなさいの意味のパルドン)といったら、蚊の泣く声で、パルドン・・・・といった。 パパが聞こえないぞとここでまた怒鳴る。 いとこ殿も、いいよ、俺はちゃんと聞こえたよと言うのに、パパはしつこい。 でもレオはもう一度ちゃんといえた。 いとこにごめんなさいのチューもできた。 ほんとに難しい。 先日もだんなの友達たちが子供を連れてご飯を食べに来ていた。 二人の女の子に(親は別)ヨーグルトをあげた。 これは私が悪かったんだけど、台所で渡したときに二人ともありがとうを言わなかった。 ちょっと気になったけど、自分の子じゃないし厳しくすることもないかと流した。 サロンに戻ったとき、両方の親が、ありがとうは言ったのと聞いた。 二人で沈黙。 両方の親はぴんと来た。 ありがとうを言いなさい。 という親に対してなかなかありがとうのいえない二人。 タイミングを逃してしまったのだ。 しかも大勢が見ている。 親は怒ってヨーグルトを取り上げる。 こうなるともうどつぼ。 一人のママが、どうしていえないの?何も難しいことじゃないでしょ。 たしかにそう、でも私にはなんとなく言い逃してしまって言いにくいのがわかる 結局ちゃんといえた二人だけど、ほんとに難しい子供心だなと思う。 しかもレオの事件は、最終的に私に落ち度があった。 私はレオの心を受け入れて謝らせようと試みたが、問題は私は一部始終見てなかったこと。 後でパパが言うには、実はパパが、レオにいとこにけんかを仕掛けようといった。 パパは二人でいとこに攻撃しようといったけど、すでに興奮していたレオはぱっと飛び出して、寝そべっていたいとこの頭にけりを入れたのだった。 はっきり言ってそれはパパが悪い。 それでも頭は蹴ったらあかんやろというパパだが、この状況ではレオは頭にけりを入れて当然。 いや、もちろん悪いことだけど、流れ的にそうなってもおかしくなかった。 一番悪いのはそれを理解できずに、さらにけしかけたパパだ。 といったがやはり逆切れされた。 そんなわけあるか、ばかげてる。 パパはどうも4歳児と大人の思考回路は同じだと思っている。 ところどころでそういうのが見受けられる。 たとえば、マミー(おばあちゃん)がレオ大好きというと、レオの耳元で、嫌いって言えとけしかける。 もちろんレオは面白半分嫌いと答える。 私がそれをやめろというけど冗談やろといって聞かない。 だんなはそれを冗談だと判って言ってるし、もちろんマミーも冗談だとわかっているけど、レオにとって嫌いという言葉がとても軽いものになってしまう。 簡単に使っていい言葉だと思われるのはとてもいやだ。 ほかにも大事な言葉を冗談に使ってほしくないといっても、煙たがられるだけ。 あまりに繰り返すとまたけんかになる。 そうか一番難しいのはパパのしつけかも・・・ って言うか、根源はパパやん! そういえば少し前にパパは悪さを教えるために存在するって言ってたなあ。 大当たり。 翌日、レオに、また少し話してみたけど、やっぱりレオはやってないと言い張った。 今思えば、やってないのは、頭を蹴ったことではなくて、悪いこと、 すなわちあれは遊びの一部で、謝ることではないといいたかったのかも。 それでも、遊びの中でも相手にいたい思いをさせたら謝ろうねといっておいた。 一応、うんと言ってたけど、理解したのかどうか・・・ 育児書どおりの育児ができてる人っているのかしら?
February 23, 2009
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