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Aちゃん22

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2024.06.20
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カテゴリ: 電子工作
中古の検電器 マルチ計測器 MULTI V500 を手に入れる。ネットを探してもマニュアルが見つからない。 後継機 V550 の情報 を頼りに機能を調べてみた。



手探りで調べているので、正しくないこともあると思う。表示面がある側に配置された機能は次の通りだった。
  • DATA-HOLD ボタン
    • 押す度に電圧測定値保持 と 逐次追従を切り替える。検電時の発音は常に逐次反応する。
  • トリマー
    • 電圧測定ゲインを調整する。手持ちの個体は360 度以上回った。金属ドライバーで回すと離した時に設定がズレる。感電防止も兼ねてコアドライバーで調整するのが良い。正確な設定は難しいのである程度のズレは妥協した。


側面にあるスライドスイッチの機能は次の通りだった。
  • RANGE
    • H: 導体に直接プローブを当てて測定する。電圧測定は H の時のみある程度正確な測定となる。
    • L: 絶縁体上にプローブを当てて測定する。絶縁体にプローブを当てた電圧測定は不正確。
  • POWER
    • ON: 電源入る。測定状態、電源入り直後は液晶表示は全表示をする。ブザーは鳴らない。
    • OFF: 電源切る。測定しない状態。Auto Power Off 機能はないと思われる。ON 状態で 30 分放置しても OFF にならなかった。
電池は (SR44 または LR44) x 2 ドライバー無しで交換可能だ。SR44 (LR44) なので机上で交換することになると思う。



ブザー音は小さいように感じた。中古なので落下、水没、湿度高(結露) などの履歴が影響しているかもしれない。つぎの画像をクリックするとダウンロード後に、AC 100V コンセントの Line, Neutral 検出を試している動画が再生される。



電圧を測れる物珍しさがどんなものか見たく買った。調整して手に馴染ませて使う必要があると分った。

検電器はけたたましくピピッとなって、眩しくパパッと光るのが魅力的だと分った。落としても、汗だくの作業服ポケットに入れても、寒い外から室内に入っても壊れず動き続けて、いつでも動作確認できるのが良さそうだ。






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最終更新日  2024.06.20 11:46:06
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