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どうしても吐き出したい思いがあるけれどついったーにもFBにも絶対に吐き出せない思いなのでここを使って吐き出すことに。ワタクシ、漸く、自分に自信を持てるようになりました!長い年月の間に真綿で首を絞めるかのごとく自分で勝手に色々なことに雁字搦めにされていってこじれにこじれてしまって自分に自信を持つことが本当に出来なかった。守りに入って動くことが出来なかった。でも、ここ数日の、ちょっとしたきっかけで一気に自分に自信を持てるようになった。正確にいえば、そのちょっとしたきっかけで色々なことから一気に解放された。そのちょっとしたきっかけの件も、半年以上もどうしようと悩んだ私は馬鹿だったのだが(笑)きっかけを打破し、きっかけを打破した結果が思った以上の拍子抜けで自分の馬鹿さ加減が本当に強く身に染みたことで他の諸々も一気に吹っ飛んだみたいww自分から動くってやはり大事だ。自分ではそんなつもりなかったけれどまぁ随分と守りに入って、色々なことを窺い窺いして守りに入った自分に自分で雁字搦めにされるっていう悪循環ばかりが発生していたのだな、と今は思う。今だから、はっきりいえる。私は何ひとつも、悪くない!!(※私が自信を無くした出来事の1つについて)悪いことをしていないのに、自分の自信のなさで窺い窺いするから余計に自分のなかで事態がこじれていくんだなぁ、とそして悪いことをしていないのに囚われていることも随分とおかしな話だよね、と今ならわかる。今の気分は完全に受けてたーつ、来るならこーいっ!!(笑)もうね、今まで色々なことを考えすぎて損した(笑)でも、今まで自信がなくて色々考えすぎたからわかることもある。私の人生の師匠だって私と同じ年代の頃にいっぱい悩んだっていうから、うん、それを思ったら、私もそれでいい。だって10年後に今と同じ場所で同じことに囚われてぐるぐるするのは流石に嫌だもの。身がもたんし恐らく幸せにはなれんねwwそうやってきた分、他人に少しでも優しく、そして、少しでも思い遣れたらいいな、と。誰彼もは難しいけれど、私にとって付き合いを続けたい人達に対してそうありたいね。そしてこれを機にいいコ的な発言をすることも辞めようと思う。自分が信じられることで、自分が本当にそう思っていることならともかく、そうでないことに対して、相手に合わせるかのように理解あるフリをするのはやめようと思う。自分が信じられないものは、やっぱり、信じられない。周囲がどんなにその物事やその人をいいよ、って言っても自分のなかで感覚的に引っかかるものがある限りやっぱり信じることは難しい。過信は勿論いけないし、最初から撥ねつけるのもいけないけれど、直観そのものは基本的には信じて大丈夫。直観的に最初はダメだなって思っても自分のなかで信じられる、と思った時に、信じることが出来たらそれでいい。今はそう思う。ふう、すっきりした。ここのリンク、外部はほぼ外してあるし、利用者も随分と減ったからまた吐き出したくなったらここで吐き出すことにしよ。
2014年08月18日
言葉をくれる人も尊いけれど言葉を自分のなかで生かしてくれる人は言葉をくれる人より尊いのではなく言葉をくれる人も、言葉を自分のなかで生かしてくれる人も等しく尊い自分に与えられた言葉を生かせるか生かせないかは自分の心次第最近、漸くそう思い至れるになりました(^_^;)今改めて、私に沢山の言葉をくれた方々に、強い感謝を。
2012年12月02日
突然ですが、本blogは本日を持ちまして、「無期限休業」にします。とりあえず現時点では再開、移転、閉鎖等の目処は全くたてておりません。「無期限休業」とした以上、当然ながら明日に何かしらのアクションを起こしてもおかしくない(笑)とはいえ、ここ何年かはずっと更新していなかったので既に「無期限休業」であったとはいえるのだけれど何となく閉鎖だけは避けたいなぁって思いで、ずっと残して(放置して)いてね。自ら手を離す必要はないと思っていたしね。ただ、周囲でちらほらと移転だ閉鎖だという動きを最近みるようになって、私も改めて、自分のblogについて考えた時に長い文章をもって何かを記録したり伝えたり共有する必要性を感じなくなってね。そう感じているのはツイッターをしているせいもあるかもしれないし「書く」という行為そのものへの欲求が薄くなったからかもしれない。もっと突っ込んだことをかけばこの1年でツイッターにも思うことが沢山あってツイッターも潮時かもしれないなぁと大分思っている位で。(かといってFBはちょっと恐くてまだ手が出せていない)ツイッターを始めて気軽に何でも出来るようになったことでかえって足枷を増やしてしまったのかも…という心境です。勿論楽しいことやいいことは沢山あるけれど、ね^^;このblogを通じて得られたことは本当に沢山あるからblogをやったことは本当に本当によかったなぁと思うけれど、私に限っていえば、今は存続させる必要性を全く感じなくなってしまっているので何かしたい気持ちが起こるその時まで、てきと~に、blogの屋号はおろそうかと思います。もう暫くはツイッターでゆるーく、てきと~に、やっていきます。こたつねこ。ついったー因みに。NTEAM NACSさん絡みでいえば、もちろん今も、好きには変わりないけれど以前みたいにワーキャー応援する気持ちは全く起きないしあれこれチェックしようという気持ちが沸かない→だから行動も起こらない。彼らの関わる番組では、おにぎりあたためますか、が大好きですが(笑)(↑あの3人のトークと美味しいものだらけの映像はイイネ!)一生どうでしょうする感覚とは違う、完全に大分引いたところから彼らを眺めている状態にいます。ファンとの温度差も恐ろしいくらいあるかと思われですww
2011年12月28日
自分の鈍感さを呪うべきか喜ぶべきか、全くもって判断に苦しむな。・・・・どうでしょう本でう先生のかかれた一節をマネした出だしにしてみました(笑)ついったでちらっとつぶやいたのですがね。まだちょっともやもやが晴れないので、考えを整理するのを含めてこちらで一度、きっちり吐くことに。簡単にいっちまえば、私が良かれ(正確にいえば感謝の気持ちに近い、かな?)としてしたことが伝わらなかったのかも・・・・・と思わされることがあったのですな。で、その時点になるまで全くもって気づいていなかったけれど思い返してみたらさ、『私、もしかして、実は避けられていた?』みたいなね^^;う先生に「おめぇはくちゃくちゃ考えすぎだ」と言われるワタクシ、それは流石に考えすぎかなぁ、と思い、否定したのだけれど、どうもねぇ、だんだんと否定しきれなくなってきてね。ほら、悪い方向への辻褄って、面白いくらいアタマん中でどんどん出来るから(苦笑)悲しいかな、元々の私の性質が「好かれる人にはとことん好かれ、嫌われる人には意味なくとことん嫌われる」なこともあるせいか、実のところ、多少のことじゃなんとも思わないし、気にならない。これがまた、上手く出来ているなぁ、なのだけれど『ああこの人には嫌われるかも』『ああこの人なら大丈夫だ』ってことも何となくわかるから&好いてくれる人達が沢山沢山助けてくれたから、今までなんとかかんとか乗り越えて来られたのだと思う。ただ、今回は、困ったことに、その相手が、そこそこ近しい人。そして、私は友人知人として好ましく思っていた。なんならば、ここが一番重要になるのだろうが・・・・・共通の知り合いが何人か、いる。だから、当然ながら、恐らく今後も避けることは出来ない。となればね、その次に考えたことは、当然ながら『私が何か悪いことしたのか?!』でもねぇ、悲しいかな、思い当たるフシは全くないんだよねぇ。色々ひっくり返して考えてみたけれどねぇ、ないんだよねぇ。私が忘れているだけ、というのを差し引いたら、そのあとに残るのは、私とその相手との『考え方、捉え方の違い』。前者ならまだ対応できるけれど、後者だとしたら、もうどうしようもないものがあるのかもしれないなぁ、と。正直ね、現在、ちょっとやりにくくなったなぁ、と思っております。1対1ならば、様子みながら近づく、遠ざかる等出来るんだけれど、共通の知り合いがいる以上、わけのわからん態度、行動は取れないからねぇ。もちろんすごく、すっごーくショックあるけれど、避けられていても、避けてくれても、もうね、仕方ないなぁと思う。ただ。恐ろしいくらいわかりやすい私のことだから、いつか気づかれてしまうかもしれないのだけれど、それでも、少しでも長い期間、共通の知り合いには気づかれないようにありたい。知り合いの前では、その相手とも、いつも通りでありたい。そこがね・・・・・どうしようかなー、と。切り替え自体はもう、大分出来ているので、そのことで落ち込んだり凹んだりはしていないのでそのあたりは全く大丈夫なんだけどね。いやはや・・・・・自分の鈍感さってほんとなんなの?!(苦笑)大泉先生が自分の雨男っぷりを「おれっていったいなんなの?!」って言うの全く同じトーンでほとほと「なんなの?!」ですわwwwこの鈍感さで救われてきたこともあるし、この鈍感さでとことん落ち込んだこともある。もうね、鈍感は私の性質だからしゃーない、と諦めてはおりますがこうなって久々に、改めて、自分の鈍感さは呪うべきか喜ぶべきか、判断に苦しむね(笑)んー・・・とりあえず、今週末、ちょっくら考えてみよ&暫くは様子みよ。様子次第では、私が引きどころを決めるしかないだろなぁ。
2010年07月30日
頑張ろうね、といいたい気持ちでいっぱいのこたつねこ。です。昨年から今年の6月までの「なにやらわからないけれど、気づけば多忙気味」な状況が一転し「ちょっと落ち着いた感じ」となった先月。気づかないうちに溜まっていた疲れが一気に爆発したのか、特に理由もなく、突然、数年ぶりに精神的に激しく落ち込んでしまってね。そのままあっさりと負のスパイラルに突入。今年の3月にある病気にかかった時も色々な意味で辛かった、その時以上に、随分と苦しい1ヶ月を送った感がありますが、今週から、少しずつ元気になりつつあります私がそんな1ヶ月を送っていたなかで、私よりもっと頑張っている、頑張っていこうとしている友人の話を、いくつかきいてね。そんな人達に「頑張って」という言葉をかけづらいなぁという思い、やはり、あるんだね。でも、それ以上に今の私には。「今、頑張っている」または「これから、頑張るであろう」友人にこの言葉をかけたい気持ちで、本当に本当にいっぱいなのです。「頑張ろうね、私も頑張るから」と。「私も頑張るから」と誰かにいえることは、幸せなんだろな。自分のなかで、すっごくすっごく何かを頑張っていてさ、「今は自分のことでいっぱいいっぱいだよぅ」なんて時にね、その言葉を吐くのでなく、誰かに一言、「頑張ろうね」と言えたならばちょっと何かが変わるのかもしれないね。なんとなし、そんなことを、私は思う。本題は別にあったけれど、↑が思いのほか、長くなったので、別の機会にして。今週末あったことを、少しだけ。今週末ね、ちょっと不思議な夢を見続けております。昨日は同じ人(友人)が出てくる夢を2回(夜と昼寝)みて。今日は別の友人が出てくる夢をみて。で、それらの夢がねぇ、「伝えたいことはきちんと伝わっているから大丈夫だよ」といわんばかりの夢なんだわ。特に今日みた夢はかなり直球でそんな感じのもの。なんだろうなぁ・・・・実にいいタイミングでそういう夢をみたなぁと思うね。失いかけていた自信をちょっと取り戻せるような、そんな感じ。なんだか夢に励まされたよ更にこの話には続きがあって。今日の夕方、メールが来たのだけれど、その相手が↑の夢に出てきた友人だったさ。友人は私に対してびっくりすることがあってメールをくれたのだが、びっくりしたのは、私だって同じだよただ・・・・以前にもその時夢に出てきた友人からのメールで起こされたことがある位なので、こういう「恐ろしい偶然」が私には備わっているのかもしらんなぁ(笑)上記とは全く別の話となりますが、一昨日のう先生の日記、かなりいいね。これまた、実にいいタイミングで、「大丈夫だよ」と、背中を押されるような、そんな感じ出会う時は、きっと、いくらだって出会えるんだね。この一節にぐっときております。出典はこちら自分の至らなさを、自然と補ってくれる人、その人はさ、もう他人ではなく、もう一人の自分なのだよ。その人と、一番身近な関係になれた安堵感というものが、人の人生にはあるということだよ。あたしはそう思う。自分に幸福をもたらさない神は、自分の神ではないという言葉を、どこかで見たよ。幸福をもたらす神の解釈はいろいろだろうが、自分を生かしてくれる神のことだと、ぼくは思うよ。人というものを「信じよう」と思わせてくれる者のことだと思うよ。それが、自分に幸福をもたらす神だと、ぼくは思うのだよ。さてと、明日からまた元気に頑張るどー!!
2009年08月02日
どうしたっても、子供だから。どうしたっても、単純だから。どうしたっても、知ってもらいたいから。どうしたっても、大切な人達に嘘をつきたくないから。伝えたいことは、ちゃんと、言葉にして、伝える。どれだけ長くなっても、どれだけ的外れになったとしても、伝えたいことは、ちゃんと、言葉にして、伝える。自分の発言に責任をもって、言葉にして、きちんと、伝える。伝えたいことがある、その人の前で、堂々とした人間でいたいから。陰であざ笑うことなく、踏みにじったり翻弄することなく、試すことなく、きちんと、自分の考えを、思いを、正直に伝えられる人間でいたいから。同時に、相手の考えを、思いを、きちんと受け止められる人間でいたいから。それがバカだと思われるなら、それでもいい。それがアホだと思われるなら、それでもいい。それが理解できないと思われるなら、それでもいい。それを笑いたいならば、大いに笑い飛ばしてもらってもいい。それをバカにしたいならば、大いにバカにしたらいい。そんなことを思いながら、考えながら、やっと言葉にすることが出来たことを、伝えたい人たちに、伝えた、そんな今日のこと。・・・・ただし、with『若干不可解なこと』(爆)私は伝えたいことは伝えちゃう性質なのだけれどさ、「言わない美学、言わない美徳」みたいなものがあるでしょ?言わなくてもわかるよね、みたいな、あれ。言わないことで相手にさり気にダメージ与えたりする、あれ。まぁ、全く、とまではいわなくても、私はあまり「美学・美徳」だとは実のところ、思っていません。「いわないからこじれる」ことのが多数のような、気がするね。仕事も、人間関係も、その他諸々も。ということで、なんとなく書きたくなったのでかいてみた。もしかしたら、消すなり修正なりするかもなー。とりあえず、今日はこれにて、終了。明日もいい日でありますように。ここからは「with若干不可解なこと」のお話。今日の、日中かなー。悪意なのか敵意なのかそれ以外なのかわからないけれど、言葉悪いですが、若干「うざいかも」と思うことがあってね。いや、「うざいかも」というより「何がしたいんだろ、この人は?」かなぁ。以前、ふ先生がね、「あまのじゃくは人の反対をいうことでしか自分を成立させられない人間のこと」なーんてことをおっしゃっていた、その言葉を借りるとすれば「相手に敵意やら悪意やらで持つことで」自分を成立させているってどうよ?まぁそう思ったわけであります。
2008年09月12日
久々にかく気力満々だったこたつねこ。です。いや、さっきまでは「かく気力満々」と現在形でしたが久々に日記の記事が一括で消えた今、その気力は「満々だった」になっておりますでも、今日かきたいから、かくのだ(笑)気づけば3連休はバーゲン三昧してました。土曜日→N駅(M鉄・K鉄・地下街で洋服数枚購入)日曜日→イオン(成果なし)今日→別のイオン(洋服1枚、靴1足購入)昨年はバーゲンでほとんど買い物しなかったので、だいぶ冬服がくたびれ感があったけれど、これで一層できそう♪さてと、本題。今からもう10年も前の話なんだけれど、忘れられず、時折ふいに思い出すことを、今日、なんとなしに思い出した。なんとなく書き残しておきたくなった。だから、かいてみることにする。今から10年くらい前ね。高校2年生だった私は、修学旅行で京都・奈良へいったのさ。で、今でこそ「京都大好き、奈良大好き☆☆」な私であるのだけれど、その当時はその良さを一切わかっていなくて、好きじゃなかったから他の高校通う友人の「修学旅行は九州」だの「広島」だのって言葉が本当に羨ましくて大人になり、社会人になった今でこそ、多少なりよくなったもののこの当時は、「団体行動が苦手、協調性はない、人見知りは激しい」だったもので、こういう「学校行事」って、実に苦痛でね(>__
2008年01月14日
どうも、こたつねこ。ビクトリー!です(笑)(↑この挨拶、私もしたかった!!)皆さん、この3連休、いかがお過ごしでしょうか?なんだかいろんなことがあった3連ですなぁ・・・・えー、まずはKねこ。さんの仮入隊。この今週末、2度目の基本プログラム完全通し。腹筋以外はスムーズにいく。・・・・腹筋はね、あかんのよぉ一番疲れている時にやってくるんだもーん。相変わらず腹筋時に「出来るかっ、ビリーっ」といっております^^;しかもキック中、近くにあった扇風機に足、激突っ「ぐおぉぉぉぉぉんっ」とうなるような低い音が・・・・イタかったぁ(T_T)次に台風4号。西日本(特に太平洋側)は本当にすごかったみたいねぇ。あんなに雨が降らないっていっていた四国あたりもこの台風、梅雨前線で一気に貯水率が回復した、とか。お水があるのは本当にいいことだけれど、こういうきっかけでも回復、というのは・・・・・どうだろうね自然相手にこういうことをいうのは無茶ってものだけれど、ちょっとずつ降ればいいのになぁ、と思う^^;私の住むところは土曜夜~日曜朝方がピークだったみたい。雨がね、1日で年間の10%降ったらしい。あまり雨が降る地域じゃないので、10%っていったところで大した量ではないけれど、びっくりしかし地元(静岡)はもっとすごかった・・・・・・私のモロ地元なんざ200ミリ以上降ったっていうし、一番降ったところは400ミリ超えたとか。(↑天城あたりじゃないのかなぁ・・・・伊豆はよく雨、降るし)だけれど西日本はきっとこの倍くらいの雨が降っている。・・・・自然は恐い、そう思わずにいられない。そして、今日発生した中越沖地震。発生時間、私はネットで買い物していて。だけれどアクセス集中で、なかなか決済画面にいかなかった時。こっちきてから「揺れ方」で、「大きい地震か否か」がわかるようになってきつつあって。今回も気持ち悪い揺れ方だなぁ、なんかヤだな、と思ってすがさずN○Kをつけたら、画面には津波注意報!あ、やっぱり・・・・と思った瞬間、すぐに地震ニュースに切り替わってね。新潟で発生した、ってきいてちょっと目の前が真っ暗になった。私にとって新潟、は大切な場所、のひとつだから。ここのお仲間さんで新潟ご出身、今も住んでいる方がたくさんいる。私自身のことでいえば、Kねこ。父が新潟出身故、父方の親類関係が新潟に住んでいて。今はあまりいかなくなってしまったけれど、子供の頃は毎年のように新潟にいっていたから、慣れ親しんでいる場所。そして、私の友人が、今も恐らく新潟にいる。親類にしても、友人にしても震源地近く、震度6強・6弱の箇所には住んでいないのですっごーく大きな被害にはあっていない、とは思うのだけれど、心配でたまらない。・・・・・大丈夫だったのかなぁ。ここ数年、私にとって地震のニュースをみるたびに、まず被災された方の無事、1日も早い復興を祈り、そして、いつかくるであろう「あの大地震」のことをど考えてしまう(>_
2007年07月16日
HONORの大千秋楽に感慨深きこたつねこ。です。3月に始まった時はまだまだぁなんて思っていたのに気づけばもう2ヶ月にわたる公演が終わっていた。早いよねぇ。ほんと、お疲れ様でございます、という気持ちでいっぱい。私の次のCUEさんのイベントはGHOOOOOST!!なのでそれまでゆっくりのんびりとね、いこうかな、と思っています。さて本題ですが・・・・今日はちろっと旅の話から脱線してこんなお話を。けっこー真面目で、かつ、ちろっと私信めいた話でありますが、そのあたり、ご了承いただけたら、と思います。先日かいた「晴天の霹靂」。あれなんですがね・・・・・えー、ワタクシ、先月の中旬にとある試験(←仕事絡み満々な国家資格)を受けたのですがね、その試験に、合格しておりました受験番号をみつけた時は「えーっ!!」だったのよ。大きく分けて2タイプの問題で構成されているのだけれどね、試験が終わって自己採点をした時に、片方の問題はそこそこ出来て、ボーダーを超えているだろうと思ったけれどもう片方の問題がね、正答率、芳しくなくて。今回の試験は全体的に難易度も低かったこともあって、これは絶対にボーダーの点数にも届いていない、って思ったんだね。だから、「あ、こりゃだめだ・・・・」と思っていたのが実際にはそうじゃなかったから、ただただ驚きを隠せなくて。思わず成績照会→「もう片方の問題、ぎりっぎりボーダーの点数」で試験に通っていたのであります。(↑「片方の問題」はきちんとボーダーの点数超えてました)まことに有難きことであります^^晴天の霹靂はさておいて。この試験を受ける前日にね。友人から「試験、頑張れ」ってメールがきたのさ。確かに私はその友人に「試験を受ける」って話をしたけれどまさか前日に応援メールが来るとは思いもよらなくて。ふいに思い出したのかもしれないし、ほんのりと覚えていたかもしれない。そのあたりはまーったくわからないけれど、メールをくれたことが嬉しくて有難かったのねKねこ。さんがあまりにも単純だからかもしれないけれど、やっぱりさ、「頑張れ」っていわれたら、「あ、頑張ろう」って思うじゃない?あとは・・・・そうだねぇ確実に自分よりずっと以前から頑張っているであろう人がいて、そういう人にいわれたらなおのこと、素直に「頑張ろうかな」って思ってしまう。その友人というのが、「確実にずっと以前から私よりも頑張っているであろう」お方。それこそ、Kねこ。さんがここで、軽々しく「頑張っている」なんていうのもちょいと憚られるくらいには、きっと頑張ってきているのだろう、となんとはなし、ながらも思っていて。実は・・・といっても某所ではちろっと喋っておりますが、(↑結果的に長いレスに大号泣しちまったわけでありますが^^;)私もまた、この今回の試験も含め、今年入ってから新しいことをし始めております。新しいことをしようって思うようになったきっかけがこの友人なのだよね。してきたこと、みてきたことが私とは明らかに違うこの友人との「他愛なさ100%の会話」からいろいろと得たものがあって。私がこっち来てからいろんなことがありすぎて、どんどん矢探れているうちに、すーっかり忘れてしまった「自分の道は自分で切り開く」をね、改めて思い出させてくれたんだわなー。(↑もちろん自分にとっていい流れがあったらそれに乗っかってみることも大事よーん、とは思っている/笑)この友人には本当に感謝していて、私もまた、「頑張れ」といいたい気持ちがとってもある。だけれど、明らかにずっと頑張ってきているだろう人に「頑張れ」と軽々しくいえないなぁという思いも、ある。「頑張れ」とは、思っていてもきっと本人に直接いえないかもしれない(↑しかし、いってしまうかもしれない可能性もとっても大)だから、そのかわり・・・・・・・ここからは先はでございますblogを通じてね、「頑張れよぉ」って思っていること、きっかけをくれたことを「感謝」していること、ちろっとでいい、伝わったらいいなぁ、伝わっていて欲しいなぁと思っております。きっとこの話を本人の前でしたら、間違いなく変なことを口走ってあらぬ方向へいってしまいそうなのでね^^;んが、「そのかわり・・・」、の先に関しては・・・ね(↑じゃじゃじゃじゃあ、かくなって話でもありますなぁ~)というわけで、旅話を脱線してちょいと私信色強い真面目な話をしてしまいましたが、次からはまた、「旅話 ~道央にて自転車部活動~」なり(>T姉さん、Kねこ。さん、北海道にてばっちり部活動しましたぞぉーい)大千秋楽を迎えた「HONOR」の話なりをしようと思います^^※もしかしたら、この記事、後々消去しているかも・・・・しれません。その友人に、以前からきちと伝えたいって思っていて、だけれど、直接、っていうのは恥ずかしく、上手く言えないだろうからこうして「間接」の形とったけれど、やっぱり恥ずかしいものだねぇ^^;なこと。ちろっとヒント。昨日、頑張れっていう代わりに『何か』をしてきました^^
2007年05月13日
どうも、干物のこたつねこ。です。私の今、働いている職場の乾燥が尋常でなくてね、朝、どんなに元気でも、夕方、帰るときにはやられております日々、「咳と鼻の痛みと喉の痛みと危険」を感じております。乾燥で鼻が痛くなる、なんなら鼻の穴がふさがる、なんて経験、20数年生きてきて初めてです(>_
2006年11月29日
どうも、昨日から朝6時起床のこたつねこ。です。昨日から職場が変わりました。通勤時間2倍、仕事開始30分早い、という鬼のような状況の結果、1時間早起きしなくちゃいけなくなっちゃったんだよねーっ。救いなのは、ラッシュと反対方向に職場があること(←これが結構重要なんだよねー)くらいか(笑)私は仕事柄、そして新人という立場柄、なおかつ会社の諸々で職場が変わりやすい立場にいて、そのたびに「はじめて」に出会うさ。「初めての場所」「初めての人」「初めての仕事」ほんと、恐ろしいくらい、初物づくしなんだけれど、ふと思ったのね。「初めて」って特別なんだなぁって。例えば、私にとっての「初めて」のどうでしょう(原付東日本)、「初めて」のハナタレナックス(ハナタレジャンボリー1)が今なお特別、と思い、いつまでもその時にみた感触、感覚を覚えているように、他のいろんなことについても、「初めて」って特別で、忘れらないなぁって。とりわけ今も覚えているのは4年前の夏に行った、初めての北海道。ここからすっごく恥ずかしい話をかいちゃうのよ~。ちなみに恋の話じゃーないからね、おくさんっ。初めての北海道は1週間1人旅。初めていく北の地、本州では決して味わえない大自然や青い空、白い雲にただただ興奮して、楽しくって、毎日毎日を過ごしながら札幌→根室→釧路→旭川・美瑛・富良野→稚内→札幌と進んでね、最終日にね、札幌発の夜行に乗って、早朝に函館にいったさ。函館の駅構内でね、いつも通り一休みしていたんだけれど、なぜかわからないけれど、急にものすんごく寂しくなったんだよねなぜかわからないけれど、ものすごく泣きたくて、今すぐにその場所を離れたくて。持っている帰りの切符を破棄して今すぐ帰ろうって思ったくらいに、寂しさに絶えられなかった(>_
2006年10月17日
ここ数日に渡ってのコメントにレス、させていただきました。「文章をかくこと」あたりのコメントレスは相当支離滅裂になっているかもしれませんが、どうかご容赦ください。今、自分の思っていることをそのままかきました。文章をかくこと、に関する記事には、本当に沢山の励ましの言葉をもらい、感謝しています。何度お礼をいってもいいきれないくらいです。沢山の力を、貰いました。じゃあ、私に何か返せるのか、というと・・・・返せるものはきっと、何もありません。今、出来るのは、皆さんのところにお邪魔して、お話をきくこと、そして・・・このblogを続けていくこと、そのくらいです。文章をかくことは私にとっては「自分自身」を発信することにほぼ等しくて、かなり自分を曝け出している、そんな節があります。だからこそ、文章をかくのに躓くと、その衝撃も大きくて。今回は特に大きくて、他にもいろいろなことがあったので、blogを辞めることを心底、考えていました。たった数行の文章によって、傷つき、傷つけ、そのことで苦しむのを目の当たりにして、このまま続けてもいいのか、と思いながら、文章をかいてきたここ数日。正直にいえば、blogを辞めたほうがいいという思いが、今も時折、脳裏を掠めます。コメントも、伝えたいことがあって、かきたくてもかけないこと、あります。それだけれど、文章を書き続けていく限り、「伝えることの難しさ」はずっと、感じ続けるもの。皆さんのコメントを何度も読み、お返事をして、そんななかでそのこと強く意識しました。この「難しさ」を乗り越えること、出来ないかもしれないけれど、その「難しさ」ときちんと向き合いながら、これからも「続けていく」こと「伝えていく」ことを選択しよう。今回感じた「難しさ」や「苦しみ」「痛み」を忘れずにいよう。それこそ、「難しさ」「苦しみ」「痛み」を抱えて、文章をかいていこう。読んでくれる人が、一人でもいる限り、書いていこう。今の私は、まだまだ続けていかなければいけない。そう思ったのです。フル活動、まではまだまだ先になりますが(フル活動=ここでは、妄想暴走系記事のこと)徐々に活動指数を上げていこうと思っています。そして、皆さんがお話をきいてくださったように私ももっともっとお話をきいていきたい、そう思えてやみません。そして、受け入れて、受け止めていきたい、と。・・・あれ、感謝の気持ちを表した文章のつもりが気づけば、また、弱音満載・支離滅裂な文章になっているかも。最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。少しだけ、上向きになってきています。
2006年05月17日
一昨日、昨日とかいた文章にコメントくださった皆様、本当にありがとうございます。特に、「文章をかくこと」という私の本音とも弱音ともとれる文章にたくさんの励ましの言葉、共感の言葉、本当に本当にありがとうございます。実は、昨日、かなり弱音満載な文章をアップしようと思っていた。逃げたいって心底、思っていたんだね。そのくらいに、文章かくことが恐かったのですが・・・こうしてコメントをいただき、改めて、私がこうして文章をかいていられるのは皆さんに支えられているからこそ、と痛感しています。私にとって、blogをはじめたきっかけはとにかく文章を何かの形で発信したかった、からだけれど今は、縁あって、沢山のTEAM NACSさんが好きな方、どうバカ藩士さんの方と話ができるようになった。それが今、とても嬉しいことです。今となっては、そういう話がしたくて、そして出来るなら暴走系な話もきいてほしくて(失笑・突込大歓迎よん♪)こうしてかいているんだよなぁ・・・うん、間違いなくね。コメント、何度も何度も読みました。レス、ゆっくりしていこうと思いますのでもうしばらくお待ちください。そして、昨日かこうとした、自分にとっての文章をかくこと、blogを続けることに関する弱音満載の記事は、アップしません。希望者が10人以上でたら、考えようと思います。(↑おいおい、調子づいてんじゃないって^^;)とりあえず、ばっちり、お蔵入りにしようと思います。私だって妄想をいくらしようとも、人間なので、これからだって、ここの場で、弱音を吐いちゃうことはいくらだってあるけれど・・・・少しずつでいい、休みながらだって構わない、前に進んでいかなきゃね。うん、そう思う。取り急ぎ、ご挨拶にて。しばらくの間、も・・・もしかしたら、不定期な更新になるかもしれませんが、心配は不要、私は元気にしております。・・・四国2の第一夜、アップしなきゃ。タイムリーにも枠が鬼太郎(洋ちゃん)、目玉の親父(ミスター)でびっくり^^;これから時間の許す限り、皆さんのところに足跡&コメント残しにいきますぞぉ~。*********追記*********今日もコメントもらったり、私書箱にメッセージ入れてくれる方がいたり。本当にありがとうございます。皆さんのところにはコメント残したり、足跡つけたりしていますが、私自身のところのレスは・・・やっぱりお待ちください。明日以降、していきます。一人一人のコメントにきちんと、自分の言葉でお返事したいと思っています。あ、明日、どうでしょう記事(毎週恒例簡易文字起こし)アップします。これだけはね、しないと落ち着かない・・・。文章をかくことは難しいって思っているけれど、それは不特定多数ではない、特定の方に自分の考えを伝えるのもまた同じなのだなあ、と今、痛感しています。どうしても伝えたいことがあってね、数時間前、メールしたのだけれど、これがね・・・とんだお節介になったなぁ、と思えてね。私だから、わかること、もあるけれど、私だから、いわれたら、えっ??、と思うこともある。そんなことをせず、ただただそっとしておけばよかった。うん、改めて、そう思えて、とても反省中です。だけど、そう思っても、送ったものはもう、取り返せないからね・・・少しだけでいい、自分の気持ちが、考えが、伝わればいいな。今じゃなくて、いつかでいい、少しでも考えが、伝わればいいな。そんな風に思う。では、またね。
2006年05月16日
ここにいつも来てくださる皆さんならば通りすがってちょっとみただけの皆さんも私が文章かくのが好き好きなんだってこと、はお察ししてくださると思っています。もちろん、事実ですよぉ。先日やったバトンにも、趣味欄に文章かくこと、ってかいたくらいだし。で、もっといえば、当方の文章には若干ながらイタイ部分もあるってこと、をお察しくださると思います。だけどね・・・・文章書くのは好きだけれど、こうした公にかくならば、こうして自分の思いを、考えを伝えるのならば、それが少しでも伝わるようにかくこと。これまた本当に難しいことだよね。少なくとも、私はいつも難しいなあって思ってかいています。妄想超特急系のイタイ文章なら、笑って済ませたらいい。いや、正確には、こういった類の文章は勢いでかいているので考えなしです^^;だから、伝わる伝わらないは二の次でまず、自分の自己満足がある。だけど、人に影響を与えうるかもしれない物事で書く場合・・・こうはいかないのが現状。読んだ人に共感を与えることもあれば、不快感を感じさせることもある。親しさを感じさせることもあれば、よそよそしさを感じさせることもある。このさじ加減がね、本当に難しいなあって最近、殊の外感じています。これでも、もの書きになりたい、って結構長い間思っていたんだね^^;今だってこの職業に一度でいいから、なりたいって心のどこかで思っている。好きなだけ、自分の文章をかいてみたい。だけど、もの書きの人は自分の文章を好きなだけ、かいているわけじゃない。きっと、もの書きの人こそ、そういう苦闘(?)を何度もしてそれでも文章を生み出し、書き続けているんだろうね。どんなに心がけをしていても・・・・本当にいいたいことをかくのは難しい。万人に不快にさせないように書くのは、難しい。自分がblogでこうして不特定多数を対象に文章を公開することについて、今までだって何度か考えたことあったけれど・・・・ここ最近ほど考えたことはないかもしれない。皆、考え方もそれぞれ、思いもそれぞれ、感じ方もそれぞれ。だから、万人の共感を得られることは出来ないことであっても、せめて・・・・万人が読んでいや~な気持ちにならないように今後も文章をかいていこうと思う。通りすがりの人に対しても、いつも来てくださっている人に対しても、読んでくれてありがとう、って感謝する気持ちも忘れないでいようと思う。文章を読んで下さっている皆様、改めてありがとう。コメントを書いてくださっている皆様、改めてありがとう。・・・特に妄想超特急系イタイ文章の時は、特にありがとう^^;読んでくれる人がいて、なかには、コメントを残してくれる人がいる。とても嬉しく思っています。この嬉しさがあるから、かくことをやめられないんだろうね。これからもかくよ、文章。いろいろ考えながら、悩みながら、暴走しながらかくよ。ということで、皆様、どうぞよろしくで、ございます。
2006年05月14日
さあさ、本日の更新を開始しますよ。奥さん、今日も元気?こたつねこ。でございます。今日はね、ちょっと真面目な話をしようと思っているのよ。日記がわざとらしいくらい、誰かの真似をしていないかって?奥さん、それは気のせいよ、疲れているのよ。さて本題。いきなりでありますが、私はね、人見知りな性格なのですよ。どのくらいの人見知りかっていえば「人見知り選手権」なるものがあれば、安田さんと互角の戦いをできるくらい、人見知りなのです。小学生の時はね、人見知り云々関係なく、気づけばなんとなくお友達ってできちゃうでしょ?だから私も当然ながら気にしないわけです。ところがね、中学校にいったらね、なんとなくでお友達になれないの。自分から話しかけないと、お友達って増えないの。波長が合わないと、お友達って増えないの。だけどね、私はいつも話しかけられなくて。そしてね、うわべだけの話もできなくて。そこで初めて、人見知りだってことに気づいたの。中学生デビューですよ、奥さん。遅いって??ま、そんなものですわ。こんな自分の性格に気づいてから十数年、今や、大人ですからね、いい加減、人間関係の機微をほんのちょこっと知ってですよ、いい加減、自分から話しかけるってことを覚えましたよ。それでもねー・・・結構合う人、合わない人、ってわかれるの。あ、自分の名誉のためにもいえば、いくらなんでも、初めてあう人にまで、妄想な話、していませんよ。むしろ、blogの外の私は妄想0、といっても過言でないくらい大人しくしていますのよ。・・・今、想像したでしょ、奥さん。まま、そんな話はおいといて、結構合う人、合わない人がわかれてしまうことがね、一時期は本当に悩みだったのですよ。「人に嫌われたくない」っていうのは誰もが思うことで、それこそ「人に嫌われたい」なんて人、はそうそういないでしょうが、私はその、「人に嫌われたくない」って思いが強かったのだろうね。人の顔色や動向を伺ってばかりで疲れる、そんな時期があったのよ。それはそれは疲れることなのよ。万人に好かれる人っていうのもね、いるのね、実際に。だけど、そんな人、って自分の周囲を見渡しても・・・全員が全員とは限らない。実際には、結構少数かも、しれない。そんな現状をふと目の当たりにしてね、こんな風に思ったのよ。「10人中1人でいい、自分のことを信じて、好きでいてくれる人がいたらいい」って。10人に1人って少ないじゃあないかって?ま、そうかもしれないね。だけどね、人類の数からすればそれだけいたら、相当なものだと思うのよ。人類の数じゃ規模が大きいって?!まあ、数はおいといてね、真面目な話ね、それだけいたら十分なのよ。本当に大切に思える人なのよ、その人は。本当に大切にすべき人なのよ、その人は。そんな人がいる、それだけで十分なのじゃないか、と思ったのですよ。となると、同時にね、こうも思ったわけ。「嫌われたなら仕方ない」って。嫌われたい、だなんて思っているわけじゃないのよ。そりゃ、もちろんね、好きになってもらえるなら、好かれたいの。そんなのは当たり前なのですよ。だけどね、人それぞれ波長の合う合わないってあるからね、こればかりはどうしようもないことだって思うの。だけどね、どうしようもないから、どうしようもなし、で終わりにするんじゃなくてね、その人との関係においてもね、「感謝する気持ちを忘れない・挨拶はきちんとする」これだけでもね、違うと思うの。どうしようもない関係っていう事実は変わらなくてもね、むしろ、どうしようもない関係だからって開き直れた時にさ、きっと自体が少しだけ好転するんじゃないのかな。だからね、同じように適用すれば「嫌われている」ってわかっていたら、もう、それ以上嫌われたって「嫌われている」って事実は変わらない。だからね、「嫌われているから」って開き直れるでしょ。そうするとね、きっと思わぬ方向に自体が好転するんじゃないかなって思ったの。そんなことを思ったの。そんなことにね、20歳すぎてから、気づいたの。遅いのかな、うん、遅いのかもね。だけどね、気づいてからの人間関係はラクになったのよ、だいぶ。嫌いだなって思う人がいなくなったのが何よりもよかったこと、かしらね。とりとめもなくだらだらと思ったままをかくのは私の悪い癖。でもね、これは病気なの。「思ったことをかかずにいられない」病気なの。誰にもどうしようもできない病気なの。だから皆、許して。そして、ここまで読んでくれた皆様、ありがとね。じゃじゃじゃじゃあ、明日もまた元気でくるのよ。元気じゃなくってもくるのよー。奥さん、今日の晩御飯は何だったのかい??------------------------------誰かのblogにD陣の文体を意識してコメントをかいたのがきっかけで気づけばD陣の文体の一部が自分にしみこんでいるなあ、と感じたこのところ。で、思い切って嬉野先生風にかいてみました。嬉野先生とは結構性質が似ているのです、私。どうでしょう班4名のなかで、自分に一番似ているのは間違いなく、嬉野先生。これは断言できる。だけど・・・あの文体、ほんっとうに人柄が出ている、と実感。いくら文体だけ真似ても書くのは私、当然嬉野先生感はでません(苦笑)なので、なんだか賑々しさ増量文章になった感も。似ているのは、文体と、飛び飛びな論理と、だるだる感のみかしら。でもね、こうして真似っこしたのは、面白かったです。ただ、これ、本当に真面目に考えていることなのだけれどこういう文体にすると、真面目さが思い切り薄れますね・・・・そして、なんだか嫌気な感じすら漂って・・・・?!大いに反省中(-_-;)なんだか私の頭の堅さ丸出しの文章になってしまったなぁ。ま、いいか。長々と読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。<追記>ただでなくても長いのに、更に追記だってぇ?!まあまあ、お許しを。どうしてもかきたかったのよっ。私のこの日記を読んで、ある方がメッセージをくださいました。とても・・・ためになる言葉でした。合う、合わないの2種類だけでなくてね、合う、合わないにもいろんな分類の仕方があるよねって話。その分類でね、合わないでも「やや苦しい」までなら大丈夫じゃん?って。うん、ありがたかった。そう思うと自分の世界観が広がるんだなあ、って。そんな風に物事を柔軟に捉えたいなあって思った。自分の頭の堅さ・狭さを再確認したのであります。そっかぁ・・・と思ったのでありました。本当にありがとうございます。とても、嬉しかったです(^_^)
2006年05月12日
以前、人と人との距離感についてここでかいたことがあったけれど、(それに関してはこちらをバシ!っといこう)善意についてちょっと考えさせられることがあったのでつれづれとかいてみる。人と人との距離感も難しいけれど善意もまた相当難しいものであると思う。だってね、自分が良かれと思ってしたことが100%、相手にとってのいいことになるとは限らないから。もちろん、大抵はきっと相手にも喜んでもらえたりするだろう。感謝する気持ちはね、きっと誰にだってあると思う。それだけれど、その善意が相手にとってはさ、善意を行った人のただの独りよがりじゃないのさ、ということもある。それがいいことか、ただの独りよがりかは時と場合に大いに関係すると思うから、一概にもいえないけれど、そういう、微妙な感じの善意を目の当たりにした時、その善意という行為に関する当事者であろうが第三者であろうが微妙に居心地が悪くなったりする。相手が喜ぶ、とかね、相手が煙たく思う、とかねそんなこと考えずに、相手のためだけを思って物事を行う。相手が喜ぶだろう、じゃなくて、自分がそう出来て嬉しい。そう思って相手のために物事を行う。本当は、きっと、それだけでいいのだろうね。そうはわかっていてもね、うん、善意は難しい。ふとそんなことを思ったのでかいてみた。
2006年05月06日
5連休です。・・・カレンダー通りに休んでおります。今日から2泊3日で友人が来るのですが、来るのは数時間後。てなわけで、お迎えにいく前に更新。自分の記事をちょっと見返してみました。うーん、自分の記事を見返すとなんとも恥ずかしいのですが、それが「イタイ」ならまだ、いい(←妄想爆走系ね)。笑って済ませられるから。「イタイ」ではなくて、本当にどうなのよ、私?と思う記事には目もあてられなくなってしまうので、ある。いろんな方向に感情爆発なそれは嬉野先生といい勝負をしていると思われる。大概、いろんなことがありすぎて、許容範囲オーバー。・・・心が弱っている時だね、吐露しちゃうのは。もちろん、かいた文章に、思っていることに、嘘は何一つないのだが・・・うーん、魔が差すってわけじゃあないけれどね。きっと、何かしらの支えが欲しいだけ、なんだ。うん、ただそれだけなんだ。こういう自分の弱さ、は十分にわかっているのだけれどそれを自分でどうコントロールしていけばいいのか。どうやって抱えていったらいいのか。・・・難しいもんだね。全くね。心が弱っている時は危険だね。ま、少しずつ、少しずつ、いったらいいさね。それだけなんだけれどね。「そんなにいろんなこと、できないよ」でもあるし「そこそこで、いい」からね。この二つの言葉の本当に意図するところは全く違うものではありますが・・・今の私には仕事だけでなく、私的なことでも必要な言葉みたいだな。と、やっぱりいろんな方向に感情爆発な文章をかいてみた。
2006年05月03日
私は今回、参戦していないのですが・・・・今回ほど、チケットとるのに大変なことはないみたい、そんなJAM-BOREE2006のチケット。(更に11時近くに追記。このチケット争奪戦、だんだん悲惨に思えてきた。あまりにもひどすぎるような、そんな気が・・・。こんなチケット争奪戦、みたの久々かもしれない)思うこと、つらつらかいていきますよぉ。あくまでも私が外からみて思ったことをかいています。もしかしたら、いや~な気分になる方もいるかも、しれません。もしそうなりましたら、本当にごめんなさい(>__
2006年04月27日
お元気でしょうか。このblogの存在を知っているのでしょうか。もし、知ってくれていたら、時折、覗いてくれているのでしょうか。私が時折覗いているように、覗いてくれていたら嬉しい。カキコしてくれたら、嬉しい。このblogをみてしまうと、すっかりキャラが変貌したかのように思われているのでしょうか。私はずっとこういうキャラなんだよ。それをあの時、見せられなかっただけなんだ。それとも、あなたのことだから、そんなこと、とっくにわかっていたのでしょうか。私信みたいな内容だが、その通り。私信です。みてもらえるかどうかもわからない、私信。伝わるかどうかもわからない、私信。その人のことをふと、思い出したのは今日、帰りの電車のなかでのことだった。なぜ思い出したのかはわからない。思い出したのは、きっと、その人のことをちょっと考えていた昨夏以来、であろう。その人は私にとっての、大切な人。ずっとずっと大切な人。「どこにいても 空を見上げ 心の中で 祈る人」(by安田国家)じゃないけれど、極度に考えすぎることなく、極度な自己防衛をすることなく、幸せであってほしい。お前もなっ、って言われてしまいそうだけれど、ただただ、そう思う。
2006年04月21日
とりとめなく、心境をつづる。うーむ・・・・こりゃまいったな。どうも、情緒不安定のようです。意味もなく、わけもなく、泣けてくる。理由は、恐らくだが、わかっている。それは、会社に、ある。人間関係が悪い、とか、仕事が嫌い、とかいうんじゃない。人間関係はそれほど悪くないし(今のところ)仕事はそれほど辛くない(今のところ)。今週の、企業面接~お断り、の一連の動き、が相当、尾を引いている。今日もね、ちょっと用事があって母親とメールしていたんだけれどメールしている最中に不意に泣けてきたさ。電話で話していたら、間違いなく泣いた気がする。・・・電話がなくて、よかった。その後、とある掲示版みたら、更新されていた。今日のカキコが載っていた。たった一言、コメントが載っていた。いつも〆に書く言葉に対するコメント。今まで、一度だって、その言葉に対してコメントしてくれたことなかったのに。むしろいつも簡単にスルーだったのに・・・この記事に限って、この言葉。涙が出てきて、止まらなくなった。・・・・・明日も頑張ろうって思えたよ、藤村先生。今の私の心にある思いは「ここにいたくない」である。ここにいると、ものすごい息苦しさを感じることがある。別にこれは今に限ったことではない。在住して3年目、今まで何度その息苦しさを感じたんだろう。この地の何か、が嫌い、なわけではない。この地の文化的な面白さ、がむしろ好きである。それだけれど、この地にいると、じわりじわりと精神的に極限まで追い詰められる。こういうことが、結構、ある。理由はわからないが、3年前からアップダウン激しく過ごしている。今の私がそんな状態で、それでもなんとか頑張れるのは、休みあらば行きたい場所があって、そこで会いたい人達がいるから、であると思う。会うだけでも、挨拶するだけで何も喋れなくても、そこにいるだけでほっとする。行きたい場所にいく日があるから、ここで働ける。「ここにいたくない」と思いがどんなに自分のなかにあっても、同時に、「ここにいたい」と思うことが出来る。「ここでこの人たちに会いたい」って思う。そんな単純な思いで、こうしてここにいられる。それがなかったら、本気でノイローゼになりそうなくらい(↑もしかしたら情緒不安定な段階で、若干ノイローゼ気味かもしれないが)今の自分の精神状態はやばいなぁ。ここまで落ち込んでいるのは本当に久々、十年ぶりくらい、ではなかろうか。十年前に比べたら多少なり分別ある人間になっているので自暴自棄になったりすることはないけれど、自分のことながら、自分の心をコントロールするのは難しいなぁ。自分でもまとまりがついていないなあ。今日くらい、早く寝よ。
2006年04月20日
人と人の距離感について、考えることがある。正確には考えること、とはちょっと違う。新しい環境にいった時、挙動不審なことが多いのだけれどそれは必死にその環境の人間環境を探ろうとしているから、である。ま、この動きのせいで、私は変な人、と思われることもあり何一ついいことがなかったりするのだが(←意味ないじゃん)、どうも元来、人見知りなのと、そして結構ダークな人間関係を経験しているせいかどうしても、自己防衛をしがちになることが、ある。私の喋りがきちんとしている、よく喋る人だ、という人も結構いるが(だから私が人見知り性質というと驚かれることも。)正直なところ、とてもどきどきびっくびくしているのよぉ。だけれどね、最近、こんなことを思う。自分のペースで徐々に距離感を縮めていければいいのだ、と。自分の居易い場所で、その場にいたらいいのだ、と。各環境にはその環境なりの、人間関係が、ある。土足で簡単に踏み込んじゃいけない場所が、ある。沢山の時間をかけて作られた、人間関係が、ある。そういった場所にすんなりと入れる人もいるけれど私にはそうすることが、できない。どうしても歯止めをかけてしまう自分がいる。きっと、それが相手にも伝わっているのだと思う。だから、なかなか人間関係が進まないのかもしれない。だから、すんなり入れる人に憧れる。本当に憧れる。だけどね、同時に思うんだ、そうできないことに引け目を感じる必要もない。自分にとって居易い場所が、その場所からちょっと離れた場所ならばその離れた場所から、その場所を見守ればいい。そして、時折中心に加われば、いい。今の私にとって、きっと、それが一番居心地がいいんだろな。そんなことにやっとこさ気づいた。今までその場所にいながら、結構ドキドキしたけれど、だから、次からはもっと自然にその場所にいられるなあ。すんなり入り込めなくても、徐々に、入り込もうと思う。そう、私はその場所ではまだまだひよっこのひよっこのひよっこだから。今は、私の存在を知ってもらっている、これだけで十分☆☆一回だけ、仇名で呼ばれたこと、とても嬉しかった。この仇名がもう呼ばれることがなくなっても、忘れない、このことを。徒然と、とりとめなく思う、人と人との距離感の、話。
2006年04月15日
不安で、押し潰されそうになることがある。不安で、押し潰されそうになることがある。それは4月だから。新しい出会い、新しい始まり。それはとても楽しいことである。それはきっと自分の世界を広げるものである。そうわかっていても、ここでやっていけるのだろうか、と不安になる。ここで暮らしていけるのだろうか、と不安になる。4月はちょっと寂しい。4月はちょっと怖い。どうしてここにいるのか、と考えてしまう。それだけれど、自分で乗り越えるしか、ない。あるがままを受け入れるしか、ない。少しずつ努力していくしか、ない。それだけしか、出来ないのだから。・・・こりゃ4月病だな。毎年4月になるとこんな風になる。漠然とした、途切れることない不安に包まれる。大好きな桜の咲く4月、だけれど、4月はちょっと嫌いだ。でもね、5月になったらきっと元気になる。5月病っていうのは全くないから。今を真摯に生きるしか、ないねぇ・・・。
2006年04月10日
どうもここ数日、あまり調子がよくない。この2年間やってきた研究が終わったと思ったら会社の課題だ、会社訪問して面接だと一つ一つには区切りはついても、休む暇ない日々が続いたのでそれで知らず知らずのうちに疲れがたまっていたのかなあ。体力的にも、精神的にも。今日、とうとう偏頭痛と(恐らく)胃炎を発生させました。HTB出店にいった時から若干具合が悪くなっていたのですが今日行かなければもういけない状況だったしこの機会を逃したら今度いつ?な状態。で、実際に行ったらとても楽しかったし、その後も楽しく過ごせたのでいってよかったなあ、な気持ちでいっぱい。しかし、家に帰ってから待っていたかのように頭痛に(恐らく)胃炎。とりあえず薬飲んで数時間寝たので今は元気です。頭痛はまだ若干続いていますが(苦笑)明日は朝、バイトにいくのですが、最後のバイトです。2年間、働いた店を辞めます。実家を出て以降、それこそずっとアルバイトが傍らにあってひどい時は1日3つ掛け持ち15時間労働なんてしていて、いつも金銭的な心配をしていて、バイトをしていないと不安で不安で仕方なかった。いや、金銭的心配は今ももちろんある。無収入ですからな、1ヶ月は。しかしそれ以上に、就職をする今、残り少ない半月というお休みを自分のためにゆっくり過ごしたい、と思うようになった。今まで、自分のためのゆっくりした時間なんてほとんどなかったからね。あって1日2日とか、そのくらいかな。家にこもって1日DVD三昧したり、29日にやってくる写真集2をゆっくり眺めたり自転車で桜を観にいったり(今年は開花が早いらしいからね)自分のために勉強したりね。好きなことを好きなだけする半月。そんな半月を過ごそうと思います。バチ、あたらないよね、きっと。とりあえず、明日より帰省します。1年ぶりの帰省です。そして札幌と1,2位を争う大好きな地、鎌倉にいってきます!!(18切符ばんざーいっ)
2006年03月15日
久々に5回全部更新しちまったい・・・・基本的に他の人に比べて更新回数は甚だしく多い。それは文章をかくことが好き、に他ならない。しかし、今現在、だけでいうならば何かをかきたい衝動にかられてかいている、といったほうが正しいのかもしれない。具体的にはよくわからないけれど、自分のなかに、かくことで消化したい何かがあるのは事実だ。サザンのKILLER STREETのブックレット中に「人が音楽に向かう衝動なんて、ある種の”哀しみ”がベースになっている」という言葉があるが、私が文章をかく衝動もこれに近いかもしれない。その衝動は哀しみ、じゃないけれど、自分のなかのある種の感情がベースとなってこうしていろんなことをかいて埋めようとしている。私に文章を書く、という行為があってよかったと思う。これがなかったらまた別の手段でその衝動に向かうのだろうか。きっとそうかもしれない。ただ、私の場合、20数年生きてきていつも文章をかくことで経験してきた山も谷もなんとか乗り越えられた、そんな気がする。文章をかくことが好きだったから、やってこられたかもしれない。ま、そんなこといいつつも、普段は結構すっ呆けです(笑)
2006年02月28日
