FPのひとり言 M&A 始めてました。

FPのひとり言 M&A 始めてました。

PR

カレンダー

プロフィール

令和バブル

令和バブル

バックナンバー

2025.11
2025.10
2025.09
2025.08
2025.07

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

見え方 New! いたる34さん

ブラックフライデー… New! 神谷商店さん

秋田で迎える土曜日… New! 高柳全孝さん

コメント新着

のんたん10796 @ Re:謝らないコメリの責任者(次長)は如何なものか?(03/30) 自分も、地元のホームセンターがコメリだ…
箱根山太郎@ Re:医者の不適格者?が増える理由(12/09) 医者の不適格者が増える理由はどうあれ、…
コメリは変なのバカリしかいない@ Re:謝らないコメリの責任者(次長)は如何なものか?(03/30) 店舗を建てる時に必要な業者ですら変なの…
2016.06.23
XML


先週16日に起きた残留支持の女性議員の殺害事件を機に、残留派が優勢と伝わる。

 市場関係者は、EU離脱が現実になると、
英ポンドは急落し、世界同時株安に陥りかねないと身構える。
離脱により、リスクオフが鮮明になれば、安全資産といわれる円は買われ、円高が進む。

「EU離脱は本当にヤバイ。何しろ、離脱派リードが伝わった先週は、
1ドル=103円台半ばまで円高が進行しました。
離脱が決まったら、1ドル=100円を簡単に割り込み、
95円、90円と進んでいく恐れが高いのです」(市場関係者)

 株価は暴落へまっしぐらだ。5月末に1万7234円を付けていた日経平均は、
離脱派の優位が伝わった途端に値を下げ、今月16日に1万5400円を割り込んだ。
この間の下落率は1割以上になる。

「実際に離脱したら、日経平均は1万3000円台まで暴落しても不思議はない」
(株式評論家の倉多慎之助氏)

 直近の英国の世論調査では残留派が有利。
このニュースに金融市場は落ち着きを取り戻し、
日経平均は21日まで3連騰、為替相場は円安方向に振れた。

 ところが、兜町界隈で不気味な囁きが聞こえ始めている。
EU残留でも円高は進行するというのだ。

続きを読む






日給1万円



オプションの損失は購入代金に限定されます。
数万円投資して損するか数十万円の利益になるか。
ちなみに、今年は毎月3倍~10倍程度の値上りがあります。
損失限定 で大暴落・暴騰時にはその対価は50倍~100倍以上。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016.06.24 01:08:39
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: