フラメンコギタリスト渕崎昭彦 公式BLOG (ふちログ)

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2013.12.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
まるで発作のように 無性に音楽と本が欲しくなる時が訪れる、
昔からそうなのだが 未だにそれがいつどこで
どういう形でやってくるのかは自分でも判らない。

通りすがりのレコード(CD)店に足を向けてみると、
スペインコーナーに、買い逃していたフラメンコ「トマティート」の新作があり迷わず購入、

お隣のブラジルコーナーでは ずっと興味があったギタリスト「ルイス・ボンファ」があり、さらにお隣のアルゼンチンコーナーでは これまたずっと興味を持っていた
ギタリスト「ルイス・サリーナス」を発見。
さらに スペインピアノの巨匠「アリシア・ラローチャ」にも出会い、
いずれも素晴らしくて(特にピアノのアリシアは!)当分は飢えなくて済みそうです。はい


確か 以前読んでいたはずなのだが自宅には置いてなくて(誰かに貸したか 図書券で読んだかの どちらか・・の気がする)気にしていた作品だったのだ。
今 読んでいる最中ですが 本の再読はいいものですね(もちろん適さない本のあるけど)
以前の僕のアンテナには引っかからなかった発見が多々あります。

本と音楽 この二つがなかったら僕の生活は大変つまらないものになる気がする・・
無いなら無いで 何とかするのかもしれないけど それはそれで何かしら色彩の欠けた
淋しい時間を生きることになるのだろうと想像する。





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最終更新日  2013.12.09 23:28:17
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