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2013.06.19
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カテゴリ: 世相





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2013/5/31 日本株投資戦略 ~債券から株式への資金シフト本格化へ/株価反発に備えよう~


澤上篤人が語る!今取るべき投資家の行動 - 2013-06-01


サッカーに限らず、国会議員、アマチュアスポーツ界も同様だ。

日本サッカー なぜヘボ選手たちが増長しているのか

<「デタラメスポーツ報道」と何もわからぬ「オッカケサポーターたち」の有害>

「17日のスポーツ紙はどこもヒドかったですよ。
ブラジルに手も足も出なかった日本代表に対して
『夢も希望もなかった90分』『成長なんてしてなかった』と書き立てる。
手のひら返しとはこのことで、日本代表や選手を無批判に持ち上げ、
『夢も希望もある』かのようにヨイショし、
まるで『日本が世界の強豪国と伍(ご)して戦えるレベルに成長した』かのように
報じてきたのは、他ならぬスポーツマスコミじゃないですか」


コンフェデ杯開幕戦でブラジルに0―3と完敗したサッカー日本代表。
その問題点を今になってあげつらうスポーツマスコミの報道に、
「93年にJリーグができて20年。
選手と同様、サッカージャーナリズムもまったく成長していないことがハッキリしました」
と言うのだ。

かねて、「W杯優勝を目指す」と公言していたDF長友佑都(26)は、
ブラジルに現実を突きつけられて、「中学生とプロ。すべてレベルが違う。
W杯制覇なんて言ったら腹を抱えて笑われる」と意気消沈。
強気で鳴るMF本田圭佑(27)も
「目標はW杯優勝しかない」とふんぞり返っていたのはどこへやら、
「惨敗でした。日本の選手でブラジルの代表に入れる選手はいない」と力なく語った。


と言っていたザッケローニ監督(60)にいたっては、
「怒っているというより失望した」と選手に逆ギレする始末である。

実に情けないが、彼らの泣き言を聞くまでもなく、世界との彼我の差はハナから分かっていた。
5大会連続5度目のW杯出場を国民的快挙のように喜び、
「W杯優勝」なんてアホみたいに盛り上げてきたスポーツマスコミの罪は重い。


サッカー報道は大政翼賛報道と同じだと思う。
無批判に持ち上げ、ヨイショするだけではサッカーもスポーツも成長しない。
サッカー強豪国ではスタンドから自国の選手にブーイングが飛ぶのは当たり前。
メディアも厳しく論評します。
そういう相互関係があるから選手には緊張感が生まれ、チームが成熟し、レベルが上がる。
日本にはそれがない。だから、選手も『W杯優勝』なんて大風呂敷を平気で広げるのです」
(工藤氏)

それに踊らされるのがサポーターと呼ばれる一部のにわかファン。
スクランブル交差点を占拠して大暴れ、揃いのユニホームを着てスポーツバーで大騒ぎする。
テレビカメラを向けられ、「本田、ありがとう!」「香川、ありがとう」
なんて涙を流すおめでたいヤツを生む。
選手やチームに厳しい視線を向けるのはほんの一部である。

<その体質は悪名高い柔道界と少しも変わらぬ日本スポーツの伝統的な闇の世界>

「問題は、そういうぬるま湯体質が、日本のスポーツを腐敗させていることです。
Jリーグが誕生する前の日本リーグ時代はまだ、スポーツマスコミの報道もシビアで、
選手のプレーを厳しく批判する雰囲気があった。
それが、Jリーグ発足と同時に川淵三郎チェアマン(現サッカー協会最高顧問)
という権力者が誕生したことで、取材者から批判精神を奪った。
川淵さんの顔色をうかがい、心証を害したら仕事がしにくくなるという遠慮、
おびえが生まれたからだと思う。こうなってしまうと、組織は堕落する。

柔道がいい例でしょう。
上村会長という権力者のもとで、全柔連はスキャンダルまみれ。
組織ぐるみで助成金の不正受給など、インチキをやり、
下の人間は誰もその暴走を止められない。
いまだに上村会長はその座に居座っている。全柔連は自浄能力を失っています。
ひとりの人間がその世界を牛耳る。

それが柔道だけでないところが、日本スポーツ界の暗部だと思います」
と、前出の工藤氏が言うように、東京・渋谷に立つ「アマチュアスポーツの総本山」、
各中央競技団体・スポーツ関係団体が事務局を置く岸記念体育会館には
「ドン」、「天皇」と呼ばれる人間が、何人もいる。

水泳界では、古橋広之進が09年に亡くなるまで長く組織の頂点に君臨し、
JOC(日本オリンピック委員会)会長に上り詰めた。晩年に「老害」と言われたのは、
五輪や国体などスポーツ界の利権を一手に握っていたからだ。

(政界の腐敗・劣化はもっと酷いが・・・)

今年度の国のスポーツ関連予算は238億円。
そこからJOCには25億円以上の補助金が出されている。
管轄する文科省や各競技団体にとっては立派な利権。

この日(17日)になって「東京優勢の見方が拡大」と報じられた
2020年の五輪招致だってそうだ。
東京五輪開催となれば、わずか17日間で運営費は3000億円。
招致委員会がIOCに提出した「立候補ファイル」にはそのほか、
国立競技場の改修に1300億円を投じると記されている。
政治家や役人が五輪招致の旗を振り、スポーツ団体は選手を使って協力する。
そこに、甘い汁があるからだ。

サッカー日本代表のブラジル戦大敗は、
スポーツ界のさまざまな暗部を露呈したのではないか。


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最終更新日  2013.06.20 17:46:56
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