自分で言うのもなんだけれど、私は結構打たれ強い性格であると思う。このことに気づかされたのは昨年秋にいった北海道にて手相師に手相をみてもらった時である。(↑1000円という言葉につられてしまったのだ)その時にいわれたのが、「あなたはどんな苦境があっても必ず乗り越えてしまう」という言葉であった。自分ではへタレ側の人間だってずっと思っていたが確かにそれまであったいろんなことを思うと結構辛い経験はしているかもしれない。それでも、気づくとその辛さを乗り越えていることも多い。もしかしたら私のこの状態は辛がっているだけで心底辛い、と思っているわけではないのかもしれないが(苦笑)しかし、今回、いや正確には今月に入って、研究のこと、研究発表のこと、引越のこと、でいろいろと考えることや悩むことが多かったのでいろんなことを楽しむ反面、体調を若干崩しがちにはなっていた。そして、ここにきて、である。夢だか現実だかわからないことが発生した。私は眠っているのだが、体が錘か何かで押さえつけられていて全く動かないのである。声をだそうと思っても声もでない。これが金縛り?!と思ったが、なぜか、手の指だけはかろうじて動いている。そして一瞬だけ、声がでたのだが、それもつかの間、すぐに喉元を押さえつけられ、声がでなくなる。そして、なぜかわからないが、一瞬だけその錘が緩んだ。私はその瞬間、うあああ、と飛び起きた。就寝して30分後であった。相当うなされていただろうことも、自分のうなり声で目が覚めた(飛び起きた)のも初めてである。しかも夢なのか、現実なのか、が全く定かじゃない。しかもそういう状態になる前に発表練習直前の夢をみている。これはあまり気持ちのよい夢ではなかった。こんなことが発生してね、うん、精神的に相当、まいっているのかも、と思った。だから夢か現実かわからないこんな状態になるのだな、と。自分でこんな風に思うのは初めてだろな、うん。大抵自分で処理できたことが、今回、初めて完全に処理できなくなっているなあ。あと3日。頑張れ、私、と自分で自分を応援するしかないなあ。
2006年02月13日
今しがた別のblogにてある話をかくべくTEAM NACS全国公演 COMPOSERのパンフの後ろのページ、今までしてきたお芝居一覧みたいなものをみて(historyでいいのかな?ディスコグラフィ??ちなみにパンフを引っ張り出してまでそのblogにかいたのはTEAM NACS関連の話じゃないです)・・・・今更ながら気づきました。サブタイトルに入っている「続」の文字。続ける、続けた、続けていた、続けてしまう語尾のニュアンスで多少意味合いが変わるものの続、という言葉が脚本を書くリーダーにとって、そしてTEAM NACSメンバー全員にとって、とても重要な何かなのかなあ・・・・と。だから意識してそういうサブタイトルをつけている。いや、お芝居のタイトルに関しては最初の作品、Chairがrで終わるから、という理由で語尾にr、のつくタイトルをいつもつけている、とのことなので・・・・深読みのしすぎかもしれませんが。そういえばChairのサブタイトルは立ち続けることは苦しいから(だったよね、確か?)。・・・やっぱり続、の文字。この続、の文字もタイトルのr担ぎと同じようなもの?それともそれとも・・・・実は単なる偶然??今更ながら気づいてちょっと考えてみる。r担ぎと同じで続担ぎ、はちょっとありえそうでも偶然ってセンは薄そうな気、するな。そして続、は誰にでも重要な言葉だろうね。
2006年01月11日
あと一週間ちょっとはとてつもなく頑張らなあかんよなあ、と思っています。基本的に不器用なので2つのことを同時にはできないのですが、それを要求される状況下にいます。自分自身で蒔いた種とはいえ・・・・。追い詰められているので否応なしにやらざるを得なくなっています。今は苦しい状況下で、逃げ出したいって思っても、後々思い出したとき、きっと、そんな嫌な思い出になっていない。うん、それが今、望むこと。徹夜で頑張ります、今週末あたり。そして、来月の中旬、ひと段落したら沖縄の離島に行きたい、と思っていて、で、実際に行きたいんだけれど北海道の流氷にもココロ惹かれています。一度はみたいよね、オホーツクの流氷。雪に覆われた釧路湿原もいいね。雪の北海道がみたいのだ。そして雪の北海道にいくなら今度こそブーツ買わねば。(今回の雪で必要性を感じたのにまだ、買っていないのだ)うーん、南の果てか、北の果てか。ていうか、果て好きか、私??
2006年01月03日
久々に更新します。忙しかったです。雪がまた降って友人が遊びにきてくれて嬉しかった。物件探しで今まで以上の衝撃を受けて凹んだ。憧れを憧れのままで終わらせない一歩を踏み出し始めている。踏み出せば踏み出すだけ、自分の力の無さを痛感。その憧れをもった10年前の自分がいかに天狗だったか、わかったよ。もちろん、その憧れが今のように一つの思いの形になった以上、憧れは憧れのままで終わらせられないけれど、少しずつ進んでいってみようと思う。いろんなこと、思って感じて。ブログは毎日更新が理想ですが、毎日更新って形で縛ると、息苦しくなる。息苦しくならないスタンスで、きままに更新しようと思います。ここぞまさしくきまぐれですな。タイトル、また変えなくては(笑)タイトルを常にかえることをこのHPの売りにしようかしら。せめて、空画像だけは出来るだけきちんと(数日分まとめて、かもしれませんが)アップしていこうと思います。空が大好きだからこれいいって思った空を少しでも記録に残したいからね。
2005年12月28日
1.プログラミングの勉強をする2.文化的活動(鑑賞活動、ともいう)の活発化3.引越(机と冷蔵庫の購入)4.アクティブに活動すること5.本をたくさん読むこと6.文章をたくさんかくことを掲げ、卒業を前提にこの20代半ばをすごしていきたいと思います・・・・20代半ばさしかかり最後の日にて。
2005年12月15日
今年の流行語はやはりこれがきましたな。想定内(外)。いい言葉だもん、これ(笑)ワタクシも日常会話で時々つかっちまったもん、想定の範囲内、想定の範囲外って。なんかいいんだよね~。意外にもいいやすいから?これを受けてああ、やっぱりなあ、と思った方は多数でしょう。ああやっぱりなあ、と思ったワタクシにとってはPiper、TEAM NACS、サザンオールスターズが、今年の個人的な流行語でした。正確にはこの3者のエンターテイメントにどっぷりした今年。サザンやPiperは以前から好きだったが、TEAM NACSは今年知って今年公演みて好きになった。かなり遅咲きです。もうちっと早く知りたかったなあ。来年もエンターテイメントにどっぷりする予定。
2005年12月01日
信じるでも信じないでもなく好きでも嫌いでもなく肯定するでも否定するのでもなくただそこにあるものとして受け入れる。それはどうでもいいと思うことではなく切り捨てることでもなくそこにある、という事実、それが全て。自分の判断の有無が第一にせずまず、そこにあるという状態を受け入れる。これが今の私には必要なこと。今の私にとって重要なこと。そんな境地に達したここ最近。
2005年11月22日
ありえません。耐震偽造、震度5強で倒壊する建て物。忙しいから簡略化、らしいです。コストダウンを狙って、らしいです。何のために首都直下型地震があれだけ叫ばれ帰宅支援マップまで販売されているのか。(ちなみに私は東海版のをすぐ買いました)どうしようもできぬ、大地震で亡くなる人のことをどう考えているのか。いんや、何も考えていないからこんなことをしてのうのうとテレビの取材を受けられるってわけですな。そんな資格、捨ててしまえってなものです。
2005年11月18日
今日、あと16時間後にサザンのライブです。この日をもう今か、今かと待ちわびていたのですが・・・ライブにはいきます。んが、このライブの後、新潟にいってきます。ええ、夜行バスにて新潟です。突発的な予定です。なぜ新潟にいくことになったか・・・・はまたおいおい話しますが、新潟です。明日の朝6時には新潟駅にいます。新潟行くのは・・・3、4年ぶりです。新潟にはいろんな思い出が詰まっています。だからといって別に今、どうこうってことはないですが思い出すなっていうのも無理ってなもので。てことで思い出とは全く別件で急遽新潟にいくのですがいろいろと思い出すことにもなるでせふ・・・ふっ。
2005年11月13日
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